パクボゴム最新NEWS

パクボゴム、今日(10/17)も早朝ランニング!女優ユンセアが、漢江での認証写真をインスタ投稿♪

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みなさま あんにょんはせよ~ なんとなんと、今日もボゴミの姿が拝見できましたよ♡

一昨日も「夜明け時間」に走ってたボゴミだけど…なんと今日も!(;・∀・)
加えて、今日のは いつもと少し違ってて…。

写真を投稿してくれたのが、ショーンさんじゃなくて、ユンセアさんだったという…Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
(おかげで 若干ノーマークで、驚きが倍増でしたwww)

ということで 今日はこの話題からお届けします♪
このほかの話題とあわせて チェックジュセヨです♡
(今日は、いつもよりたくさんNEWSがでてますよ^^)

女優ユンセアがパクボゴム&ショーンと早朝ランニング!

まずは 今日ノユンセアさんの投稿から^^

ユンセアさんの10/17インスタ投稿

投稿コメント和訳

距離7km/時間41’14″/(1km)ペース5:53
#UNKNOWNCREWと一緒なら私は幸せです~🎶🎶#夜明け#漢江#空#鑑賞#ステキだ👍

投稿元リンク先はこちら

 

UNKNOWNCREW(アンノウンクルー※)と一緒なら私は幸せです って^^
(※アンノウンクルーは、ショーンさんのランニングチームの名前です)

わかるわ その気持ち…

(見てるだけで癒し度満点の人がいっぱい…)
(ランニングも、お家づくりも)
(ほんと楽しそうで、まじ素敵っすww)

とくに このお方の ヒーリング度はハンパないです 今日もありがとうございます♡ (/ω\)ww

 

で! ですね… 今日のユンセアさん…
この投稿を出す前に、こんな投稿もあったんですよ (;・∀・)

恵みの夜明け!! @jinusean3000🤶ショーンサンタの#BLACKPINKサインCD
#ヘラン#プレゼント🎁**とてもわくわくする朝のランニング時間です!!
ありがとうございます。😂愛してる。 BLACKPINK!!🤭#🍀#幸せになってね🖤💖

投稿元リンク先はこちら

 

なんと 早朝ランニング前の写真で…
ブラックピンクのサイン入りCDをもらったお礼投稿!! Σ(゚∀゚ノ)ノキャー

(一昨日、ブラックピンクのコンサートに行ってた ユンセアさんだけど)
(それとは別に、ショーンさんに サイン入りCDをもらったってことでww)

(あ、ショーンさんってYG所属=ブラックピンクの所属事務所と同じ)
(ショーンさんのインスタを見たら、昨晩の2日目公演に、行ってたので…)

※ショーンさんのブラックピンク観戦投稿>> リンク先はこちら

(そこでもらってきたのかな??)
(このつながり! ほんとすごいですネ)

さてさて… 話は戻り… 今日の早朝ランニング!
メディア記事になってたので 1本 おいときますネ よかったらどうぞデス♡

ユン·セアの漢江夜明けランニングパートナー…「パク·ボゴム」だったんだ。

[マイデイリー=イ·スンギル記者]俳優ユン·セアが歌手ショーン、俳優パク·ボゴムとの漢江ランニングを認証(投稿)した。

ユン·セアは17日、自身のアカウントに「私は幸せだ。 夜明け、漢江、空、鑑賞。 素敵だ」という書き込みとともに写真をアップロードした。写真の中には夜明けの漢江ランニングのために集まったショーン、ユン·セア、パク·ボゴムの姿が写っている。 彼らの格別な自己管理が感嘆を誘う。

一方、ユン·セアはショーンのランニングクルーとして活動している。 イ·ヨンピョ、イ·シヨン、チョ·ウォニ、チェ·シウォン、イム·シワン、チャン·ホジュン、チン·テヒョン、パク·ボゴムなども一緒にモーニングランニングを楽しんでいる。

原文サイトはこちら

ユンセアさん 投稿くださり ありがとうございました♡

(余談なのだけど…だんだん日の出時間が遅くなってるから これからずっと夜明け時間…
いや そのうち真っ暗な写真になりそうな予感… もうすぐ冬を感じる 最近の写真でした…ww)

今日のちょこっとボゴミ ドンヨン君がラジオで青春MTの話+@

さてさて!ここからは「今日のちょこっとボゴミ」。メディア記事多しです!

クァクドンヨン&リュギョンスがFM放送で「青春MT」を振り返り!
「理性を失うほど面白かった」「撮影後、3週間余韻から抜け出せなかった」

まずは、こちら! クァクドンヨン君の記事なんですけどネ。
ラジオ番組で「青春MT」に出演したリュギョンスssiと一緒に、そのときの話をしてて。

これが、結構面白くて^^(実はボゴミの話は出てこないんだけど…(^-^;)
「青春MT」が好きな方に おすすめです よかったらどうぞ♪

クァク·ドンヨン「年齢論争がレッテルのように付きまとう」→リュ·ギョンス、同病相憐れむ(2時のデート)

[NEWSENパク·アルム記者] クァク·ドンヨンとリュ·ギョンスが同病相憐(=同病相憐れむ)を感じた。

MBCFM4U「2時のデートミュージ、アン·ヨンミです(以下2時のデート)」の進行者アン·ヨンミの休暇で、5日間スペシャルDJを引き受けたクァク·ドンヨンは、10月17日日曜日、最後の放送を生放送で進行した。

この日の招待席には現在放映中のティービングオリジナル「青春MT」で彼と格別な呼吸を見せている俳優リュ·ギョンスが共にした。


ドラマ’梨泰院クラス’、’都市男女の愛し方’、’地獄’、映画’人質’、’ブローカー’など、2007年のデビュー以降、映画34本、ドラマ9本、演劇3本をしながら休まず走ってきたリュギョンスは、「これから(ようやく自分が)「俳優」として始まると見るのが正しいと思う」と語った。

そして、出演した作品の中で最も記憶に残る役割では、最近封切りされた映画「대무가(大務家)」(主演パク·ソンウン、ヤン·ヒョンミン、リュ·ギョンス、ソ·ジユ、チョン·ギョンホ)で引き受けた20代の就活生のムダン(※)「シンナム」役を挙げた。

※ムダン(巫堂)=韓国ドラマでよく出てくる医学では治らない病気を治すときや、家でよくないことが起こったときに悪霊を祓うときや、先祖供養をするとき、また豊漁や豊饒を祈るときなどに儀式を司る人のこと。引用元はこちら

※대무가(大務家)=韓国のコメディ映画。監督はイ・ハンジョンで、パク・ソンウン、ヤン・ヒョンミン、リュ・ギョンス、ソ・ジユ、チョン・ギョンホなどが出演した。イ・ハンジョンの2018年短編映画「대무가(大務家)」を元に作った長編映画であり、2020年「大務家:韓果興」というタイトルで釜山国際映画祭で初めて披露し、2022年10月に正式に公開した。

リュギョンスは、自分が「演技があまりにもしたいが、自分を見つけてくれる人たちがなかった時、撮った短編映画が、今回の’대무가(大務家)’に含まれていると明らかにし、当時の、自分の状況と重なる部分が多い人物だと説明した。 同日、放送では’대무가(大務家)’イハンジョン監督がリアルタイムで長文のメッセージを送り、リュギョンス俳優が、毎年自分に下着をプレゼントすると明らかにして笑いと感動を与えたりもした。

二人は’雲が描いた月明り’の出演陣パクボゴム、キム・ユジョン、ジニョン、チェスビン、クヮクドンヨン、’梨泰院クルラス’出演陣、パク・ソジュン、アンボヒョン、クォンナラ、リュギョンス、イ・ジュヨン、’アンナラスマナラ’出演陣チ・チャンウク、チェソンウン、ファンインヨプ、チヘオン、キムボユンなどが一緒に旅をし、芸能で話題を集めている’青春MT’後日談を語った。

自分にはいつも「年齢の議論がレッテルのようにあった」というクァクドンヨンに、リュギョンスは、実際の年齢より上に見える人に、自分と同じ病気を感じて嬉しかったとし、これによって味あわされた大学時代のエピソードを共有した。

リュギョンスは’青春MT’で”理性を失うほど「面白かった」として、‘都市男女の愛し方’などでは、ぎこちなかったチ・チャンウクと今回の撮影を契機に近づいたと明らかにした。 クァクドンヨンは「撮影後、3週間の後遺症から脱することができなかった」とし、人見知りが最もひどかったリュギョンスが、尻上がりに人を和合させる役割を果たしたと付け加えた。

クァクドンヨンは、去る10月12日水曜日から’二時のデート’スペシャルDJを務めて以来、親しい俳優のパク・ジンジュ、ユンパク、リュギョンスなどを招待し、五日間、リスナーと疎通し、特に5日にかけて、「聴取者が合コンの提案を受けたという話」、「クァクドンヨンの助言に従って、合コンを受諾して日付を決めたという話」、「週末に合コンをよく行ってきたという話」まで紹介することになり、この短い時間の間、このようなストーリーが作られることが可能という事実にびっくりしたりするなど、ラジオに対する愛情を示した。 生放送で進行された最後の日曜日放送で、彼は製作陣と聴取者たちに感謝の意を表し、最後の放送に対する濃い名残惜しさと余韻を残した。

‘二時のデート’は、去る10月3日から2週間休みで離れたミュージとアンヨンミに代わって、パクソダム(3~4日)、イ・ジンホとジャンイェウォン(5~6日)、シンボンソン(7~9日)、ソンウンイ(10~11日)、そしてクァクドンヨン(12~16日)がスペシャルDJを担当し、10月17日、ミュージとアンヨンミが復帰する。 (写真=MBC提供)

原文サイトはこちら

 

ドンヨン君とギョンスssiの、クチから…
「理性を失うほど面白かった」「撮影後、3週間の後遺症から脱することができなかった」って (^ー^* )フフ♪

ボゴミもきっと同じく「特別な思い出」になってるに違いない…(/ω\)ww
その青春MTが、残り1回とは…! ほんと名残惜しいけど…ww

最後まで楽しみに♡ ボゴミの姿を胸に刻みましょ~ww

今日話題になった「ソボク」のレビュー「ソン·ヨンエのシネマクリティーク]

そしてこちらも、メディア記事なんですけどネ (^-^;
けっこうたくさんの韓国ペンさんが、今日ツイートで紹介してた記事です。

映画評論家のソンヨンエさんが書いた「ソボクのレビュー」。
めちゃ長い+ちょっと固い のですが… よかったら読んでみてください^^

▶[ソン·ヨンエのシネマクリティーク]<ソボク>で発見した家族と人間に対する悩み*

ソン·ヨンエ(映画評論家)

2021年に公開されたイ·ヨンジュ監督の「ソボク」は、同年公開されたチョ·ソンヒ監督の「勝利号(※邦題:スペース・スウィーパーズ)」が家族に対する願いを含んでいるのとは異なり、家族に対する問題を提起している。 その話をしたい。

※スペース・スウィーパーズ=『スペース・スウィーパーズ』は、2021年公開の韓国映画。監督はチョ・ソンヒ、主演はソン・ジュンギとキム・テリ。韓国初の宇宙SF映画であり、2021年2月5日に動画配信サービスNetflixにて全世界同時公開された。ウイキペディアより引用 リンク先はこちら

<ソボク>ポスター

– 見覚えのない母親、創造者の登場

実はSF映画では、母親よりは父親が登場する傾向がある。 伝統的な出産の過程を省略した人間誕生などが設定されたりするため、母性愛が強調される母親は省略されやすい。 <勝利号>でも血縁と人間と機械という境界を克服した拡大した概念の家族が登場したが、母親は出てこない。

ところが<ソボク>では母親が登場する。 医師のセウン(チャンヨンナム)は、ギョンユンとソボク(パクボゴム)の母親だ。セウンは事故で息子のギョンユンと夫を失った後、ギョンユンの遺伝子でクローン人間ソボクを作るのに参加した。

そんなセウンをソボクは「ママ」と呼ぶ。呼び名を通じてより明確になった母子関係は、以前の映画でよく見てきた典型的な母親の姿と新しい姿が入り混じって再現される。

セウンはソボクを「実験体」と称するほど冷たいが、無気力でもある。 セウンはソボクを利用しようとする勢力に立ち向かって死ぬが、ソボクのための母性愛に満ちた闘士ではない。 むしろ死んだ(本物の)息子に強く執着する(他の映画でも)見慣れた母親に近い。だからといって夫や息子の助けが必要な無能で弱い母親ではない。

セウンはソボクの生物学的科学的創造者だが、既存映画での創造者とは少し違う姿だ。例えば、『ブレードランナー』(リドリー·スコット、1982)で人工人間を作り出したタイレル会長は、自ら人工人間の父親と認識している。 さらに、彼らを創造した神のように振る舞う。

反面、セウンはソボクの生物学的·科学的創造者として傲慢な姿よりは混乱した姿を見せる。 キホン(コン·ユ)が実験失敗(の可能性)について尋ねると、「死ぬでしょう?死ぬしかないですか?」 「人は本当に怖がりですよね? 欲張りで?」と冷たく言う。 創造者としての誇りは見当たらない。 本人をソボクの母親あるいは創造者と認識しているようでもない。 見慣れた母親の姿だ。

<ソボク>でセウンとソボク。
– 家族の基準は何か?

果たしてセウンとソボクを母子関係と見ることができるだろうか。

2人の曖昧な関係は、セウンとソボクの内面的混乱と苦痛の背景でもある。おかげで、この映画がソボクを通じて投げかける質問が、どれほど難しい質問なのかを実感させる。

クローン人間という大げさな問題を、死んだ息子に会いたい、生かしたいという、極めて個人的な話で解き、理性的に判断しにくく仕掛ける。

<ソボク>でのセウンとソボクも、いわゆる正常家族ではない。 2人は生物学的母子関係ではあるが、開発者と実験体関係でもあるためだ。 最も代表的な家族の基準である血縁による関係に設定されたが、実験室に居住しているソボクと、ガウンを着たままソボクに薬物を投薬するセウンを見ながら、果たして彼らを家族と見るべきか悩むようになる。

死んだ息子と遺伝子は同じだが、死んだ息子が蘇ったわけではない。 また、同じ家で家族の形で一緒に暮らしているわけでもない。 セウンはソボクに母親と呼ばれるが、彼らの関係を何と定義すればいいのか曖昧だ。 血縁から始まってはいるので、家族として見られるのか 疑わざるを得ない。

 

-家族、ひいては人間に対する悩み

まさに映画の間中、ソボクがセウンとギホンに投げかける質問でもある。

果たしてクローン人間ソボクを誰、あるいは何と言うべきだろうか。
ソボクはセウンの息子かな? そして人間かな?
ソボクが作っていく人間関係をどう見るべきか。

ソボクのアイデンティティに対する質問を家族関係を通じても投げかけている。

人間とクローン人間の関係を、科学者と実験体、生物学的母親と息子という二重関係に設定し、関連する倫理的問題の複雑性を露呈したわけだ。 ソボクはセウンに「お母さんは医者になりたくて医者になった。じゃあ、僕は? 僕は何になれる? 僕も何かになりたくてもいいの?」と尋ねる。
自分で選べるものがないのに、独立した人間と言えるだろうか。

ソボクはセウンの死んだ息子、すなわち自分の遺伝子提供者であり、自分でもあるギョンユンの納骨堂を訪ね、写真の中では死んだ当時の子供の姿であるギョンユンにこのように話す。

「僕ですよ、兄さん。そして父さん。 ぜひ一度来て、直接会いたかったです。
僕が作られた理由だから。 交通事故でお父さんと僕が死んで、お母さんがとても悲しくて、僕を作ったそうです。
やめてよ。 だからといって僕がギョンユンになるわけでもないのに…」

ソボクは自分が生まれたり開発された目的が、人間の病気治癒、生命延長だということを知っている。
これは知らないのと同じくらい、暴力的な設定だ。

開発目的を遂行するためには、ソボクは、苦しい骨髄採取過程を休まず経験しなければならない。
映画はその過程を暗くて青い画面を通じて残忍に描写し、クローン人間のアイデンティティ・イシューに続き、暴力性イシューまで倫理的な疑問をより一層強く提起する。

<ソボク>で実験室内のソボク

クローン人間を奴隷や機械のように設定した映画も、彼らの曖昧なアイデンティティ、人間の暴力性などをよく表してきたが、息子に設定して奴隷や機械のように接する<ソボク>の設定は、より一層、人間性に対する悩みを促す。 多くの悩みが必要な時点だ。

画像出典:ネイバー映画

文·ソンヨンエ:映画評論家。ソイル大学映画放送公演芸術学科教授。韓国映画の歴史と文化関連研究を続けてきた。* ソン·ヨンエ、「韓国SF映画<勝利号>と<ソボク>で発見した家族」、キム·ギョンウク、ソ·ゴクスク他、「映画と家族:そのように家族になる」、ル·モンド、2022、70~81ページの内容を基に補完、再構成する。

Tag#ソボク#SF映画#複製人間#ブレードランナー#母親#家族

出典:ルモンドディプロマティック 原文サイトはこちら

ソボクとオンマの関係かた説いた レビュー…なんともいえない深い余韻がありましたネ。

でも ちょっと長かったかな~皆様 大丈夫でしたか?(^-^;

今日はメディア記事がたくさん出てきて ビックリでしたネ^^
実はほかにも 小ネタ話題があるのだけどすでに 結構な長文なので 夜の部で続きをご紹介しますww

 

ということで ひとまず!
ここまでご覧くださりありがとうございましたww

May your everyday be a good day
皆さんの毎日が良い日でありますように

 

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