「難しい水中演技、パクボゴムは一度もNGを出さなかった」雲が描いた月明りの撮影裏話♪

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「難しい水中演技、パクボゴムは一度もNGを出さなかった」雲が描いた月明りの撮影裏話♪

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2021.07.7

「難しい水中演技、パクボゴムは一度もNGを出さなかった」雲が描いた月明りの撮影裏話♪

水中撮影のプロが感嘆！特に記憶に残った俳優パクボゴム！

いや～今日のこの話題！　この話が出た当時も、ちょこっと紹介してたんですけどネ(^-^;
改めて読んでみたら　要点しか書いてなかったので…😨　（当時の1号ブログ投稿はこちら）

もう少しちゃんと、記録しておこう！　ということで♡　ここから、詳しくご紹介します～～＾＾

「雲が描いた月明り」で、池に落ちたユジョンちゃんを助けにいくボゴム世子♪

こちら、韓国の就職情報サイトで紹介された　水中スタジオの話から♪
雲月の水中撮影の秘話です。
前置き部分（＝ボゴミが撮影した場所の詳細がわかります^^）とあわせて、さくっとどうぞデス♡

パクスホン、ユンジョンスも撮影した「水中グラビア」は、どこ？
私も一度撮ってみようか。

重力に逆らう夢幻的な水中の世界
直接撮ってみてください。

放送·映画界にまたがる20年経歴の水中撮影ベテラン、一般写真作家も水中撮影を容易にする時代が開かれる
水中ウエディンググラビア、個人プロフィールを撮る一般人が増加

真っ白なウエディングドレスを着た花嫁が水の中にどぶんと飛び込んだ. 4人のダイバーが新婦を助け、ゆっくりと水深4メートルまで下がった。

「オーケー,さあ始めましょう」水の外ではなく水中に設置されたスピーカーから見知らぬ男性の声がはっきりと聞こえた.

新婦は、緊張した様子がありありと見えたが、呼吸器を外した。新婦が着ていたウェディングドレスがはためいて、まるで天女が空に舞い上がるような場面が演出された。一般スタジオではなかなか見られない光景が目の前に広がるここは、韓国最大規模の水中スタジオだ。

◇まともな水中スタジオがないのが残念で、直接建てることに

京畿道高陽市に位置する秀作コリアの水中スタジオは2016年4月に完成した。パクユンチョル（56）秀作コリア代表は20年間活動した水中撮影ベテランだ。国内にまともな水中スタジオが一つもないのが残念で、直接スタジオを建てたという。（途中省略）

20年間、水中撮影をしながら最も残念だったのが水中スタジオ施設の問題だった。 6年間準備した末、2016年4月に秀作コリア水中スタジオが完成した。

-水深さえ確保されれば水中撮影は容易になるか

秀作コリア水中スタジオには水中で水中の状況を監視できる「ディレクタールーム」が設けられている。秀作コリア提供

「当然、諸設備を備えなければならない。水中撮影は陸地撮影より撮影時間が長い。直接言葉でコミュニケーションできないため、間違った部分が生じても、すぐに修正することは難しい。予め約束した手話はあるものの、限界がある。

今回スタジオを建てる際に最も力を入れたのは「ディレクタールーム」だ。撮影監督はガラス張りの窓を経て水中状況を見守ることができる。撮影監督が直接水に入らないという話だ。ディレクター·ルームに設置したマイクに向かって話しかけると，水中に設置したスピーカーが鳴り、撮影監督の指示を水の外から直接中に伝えることができる。

（途中省略）

◇「ジャングルの法則」「雲が描いた月明かり」「軍艦島」、すべて彼の手を経て

写真撮影だけをするのではない。テレビやスクリーンに出る水中撮影はすべてパク代表を経由したと言っても過言ではない。

ドラマ『雲が描いた月明かり』『ミッシング·ナイン』『今週妻が浮気をします』などの水中撮影を担当した。公開を控えている映画『軍艦島』やチェ·ミンシクが熱演した映画『ミョンリャン』（邦題バトルオーシャン海上決戦）に登場する水中シーンもすべてパク代表自身が撮影した。

SBSのバラエティー番組「ジャングルの法則」を5年間担当してきたおかげで、コメディアンのキム·ビョンマンとは格別の仲だ。

-水中撮影で最も印象的な芸能人は誰か。

パクユンチョル代表は、最も印象的な芸能人としてコメディアンのキムビョンマン氏を挙げた。コメディアンキム·ビョンマンインスタグラムキャプチャー

「コメディアンのキム·ビョンマン氏を挙げたい。「ジャングルの法則」を通じて、 5年も一緒に撮影したんだ。キム·ビョンマンさんを見ていると、「あんなに休まず努力できるんだな」と思う。いつも手を抜くことがない。なるまでやる根性に驚いた。

「雲が描いた月明かり」第5·6話のメイキング映像。「1:00」からパク·ボゴムの水中撮影の様子が確認できる。出典YouTube

最近見た演技者の中では、パクボゴムさんが印象的だった。『雲が描いた月明かり』というドラマ撮影で出会った。ダイビングをして、水中に入り、女性主人公を引き上げるシーンだった。ドラマ撮影の特性上、さまざまな角度から撮影しなければならないため、何度も撮ったことがあるが、パク·ボゴムさんはNGを出していない。

ドラマスタッフが一様に「パク·ボゴムは人間ではない」と語った。顔もハンサムで背も高いのに、水中演技まで上手だ」と褒め称える声だった。長い間水中撮影をしてきたが、道着(時代劇の衣装）を着て一度でダイビングができる俳優は数えるほどだ」。

昨年放送された「雲が描いた月明かり」の水中シーンは、秀作コリア水中スタジオで撮影されたものだ。KBS「雲が描いた月明かり」公式ホームページキャプチャー

– 水中撮影が一番難しいジャンルはあるか？

「ドラマや映画は与えられたコンテ通りに撮るから大きな困難はない。しかし、芸能は違う。「ランニングマン」や「こぶしを握って船の汽笛」といったバラエティーでも水中撮影が多い。ある程度動線は決まっているが、状況によってはいつ水中に入るか見当がつかない。「ジャングルの法則」だけでもお腹が空けば、出演者たちが夜中にでも食べ物を求めて水に飛び込む。出演者は水にざぶざぶと飛び込めばいいが、撮影する立場では出演者の表·横·裏·水中の姿をすべて映し出さなければならないため難しい」

以下省略　原文サイトはこちら

いや～　ボゴミは人間じゃないって　すごいコメントですよね　(￣∇￣;)大汗

きっと、やったことがある人にしかわからない、水中撮影の難しさ！
それをこなしたボゴミのすごさが、このひと言に　凝縮されてる気がするわ…　(/ω＼)ｗ