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みなさま、アンニョンハセヨ~ 今日は「今年も残すところ あと少しだなぁ」と感じるこの話題から♡
韓国メディア発!今年tvNドラマを成功させた「男性スターの活躍」パクボゴム!
今年、大豊作だったtvNのドラマ…その成功の要因は、男性スターの大活躍!!
「青春の記録」のボゴミも その成功の立役者ということで… 詳しくご紹介します ヾ(*´∀`*)ノ
このほかの話題とあわせてご覧ください~♪
男性スターの活躍にtvN笑顔[2020放送界決算 – ドラマ]
ではでは、さっそく…こちら、今日の韓国メディア「スターニュース」さんの記事。
ボゴミ以外の話も多いのだけど… 韓国ドラマが好きな方には面白いと思います(〃▽〃)ポッ
キム·スヒョン→キム·ソンホ·イ·ジュンギ、男スターの活躍にtvN笑顔③
[2020放送界決算 – ドラマ]
[★レポート][スターニュース、イ·ギョンホ記者]
2020年tvNは、キム·スヒョン、パク·ボゴム、キム·ソンホ、イ·ジュンギ、ナムグン·ミンなど男性俳優たちの活躍に笑顔を見せることができた。
今年、tvNは、月火劇、水木劇、土日ドラマ、木曜スペシャルまで「曜日別ラインナップ」で人気作が誕生した。 地上波、総編と肩を並べて視聴者に楽しさを与えた。
tvNドラマの2020年は、果たしてどのような作品が視聴者に楽しさを与え、記憶に残る作品になったのだろうか。
まず、今年のtvN月火劇のラインナップは、「方法」「半分半分」「外出」「(知っていることはあまりありませんが)家族です」「青春の記録」「産後養生院」「昼と夜」の順。 また、水木劇は「マネーゲーム」「メモリースト」「オーマイベイビー」「悪の華」「九尾狐伝」「女神降臨」だ。
土日ドラマでは「ハイバイ、ママ!」「花様年華-人生が花になる瞬間」「サイコだけど大丈夫」「秘密の森2」「スタートアップ」「鉄人王后」の順で視聴者と出会った。 この他にも木曜ドラマ「賢明な医師生活」が放送された。
様々な作品が視聴者と出会った中、今年の視聴率TOP10(12月18日まで)は「愛の不時着」(平均21.7%、最高24.1%(16回)、「賢い医師生活」(平均14.1%、最高16.3%、「秘密の森2」(平均9.4%、最高10.1%(16回)、「鉄人王后」(平均8.8%、最高9.9%(2回)、「青春記録」(平均8.7%、最高9.9%(16回)「サイコでも大丈夫」(平均7.3%、最高7.6%(16回)))、 「悪の華」(平均5.7%、最高6.2%(16回))だ。
※ここに記載されている視聴率は、韓国全国平均の数字です。ソウル首都圏視聴率では「青春の記録」は最高10%越え連発※
このうち多数の作品が男性俳優たちの活躍で大きな話題を集めた。 『愛の不時着』のヒョン·ビン、『青春記録』のパク·ボゴム、『サイコだけど大丈夫』のキム·スヒョン、『九尾狐伝』のイ·ドンウク、『悪の華』のイ·ジュンギは毎回強烈な演技で視聴者を魅了した。
特にキム·スヒョン、イ·ジュンギは前作とは異なる演技の実力を披露した。 キム·スヒョンは熱湯と温湯を行き来する感情演技でソ·イェジとときめきを誘発するロマンス呼吸で「サイコだけど大丈夫」の興行を導いた。
また、イ·ジュンギは『悪の華』で強烈でぞっとするようなカリスマを見せ、悪辣な演技を披露したキム·ジフンと対決し、話題を集めた。
このほか’スタートアップ’のキム·ソンホの活躍も話題になった。 KBS第2テレビ『1泊2日シーズン4』で抜けていた彼が冷徹な外見とは違う和やかな雰囲気で感性を刺激し、視聴者を魅了した。 また、最近反戦展開が続いている「昼と夜」と主人公のナムグン·ミンのカリスマ演技も視聴者をお茶の間劇場に呼んでいる。
男性俳優が活躍する中、ソ·イェジ、オム·ジウォン、チョ·ボア、ムン·ガヨン、そしてチョン·ジソなど、女優の活躍も目についた。
ソ·イェジは『サイコだけど大丈夫』でキム·スヒョンとみせた、殺伐としながらも甘い愛情攻勢はハラハラとときめきを同時に誘発した。 また、『産後養生院』のオム·ジウォン、『女神降臨』のムン·ガヨンは笑いも辞さないコミカルな演技を披露した。 『九尾狐伝』のチョ·ボアは力強い演技で、『方法』のチョン·ジソは毎週殺伐とした目の演技を披露し、作品と共に視聴者たちに存在感を知らせた。
tvNに続き、CJENM系列OCNで披露したドラマも男性スターの活躍が続いた。 今年OCNは、「土日オリジナル」を相次いで編成した。 「見たとおりに話せ」、「ルガール」、「番外捜査」、「トレイン」、「ミッシング」、「サーチ」、「驚異的な噂」まで様々なジャンルのドラマで話題を集めた。
チャン·ヒョクは『見たとおりに話せ』でアクションと反戦心理演技、チェ·ジニョクは『ルガール』でSFジャンルからヒーローに、チャ·テヒョンは特有のコミックと真剣さで「番外捜査」を導いた。
続いて『驚異的な噂』ではユ·ジュンサン、チョ·ビョンギュの活躍まで加わりマニア層を形成し、「ジャンル名家」という修飾語が続いた。 また、6回(12月13日)に平均7.7%、最高8.3%の視聴率を記録し、OCNドラマ歴代最高視聴率を更新した。
このように今年のtvN、OCNは、男性俳優たちのそれぞれ違う個性が作品興行につながる成果を成し遂げた。
思い返せば 確かに2020年のtvNはすごかった… (;・∀・)
「愛の不時着」に始まり、「賢明な医師生活」「サイコでも大丈夫」「青春の記録」まで…近年まれに見る優秀作品ぞろい!
しかも この4つは全部 ネトフリ配信されてて日本ですぐ視聴できて…
「ネトフリさまさま」でした♡
個人的に 2020年の一番はもちろん「青春の記録」なんだけど…
ボゴミのドラマを除いて tvnのドラマで一番をつけるとしたら…
「賢明な医師生活」かなぁ… (〃▽〃)ポッ
「梨泰院クラス」も捨てがたかったけど、梨泰院クラスはJTBCでした…(^-^;
テクちゃん父母が特別出演で出てくるとこも… ほんとにおもしろかった♡
「愛の不時着」もすご~くよかったんですが…
シンウオンホ監督ならではのテンポってあるじゃないですか それが最高に心地よかったです♡
来年、シーズン2があるらしいので 今から超楽しみにしています♡
みなさまの今年の一番は 何でしたか? ←もちろん「青春の記録」という声多数?(/ω\)w
2021年も いい作品がたくさん出てくるのを期待してます♡
ということで ひとまずこのへんで…なんですが…なんと上のスターニュースさん。
この記事の続きが出てきて…
キム・スヒョン・イ・ミンホ・パクボゴム。テレビに帰ってきた韓流スター、成績表は?④[2020放送界決算 – ドラマ]
なんと ボゴミに成績表をつけてますよ (;・∀・) おいおいww
ということで 次の投稿で この記事をご紹介します よろしければまた後ほど♡(^-^;
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