「パクボゴム一等兵、いつも熱い存在感」入隊して7か月、空白期を感じさせない話題性

みなさま、アンニョンハセヨ～　今日から4月ですネ♡　今月もボゴミの話題でもりあがっていきましょ～♬

写真は2018ソウルファンミ＜パラボム＞から。
上が4/1、下が3/31のボゴミです♡

今日は朝から、たくさん記事が出てるんだけど…　思わずガン読みしてしまった記事があったんですよ♡

そのタイトルが「パクボゴム一等兵、いつも熱い存在感」！！

その中身が思わず「そうそう！！」って、うなづく感じｗｗ（素晴らしいデス）
ということで　今日は、この記事からご紹介しますネｗｗ　ぜひ読んでみてください～

パクボゴム一等兵、いつも熱い存在感

【日刊スポーツ（韓国）】入隊して7ヵ月、にもかかわらず、常に熱い存在感を見せている。一等兵になった俳優のパク·ボゴムだ。

軍服を着ていてもスターだ。 軍白期（※）どころか、海軍所属の芸能人になったように、嬉しい近況をよく伝えている。※軍白期＝入隊中の空白期のこと。

海軍軍楽儀仗大隊文化広報兵として服務中の彼は、主要行事に欠かさず参加し、変わらない存在感を立証している。 3月26日にも「第6回西海守護の日」行事で司会を務めた。「韓国軍の将兵たちは平和の海を守り、英雄たちの犠牲に報いたい」と語り、涙ぐむパク·ボゴムの姿が話題を集めた。

西海守護の日記念式典

昨年開かれた大韓民国海軍護国音楽会でも、司会のマイクを手にし、ファンらの視線を集めた。当時、海軍のユーチューブチャンネルでライブで放送されたこの映像は6000人あまりが同時視聴した。

その後、パク·ボゴムがナレーションを務め、海軍の日常を紹介した映像も公開されたが、海軍ユーチューブチャンネルの平均閲覧数の6倍にのぼる6万4000ビュー（3月31日基準）を記録した。

相変わらずオンラインコミュニティにパクボゴムの近況写真がよく登場し、高い照会数を記録する。 各種のアンケート調査で上位グループに欠かさず名前を載せたりもする。 入隊前に撮っておいたベッドのCMは、広告映像であるにも関わらず、ユーチューブで再生数2400万ビューを突破した。

パク·ボゴムは、「コロナ19パンデミック」で一度公開が延期された映画『徐福』（イ·ヨンジュ監督）がついに公開されるというニュースでも、再び話題の中心に立った。

今月15日にティービングと映画館で同時公開される『徐福』は、人類初のクローン人間徐福（パク·ボゴム）を極秘裏に移す、「生涯最後の任務」を担うことになった情報局要員ギホン（コン·ユ）が、徐福を狙う諸勢力の追跡の中で、特別な同行に挑戦する過程を描く。

パクボゴムの初主演作だ。最近公開された「徐福使用説明書」の予告編で徐福に変身した彼がキホンを演じるコンユと生み出すブロマンスで、オンラインコミュニティを盛り上げた。

広報日程には参加していないが、存在感だけで「自動広報」だ。

「パク·ボゴムがよく建てていったので私たちがよく収穫しておく」というコン·ユは「多くの人がパク·ボゴムの善良な目つきを覚えているが、『徐福』ではすでに知られているのとは相反する視線が初めて出ている。一緒に演技しながらも、パク·ボゴムの鋭い目つきが魅力的なので、必ず悪役を演じなければならないと話していた。殺伐とした目つきが魅力的に近づいてきた。『徐福』に登場するパク·ボゴムのイメージ変身が、観客にとっても注目すべき大きな魅力の一つになりそうだ」と語った。

軍白期を知らない俳優、パク·ボゴムは2022年4月に除隊する。

原文サイトはこちら

実は、今朝は、ボゴミ関連の「徐福のニュース」がたくさん出てるんですけどネ…
（このニュースも、別でやりますネ）

日刊スポーツの、この記事だけが、これまでのボゴミの話を交えて詳しく書いてくれてて…
ずらりと並んでる記事の中でも　ひときわ輝いてましたよ～(/ω＼)ｗ