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パクボゴム×キムソヒョン主演「グッドボーイ」第14話のあらすじです。
※これまでのあらすじはこちらでまとめています
>>韓国ドラマ「グッドボーイ」あらすじ
14話|2025年7月13日(日)放送(韓国JTBC)
韓国での視聴率は首都圏6.6% 全国6.9%を記録しました♪
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「グッドボーイ」第14話あらすじ|王は死なない
チ・ハンナ(キムソヒョン)の孤軍奮闘を知った強力特殊チームは、
ミン·ジュヨン(オ·ジョンセ)の拠点地「金門セントラルシティ」に集結し、命をかけた死闘を繰り広げた。
意識が回復したユン·ドンジュ(パクボゴム)まで駆けつけ、
強力特殊チームは「数的劣勢」にもかかわらず、
国家代表らしい戦い方で、ミン·ジュヨンの手下を退けた。
しかし、あと一歩というところで、結局ミン·ジュヨンを逃してしまった。
ミンジュヨンがどうやって逃げ出せたのか?
皆目わからない状況だった。
現場となった「金門セントラルシティ」には
ユン·ドンジュを追いかけてきた警察機動隊と取材陣まで押し寄せてきたため、
目立たずに抜け出すのが難しい状況だったからだ。
この時、チ·ハンナは、ミン·ジュヨンが誰かの電話を受けた後、
自分の位置が露出したという事実を思い出し、警察庁内部のスパイの存在を疑った。
それで、ミン·ジュヨンが捨てたスマートフォンを復元してみた結果、
最後の発信人がまさに「広域捜査隊」の末っ子刑事イ·ジョンフン(ハン·サンビン)という事実が明らかになった。
しかし、彼はその夜、冷たい遺体で発見された。
警察内の内通者がわからない中、強力特殊チームは、
ミン·ジュヨンは新型麻薬「キャンディ」を絶対にあきらめないだろう、という判断の下、
手下のオ·ジョング(チョン·マンシク)の取引先が管理する「不法貨物」車両を追跡した。
それでも特別な手がかりを得られなかった中で、
ユン·ドンジュにある一つの考えがひらめいた。
最近、チョ·パンヨル庁長の特別指示で、
ミンジュヨンを検挙するために500人余りの警察人材が投入され、
チョ庁長は警察庁で寝泊りしていた。
ミン·ジュヨンのような臆病者は、
危険を感じれば本能的に最も安全なところに隠れる、
すなわち彼が庁長室に潜伏しているに違いないという推測に至ったのだ。
さっそく、インソン警察に向かったユンドンジュは、実際に庁長室にいるミンジュヨンを発見した。
捕まる危機に瀕したミン·ジュヨンは、チョ庁長を人質にして脱出を敢行した。
チ·ハンナが空砲弾を発射して最後まで阻止したが、
ミン·ジュヨンは混乱に乗じて地下駐車場に逃走し、
インソン市長(ソン·ジル)を通じてあらかじめ準備しておいた車に乗って現場を抜け出した。
ユン·ドンジュが車を最後まで追いかけようとしたその時、
隠れていたオ·ジョングが現れ、彼を阻止した。
すでにユンドンジュがパンチドランクだという弱点を知っているオ·ジョングは、
正確に彼のこめかみに拳を突き刺した。
視野を失ってよろめいたユンドンジュは、最後まで歯を食いしばって、
本能に近い感覚でパンチを振り回したが、彼が飛ばすパンチはすべて宙に浮いた。
ユンドンジュの視野が徐々に暗くなり、
パンチドランクによる失明の危機が迫ろうとしていた…😢。
第15話に続く
グッドボーイのあらすじ、随時更新中>> グッドボーイあらすじまとめ
13話で やっと落ち着いたかと思いきや…
14話のラストでまたも こんなひどい仕打ち… (´;ω;`)ウッ…
あの 元コーチが出てくるたびに、
めちゃくちゃ殴られちゃうのが痛々しすぎて…見てるだけで心が痛む…
ファン的には ほんとに トラウマになりそう…(;´д`)トホホ
ある意味 ミンジュヨンより このコーチのほうが極悪。
パンチドランクを知ってて あの連打パンチ…絶対に許せそうにありません😢(愚痴)
あと あらすじの中に入れられなかった 重要ポイントあり。
こちらも おいときますネ。^^;
※韓国メディアさんの記事より 以下抜粋で和訳※
14話のトリビア①「ロシアマフィア レオが託した父のデジカメ|過去のミンジュヨンの悪行の真相が判明」
金門セントラルビルの激闘の中で、チ·ハンナ(キム·ソヒョン)はついに、
ロシアマフィア レオ(コ·ジュン扮)が残したデジタルカメラを通じて、
父親のチ·ホチョル(キム·ヨンソン)の死にまつわる真実を確認した。
当時、ミン·ジュヨンは密輸業者のオ·ボンチャン(ソン·ヨンチャン)を殺害した後、
これをレオの父親だったロシアマフィアに、殺害の罪をなすりつけたのだ。
現場にかけつけた ロシアマフィアの息子レオに、
父親は、オポンチャンとの激闘の末に相打ちで死んだと告げたのだ。
その上、この死闘に、チハンナの父である刑事がかかわっていたと嘘をつき、
復讐心に燃えたレオを動かした。
結局、レオが チハンナの父親を狙撃したが、
現場に近づいてみると、
その刑事が幼い頃に自分を救ってくれた刑事だったという事実を知り
レオがためらうと、ミン·ジュヨンは自分の手でチ·ホチョルにとどめの銃弾を撃ち込み殺害したのだ。
その一部始終が、実はデジタルカメラにおさめられていた。
チハンナの父、チ·ホチョルは怪しい気配に気づいて娘にプレゼントしようと買っておいたデジタルカメラの録画ボタンをあらかじめ押しておき、チ·ハンナはついに父親を殺した真犯人がミン·ジュヨンという事実を知ることになっただだった。
トリビア② ますます症状が悪化していくユンドンジュ
ユン·ドンジュは意識は回復したが、実は、毎晩嘔吐に苦しめられ、
足に力が抜けてよくふらつくなど、
急激に悪化した「ボクシング後遺症(パンチドランク)の症状が頻繁に現れていた。
すでに主治医から、このまま無理を続けると、
脳出血に失明の可能性まで警告されていた。
その中で、最後に痛烈なパンチを受けたユンドンジュの視界が暗転した、第14回放送のラスト。
この続きが どうなるのか。緊張感が高まるラストシーンが展開された。
トリビア③メディア記事の〆の言葉
パク・ボゴム失明?衝撃…酷使歴代級「生きて」(グッドボーイ)[TV総合]
ユン·ドンジュを襲った最悪の危機が緊張感を高め、
終映までたった2回だけを残した「グッドボーイ」の結末に注目が集まる。一方、「グッドボーイ」は男主人公のパク·ボゴム酷使ドラマという、別称なのか蔑称なのか分からない修飾語を付けている状態だ。 ユン·ドンジュ役を演じたパク·ボゴムのための、パク·ボゴムだけに集中した、そのストーリーが見る人まで疲れさせる。
何より「正義」という二文字で、無理そのものである、劇中のユンドンジュの歩みは、キャラクター酷使そのもの。 最後まで酷使されて終わるのか、それとも終映ではそれでも笑う日が多いのか注目される。
↑ 全部じゃないけど こういう記事も出るくらい 韓ドラの中でも異質かもしれない…
私が知ってる韓ドラの中でも ダントツ1位。
主人公がこんなに痛めつけられるシーンが多いドラマは 初めてです…(;´д`)
ちなみに 残り2話。amazonプライムで すでにタイトルが…。
15話のタイトル「絶対絶命」って なによ… ( ゚ ρ ゚ )オイオイ
その後の 最終回「僕たちは英雄だ」に 期待するしかありません…
ということで 感想多めのあらすじでした(^-^;
ここまでご覧くださりありがとうございましたww
※今日の〆記事は この後 別で投稿します 良かったらまた♡
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