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皆さま 本日2本目。吉報です(〃▽〃)ポッ
祝!パクボゴム、2025年の「今年を輝かせたタレント」で1位!
アイユが2位 おつかれさまが席巻!
(韓国ギャラップが、1700人を対象に調査した結果を発表!)
※ボゴミの1位は、2016年以来、2回目です!
ボゴミが、9年ぶりに「今年を輝かせたタレント1位」に選出されましたーヾ(*´∀`*)ノ

ホントに ほんとに おめでとうーヾ(*´∀`*)ノ
(今日は1日中 くるくるまわれそう=喜びの舞エンドレスとは、このことよーww)
ということで 詳しくご紹介しますネ。是非ガン見してください💗
パクボゴム、2025年「今年を輝かせたタレント」1位(公式発表)
韓国ギャラップの調査発表って リアルに聞き取り調査してるだけに、
けっこう信頼度が高い調査だけに… 喜びもひとしおです(〃▽〃)ポッ

ということで 報道記事を1本ご紹介しますネ。
※めちゃくちゃ長いので、太字部分(=ボゴミ部分)だけ読むのでも 大丈夫ですよww
パク・ボゴム、2025年「今年を輝かせたタレント」1位…IUが2位、キム・ジウォンが3位 2025.12.17
俳優パク・ボゴム、IUが、今年最も活躍したタレントに選ばれた。

韓国ギャラップが2025年11月11日から28日まで、全国(済州除く)満13歳以上1,700人を対象に「この1年で最も活躍したタレント」を2名まで自由回答で尋ねた結果、今年上半期の最高話題作『おつかれさま』(Netflix)で「ヤン・グァンシク/オ・エスン」カップルとして出演したパク・ボゴム(13.3%)とIU(11.3%)が、並んで1位・2位を占めた。
2011年、映画『ブラインド』でデビューしたパク・ボゴムは、『応答せよ1988』(tvN)の天才囲碁棋士「テク」、『雲が描いた月明かり』(KBS2)で魅力的な王世子「イ・ヨン」を演じ、いわゆる「パク・ボゴム・シンドローム」を巻き起こし、2016年「今年のタレント」1位に輝いた。その後も多様なキャラクターに挑戦し、時代の中心となる俳優としての地位を確立した。
2008年にデビューしたIUは、ドラマ・映画演技と各種番組出演を幅広く並行する俳優兼シンガーソングライターである。『ホテルデルーナ』(tvN)の美しくも風変わりな社長「チャン・マンウォル」役で、2019年「今年のタレント」7位に名を連ね、今回の『おつかれさま』では母と娘(「クムミョン」)の一人二役を完璧に消化し、演技のスペクトラムを広げた。歌手としてはすでにグローバルスターの地位にあり、2011年以降、国内「今年の歌手」調査でも常に最上位圏を維持している。過去には俳優活動名として本名の「イ・ジウン」を使用していたが、2023年初めに「IU」に統一した。

今年3月7日から4週間、毎週金曜日に4話ずつ公開された『おつかれさま』は、済州で生まれ育ったカップルの一代記を描いたドラマである。1950年代から現在までを網羅し、長女「クムミョン」のソウル暮らしも、そう遠くない過去への郷愁を呼び起こした。韓国ギャラップの「好感放送映像プログラム」調査で、今年3月から5月まで3か月連続1位を記録した。

3位はキム・ジウォン(4.4%)である。2010年にCMでデビューし、2016年『太陽の末裔』(KBS2)の軍医官「ユン・ミョンジュ」、2017年『サム、マイウェイ』(tvN)の「チェ・エラ」、2022年『私の解放日誌』(JTBC)の「ヨム・ミジョン」など、多様なキャラクターを通じて演技の幅を広げてきた。昨年上半期には『涙の女王』(tvN)の「ホン・ヘイン」役で、独自のキャラクターを確立した。
4位は『暴君のシェフ』(tvN)の「ヨン・ジヨン」を演じたイム・ユナ(3.9%)、5位は『巫女と彦星』(tvN)など多作で活躍したチュ・ヨンウ(3.3%)、6位は『イカゲーム シーズン2、3』(Netflix)のイ・ジョンジェ(3.1%)である。
続いて『私たちの映画』(SBS)のナムグン・ミン、『天国より美しい』(JTBC)のハン・ジミン、『先輩、その口紅塗らないで』(tvN、2024)のピョン・ウソク、『正年』(tvN、2024)のキム・テリ(以上2.9%)が共同7位となった。イム・ユナ、チュ・ヨンウ、ハン・ジミンは、今年初めてトップ10入りを果たした。
トップ10以外で1.0%以上の回答を得た俳優は、ハン・ソッキュ、チュ・ジフン(以上2.8%)、キム・ウビン、イ・ジュノ(以上2.7%)、ソン・ヘギョ、チャ・ウヌ、キム・ヘス(以上2.6%)、ソン・ジュンギ(2.3%)、イ・ジェフン(2.1%)、スジ、チャン・ナラ(2.0%)、キム・ゴウン、チョ・ジョンソク、パク・ウンビン(以上1.9%)、リュ・スンリョン(1.8%)、ヒョンビン(1.7%)、チョン・イル(1.6%)、パク・ソジュン、イ・ビョンホン、キム・ヒソン(以上1.5%)、イ・スンジェ(1935–2025.11.25、1.4%)、カン・ハヌル、チ・チャンウク、ヨム・ヘラン、ソン・イェジン(以上1.3%)、チェ・ウシク、シン・ミナ、パク・ボヨン、キム・ヘジャ(以上1.2%)、チョン・ホジン、イ・ヨンエ(以上1.0%)の計31人である。
すでに公表された「今年のバラエティ放送人・コメディアン」分野ではユ・ジェソクが14年連続1位、スポーツ選手ではソン・フンミンが9年連続1位である一方、同期間の「タレント」1位は毎年ダイナミックに入れ替わってきた。

2007年から今年まで19年間で、コ・ヒョンジョン(2009、2010年)、ソン・ジュンギ(2012、2017年)、パク・ボゴム(2016、2025年)だけが、それぞれ2度1位を獲得しており、その他はすべて異なる俳優であった。一定期間放送されるドラマの特性上、調査期間直前の出演作や役柄の影響が大きいといえる。
過去の地上波中心から、非地上波・OTTへとチャンネルが多様化し、素材やジャンルも広がるにつれ、出演俳優への注目度が分散する傾向も見られる。先に公開されたスポーツ選手、バラエティ放送人分野と比較すると、トップ10内の好感度差は大きくなく、1.0%以上の人物数も多いことから、視聴者の多彩な嗜好が反映されている。
2007年から2017年まで「今年のタレント」1位の出演作はすべて地上波ドラマであった。しかし2018年以降は非地上波ドラマがより多くなり、今回は初めてOTTドラマから1位が誕生した。
すなわち、2018年tvN『ミスター・サンシャイン』、2019年KBS2『椿の花咲く頃』、2020年JTBC『夫婦の世界』、2021年tvN『海街チャチャチャ』、2022年ENA『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』、2023年MBC『恋人』、2024年tvN『正年』、2025年Netflix『おつかれさま』である。
2017年には、年間を通じて「好きなテレビ番組」トップ10に入った非地上波ドラマは、tvN『トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜』1本のみだったが、2018年以降は毎年10本前後に増加した(2018年9本、2019・2020年各7本、2021年6本、2022年9本、〈放送映像プログラムに拡張〉2023年10本、2024年9本)。2025年は11月までに16本に達し、Netflixオリジナルをはじめ、国内放送局制作番組の中でもNetflix配信作が上位を占める集中傾向が顕著となった。
後半の記事が めっちゃカタイ内容だったのだけど…
ボゴミの1位記念で 全文和訳しました😅

ちょっと 目がチカチカでしたネww(文字だらけww)
ということで せっかくなので… 上で紹介したデータ表。
日本語変換版も おいときますネww
2025年を輝かせたスター(10位圏/2名まで自由回答)
※スマホの方は 右にスクロールすると 全部見れます※
| 順位 | 名前 | 割合(%) | 最近の出演作/代表作 |
|---|---|---|---|
| 1位 | パク・ボゴム | 13.3 | 『おつかれさま』(Netflix)、『グッドボーイ』(JTBC) |
| 2位 | アイユ(IU) | 11.3 | 『おつかれさま』(Netflix) |
| 3位 | キム・ジウォン | 4.4 | 『涙の女王』(tvN、2024) |
| 4位 | イム・ユナ | 3.9 | 『暴君のシェフ』(tvN) |
| 5位 | チュ・ヨンウ | 3.3 | 『オク氏夫人伝』(JTBC)、『トラウマコード』、『広場』(以上 Netflix)、『巫女と彦星』(tvN) |
| 6位 | イ・ジョンジェ | 3.1 | 『イカゲーム シーズン2・3』(Netflix) |
| 7位 | ナムグン・ミン | 2.9 | 『私たちの映画』(SBS) |
| 7位 | ハン・ジミン | 2.9 | 『私の完璧な秘書』(SBS)、『天国より美しい』(JTBC) |
| 7位 | ピョン・ヨハン | 2.9 | 『先輩、その口紅塗らないで』(tvN、2024) |
| 7位 | キム・テリ | 2.9 | 『ジョンニョン』(tvN、2024) |
調査注記(原文準拠)
質問:2025年、1年間を輝かせたスターは誰だと思いますか?(2名まで自由回答)
調査期間:2025年11月1日〜28日
対象:全国(済州除く)満13歳以上 1,700人
方法:面接調査(CAPI)
出典:韓国ギャラップ(Gallup Korea)
ちなみに ボゴミだけ 抜き出した記録はこちら↓
ボゴミのこれまでの記録
パク・ボゴム|「今年を輝かせたスター」選出年ハイライト(Gallup Korea)
| 年 | 順位 | 得票率(%) | 備考 |
|---|---|---|---|
| 2016年 | 1位 | 35.2 | 初の1位・圧倒的数値 |
| 2018年 | 4位 | 6.1 | トップ5入り継続 |
| 2019年 | 4位 | 5.0 | 連続ランクイン |
| 2020年 | 2位 | 7.6 | 上位復帰 |
| 2025年 | 1位 | 13.3 | 9年ぶりの1位 |
これまで 2回1位になったことがあるのは 3人だけ。
コ・ヒョンジョン(2009、2010年)
ソン・ジュンギ(2012、2017年)
パク・ボゴム(2016、2025年)
すごい快挙です♡ 本当におめでとう (〃▽〃)ポッ
今日のちょこっとボゴミ KBSニュースに「芸能大賞候補ボゴミ」
さてさて この他の話題も 出てるので ちょこっとまとめてご紹介しますネ。
KBSニュースに「20日の芸能大賞にパクボゴム!」登場
まずは 今週末に開催される「KBS芸能大賞」。
ここにボゴミがノミネートされている話が KBSニュースで放送された話。以下詳細。
▶パク·ボゴム、イ·チャンウォン···「KBS芸能大賞」大賞候補公開[イッシュカルチャー]/KBS 2025.12.16
※以下 内容和訳
今週開催される「2025 KBS 芸能大賞」授賞式の大賞候補が公開されました。
特に今年は、俳優パク・ボゴムさんが候補者名簿に含まれ、ファンの関心が高まっています。詳しいニュースです。
パク・ボゴムさんの底力が、バラエティ界でも通じました。
制作陣によりますと、今回の芸能大賞では、パク・ボゴムさんを含む7人が大賞候補に選ばれました。候補の中で唯一の俳優であるパク・ボゴムさんは、今年3月から8月初めまで進行したKBSの音楽トークショー『ザ・シーズンズ-パク・ボゴムのカンタービレ』を通じて、候補に名を連ねました。
2015年に『ミュージックバンク』のMCとして、その年の芸能大賞・新人賞を受賞して以来、ちょうど10年ぶりに大賞に挑戦することになります。
このほかにも今年は、『社長の耳はロバの耳』など複数のバラエティ番組で活躍している放送人キム・スクさん、昨年の大賞受賞者イ・チャンウォンさん、そしてベテラン司会者チョン・ヒョンムさんなど、優劣をつけがたい候補者たちが大賞トロフィーをめぐって競い合います。
授賞式は、20日夜に生放送で行われます。
以上、「イッシュー・カルチャー」でした。

今週土曜の放送が 超楽しみです♡
※日本のKBSワールドでも、生中継されます※
昨日、撮影現場をサポートしたマレーシアチームから、ボゴミのサイン公開!
そして 昨日 映画の撮影現場をサポートした マレーシアチーム。


↑ 昨晩 ボゴミが 感謝のインスタスト-リーを投稿。
マレーシアからのサポートは 史上初!
以下 そのチームからの 投稿です。
Touched beyond words after seeing @BOGUMMY ‘s post 🩵
Every moment of preparation was worth it.🥹 pic.twitter.com/T7U9LoWqGu— Bogummy Malaysia Lifelong Friends🩵💌 (@bogum_MYfriends) December 16, 2025
和訳 @BOGUMMY の投稿を見て、言葉にできないほど胸がいっぱいになりました🩵
準備してきたすべての時間が、報われたと思えました🥹
以下 ボゴミのサイン。

皆さん、末永く幸せでありますように♡
応援してくださって
ありがとうございます!!
いつもお元気でいてください!
少し早いですが、メリークリスマス*
2025.12.16

マレーシアのみんな、
一生の友だち。僕はいつもここにいるよ。
私たちがまた会うその日まで—
どうかお元気でありますように ♡God Bless
↑ 素敵なメッセージですネww
そして 2本目。サポートの写真も4枚。

トラック上部・メイン横断幕(中央上)
<夢遊桃源図>の俳優さま
消えることなく、皆で応援しております
安平の(世界にいる)人々(=ファン)より※安平大君を演じるボゴムを、
安平の世界にいる人々と表現している模様🌟左ドア内側(縦書き・山水画背景)
夢の中を歩けば
あなたの筆先から
世界が生まれ
ひと筆に、心がとどまる今日もその道の上で
静かに輝く
安平大君 パク・ボゴム🌟右ドア内側(縦書き)
長い時間の鍛錬と
短い一瞬の完成
そのすべての時間を
私たちは信じています安平として生き、息づく
俳優 パク・ボゴム🌟右側・大きな立て看板(扇+人物)
上部 手書き風演技、天下一
今日も本当にお疲れさまでした

🌟シール
ボゴムの奢りです ❤
どうぞ美味しく召し上がってくださいませ

@BOGUMMY への初めての応援プロジェクトが、無事に完了しました🩵
支えてくださったすべての皆さまに、心より感謝します。ボゴムへは、ファンレターを通して私たちの想いを届けました。
プレゼントは後日お渡し予定で、
この冬、スタッフの皆さんには温かいホットパック※を用意しました。※ホットパック=使い捨てカイロのこと。
形は違っても、想いは同じです ✨
おおお 初めてのサポート。感動もひとしおでは…(/ω\)ww
みなさま Terima kasih(トゥリマ・カシ=マレー語のありがとう) でした♡
ということで 以上 今日のちょこっとボゴミでした♪
※今日は 水曜日なので、たぶん事務所から「ビハインド写真」が公開される見込み
※今日、ソウルで セリーヌのイベントがある模様、ボゴミが出るとのうわさあり。
↑ このへん また夜の部でご紹介しますネ ではではまた♡
ここまでご覧くださりありがとうございましたww
May your everyday be a good day
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