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みなさま アンニョンハセヨ～（本日2回目…先ほどは失礼しました(^-^;）
なんとなんと… 昨晩KBSで、高校生のときのボゴミ映像が登場したそうですよ♡
高校生のパクボゴム登板！KBS Joy「20世紀ヒットソング」に登場！
↑これ、ボゴミがデビュー前に、いろんな事務所に送ったデモテープ映像ですよ(;・∀・)
ということで、今日はこちらの話題からお届けしますネ＾＾
さくっと ご覧くださいー(〃▽〃)ﾎﾟｯ
KBSJOY、高校生のパクボゴム登板！ 2AM「この歌」熱唱
最近、リアルタイムな話題が続いてて スゴイですネ♡
入隊中でも たくさん話題が出てくるボゴミ、さすがですヾ(*´∀｀*)ﾉ
ということで、この話題！
昨日、KBSJOYで放送された「20世紀ヒットソング」という番組からのニュースです＾＾
まずは、韓国メディアさんの記事を1本ご紹介しますネ♪
歌手の方の話が多いので若干「チンプンカンプン」だったんですが(;´д｀)…一応全部おいてます＾＾
マーカーしてるとこだけでも大丈夫ですよ～ さくっとどうぞデス♡
高校生のパク·ボゴム登板！ 2AM「この歌」熱唱(「20世紀ヒットソング」)
[OSEN=チャン·ウヨン記者] 「20世紀ヒットソング」が思い出に満ちた ミニホームページの感性を召喚した。
29日夜8時に放送されたKBS Joy「20世紀ヒットソング」（以下ヒットソング）は「思い出を持っていこう~♥ミニホームページBGMヒットソング」をテーマに、ミニホームページ名誉の殿堂に収録された100曲の中からトップ20を選んでお茶の間にプレゼントした。
特にこの日「ヒットソング」は新しい試みが盛り込まれたコンテンツと進行で注目を集めた。 まず、音楽番組のMCに変身し、ちゃっかりしたコメントでスタジオを笑いに染めたキム·ヒチョルとキム·ミナ。 欠かせない甘草VJコーナーに「ソンマン」が登場し、当時の感性をそのまま再現した。
「ミニホームページヒットソング」の1位は、2002年から2008年までの最多BGMに輝き、ミニホームページを席巻したパク·ヒョシンの「雪の華」に輝いた。 「雪の花」はドラマ「ごめん、愛してる」のテーマ曲として使われ、ミニホームページはもちろん全国民から愛された。 特にパク·ヒョシンが「デビュー後、悩んでいたとき”雪の花”を発表し、皆さんが愛してくれるのを見て答えを見つけた」と告白するほど、”雪の花”が投げかけた波及力は計り知れないものだったという。
この他にもこの日’ヒットソング’ではバイブの’あの男あの女’、SGワナビーの’私の人’、ユン·ドヒョンの’愛していたみたい’、ハミングアーバンステレオの’Hawaiian Couple’、クールイ·ジェフンの’愛しています’、キム·ドンリュルの’子供のように’、フリースタイルの’Y’、イ·ウンミの’恋人います’などミニホームページを平定したBGMたちが郷愁を刺激した。
また、キム·ジョングクの「一人の男」と「愛おしい」、テヨンの「もしも」、エピックハイの「Love Love Love」、ワンダーガールズの「So Hot」と「Nobody」、ブラウンアイドソウルの「Nothing Better」、ペク·ジヨンの「恋しない」、スウィートソローの「どんなに考えても僕は君を」も「ミニホームページヒットソング」リストを飾った。
ミニホームページ特集だけに伝説のGIFを欠かせない。 『私は時々涙を流す』の写真で今でも話題になっているチェヨン、そして伝説級の『涙の写真』の主人公・帝国の子供たちムン·ジュンヨン、虚勢が人生だったチャン·グンソクなど、スターたちの可愛い黒歴史が再び視聴者のもとを訪れた。
2007年の携帯電話CMで「女神」タイトルを獲得したキム·テヒの輝くビジュアルや、パク·ボゴムの高校生時代の2AM熱唱、キム·ドンリュルとアレックスのデュエットステージ、チ·チャンウクが甘美な声で歌った「子供のように」など、「ヒットソング」でしか見られない珍しい映像も目を引いた
一方、忘れていた思い出の名曲を再召喚しトレンディなニュートロ音楽の感性に出会える「ヒットソング」は毎週金曜日の夜8時KBS Joyで放送される。
KBS JoyはSkylife 1番、SK Btv 80番、LG U+tv 1番、KTolleh tv 41番、KBSモバイルアプリ「my K」で視聴でき、地域別ケーブルチャンネル番号はKBS Nホームページ(www.kbsn.co.kr)で確認できる。 また、「ヒットソング」のより多くの映像は主要オンラインチャンネル(ユーチューブ、フェイスブックなど)やポータルサイトでも見られる。
KBSの「20世紀ヒットソング」！！
ということは…
またまた音楽番組に ボゴミが登場しましたよ～ヾ(*´∀｀*)ﾉ ←VTRでもうれしいｗｗ
ある意味、「ユヒヨルのスケッチブック」以降で、初めての音楽番組かも…ヾ(*´∀｀*)ﾉ
※2020年3月に放送された「ユヒヨルのスケッチブック」に、ボゴミがゲストで出演。イスンチョルさんの歌の伴奏、トークコーナーで「星を見に行こう」を少し歌ってくれました＾＾
＞＞「？」な皆様は詳しくこちらでどうぞ ユヒヨルのスケッチブックボゴミ話題まとめ
映像だけとはいえ なんかうれしい…このVTR♡
しかも ボゴミがデビューするきっかけになった デモテープですもんｗｗ
久し振りに見ると これまた じ～～ん…
思わずスクショしまくってしまったわ… (￣∇￣;)ｗ
このKBSの番組の公式VTRが ネイバーTVで公開されています♡
そのまま、ここに貼り付けできたので よかったら再生してみてください＾＾
※スマホから再生ボタンを押すと、英語やハングルで「携帯電話で接続するとデータ料金が発生する可能性があります」と表示が出ますので、問題ない方は再生してみて下さいね。
つまるところ、Wi-Fi環境での視聴を推薦されてるご案内が出ます。Wi-Fiにつないでないと、データ量がかかるのは日本も同じなので、ある意味、ネイバーTVさんて親切ｗｗ
▶ネイバーTV 一般人時代、ミニホームページで礎石を固めた芸能人は？ |KBS Joy 210129放送
上の映像の、1分20秒～ボゴミの映像が始まります。
この映像をボゴミが事務所に送ってくれたからこそ！
いまこうして、ボゴミに出会えたと思うと、このデモVTRは、世界遺産！！ヾ(*´∀｀*)ﾉ
※この映像をたくさんの事務所に送って、一番最初に連絡をくれたサイダスHQに所属することになったボゴミ。いまの事務所（ブロッサム）は、サイダスから独立したマネージャーについていった感じ？（このへんは実はよくわからないので推測です…^^;）
ちなみに デモVTRをおくった全事務所から合格をもらったそうですよ♡
ボゴミを逃した！って話で、YGからの、こんな話題もあり…過去投稿のリンクだけおいときますｗｗ
＞＞＞「パクボゴムを逃したのが一番惜しい」ヤンヒョンソクYG代表が本音トーク！
もともとは、「応答せよ」のメイキングか、「花より青春」で公開された気がするのだけど…
ボゴミのデモVTRも おいときますネ♡
▶Bogum (박보검) – Cover ‘2AM – This Song’
もともとは シンガーソングライター志望だったボゴミ♡
歌手の夢はすでに実現して、作詞も手掛けたボゴミ（空を見上げてごらん、ハピメリetc）
あとは 作曲♡ 大学院にいって 作曲の勉強してたボゴミだから…
除隊後は 作詞作曲の歌が聞けるんじゃないかな～(〃▽〃)ﾎﾟｯ ←熱望中ｗｗ
今から 除隊後のボゴミが ほんとに楽しみですーヾ(*´∀｀*)ﾉ
ということで 以上 KBSボゴミの話題でした＾＾
ここまでご覧くださりありがとうございましたー＾＾
ボゴミの除隊日まで あと455日！May your everyday be a good day♪
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