みなさま こんばんはー^^ 今晩は、思わず投稿せずにいられない…!!
すご~~~く面白い記事を発見して… またまた 失礼致します~~<(_ _)>
「記者が見たパクボゴム」だからみんながボゴム、ボゴムというんだな|インタビュー現場レポート
これ、ボゴミのインタビューをした、記者さんの現場レポなんですけど…
読んでみたら まるで その場にいるかのような リアルなレポで!! これはほんとに面白い♡
ぜひぜひ読んでいただきたくて 登壇させて頂きました~~(〃▽〃)ポッ
ボゴミのインタビューに出かける記者のような気分になれる記事ですよ~ ぜひ読んでみてください^^
パクボゴムインタビュー現場レポート|THE FACTカンスジ記者
こちら、読み通して分かったんですけど…
この前、ボゴミとの2ショット写真を投稿してくれた… こちらの記者さんの記事なんです~(〃▽〃)ポッ
カンスジさん 美人さんですね♡ あっ 脱線… このときの投稿コメントを もう一度…
パクボゴム俳優インタビュー。時間を大切に使わなければならないという決意をされた笑
深い要請も、心によく入れていきます!今年計画をされたことが成し遂げられますよう!👏🏻
#パクボゴム#インタビュー#ハメ撮り 投稿元はこちら
これ、もともとは 記事の中に 「記者たちがパクボゴムと2ショットを撮る話」が出てて、
それで 気づいたんですけど… ほんとに このカンスジさん。ステキなレポートを書かれてるんですよ♡
韓国メディアTHE FACTの芸能担当記者さんです。
彼女の面白すぎるレポートを 和訳しました♡ 文字が多いけど トライしてみてください~~♡
[私が見たパクボゴム]これでパクボゴム、パクボゴムっていうんだな
↑俳優パクボゴムは、先月29日ソウル江南区(カンナムグ)、狎鴎亭路(アックジョンノ)某所で、ザ・ファクトと会った。 /イ・ヒョギュン記者(撮影)
パクボゴム、謙遜・可愛い・’オフレコ’要請まで
[詳細ザ・ファクト|カン・スジ記者]
演芸部の記者として暮らせば、周辺からスターと関連した質問を、本当に多く受けることになる。
“誰が最も美しい?” “誰が最も性格が良い?”等の、’誰がどうか’の質問から、”OOOがそんなによくできてるのか?” “OOOはものすごく美しいだろう?”等、スターの後日談に対する質問まで多様だ。
その中で、本当に多く入ってきた質問がある。 まさに”パクボゴムが本当に好きだが、インタビューしてみた?”であった。
とてもよ~くできた容貌、細長い身長、きれいな性格に、出ても出ても終わりがなく出てくる美談、キャラクターと必ず合う優れた演技力まで。全部、備えたパクボゴム(26)だ。
数多くのスターをインタビューした。 ところで、俳優パクボゴムを、製作発表会などで取材をしたことはあっても、インタビューの経験は一度もなかった。 それで、その質問を受けるたびに、何となく妙に惜しい気持ちがしていた。
千秋の恨みをはらす機会がきた。 先月24日ケーブル チャネルtvN水木ドラマ’ボーイフレンド’が放映終了し、パクボゴムの放映終了インタビュー日程が決まった。
周辺のうらやましげな視線を一身に受けた。 友達が申し訳ないという気持ちを表わしても、どうしたことか誰かが慰めてくれても、突然の辱めにあって、気に障ることが起こっても、”大丈夫だ! 私、来週、パクボゴムにインタビューする、ハハ”と、笑って流すことができた。
二日間進行されるラウンドインタビュー。率直な作品の話に一度、太陽のように明るい笑顔にまた一度、深い思いやりに再びまた、一度、笑うことになる彼とのインタビューが、楽しくないはずがなかった。
まず先にインタビューを終わらせた記者たちが、各々、パクボゴム俳優と、いわゆる’セルカ’をとって、SNS(社会関係網サービス),団体チャット部屋などに上げることが、流行のように広がった。 ‘
その流行に参加しようと決して、いよいよ、先月29日、ソウル江南区(カンナムグ)、狎鴎亭路(アックジョンノ)某所で、彼に会った。
★俳優パクボゴム、先月24日放映終了したtvN水木ドラマボーイフレンドで、自由で済んだ魂のキムジニョクのキャラクターに扮した。/イヒョギュン記者撮影
8媒体と共にする「ラウンドインタビュー」であった。ラウンドインタビューの場合、人員が多いので、互いに名前の紹介を詳しくできないまま、インタビューが始まる場合が頻繁にある。名刺を渡して挨拶を交わし、インタビューを始めようとした途端、パクボゴム俳優が、ある記者に向かって話しかけた。
“記者様は、お名前は何ですか? 記者様の名刺を頂いていないと思います”
と、この思いやり。 そうなんだ。これだから、パクボゴム、パクボゴムっていわれるんだなと思った。でも、それはすでに、驚くことではなかった。
パクボゴムは「ボーイフレンド」で、優しく隣人に関心が多い、自由で澄んだ魂であり、自由ではない生活を生きてきたドンファホテル代表チャスヒョン(ソン・ヘギョ)と運命のようなロマンスを描いたキムジニョクに扮して、熱演を広げた。
初めての現代劇の主演であり、初の成人カップル演技だった。パクボゴムは、この日のインタビューで、「ジニョクを手本にしたい」という言葉を何度もいった。
「ジニョクの設定が心に触れて、今回のドラマに参加することになりました。すべてに肯定的であり、見習いたい点があって。自分自身を愛することを知って、物質の多さ、少なさによる幸せではなく、どんなことが重要なのかという「価値」を知っている人物です。愛の前では素直に表現し、堂々として、進取的で。自分自身を愛することができたからなのか、愛を知っていて(笑) “
「人の話を聞いて、人を愛する姿勢を見てほしい。本当に大切なものは何なのかを知っているから出てくる自信が、堂々としているキャラクターです」
今回のドラマのおかげで、周りの人、時間の大切さを深く悟ったというパクボゴムである。また、ジニョクのように、肯定的に考えて、自分を、より大切に考えるべきだという考えをもったという。
彼は「そのためか、今インタビューをする時間も貴重ですし、愛する人との時間も重要だと思います。今年は、僕の時間を充実させて、大事にしたいと思うので、自分の姿を作品に残したい気持ちが大きい」と明らかにし、今年の希望と計画を告白した。
「今年の個人的な希望は、映画で自分の姿を残したい。そして、僕の一日の日課は、わずかな日常を映像で記録して、自分で直接編集して、YouTubeなど、僕だけのアカウントに上げて、交流してみたくて。スキューバダイビングの資格も取得してみたいし、外国語の勉強も、もっと多く行うことができたらいいですね」
こんなに謙虚な考えで、希望さえ健全で、積極的な青年だとは。話を聞く中、ほほえましかった。ところが突然、彼の風変わりな姿が気になった。
ジニョクを手本にしたいという彼に、「ジニョクよりも、自分のほうがよいと思う点があるなら、それはどのような点でしょうか?」という意地悪な(?)質問を投げた。彼は笑って、すごく恥ずかしがると、しばらく深い悩みに陥ったが、すぐ、きらきらした目をしながら、本人の自慢できることを語り始めた。 やはり最後は謙虚な態度だった。
「ジニョクは、僕より多様なアルバイトをして経験が多いが、僕はジニョクより、才能が少し多い(笑)。音楽的な才能とか、ダンスもそうです(ファンミーティングの準備のため)踊りも二日で学ぶことができる人だから、笑。
飲酒はしませんが、歌舞にたけています。恥ずかしい、恥ずかしいですね、ハハハ。
今回のドラマで、ジニョクがダンスを踊る場面を演じながら、パクボゴムとキムジニョクの境界があったんです。
踊りの実力があいまいに見えるように、ジニョクのダンスの実力はあいまいに表現しようと努力したんです。それでも、歌舞に、すごく優れたのでもないと思います。好きなだけです(笑)。
俳優パクボゴムとザファクトとのインタビューで、家族と過ごす時間が重要だと思うと述べた。/イヒョギュン記者撮影
インタビューを終えて、正月の計画を聞くと、パクボゴムは「アジアツアーで海外で(正月を)おくります」と説明した。「ファンの無条件の愛と応援のおかげで、僕はこの場所にいます。いつも感謝しています」と話した彼だからこそ、彼にとっても、幸せな正月になることは明らかだった。
パクボゴムは、記者たちに向かって”家族と楽しい正月を送られることを願う“と話した。 すると”正月にも仕事をしなければならない” “当直だ”などと、嘆きが溢れでた。
パクボゴムは目を丸くして”本当ですか?”と問い直した。 そして”それでも、そこから感じることができる幸せがあるでしょう”と慰めた。 十分に、パクボゴムの慰めで現場が笑いの海になった。
これに続き、パクボゴムは、かえって真剣な表情になった。
一緒に”オフレコ(記録を残さない非公式的な発言)です“と話して、率直に要請された。一人で聞くには惜しい、彼の話。「記事に載せてもいい」という彼の許可を受けて、記事に入れてみる。
“僕ももう年を重ねてみると… ..家族と過ごす時間が重要なようです。実際に、一緒にいる時間は永遠ではないでしょう。子供の頃は、早く大きくなりたい、早く大人になりたい。早く一人で生きたいという、子供たちも多かったですよね。生まれるときの順序があっても、死ぬときの順序はないでしょう。本当にこのドラマを通じて、時間と人の大切さをより実感したんです」
いや~~ これほんと スゴイ!!
記者さんたちの間で ボゴミがどんな存在なのか?っていうことがわかるし…
その上 今回のラウンドインタビューの現場の様子が 伝わりますよね♡
メディア8つ いっしょにインタビューしたんだ~とか…
8社×〇回=一体 何社になったんだろう~~?(;^_^A? という感じで現場感満載!
あと、ほかの記事でも出てきたけど…
ボゴミって 記者さんの名刺をもらって 名前や顔を覚えようとしてますよね…(;’∀’)
これって なかなかできないことですよ~~~Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
記者さんたちも 相当嬉しかったに違いない…(〃▽〃)ポッ
それに…「お正月は海外で過ごす」って 日本だったし… (〃▽〃)ポッ
「彼にとっても、幸せな正月になることは明らかだった」って書いてくれて ありがとう…(´;ω;`)ウッ…
それから ここ! 一番(?)重要な… ←とまらん…( ̄∇ ̄;)
僕の一日の日課は、わずかな日常を映像で記録して、自分で直接編集して、YouTubeなど、僕だけのアカウントに上げて、交流してみたくて。
ボゴミ… だから 1月に youtubeの「ボゴムチャンネル」を大拡充してくれたのか… Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
皆さま… ボゴミが… 毎日 映像撮ってるって… ♡
これは この先 すごいのが 出てくるに違いない… (〃▽〃)ポッ
それに 「今年は 映画に出たい」て…
徐福ですか… Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
カンスジ記者のおかげで 他のインタビューにはない ビミョーなニュアンスが伝わってきたような気が致します<(_ _)>
カンスジさん~~~ チョンマルこまお------!!
何だか ひとりで 興奮してしまいました… 反省… (´・ω・`)
これからは もうすこし おとなにならないと… (;・∀・)
ということで 夜分失礼いたしました<(_ _)> ステキな夢をご覧ください~~♡
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