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みなさま、アンニョンハセヨ~ 今日は、リアルタイムな話題がまだ出てないので…(^-^;
しばし温めてた、ボゴミの過去インタビューからお届けしますネ(〃▽〃)ﾎﾟｯ
パクボゴム「テクはとても新鮮な役でした」応答せよ終演後のインタビュー前編
このインタビュー、韓国のTOPスターニュースさんの過去記事からなんですけどネ(^-^;
これがまた… 個人的にお初な話もてんこもりで、すごいインタビューだったんですよ~
（一昨日ご紹介した別記事と、同時に出てきたロングインタビューです）
でも、超長いので前半、後半で分けてご紹介しますネｗｗ
「応答せよ」が好きな方にも、超おすすめです♡ お時間があるときに、ぜひどうぞです(〃▽〃)ﾎﾟｯ
TOPスターニュース2016年2月5日パクボゴムインタビュー前編
2016年2月5日… ボゴミが「花より青春」の撮影から帰国した3日後！
どどっと公開された インタビュー記事のひとつです♡
ちなみに、当時のボゴミのスケジュールを整頓すると、こんな感じ。
「応答せよ1988」放送期間 2015年11月6日〜2016年1月16日
応答せよドラマ打ち上げ 1月17日
プーケット報奨旅行 1月19日～1月22日（ミューバンがあるのでひとりで先に帰国）
ミュージックバンク生放送 1月22日
花より青春 1月22日出発（というか拉致）～2月2日帰国
応答せよ各メディアのインタビュー 2月4日
ミューバン生放送 2月5日
↑最近 振り返ることが多かったから、記録してたらこんな感じに… (;・∀・)
ボゴミの2016年…年明けから、ほんとに大忙しでしたネｗｗ
ということで、トップスターニュースさんの記事です！さっそくどうぞデス(〃▽〃)ﾎﾟｯ
※解説したほうがいいかな？と思うところは、緑の文字で注釈しました（＝記事ではなく私の声です）
｢インタビュー」『応答せよ1988』パク·ボゴム『パク·ボゴムと演技がしたい』と言われたい」…「原石の再発見」
パク·ボゴム トップスターニュース キム·ジン記者写真
[パク·ヘミ記者] 「応答せよ1988」のチェ·テク役で、全国民を「チェ·テク病」にさせたパク·ボゴム。清らかで純粋なキャラクターで女心を揺さぶったパク·ボゴムのインタビューが2月4日、三清洞（サムチョンドン）のあるカフェで行われた。
一途な愛情好きのチェ·テク役から皆をぞっとさせたサイコパスのチョン·ソヌ役まで、幅広い演技スペクトルを誇り、彼の名前を大衆に正確に印象づけたパク·ボゴム。2016年に最もホットなスターとして、全国民の関心と愛情を一身に受けているパク·ボゴムのまだ終わっていない率直な話を聞いた。
Q.「応答せよ1988」終了の感想はどうですか。
パク·ボゴム:もう終わったのかという感じです。 残念でもあるし、もうみんな会いたい。 残念な気持ちが一番大きいです。
Q.チェテク役に、問題はなかったですか。
パク·ボゴム:簡単ではなかったです。僕と似ている点がありますが、囲碁をする時だけは、誰よりも上手にやりたかった。 囲碁を知っている人が見て、「あいつ、本当に囲碁ができるんだな」と言われたかったんですが、満足されたかどうかは分からないです。囲碁を学ぶ時だけは最善を尽くして集中しました。囲碁を教えてくださったキムジフン師範に感謝の気持ちを申し上げたい。
Q.応答せよシリーズの中で唯一、予想とは違って愛を勝ち取ったキャラクターです。負担はなかったですか？
パク·ボゴム:負担は全くなかったです。 プレッシャーよりは期待感の方が大きかったし、すごくドキドキしました。 応答シリーズの愛聴者として「応答シリーズ」に合流できて光栄に思いました。 家族も楽しく見ました。 感謝の気持ちが一番大きかったです。
スタートしたとき、夫を探しているという話を聞いて、監督も「君たちはみんな主人公、主演だから、そんなことに執着しないで楽しく撮影してほしい」と話していました。（そのため）そんなことに気を使わず、良い人と良い思い出を作ることができるということに大きな意味を置きました。
Q.「チェテク」が夫だという事実をいつ知ったんですか？
パク·ボゴム:19～20話くらいに分かりました。 （でも）確信が持てなかったです。 他の方々も確信がなかったはずです。 1話を見た時、イ・ミヨン先輩が出るのも知らなかったんです。2015年バージョンがあるのかも、知らなかった。
監督も、94年に終わると言っていました。「現在の時点はないみたいだ」と思っていたんです。（だから）イミヨン先輩が出演するとは夢にも思わなかったです。 2015年の台本も、見せてもらえなかったんです。
毎回撮影が行われるたびに、僕もジョンファンが夫になると思っていました。
「（ドクソンと）キスをした時、それも夢だと思ったんです。 台本には「夢」とあり、その次の場面はテギが牛乳を飲んでいて「いつ帰ったの？」と尋ねる場面だったんですが、トクソンが「寝てすぐ帰った」と言った。その後、台本はトクソンにだけ与えられて、夢だと思っていました。 ドラマを見て現実だと分かりました。
「ジョンファンになってほしい」と思って、（夫は）ジョンファンだと考えていたんだけど、 19~20話の時に台本を間違えてもらったんです。
その時に見てしまったんです。 元々は大人役向けの台本バージョンを外して、ページだけの脚本で受け取っていたんですが、間違ってもらってしまいました。
僕の写真の内容でした。その時、（テクが）夫だということをしっかり確信しました。 反転があるとは、想像もできなかった。
Q.なぜ、ジョンファンになってほしいと思ったんですか？
パク·ボゴム:ジョンファンのキャラクターが視聴者の立場で見て、とてもかっこよかった。 ジュンヨルさんが、その役を魅力的に作って 演技がすごくお上手でした。 台本のときめきをより極大化させて「かっこいい」「 学ぶ点が多い」と思ったんです。 ドクソンの心も（そうだ）。
テクとドクソンがいる時、 ドクソンはテクを気遣うことしかなかったんです。ラブラブなのは、ドクソンとジョンファンで、（その）二人になると思いました。
Q.トクソンを抱いて走る場面で、トクソンがテギを男と感じたようですね。 監督からの特別な注文はなかったですか？
パク·ボゴム:前に見せたテクの姿と相反する姿を見せてほしい（という話だった。だから） 男らしくて頼もしい姿を見せるのが、その場面のポイントだと思いました。 すごく寒い日でした。 それしか思い出せないです。 テギはなおのこと薄着をしていて、ヘリさんは、すごく軽かったです（笑）
Q.監督にどうして夫がテギなのかを聞いたことはありませんか？
パク·ボゴム:一度も聞かなかったです。 聞いてみればよかったのにという気がしてきました。
Q.2男1女の末っ子ですね。 演技をすると言った時、（家族から）反対はありませんでしたか？
パクボゴム:姉、兄とは年がかなり離れています。 もともと生まれる予定のなかった子だと聞いています。
（演技をすると言った時）全く反対せず、お祈りして応援してくださいました。いい作品に会わせてほしいと。
※「もともと生まれる予定がなかった子」とボゴミがいってるのは、お姉さん（1983年生まれ）とお兄さん（1984年生まれ）が、かなり年が離れているので、ご両親がつくろうと思ってできた子ではないということをいっているのかと推察されます。（兄姉の生まれ年は韓国のウイキペディアより）
ボゴミからのこのお話は、このインタビューで初めて見て驚きました😢 ボゴミをこの世界に送り出してくれたご両親と神様に、心の底から感謝ですネ(´；ω；`)ｳｯ…
Qピアノを上手に弾いていましたね。
パク·ボゴム:正直、ピアノは僕よりも上手な方が多いです。 僕は少し弾けるくらいです。クラシックは全く弾けないですし、コード伴奏法を学んで弾いているものです。 教会で伴奏するぐらいです。 教会で伴奏を学びました。
Q.ファンミーティングでプレゼントと花輪を断りましたね。
パク·ボゴム:（今まで）たくさんもらったと思いますし、僕を好きでいてくれて、応援してくれる方たちは学生たちです。親から小遣いをもらってバイトして稼ぐお金を僕のために使うよりは、親や自分のために使うのが正しいと思います。
僕にプレゼントをあげようとする気持ちだけでも よく伝わって、それ以上望みません。会社の方々も、プレゼントをもらうよりも、それぞれに合わせて貯蓄する方が好きです。それが正しいと思います。
↑大学3年生のときの学科ミュージカル公演より
Q.学校公演の時、演出に挑戦しましたね。
パク·ボゴム:簡単ではなかったです。 演出する方々を尊敬するようになりました。演出するためには、作品を完全に理解して、完全に分析し、一つのキャラクターごとに生命力を吹き込まなければならないですよね。
照明、音響、舞台のすべてのものを調和をとってよくかなでなければならないということが、簡単ではなかったです。なので、すごくすごいと思いました。 面白かったです。
「ネイルカンタービレ」で指揮する時と感じが似ていました。 手の動き一つ一つで楽器が演奏されるように、僕の言葉一つ一つが目の前で広がるのが不思議でした。僕が注文したとおりに俳優の皆さんが演技してくれて、舞台が開かれるのが嬉しいと思ったんですが、誰でもできるわけではないようです。
Q.作品に対する愛情が多いですね。「応答せよ1988」はどんな作品として、記憶されると思いますか？
パク·ボゴム:一つ一つの作品が大切で、忘れたくない作品です。 初めてデビューした映画「ブラインド」も、僕には一番大きな役だった。 その後の作品はすべて、その瞬間だけは僕にとって最大の作品で、大きな役だったと思います。
「応答せよ1988」もチェ·テクという役が僕にとって最大の作品で、大きい役だと思うので、すべての作品を忘れたくないです。作品は全て、（自分が）先に進むことができる基になると思います。
「応答せよ1988」のセットがすごく寒かったです。白い息がでたことを覚えています。 それが少し残念でした。
でも演技する時、スタッフの方々が カイロも持ってきてくださって ヒーターも点けてくださって、暖かく撮影しました。僕たちより苦労したのはスタッフの方々でした。
自分の分量がなかった時、僕は眠ることができましたが、スタッフの方々は一日中、目を覚ましえいなければならなかったんです。 その方々が最も苦労されたと思います。
Q.製作陣が各キャラクターに実際の姿を多く入れたという話です。チェテクにも、本人の姿が入っていますか？
パク·ボゴム:入ってはいるけど、最初監督からお酒とタバコを吸ってるのかと聞かれました。テギは全部やってたんです。 すごく新鮮な役でした。
僕と似ているのは、静かなときは静かで、真剣なときは真剣で，仕事に集中する姿が似ています。テギという役は僕とよく似た役でした。良い作品に素敵な人物をプレゼントしてくださって、とても感謝しています。
小さい頃牛乳をたくさん飲んだし、今もたくさん飲んでいます。ずっと牛乳を手にしているテギを見て、「僕が牛乳好きなのをどうして分かったんだろう」 と思いました。なんで牛乳を持っていたのか、後で聞いてみないと。
Q.チェテクの敏感な姿に対する演技の注文はありましたか？
パク·ボゴム:文章にとても詳しく書かれていました。 「目も開けられなくて疲れた」 こういう感じで。その疲れについての説明がとても詳しくて、一目で分かりやすく表現されていたので（そう）できました。
少し足りない点があれば、監督が繊細によく説明してくれました。 その部分において、感謝しています。
演技を自由にさせてくれて現場に行くのが楽しかったです。 残念な点は、テギは一人で対局して寝たり、薬を飲んだりしたので、先輩や同年代の友だちともっと多くの時間を持てなかったことが残念でした。
Q.褒賞休暇に行ったプーケットはどうでしたか？
パク·ボゴム:よかったです。 アフリカに連れて行かれたのも良かった。 光栄でした。プーケットでもっと多くの時間を（みなさんと）一緒に過ごせて良かったし、忘れられない思い出を残したと思う。 アフリカにも行ってきてインタビューまでしたら、今になって「応答せよ」がすべて終わったようで残念な気持ちが大きいです。
Q.正しい生活に慣れているようです。 人生の中で経験した最高の逸脱とは何ですか？
パク·ボゴム:なさそうです。 夜遅く帰ったこと？ 小さい時から夜遅く帰るのには慣れていなかったです。 塾が終わったら家でした。最近、旅行（アフリカ）に行って、兄さんたちとお酒を一杯飲んだこと？ 兄さんたちといい時間を過ごしました （笑）
後半に続く 原文サイトはこちら
いや～ほんとに長かった… みなさま大丈夫でしたか？
でも… 想像以上の赤裸々トーク… (;・∀・) 注釈した部分は本気で驚きました…
「テクが夫になると思ってなかった」って話は 有名な話だけど…
ここまで強くそう思ってたとは… 個人的にお初でした… (゜o゜) ちょっとびっくり。
すごいわ トップスターニュース…
たぶんQ&A形式なので…
ボゴミが話してくれたことが ほぼそのまま載ってるんじゃないかな？(￣∇￣;)
でも…実はこの後半のほうが…もっとすごかったんですよ…Σ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉｷｬｰ
（個人的に初めて見る話が多かったデス）
ということで、後半は、リアルタイムの大きな話題がなければ、夜の部でご紹介しますネ
よかったら続きもぜひどうぞデス(^-^; ここまでご覧くださりありがとうございましたー＾＾
ボゴミの除隊日まで あと447日♡
May your everyday be a good day
皆さんの毎日が良い日でありますように
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