みなさま、こんばんは~ 今日は久しぶりに「2016年インタビュー」をご紹介します~♪
さてさて、今日ご紹介するのは「2016年4月11日」(5年前の今日^^)公開されたインタビューです♪
この年の2月に、ものすごい数のインタビューを受けたボゴミだけど…
この日の記事が、ほぼラストじゃないかな…(^-^;
ということで、メモリアルなインタビューです♡チェックジュセヨです♡
「パクボゴムという良い影響は続く」2016年インタビュー
今回のインタビュー。実は、またしても、このインタビューでお初の内容あり。
先に1つご紹介すると… 花より青春第1話で…
ミューバン帰りのボゴミが、突如拉致された後。
車の中で、家族と電話でお話してたシーンが ありましたよね♪
その電話の相手が、ボゴミの実のお姉さん&お兄さん!
しかも、そのときの話の内容まで、ボゴミが答えてたんですよ…Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
この話は、個人的に初めて見て、心底驚きました…(;・∀・)!
ということで、MBNスターの2016年4月11日の記事から♡ お時間があるときにじっくりどうぞデスww
[M +インタビュー]パクボゴムという「良い影響」は続く
キム・ユナ記者 2016.04.11
[MBNスターキム·ユナ記者] パク·ボゴムを見るたびに 「この人は本当に温かいな」と思う。
映画『ブラインド』でデビューしたパク·ボゴムは、弟役や子役を皮切りに、着実にフィルモグラフィーを積み上げてきた。 『ブラインド』で視覚障害者を演じたキム·ハヌルの弟キム·ドンヒョン役で、『チャ刑事』ではカン·ジファンの子役、ドラマ『カクシタル』では独立軍に生まれ変わる学徒兵役、『ワンダフルママ』ではペ·ジョンオクの末息子を、そして『応答せよ1988』では幼いように見えるが、自分の女性と家族に限りなく愛を与えてくれた姿、芸能番組『花より青春』では「感謝する」という意味で「カムサハダ」が込められている。
最近、不平不満を吐露した私は「パク·ボゴム」とのインタビューで「善良な雰囲気と影響力」に圧倒された。
パク·ボゴムが演技者になった理由、そして人生の目標、テレビの中のパク·ボゴムと実際のパク·ボゴムの間に、隠されている嘘や偽善が全くなかったからだ。
インタビューの席で会ったパク·ボゴムは、笑顔に心地よい雰囲気を漂わせながら入ってきた。何の武器もなく、(素の)パク·ボゴムだけで、彼は、微笑を込めて話を始めた。
-パクボゴムはどんな人ですか。
飾らず、率直な方です。テレビの中のパク·ボゴムと、あまり変わらないようです。 人と交わって話すことも好きだし、(話を)聞いてあげることも好きです。
-普段も「ありがとう」という言葉をよく言われますね。
「感謝している』と話しているうちに、ありがたいことが起きます。 演技者活動を始めるときから「多くの人に善良な影響力を与える人になりたい」と思いました。 一作品、一作品ずつこなして、年が過ぎても人々を感動させるのを見ると、僕もまた感謝を感じます。
特に「自分を見ていると癒される」という言葉を聞くと、大きな感動を受けます。 もう少し宗教的に言うと、「僕を通じてイエスを信じるようになった」と言われる時も本当にありがたいです。 間接的でもよい影響を及ぼすことができるなんて、ありがたいです。 それだけでも大きな福です。
でも、僕がその一方で気をつけるのは、「ありがとう」という言葉があまりにも口癖のように、習慣のように聞こえるかもしれないと、誤解を招きかねないという気がしたんです。 それが少し残念です。 それで、感謝日記を書きながら感謝したことを記憶して、自分自身を振り返ろうと努力しています。
写真=MBNスター DB
-最近の人気のおかげで、ご家族の皆さんも大喜びでしょう。
家族はこういう時ほど謙虚に行動しろと言います。 「お前の行動一つ一つを見ながら、 多くの人がいい影響を受けてほしい」とも話してくださいます。
最近ありがたくもスケジュールが多くて、疲れる時もあるんですよ。 その度に「君がしたいことをやってるのであり、楽しめることを探してしているのだから、感謝しなさい」とも言ってくださいます。 たまに疲れて、僕がうまくやっているか確信がない時でも、家族と電話したらリフレッシュするような感じです。
-礼儀正しい青年パク·ボゴム、幼年時代も特別ではなかったでしょうか。
「平凡でした。平凡な家庭で愛されて育ちました。 とてもありがたいのは、兄さんや姉さんがいたからなのか、僕が経験したことのないことも、間接的に経験したことが多かったんです。
入学式や修学能力試験の時もそうだし、兄や姉がみんな(先に)経験したでしょう。 それで助言もたくさん受けたし、おかげで昔の歌もたくさん聞いて、世の中的な知恵もたくさん学びました。 兄さんやお姉さんの経験からして、 「僕はそうしたらダメだ」と 念を押したこともありました。
僕が良い方向へ行けるように話もしてくれて、ありがたい幼年時代を過ごしたようです。祝福されました(笑)。
「花より青春」で出発する前も、 姉や兄と、最後の電話をしました。放送を見たら、僕が電話する姿が映るじゃないですか。
僕が急に旅行に行くことになったと言ったら、 「兄さんたちの話をよく聞いて、 気を付けて行っておいで」と言ってくれました。 僕も『祈ってて』とお願いした覚えがあります。
-では、今のパク·ボゴムが10代のパク·ボゴムに言ってあげたい言葉はありますか。
「ボゴム、お疲れ様」です。
ただ、本当にありがたかったのは、率直に俳優になると言った時、両親が反対する友達もいるじゃないですか。 ところが、僕の家族たちはみんな一緒に応援してくれて祈ってくれました。
その祈りのおかげで、夢を叶え、会社(事務所)の皆さんにも会うことができました。 僕は多くの福をもらいました。 その時から一生懸命、一作品一作品を やってきたと思います。
それで「お疲れ様」(という言葉)でした。 苦労した。これからもっと頑張れ、と言ってあげたいです。
-パクボゴムの人気、その理由は何でしょうか。
実は、よくわからないんです。僕のどんな面をよく見てくれたのか分からなくて、それでもっと慎重に考えて、これからも、もっと頑張らなければならないと思います。
もちろん、「ウンパル」(応答せよ1988のこと)という祝福のような作品のおかげで、関心をもっと持ってくださったと思います。 以前より多くの方々が(僕を)知ってくれて、 両親の世代がたくさん知ってくれました。
だから、その方々が僕に持っている期待と関心に応えられるように、新しい作品を作るたびに発展した姿を見せなければならないと思っています。
お父さんが、「10-1=0」という話を よくしてくださるんですが、10回上手にやっても、一度下手するとすべて水の泡となるという意味だそうです。僕を愛してくださって関心を持ってくださる方々を失望させないためにもっと努力します。
-演技以外にやりたいことは何ですか。 歌も上手だと聞きました。
歌が上手なわけではありませんが、好きです。 たくさん練習してミュージカルやOSTに参加したいです。 それとも僕が作詞作曲したアルバムを 出すかもしれません。
音楽、バラエティーの出演ですか? まあ、まだ出る実力が足りないからすぐばれると思います(笑)。
もう少し実力がついたら、誰にも知られなくても、胸がじ~んと熱くなりますね。もっと練習しないといけませんよね?
-パクボゴムは、大衆にどう記憶されたいですか。
本当に温かい人として記憶されたいです。 大衆がパク·ボゴムを見ながら、’私が良い方向に心を持つようにしてくれる人’という考えがもてたらと思います。
そして「パク·ボゴムを見ると、 温かい」と思ってほしいです。 「人間パク·ボゴム」の目標も同じです。 こうした言葉を耳にするためには、僕がまず善良な影響力を及ぼすことができる人にならなければなりません。
–2016年、パクボゴムが望むことがあるとしたら。
会社(事務所)の皆さんと団体写真を撮りたいんです。 ブロッサムの家族と一緒に写真を撮って 遊びに行ったことがなかったんです。たまに新年会で食事をする程度で、みんなで集まるのは大変なんですよ。 でも本当に不思議なことに、 言えば全て叶うと思います。
2015年末に望んでいた願い事は、旅行に行きたいし「パク·ボゴムと演技したい」と言われること、そして、僕を愛してくださる人たちが健康で幸せになってほしいと言ったんです。
ところが年明けにプーケットを皮切りに、アフリカまで行ってきたじゃないですか(笑)。 今回の願いも叶うんじゃないでしょうか。
写真にはいろいろ残ると思います。所属事務所の家族が僕を気遣ってくれて、写真もたくさん撮ってくれますが、いざ、僕を気遣ってくれる人は写真にいなかったんです。 それがすごく残念です。 2016年には必ずブラッサムの家族と写真撮影をしたい。
最後に多くのヌナファン(お姉さんファン)に一言。
”ヌナ(お姉さん)、夜遅くまで携帯を見ないで! 視力によくないですから(笑)。 目の健康のために。 コンタクトをして寝ないで! 笑!”
いつかはオッパ(お兄さん)のような姿もお見せできるんじゃないでしょうか?
いつも応援してくれてありがとうございます。 これからも失望させないパク·ボゴムになります。
これまで見た、どのインタビューも、ボゴミらしさがあふれてたけど…
今回のも 人柄がにじみ出るようなインタビューでしたネ^^
冒頭、記者さんが…書いてたこの部分!
「テレビの中のパク·ボゴムと実際のパク·ボゴムの間に、隠されている嘘や偽善が全くなかった」
「善良な雰囲気と影響力に圧倒された」
そうなんですよね~~ ボゴミを見てると、世の中、まだまだ捨てたもんじゃない…
って 思えちゃうからスゴイというか なんというか…
ボゴミが自分で、「パク·ボゴムを見ると、 温かい」と思ってほしいです って言ってたけど…
「そんなのもうとっくの昔に、実現してますってばーΣ(゚∀゚ノ)ノキャー」って。
大声で、言いたくなったわ~( ̄∇ ̄;) ←そのくらいインパクト大でしたww余談ww
ところで…花より青春のお姉さんの電話のほかにも、姉兄がいたからいろいろ経験できたって話も…
私は知る限り、他のインタビューでは、出てこなかったエピソードで…ホントに驚きました… (;・∀・)
このインタビュー… レジェンドに認定したいくらいの内容でしたよ~(〃ノωノ)
MBNさん ほんとにありがとうございました…(感謝、感激デスww)
ということで 以上 5年前の今日のインタビューでした♡
ここまでご覧くださりありがとうございましたー^^
※2016年の他のインタビューはこちらでまとめています。
ご活用ください~~ パクボゴム2016年インタビューまとめ
実は、今日は あとでもう1本 投稿します~ よかったらまたのちほど~~ww
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