熱い共感を呼んでいる「青春の記録」！「パクボゴムを応援するしかない理由」

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熱い共感を呼んでいる「青春の記録」！「パクボゴムを応援するしかない理由」

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2020.09.26

熱い共感を呼んでいる「青春の記録」！「パクボゴムを応援するしかない理由」

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皆さま　アンニョンハセヨ~　今日も、朝から話題の記事からご紹介します(〃▽〃)ﾎﾟｯ

熱い共感を呼んでいる「青春の記録」！「パクボゴムを応援するしかない理由」

※上の写真は2枚ともボゴペンさん作のひとりバージョンボゴミです　いつもありがとうございます♡

日本でもそうだけど、自国・韓国でも大反響の「青春の記録」！
今日も、その人気の理由に迫る！　という感じの記事が続々！　いま、とーっても話題です　(^ー^* )フフ♪

このほかの話題とあわせて　ご覧ください～(〃▽〃)ﾎﾟｯ

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「青春の記録」パクボゴム、応援するしかない理由

ではでは　さっそく♡　韓国メディア「ファイナンシャルニュース」さんの今朝の記事です。
和訳でご覧ください～ｗｗ

「青春の記録」パクボゴム、応援するしかない理由

自ら夢を叶えようとするパク·ボゴムの「所信」が、熱い共感を呼んでいる。

tvN月火ドラマ「青春の記録」が視聴者の過没入を誘発している。容易でない現実に傷つけられたりもするが、諦めずに自分の力で夢を叶えようと努力する青春の輝く今日が、共感を呼んだのだ。これに話題性順位も「オールキル」（＝全制覇）し、その底力を誇示した。

話題性分析機関のグッドデータコーポレーションによると、地上波、総合編成、ケーブルテレビを含むドラマ部門で9月の2週目から3週目まで2週連続1位を記録し、コンテンツ影響力指数（CPI Powered by RACOI）でも2週連続「影響力のある番組ドラマ」1位にランクされ、その人気を実感させた。

その中心には、パク·ボゴムが演じた主人公サ·ヘジュンがいる。 サ·ヘジュン（パクボゴム扮）は、思い通りにならない現実にも絶えず挑戦し、失敗に涙をのむ青春だ。

何一つ成し遂げたことのない青春だが、彼の今日がまぶしい理由は、明日が期待される所信があるからだ。サヘジュンは現実に屈服したり、甘い誘惑にも適当に妥協しない。　誰かの助けではなく、ひたすら自分の力で夢を叶えようとする所信の方が、時には無謀に見えるが、今日より輝くことを知っているため、視聴者も熱い支持を送っている。

サ·ヘジュンは普通の青春と変わらなかった。華やかなランウェイから降りると、厳しい現実アタックが続き、虚しい夢だという冷静な評価と無視にもかかわらず、彼はいつも堂々と立ち向かった。

そんなサ·ヘジュンの所信は俳優になれるようにしてあげるというチャーリー·ジョン（イ・スンジュン）の手の前で、さらに輝いた。断固とした拒絶に「だからだめなんだ」という痛恨の言葉をまた聞かなければならなかったが、「僕は今、僕を嫌いじゃありません。好きでもないけれど」という返事を返した。

誰よりも自分の力で立ち上がろうとしたサ·ヘジュン。「一人でできないから辞めないとね」という言葉は、自分への誓いでもあった。誰よりも切実で、最善を尽くしたサ·ヘジュンだからこそ、彼の未来に熱い応援が注がれた。

そんなサ·ヘジュンにチャンスが訪れた。軍隊（入隊）を契機に夢を諦めると決心した瞬間、出演したかった映画にキャスティングされた。 5つのシーンしかない小さな配役だったが、夢を広げられる瞬間に、胸がまた熱くなった。

自分に与えられた最後のチャンスだということを知っているため、最善を尽くして準備したサ·ヘジュンはそのチャンスを逃さなかった。そして夢を広げるために駆ける青春たちの翼さえ折って敗北感を与える「スプーン階級論」理論は、自分に当てはまらないということを自ら悟った。

「今日分かった。僕がどうして俳優になりたかったのか…。俳優にとってスプーンは食事の時に使う道具にすぎない」という彼のナレーションは、カタルシスと重い響きを同時に与えた。

「スーパースター」への花道に向けた彼の挑戦は、これからが始まりだ。俳優としての存在感を示し始めたが、苦い現実は相変わらないままだ。打ち破って、乗り越えなければならない現実の壁が彼を待っている。

前の所属事務所のイ·テス（イ·チャンフン）の計略でドラマのキャスティングが流れたが、挫折せずに気を引き締めるだけだ。自責するマネージャーのイ·ミンジェ（シン·ドンミ扮）に「他人のために働くより、自分のために働くということを、もっと信じてほしい」と慰め、「世の中にただ（無料）はない」と、今回のことを通じてもっと良くなるという信頼を見せた。

その一方で、「あまり時間がない。笑っているときも本当には笑ってない」と述べ、この瞬間が自分にとってどれほど切実で重要かを振り返った。自分の夢を共にするイ·ミンジェに対する言葉でありながら、後悔しないように自分を引き締める固い意志でもあった。

これに先立ち、パクボゴムは「価値観と主観がはっきりしているサ·ヘジュンを演じながら（彼に）似ようと努力した」と明らかにしている。

彼の言葉のように、放棄などない所信で視聴者の心を動かしたサ·ヘジュンの熱い明日に期待が集まっている。

原文サイトはこちら

今日もボゴミの演技力に絶賛の嵐です♡

「青春の記録」が始まってから、毎回つくづく思うのが…
このドラマって　いまの韓国を超リアルに表現してるんだろうなぁ　というトコです。

親の階級というか、貧富の差で　子供の将来もほぼ決まる、って。（スプーン理論）
これを20代では気づかなくて、自分の努力で何とかなると信じてるけど…

30代になるとわかるんだって、ドラマの中で出てきた通り。
そういう現実がいま確かにあって。

そんなリアルな環境の中で　もがいてる若者を、超リアルに演じてるのが、ボゴミ。
だから　自然と応援したくなる、共感するという方が　多いんじゃないかな？　←私見ですｗ(^^;)

6話で、すでにここまで　共感されてるドラマって。
なかなかないですよネ♡

全16話の「青春の記録」。この先　どんな姿を見せてくれるのか…
ますます楽しみなドラマです♡

この先も　超応援してます~~(〃▽〃)ﾎﾟｯ

今日のちょこっとボゴミ　青春の記録DVD推進委員会etc

さてさて、このほかの話題は「今日のちょこっとボゴミ」で♡　さくさくーっとどうぞです♡

「青春の記録」DVD推進委員会立ち上げ！需要調査スタートしました

昨日、「青春の記録」監督版DVDを作ってほしいという、韓国ペンさんたちによる推進委員会が立ち上がりました♡

ちょこっと解説
※韓国ではドラマのDVDを作るよう、ファンが制作会社に働きかけて「監督版DVD」ができます。制作してもらうために、事前に需要調査をして、それをもとに交渉が始まります。
韓国で監督版DVDが出ると、大量のメイキング映像や特典グッズ、本編にも未公開のシーンなどがもりだくさんでついてくるので、とても人気があります。※ただし、日本語字幕は基本的についていません※
ちなみに、ボゴミの最近の作品では、「雲月」で監督版が出ましたが、「ボーイフレンド」のときはかなり運動があったのに、実現しなかったり。人気があっても実現しないこともあるようです(´・ω・`)

ということで！こちらが、「青春の記録」の需要調査のご案内です。