みなさま、アンニョンハセヨ~ ついに、上映終了しましたネ…(なんだかしんみり…)
昨日、5月2日で、韓国での映画館上映が、最後だった「ソボク」。
韓国ペンさんの投稿を見てると、なんだかじ~~ん…でした (´;ω;`)ウッ…
今日からはTVINGだけの配信になるけれど…見た人の心に残る大きな余韻を残した17日間でした。
「徐福との最後のありがたい同行、幸せでした♡」ソボク上映終了
「映画館とTVING=同時配信」だったソボク。
最初から「早めに映画館上映を切り上げる予定だった」ってことで…(報道で出てましたよね(^-^;)
そりゃそうよね…とは思うのだけど…
やっぱさみしいですネ…
ということで、上映最終日だった昨日は…
韓国のボゴペンさんたちが、たくさん映画館へ… 😢 (SNSに認証ショットがたくさん)
以下、その、韓国ペンさんたちの投稿コメントです。
徐福との最後のありがたい同行 幸せでした♡今日も。
徐福の最後の同行に一緒にできて
幸せでした、ありがとうございました 🌊
@BOGUMY
だれも知らないうちに
みんなが寝た夜に一人で ← あまりにもソボクを思って。
(泣いた)私の心の中の星一つ
あの高い空の上に
君のために浮かせようきらめく記憶は
我々の胸の奥深く
永遠に大切にしよう
なんだか、コメントを呼んでるだけで 名残惜しい気持ちでいっぱい…
4月15日の初公開から、17日間。全速力で駆け抜けた ソボク…
ボゴミが 伝えたかった メッセージ…
見た人の心に 深く深く 届いてるようです… 😢 (7月が待ち遠しいですネ…)
さて! ということで 今朝の記事を1本!
KOBISの最終データも出てるので、あわせてご紹介します♪ さくっとどうぞデス♡
映画館とOTT「同時公開」… 韓国映画「新しい生きる道探し」
映画館が先に上映する「ホールドバック」の慣行は破られるか
映画「徐福(ソボク)」が2日、予想外の成績で幕を閉じた。 しかし、オンライン動画ストリーミング(OTT)業界は、「映画館と同時公開し、新規加入者が増えるなどの成果を上げた」と自評している。
映画館から映画を掲げる慣行を指す「ホールドバック」が事実上崩れたという分析が出ている中、今回のような同時公開事例が続くのか関心が集まっている。
俳優コンユとパク·ボゴムが出演した映画『徐福(ソボク)』は昨年、忠武路(チュンムロ)期待作の1つだった。 イ·ヨンジュ監督が「建築学概論」(2012)以降に出した初のブロックバスターなのでさらに注目された。
※忠武路(チュンムロ)=韓国映画界という意味で使われる言葉です。
しかし、コロナ19の拡散で年が過ぎても封切り日を決められず、何度も延期して今月15日に劇場で封切りした。 映画振興委員会の映画電算網によると、映画館で幕を閉じた今月2日までの累積観客数は37万人余りに止まった。 制作費165億ウォンをかけたが、映画館の売上高は約35億ウォンにすぎなかった。
『徐福(ソボク)』は前例にない映画館公開の当日、OTT会社のティービングでも同時公開された。 これまでCGV、ロッテシネマ、メガボックスなどマルチプレックス業界は、まず映画館から上映し、ほぼ2-4週間のブランクを置いて注文型ビデオ(VOD)をはじめとする2次版権市場に映画を展開する「ホールドバック」を固守してきた。 ホールドバックは映画館の収益を最大化する装置で、ポン·ジュノ監督の映画『オクジャ』(2017)を皮切りにマルチプレックスとOTTサービス業界がこれをめぐって神経戦を繰り広げてきた。
コロナ19事態で状況が変わり、「劇場優先公開」という原則は崩れた。 劇場公開を延期した映画がOTTに向かった。 映画「狩の時間」と「スンリ号」(邦題:スペーススゥイーパーズ)などが映画館を経由せず、ネットフリックスで公開された。 ネットフリックスが投資した「スンリ号」は公開後、最初の1カ月間に世界で2600万人が視聴する成果を挙げた。
「徐福(ソボク)」は、スタジオ101、ティーピーエスカンパニー、CJENMが制作し、配給はCJENMが行った。 ティービングはCJENMの子会社で、昨年独立した。 このような背景のため、これまで映画館が固守してきたホールドバックを破り、同時公開が可能だったと、業界では見ている。
「徐福(ソボク)」のおかげでOTT業界3位のティービングがかなりの効果を得たというのが業界の観測だ。 ティービング関係者は「『徐福(ソボク)』による新規加入者数を明らかにすることは難しいが、既存会員が期間を延長する『リテンション』比率で考えてみたところ、予想外の大きな成果を挙げた」とし「郭在鎔監督がメガホンを取る『ハッピーニューイヤー』もティービングオリジナルはもちろん、劇場公開も同時に行う予定」と付け加えた。
同時封切映画が増えてから、ホールドバックが次第に弱まるだろうという観測が慎重に流れ始めた。 マルチプレックス業界2位のロッテカルチャーワークスのある関係者は「コロナ19で新作があまり入ってこない状況で、”徐福(ソボク)”は映画館街に活力を与えた良い事例だ。 OTTオリジナルシリーズの中に良質の映画に関する提案があれば、ロッテシネマでも同時公開できる」と肯定的な立場を示した。 そうしながらも「コロナ19の状況が終われば映画館にまた観覧客が戻るのではないか」と予想した。
特に、今年アップルテレビ、ディズニープラスが韓国サービスを準備している。 業界1位のネットフリックスは、昨年売上が伸びたものの、有料加入者の増加の勢いがやや鈍っている。 客足が途絶えている映画館と激しい競争に置かれているOTT業界が、手を組む確率も高まっている。
キム·ヒョンホ映画市場分析家は「業界1位のCJENM側が同時封切りを受け入れ、他の所ももうホールドバックに敢えてこだわらなくても良い状況になった」とし「少なくともコロナ19状況では双方がお互いウィンウィンする戦術を選ぶ可能性が高い」と予想した。
ちょっと辛口な部分もあったけど…
コロナに加えて、公開してから たった2週間ちょいでの終了ですから。
数字があがらないのは、当然といえば当然… ( ̄∇ ̄;)
早期終了したぶん、TVINGが その恩恵を受けるわけですからネww
ということで 一応 昨日のKONISも。(今日でこれを紹介するのも最後ですww)
いつもより 大きくしてみました (^-^; ↑
昨日のソボクは 7位!!
昨日1日の動員数 8278人 累計 38万5296人で 上映終了。本当にお疲れ様でした <(_ _)>
そして こちらが今日のTVING。映画の閲覧数で、リアルタイム1位!!
配信開始されてから、ずっと1位なのは さすがですネ(〃▽〃)ポッ
ソボクのおかげで 幸せでした… ボゴペンさんの投稿が身に染みるわ…(´・ω・`)
ソボク…チョンマルコマオッソヨ… 7月にまた、日本で会いましょう~~
今日のちょこっとボゴミ ファンさん作美写真+ドンヨン君
さてさて、このほかの話題は「今日のちょこっとボゴミ」で。さくさくーっとどうぞ♡
ソボク上映終了記念 ファンさん作「ソボク」の美写真
上映終了記念で 昨晩からドドーッと美しいGIF&写真がどっさり。
まずは、ネタバレしないものを ちょこっと… SNSの皆様、いつもありがとうございます♡
といいつつ、公開日までの間に 出てきた映像+写真=見たことがある系のものに 絞ると…
1枚しかなかった… (^-^;
↑個人的に 超お気に入りの ファンさんイラスト… ソボクの隣のカップラーメンは、ちゃんと4杯。
これ ステキですよねww
見たことあるような ないような…微妙な写真は ランキングバナーの下でご紹介します。
OKな皆様だけ また下へ飛んでください~~
クァクドンヨンくんのインタビューに、ちょこっとボゴミ
そしてこちらは、ドンヨン君の話題から。
昨日、「ヴィンチェンツォ」最終回が放送されて… インタビューがどっさり!
ドンヨン君といえば 雲月のキムヒョン! そのドンヨン君。「ヴィンチェンツォ」でも大熱演!
(最終回 すごかったです😢)
で、このドラマ…日本でもネトフリ1位になるほどの人気ぶり!!
私も昨晩見たんですけど… 最後の最後までほんとすごくて… (;・∀・)
ここまでのハードボイルド…なのにどこか コメディタッチな部分も多くて…
ほんと面白かったデス… (今までにないタイプのドラマかも(;・∀・)ww)
ということで 今日のドンヨン君 インタビューにボゴミの話がちょびっと。
抜粋してご紹介しますww
【インタビュー】「ヴィンチェンツォ」クァク·ドンヨン「幸せだった撮影日誌」「私の演技人生の転換点」
「ヴィンチェンツォ」で悪の反転演技10年目の俳優クァク·ドンヨン
俳優のクァク·ドンヨン、24)が2日、tvNドラマ『ヴィンチェンツォ』を終えながら語った。 今年デビュー10年目で25本以上のドラマに絶えず出演してきた彼は「生きて蓄積した各種の『ソース』(情報)をすべて取り出してみた機会」と説明した。 劇中のクァクドンヨンの活躍ぶりを振り返れば、自ずとうなずく。
「『ネタバレ』の誘惑を我慢するのに 怒られました」
視聴者の間でも意見が分かれるほど「話に混乱を与える役割」を十分果たしたが、その過程は容易ではなかった。 クァク·ドンヨンは「毎回場面を混乱させるのが、難しいながらも面白かった」と笑った。
「いつか夜11時ごろ、遅い時間に台本を受け取ってびっくりして演出家のキム·ヒウォンさんにお電話しました。 最初の質問が「チャン·ハンソは一体何をする人なんですか?」でした。 私さえ未来を予測することができなかったです。
FTアイランドのメンバー、イ·ホンギさんも 16話が終わってすぐ「結末は何?」って 聞かれたんです。 「放送で確認してください」と言いながら、 電話を切った。 いくら親しい間でもネタバレは絶対禁止ですから。 ハハハ!」
「ヴィンチェンツォ」で得た結実は演技の変身だけではない。 「いつも元気づけてくれる」ソン·ジュンギと「明るく愉快なエネルギーを伝える」オク·テギョンに出会い、「現場に欠かせない態度」をもう一度学ぶことになった。
「パク·ボゴム、ユ·スンホ、ヨ·ジングらと呼吸を合わせ、”男の相手役に恵まれた俳優”と呼ばれています。 今回も同じでした。 ソン·ジュンギ、オク·テギョンさんをはじめ、数多くの先輩と一緒で演技の教科書を見ている感じでした。 兄さんたちと合わせる’ケミ’も好きだけど、いつかみずみずしいロマンスも一度撮ってみたいです。」
ドンヨン君…「男の相手役に恵まれた俳優」って…
確かにその通りかも… (〃▽〃)ポッ
今回は ジュンギヒョンと一緒だった ドンヨンくん…
前の「サイコでも大丈夫」の特別出演のときもすごかったけど… またいいドラマに出会いましたネ♡
ボゴミともご縁があるジュンギ兄との組み合わせ サイコーでした♡
ついついネタバレしちゃうので 感想はこのへんで…(^-^;
ということで 以上! 今日のちょこっとボゴミでした♡
ボゴミの除隊日まで あと362日!
May your everyday be a good day
皆さんの毎日が良い日でありますように
ps 上でご紹介した以外のソボク写真は ランキングバナーの下でご紹介します。
(韓国の公開日(4/15)以前には、出てないシーンが含まれています)
問題ない皆様だけ進んでくださいネ<(_ _)>
ブログランキングに参加しています!
いつも応援ありがとうございます♡ 1日1回、下のバナーを押してくださるとランキングに反映されます ぽちりとよろしくお願いします(〃▽〃)ポッ
以下、ファンさん作品です いつもありがとうございます(〃▽〃)ポッ
海が大好きなソボク… 初めて、本物の海を見た日。
初めて 手で触れた海… その海で…
特別な力を見せる ソボク…
キホン(コンユ兄)を 初めて ヒョンと呼んだのも 海でした…
ソボクとキホンの 特別な同行の 行き着く先は…
この続きは ぜひスクリーンで 確かめたいですネ…
7月16日… 日本で会いましょう~~!!
ということで 以上 おまけでした~~ww ここまでご覧くださりありがとうございましたー^^
psボゴペンさんの元投稿は ほとんど GIF画像です。(ショート動画)
そのままGIFでご紹介すると このページがすごく重くなってしまうので JPEGにさせていただきました。元GIFはこちらの投稿元様のところで 見てみてくださいネww
(ただ、もっとネタバレ気味のものがあるので ご注意ください)