皆さま アンニョンハセヨ~ 「青春の記録」共演者インタビューシリーズの続き♡
今度は、ピョンウソクくんのオンマ役・シンエラさんの登場です♡
「パクボゴムさんの目にときめいた。恋愛感情が蘇った」ウソク母役のシンエラインタビュー
↑写真は今年8月にシンエラさんが投稿してくれたものです^^
なんとなんと… ”ボゴムさんの目を見て、ときめいた”って♡
シンエラさんて…なんて正直なんでしょう… (〃▽〃)ポッ
めっちゃ、わかる~~!! って思わずうなづきつつ… さらに!!
”恋愛感情がよみがえって、ソダムさんがうらやましかった” っていうコメントまで…(^^;)
いや~めちゃくちゃ 親近感わきますよ シンエラさん♡
ということで シンエラさんのインタビューをお届けします。ぜひお目通しください♡
シン·エラ インタビュー「ボゴムさんの目を見たらときめいた」
シンエラさんも、たくさんの取材を受けたみたいで…
いろんなメディアから インタビュー記事が続々登場… (^^;)
その中で一番わかりやすかった記事を まずご紹介しますネ♡
韓国メディアのNEWSISさんの記事です 和訳でどうぞですwww
シン·エラ 「ボゴムさんの目を見たらときめいた。今度は悪役もやってみたい」
◇7年ぶりのホーム復帰作tvN「青春記録」
◇「ヘリコプターママ」、キム·イヨン役を演じる
◇「最初はヘジュンのお母さんにキャスティング」
◇「違うイメージを演じてみたい」
[ソウル=NEWSIS] ドラマ「青春記録」に登場するシン·エラスチール。(写真=tvN提供)
キム·ジウン記者=俳優シン·エラが「青春記録」で7年ぶりにお茶の間劇場に復帰した感想を述べた。
29日午後、ソウル市江南区清潭洞(カンナムグ·チョンダムドン)のある事務室で、tvN月火劇『青春記録』に出演したシン·エラのインタビューが行われた。
『青春記録』は現実の壁に絶望せず、自ら夢と愛を叶えるために努力する青春の成長記録を描くドラマで、先月27日に最高視聴率8.7%(ニールセンコリア基準)で幕を閉じた。
シン·エラはドラマの中で息子ピョン·ウソク(ウォン·ヘヒョ)をスターにするために世話をする熱血ママ「キム·イヨン」役を演じた。
「青春記録」の人気を予想したか」という質問に対し、「パク·ボゴムが出演したので人気になると思った」としながらも、「ドラマが刺激的ではなく、穏やかなので、視聴者の反応が気になった」と切り出した。
続いて「刺激的でありながら代理満足を与えるドラマが多く、(そういうドラマが)人気が高いのが現実」とし「個人的に娘たちと一緒に見ることができ、家族が深い絆や愛などを振り返って見ることができるドラマなので期待し、出演を決心した」と振り返った。
100%事前制作のドラマだったので、視聴者の立場で「青春の記録」を見たという。
シン·エラは「ボゴムさんの目つきを見てときめいた。 青春時代に感じた恋愛感情が蘇り、パク·ソダムさんがうらやましくもあった」とし「視聴者の立場で思う存分楽しんでいることが多かった。 青春のときめきをもう一度考えてみることができる機会だった」と振り返った。
7年ぶりに復帰を決心した理由は何だったのか。 シン·エラは「これまで、主演を続けてきた」とし「これからは役の大きさより、自分がやってみたい役を演じたい」と話した。
それとともに「最初はヘジュンのお母さんの提案を受けた。 既存の私のイメージがそうだったからのようだ」とし「7年ぶりのことで普段からやってきたキャラクターより、違うイメージをしてみたいと思った。 イヨンがとても魅力的なキャラクターになった」と語った。
続いて「当時は、パク·ボゴムがまだキャスティングされていない時だった」とし「後でパク·ボゴムがキャスティングされたが、長女がパク·ボゴムのファンだった。 キャスティングされたのを見て、どうしてヘジュンの『お母さんにならないの』ととても残念がっていた」と笑った。
[ソウル=ニューシス] ドラマ「青春記録」に登場するシン·エラスチール。(写真=tvN提供)
ドラマは青春を描くが、「現在」に対する満足感が大きいという。 撮影しながらも過去の若い頃が懐かしくはなかったという。
彼女は「私の青春はもう思い出だが、私の人生の中心は『今。ここだ。今の52歳がよくて、今より来年が、もっといいと期待する」とし「未練がないので青春があまり思い出せないようだ。 今日一日の記録が最も大切だ」と伝えた。
「青春の記録」を通じて、演技に対する熱情を改めて確認した。
シン·エラは「これからは特定のキャラクターや作品ではなく、多様な役と作品をしてみたい」とし「悪役もやってみたいし、コメディーやシットコムもやってみたい。 これまで見せられなかった面をたくさん出したい」と話した。
シン·エラはtvNの「斬新な整理」とチャンネルAの「最近の育児、大事なわが子」などの芸能番組にも出演中だ。 関心事が合い、良い影響力を与えたいという願いだ。
彼女は「芸能人として責任感を感じ、関心のある部分は影響力を伝播しなければならないと思う」とし「これからはウェルビーイング、生活の質を高めて一緒に健康になれるプログラムを作ってほしい」と願った。
続いて「環境問題、孤児問題、教育問題に関心が高いが、ユーチューブも多くの人がこの仕事に参加してほしいという考えで臨んでいる、頭の中で企画するキャンペーンは多いが、近いうちに行動に移したい」と付け加えた。
シンエラさんのインタビューで「ボゴミを見て ときめいた」っていう話とはまた別に…
けっこう、驚いた内容があって それが…
最初は ヘジュンのお母さん役でキャスティングされてたってとこ… (;・∀・)
シンエラさんって、韓国で「善行芸能人」で有名だそうで…
だから、そもそものイメージが「ヘジュンのオンマっぽい」みたい… (;^ω^)
でも、ハヒラさんが、あまりにぴったりだったので…
シンエラさんバージョンは、なんだか想像できないわ… (・・;)
ということで!!
この部分の詳細がかかれた記事を もう1本。
ボゴミのファンという、シンエラさんの娘さんの話も 出てきますよ^^
要点だけ ご紹介しますネ♡
「青春記録」シン·エラ 「パク·ボゴムのお母さん役をできなかったと娘が一番寂しがっている」
「パク·ボゴムのお母さんの役を できなかったと娘が一番残念がっている」
俳優シン·エラは、29日に行われたtvN月火ドラマ『青春記録』の終映インタビューでこのように話した。
シン·エラは「これまで運良く主演を続け、7年間休んだ。 主演がうまくできるように、脇で主人公を輝かせる脇役でもカメオでも関係なくやりたいと思っていたが、折しも提案を受けた作品が『青春の記録』だった」とし、「最初はヘジュンの母で提案を受けた。 既存の私のイメージがそうだったのだと思う。 しかし7年ぶりのことで、普段からやってきたキャラクターよりは違うイメージをしてみたいと思った」と語った。
続いて「それでヘヒョママになりたいとアン·ギルホ監督に申し上げたし、快く受け入れてくださった」とし「その当時はパク·ボゴムがキャスティングされていない時だった。 (その後パクボゴムが)キャスティングされたのを見て、娘が、どうしてヘジュンの『お母さんにならないのか』と、とても残念がっていた」と笑った。
また、シン·エラは「しかし、私はヘヒョの母を選んだことを一度も後悔したことがない。ハ·ヒラさんも、「ヘジュンの母親の役割をよく果たした。 とてもよく似合っていた」とし、「私はキム·イヨンという役を愛した。 本当に面白かった。
初めての役柄で楽しかった。 撮影に行くたびにときめいて、 「こういうのが演技なんだ。こんなに魅力的なのに(今まで)そうできなかった」と思った。 ハ·ミョンヒ作家さんに特別に感謝したい」と伝えた。
後略 原文サイトはこちら
おも~ もしかして、もしかすると。
ヘジュンのオンマは シンエラさんだったかも しれなかったのね (・・;)
と、こういう裏話を聴くと、ちょっと すごい話を聞いた気分になりますネ( ̄∇ ̄;)w
全然関係ないけど… こういう息子なら 私もほしいです… ←みんなそうですよね (;^ω^)
こほん… (;・∀・) で、文中にもあった シンエラさんの娘さん♡
ボゴミが 自分のファンだって聞いて なんと、プレゼントをあげたそうww。
で シンエラさんの娘さんが、ボゴミに御礼の手紙を書いた という話があるんですよ (;^ω^)。
8月にご紹介したのですが 「??」の皆さまがいらしたら ぜひ こちらを読んでみてください♡
過去投稿>>「ボゴムさん、元気で行ってきてください」シンエラ&ボゴミの2ショット公開!
(この投稿の中で 詳しくご紹介しています^^)
↑その時のシンエラさんの投稿写真です♡
s
シンエラさんが演じた キム・イヨン。
どこか憎めないオンマで ハヒラさんとのやりとりも ドラマの楽しみのひとつでした♡
シンエラさんと ハヒラさん。
90年代を代表する青春スターで いまでもとっても人気があるそうですよww
日本でいうと… ダブル浅野(浅野温子と浅野ゆう子)みたいな感じかも?
(こう考えると すごいですよねww (;^ω^)ww)
ということで 以上、シンエラさんのインタビューをお届けしました♡
ここまでご覧くださりありがとうございましたー^^
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