パクボゴム「ボーイフレンド」インタビューシリーズ第10弾です(;’∀’)
(別名 まだあるの?シリーズの第10弾…)
ドラマのジニョクのセリフの中で一番記憶に残るセリフは…?
そして… ボゴミにとってのナムチンとは…?
1月28日~29日の2日間、メディアのラウンドインタビューを受けたボゴミのラウンドインタビュー。
保存していた記事シリーズ、一応 これで一区切りの回で ございます<(_ _)>
パクボゴムが語る キムジニョク、ボーイフレンドとは?
さてさて、今回は ボゴミが語るキムジニョク!
今まで出てきてない(はず)のものを、どさっまとめました~ ←自分でもちょっとわかんなくなってきた…
もしかぶってたら ミアネです💦 ではでは できるだけ読みやすく やってみますね^^
ご覧ください~~<(_ _)>
劇中のジニョクのセリフのうち、最も記憶に残るのは?
“(ジニョクは)自分の感情を率直に表現する人物でした。 そのためか‘会いたくてきました’と話すセリフが、胸中に深く残りました。
↑ナムチン3話。スヒョンに会いたくてソクチョまで駆け付けたジニョク「会いたくて来ました」のシーン。
多くの人々の中で、代表に‘ラーメンを食べに行きましょう’と堂々と話す場面も良かった。 代表がいる世の中へ足を踏み出すジニョクの姿が良かったです。
↑ナムチン4話「ラーメン食べにいきましょう」のシーン。
↑11話「カメラフィルムのケース」のシーン。
「感性的なセリフも、ジニョクだけの愛の方法だと考えました。 フィルム筒に指輪を入れるのもジニョクらしかったです。 相手の方の心を理解することができる姿勢が素晴らしかった。
序盤、人物設定自体が‘文学青年’でした。 この人物は、詩をたくさん読んで、一言の話でも軽く話す人物だとは思わなかったんです。 (だから)風変わりな表現をしても、どこかで生きている人物として表現しようと努力しました。
それが似合うように、淡泊に、また負担にならないように表現しようと努力しました。 まだ不足があると考えますが、ジンニョクのセリフに慰められた方々がいるなら、感謝したい気持ちです」
“僕が理解できないセリフはありませんでした。 演技をしながら大きく負担を感じることもなかったです。 僕が演技しなければならない人物だったので、理解して共感しようとする心も大きかったようです。
僕が理解してこそ、見る人も気楽に見ることができるという話です。 また、僕が作品に対するときの基本でもあります。 そのためか、ジニョクの表現と愛の方式が、風変わりで新鮮ながらも、理解できたと思います”
もうずっと前から、「自分が共感できる人物を演じたい」と言ってたボゴミ。
ホントに有言実行で いうことがぶれなくて いつも感心します…<(_ _)>
これ、2018年3月のエスクァイア韓国版で ボゴミが言ってた言葉です。完全一致。スゴイですよね♡
僕の立場でいうと、(まず)役を理解する必要があって、そうすることで、(その役を)表現できるようです。監督がよくて、作品がよく、配給がよくても、僕が理解していなければ、最終的に見る人を納得させることは難しいでしょう。
過去記事(1号ブログに飛びます)「その役を理解してこそ演じられる」パクボゴム×エスクァイア韓国版インタビュー第3弾
ボゴミが「ボーイフレンドに出演して感じたことは、時間の大切さ」
ナムチンに出演して、「時間の大切さを悟った」というボゴミ。詳しいインタビュの和訳です♡
時間の大切さを感じさせてくれた作品「ボーイフレンド」
「ボーイフレンド」は、どんな意味で残りますか。
「「雲が描いた月明り」も「応答せよ1998」も時代劇でした。現代劇で、ロマンスを演じたのは初めてでした。もし、新しい作品でご挨拶するときは、今回の作品を通じて感じたこと、経験した多くのものを表わすことができるのではないかと思います。感性的な部分が多いのか、僕の気持ちも、より豊かになったようです」
「今回の作品をしながら悟ったことの一つは、僕の隣にいる人の大切さ、そして、時間の大切さです。僕が大好きな人、僕を応援してくれる人たちとの時間も重要だと考えています。だから、今年は、僕の時間も充実させて、大切に活用したいという思いが大きいんです。僕は、今の姿を、作品に残したいという気持ちが大きい」
– 時間の大切さとは、具体的にどの部分ですか。
「2018年があっという間に過ぎて行って、年を取って行くことを大きく感じました。卒業したのが数日前のようだけど、すでに一昨年のことです(笑) 時間をよく使うべきだという気がしました。
キューバに行ってきたのも、数日前のことのようです。 今回の作品を通じて、多くのことを経験して悟りました。 この作品を始めて、さらに熱心に仕事をすることができないだろうか。 さらに充実させて生活を送りながら、僕の時間を満たしたいです”
-今後、挑戦しようと思うジャンルはありますか。
“現代劇もメローも初めての作品だと考えると‘何でも上手に出来ます’という初心で臨んだと思います。 これからは、ジニョクよりも、さらに豊富な感情で考えで演技できないだろうか。 それにともなう勉強も必要なことです。 多様なジャンルを消化できる俳優になりたいです”
-2019年の計画と目標は。
“最初の個人的な目標は、映画で姿を残したいということです。 二番目は、僕の一日の日課とスケジュール、一日の日常を直接編集して、僕だけの映像を残してファンたちと交流したいという考えももっています。
また、スキンスキューバの資格も取りたくて、外国語の勉強も、その合間をぬって、できるだけ多くできたらいいと思います。 時間がとても惜しいです。 時間内にすべてやりたい。 次期作は、それほど遅くないように、着々と準備したいです”
「いま、できるだけ多くの作品に出たい」その理由は…
そして 最後。ボゴミが今年、できるだけたくさんの作品に出たい理由は…
近くにいてくれるファンのため、自分の今の姿を残したい… って… (´;ω;`)ウゥゥ
ボゴミ… ありがとう… こちらです!!
いま、より多くの作品に出演したい理由
彼はこの作品を通じて、さらに多く、周辺の人々に愛を表現するという確約もした。 ジニョクのように、惜しみなく愛して、猪突的に表現するために「より多くの作品に出演したい」とも表わした。
「ジニョクは愛する人に惜しみなく表現しました。 反面、僕はそうでありませんでした。 周辺の人に愛を表現するにも時間は多くはないのに、僕は、そのような部分を忘れて生きていたと思います。ファンの皆さんたちへも同じことでしょう。
作品の中のキャラクターを見てパクボゴムという人を好きになって下さるファンの皆さんのために、より多くの作品に出演したいです。 後日、僕の青春を振り返った時、あんな役を通じてよいメッセージを伝達したということを、記憶することができるように」
特有の善良なイメージがあるため、果たして、悪役でも似合うのか、懸念もしたが、彼は “「悪役も自信がある」という。
ただし無条件で悪役をやるのではなく、事情がわかる悪役、説得力がある悪役でなければならないという前提条件をつけた。「役から抜け出せないのではと思って自分で恐ろしいし、子供たちに悪影響を与える可能性があるから」だそうだ。
今後スリラー・メディカル ドラマのようなジャンル物やミュージカルにも出演して、別の姿をお見せしたいといった。
インタビューを読んでるだけで、ボゴミの声が聞こえてきそうですよね…
ボゴミが演じて 見せてくれた キムジニョク… 本当に ステキでした~~~~!!
お茶目で 可愛くて…
素直で 涙もろくて… 愛に直進する すごくステキなナムチンでした…(〃▽〃)/
超カッコいい ジニョクボゴミ♡
本当にありがとうございました… (´;ω;`)ウッ
なむちん ふぉーえば~ !!!
※放送直後のメディア記事シリーズは これで終わります♡ といいつつ、今でも新規で色々上がってくるので、おも!というものが出てきたときは 再度ご紹介させていただきます(〃▽〃)ポッ※
ここまでご覧くださり ありがとうございました♡
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