みなさま こんばんは~ 今日の〆記事です (〃▽〃)ポッ
↑これ 今日公開された「BAZAAR」公式からの、アイユなんですけどネ^^
そこで紹介された「インタビュー全文」を読んでみたら…(;・∀・)
ボゴミと共演するドラマがホントに面白そうで…どびっくり♪
ということで… こちら!!(;・∀・)
ボゴミの新作ドラマが本当に面白そうな話♪「アイユが語ったイムサンチュン作家のすごさ」とは?(BAZAARインタビュー)
今日の〆記事は この話題からお届けします♡ このほかの話題とあわせてさくっとどうぞです♡
※一番上の写真は、BAZAARのアイユ写真に、ボゴミ写真をコラージュしたものです(^-^;※
「アイユが語ったイムサンチュン作家のすごさ」とは?(BAZAARインタビュー)
えっと…まず最初に前置きを…(^-^;
今からご紹介する「アイユインタビュー」に具体的なボゴミの話は出てこない んですが…(^-^;
アイユが語ったイムサンチュン作家の話が めちゃくちゃ面白くて…
きっとボゴミもそんな感じなんじゃ?? という妄想でいっぱいになる感じ だったんですよ(〃ノωノ)
ということで よろしければ「アイユの話をヒントに妄想」しながら…
読んでみていただけると 楽しいんじゃないかな?? という感じです♡
ということで、以下 今日のBAZAAR公式の記事。
新作ドラマの部分だけ 抜粋してご紹介します♡ さくっとどうぞです (〃▽〃)ポッ
IUとイ·ジウン たった一つの単語では定義できないこの時代のアイコンIU、そして素顔のイ·ジウン。
BAZAAR BY BAZAAR 2023.02.22
IUとパク·ボゴム、そして<サム、マイウェイ>イム·サンチュン作家の組み合わせで話題を集めたドラマ<本当にお疲れ様でした」がまもなく事前製作に入る。 この作品を選んだ理由は何か。
おそらく作品が公開されれば、皆がこのように考えるでしょう。
「あ、私もやりたかった」
イム·サンチュン作家の前作をあまりにも面白く見たうえに、この作品だけの新しい話を抱いていて新鮮でした。
ただ、活字に過ぎないのに、人にこのような感情を感じさせるなんて。
私もやはり文を読んで書くのが好きな人として、作家さんの才能がうらやましいほどでした。
含まれているテーマも良いんですが、重い話を重くないように伝えるという点が特に良かったです。
あなたが引き受けたエスンは「反抗する時から声がヤギのように震える、貧しいがだまされた堂々とした文学少女」だ。今回の作品が<ホテルデルーナ>以後4年ぶりのドラマ復帰作だが、その時とは正反対のキャラクターという点も注目に値する。
<ホテルデルーナ>のマンウォルは確かに一般的ではない人物です。でも、エスンも独特な点があります。
エスンこそ、周りでよく見かける人のようですが、よく観察してみると人間としての個性が目立つ人物というか。
私はそんな決意のある人に惹かれるようです。
ある演技者は、自分が引き受けた人物の中に「自分を探す」方式で没頭する。
あなたもそういう方なのかな?エスンとIUはどれくらい似ているのか?
私が絶対に理解できない「決意の人物」も確かにいると思いますが、もしそうなら、気軽にその作品を選ぶことはできないでしょう。「自信(があるかどうか)」の問題です。今まで私が演じたキャラクターは、どの点でも「私が理解できる人物だった」という反証でもあります。
その中でもエスンは今まで演じたどの人物よりも私と似ています。
作家さんは観察力がすごい。
私が持っている、しかし「あまり外に現れていない特徴」を「人物(エスン)に溶け込ませたい」とおっしゃったんです。実際に台本を見てから「あら、私にこういう姿があることをどうして分かったんですか?」と言うほどでした。
<私のおじさん>で<ホテルデルーナ>、<誰もいないところ>で<ブローカー>で<ドリーム>なんて。
ドラマであれ映画であれ、その次の歩みが非常に果敢だというか。
前作とは違う作品、違うキャラクターを演技するのが作品を選ぶ第1の基準かと思うほどだ。
長い髪も長くしていると、髪を染めカットしたくなるじゃないですか。
それが基準というわけではありませんが、ほとんど数ヶ月以上、一人の人物として生きていけば、
他のことをしてみたいという無意識の想いが作用するようです。
ショートカットにしたいけど、もしかしたら自分に一番似合うのではないかと思って、一生ロングヘアを固守する人が多数います。
でも、私はやりたいことがあれば、とりあえずやらないといけない。
しないで後悔するより、やって後悔する方がはるかに耐えやすいんです。
俳優としての自我と歌手としての自我を分離する方ではないと推測する。
コンサートの前日とクランクイン前日の心の状態はどうですか、同じか、違うのか。
コンサートの舞台は、観客の記憶を消さない限り、ただ一度の機会だけが与えられる生放送と同じならば、撮影現場は監督や相手俳優と、その都度意見を交換できて、色々なテイクの機会の中で最も最善の結果物を観客と共有するという点で、同じ前提には感じられません。
しかし、公演が始まってからしばらく緊張の中でずっと一人だと感じていたところ、ついに観客と同化する「手に余る瞬間」と、見慣れない撮影現場の多くの人々が、いつのまにか共同の目的を持った一つのチームになって動くのを見て、私たちが本当に一緒に呼吸していることに気づく瞬間は非常に似ています。
どちらの分野も私一人では絶対にやり遂げられないという点で魅力的です。
歌う時であれ、演技をする時であれ、私はただ一瞬一瞬自分の役割の最善を尽くす人になるだけです。
以下省略 原文サイトはこちら
なんとなんと…思わず食い入るように 読んでしまった…この部分!!
作家さんは観察力がすごい。
私が持っている、しかし、「あまり外に現れていない特徴」を「人物(エスン)に溶け込ませたい」とおっしゃったんです。実際に台本を見てから「あら、私にこういう姿があることをどうして分かったんですか?」と言うほどでした。
作家さんが、ボゴミのグァンシクの場合も、同じなのかは、わからないけど… (;・∀・)
グァンシクの設定自体が 既に「ボゴミと似てる」じゃないですか…
グァンシクは、日々勤勉で誠実な人物で、至極の誠実さがどれほど偉大な武器なのかを知っている「英特な鋳鉄(並外れて優秀な鉄のように強い子)」だ。しかし、恋愛には水桃(うぶ)なので、エスンが笑っても故障し、泣いても故障する。それでもやはり鋳鉄なので、最初から、ほかによそ見もせず、ひたすらエスンだけを愛し、彼女を尊重する寡黙な戦士だ。時代を口実に、明らかに流れていくことができた「エスンの一生一代」の岐路に、ハンドルを外し、サイドブレーキを引き、時にはアクセルを踏んでしまう。
こんな感じで、すでにボゴミに似てる「グァンシクのキャラ」から想像すると…
ボゴミの場合も…
「ボゴミ自身が持ってる、あまり外に現れていない特徴を人物に溶け込ませたい」
↑
という 脚本になってるかも…(;・∀・)
と想像して、すでに早く見たくて うずうずwww
(ただでさえ期待感でいっぱいなのに さらに倍増しました…)
(アイユのインタビュー… すごーく面白かったです♡)
いやはや 今回の新作!
撮影が始まる前から、期待感が上昇する話が多くて ほんとーに!楽しみです♡(〃▽〃)ポッ
ということで アイユインタビューの抜粋でした♡
今夜のちょこっとボゴミ 他のメディア記事&EIDERの新写真
さてさて、今日は、他にも記事が出てるんですよ^^EDIERの写真の追加もお見逃しなく~♪
今日のメディア記事:パクボゴムからチャンギヨンまで♪「除隊後、嬉しいニュース」でファンをときめかせたスターたち
ではでは、さっそく♪ 韓国メディアOSENさんの記事です。
(何だか今日は 読みものだらけなんですが…( ̄∇ ̄;)
よかったら 読んでみて下さい~ww
▶「凛々·薫々」パク·ボゴム→チャン·ギヨン… キャプテンコリアになった男たち [Oh!強い話題]
[OSEN=イム·ヘヨン記者] 俳優チャン·ギヨンが国防の義務を終えてファンのそばに帰ってきた中で、最近嬉しい除隊ニュースでファンをときめかせる国内スターたちを集めてみた。
チャン·ギヨンは22日、江原道鉄原郡(カンウォンド·チョルウォングン)の陸軍第15歩兵師団で約1年6ヵ月の国防義務を終えて除隊した。 チャン·ギヨンは2021年8月陸軍現役で入隊し、軍服務当時入隊前に最後に撮影したSBSドラマ「今、別れの途中です」が放送中だったのでドラマファンの切なさをかもし出したりもした。
そんな彼の「除隊ニュース」にファンたちは熱い歓呼を送っており、彼の除隊後の歩みに早くも多くの関心が集まっている。 これに応えるかのように、チャン·ギヨンは早くも新しいドラマの主演候補に挙がった。 最近「超能力を失った家族の物語」を描いたドラマ「ヒーローではありません」側から渉外要請を受けたのだ。ただし所属事務所YGエンターテインメント関係者は「提案されたのは事実だが決定されたことはない」として慎重に答えた。
昨年2月、軍服務を終えた俳優のパク·ボゴムも最近、新しいプロフィール写真を公開し、活発な活動を予告した。 2020年に海軍に入隊した彼は、先立って撮影を終えた映画「ソボク」で観客に会い、「ワンダーランド」の公開を控えている。
また、パク·ボゴムはイム·サンチュン作家の新作「本当にお疲れ様でした」への出演を確定した。 「本当にお疲れ様でした」は1950年代済州で生まれた「要望の反抗児」エスンと「八不出の鉄」グァンシクの冒険いっぱいの一生を四季で描いたドラマだ。 パク·ボゴムはグァンシクのキャラクターを演じ、IUと初の演技呼吸を合わせることになった。
INFINITE出身の俳優キム·ミョンス(エル)は昨年8月、海兵隊から除隊した。 入隊当時、キム·ミョンスは「除隊後も今のように作品を着実に熱心にしていくし、どんな作品をしてもそのキャラクターによく似合うように演技をする」という抱負を明らかにした。
彼は除隊後初めての作品としてMBCドラマ「ナンバーズ:ビルの森の監視者たち」を選択し、彼が引き受けたチャン·ホウ役は国内ビッグ4会計法人に属するテイル会計法人に入社した、最初で唯一の高卒出身の会計士だ。 優れた記憶力と観察力、そして会計士なら必ず必要な数字に対する生まれつきの感覚に卓越した臨機応変能力まで備えた人物。 キム·ミョンスは今回の作品を通じて、最も重要な価値は人だと信じ、正義感まで搭載したチャン·ホウ役をリアルに描く予定だ。
以下省略 原文サイトはこちら
ぶっちゃけ ボゴミの話で「新しい話」は全然なかったのだけど…
チャンギヨンssiの除隊!! この記事で初めて知って…「ほおおおおお」でしたww
(それに エルくん…いつの間にか除隊してたのね…とびっくり…←おそっww)
韓ドラファン的に、軍隊にいってた俳優さんたちが帰ってくるNEWSはやっぱ!嬉しいですよね^^
今年は いろんな俳優さんが「復帰作」を出してくれそうで…超楽しみデス♡
(ボゴミが筆頭なのは いうまでもありませんww(〃ノωノ))
パクボゴム×EIDER 追加の新写真がまた登場!!
そして最後は アイダーからの追加写真♡
またしても アイダー通販サイトからの初公開ですよ~ ヾ(*´∀`*)ノ
みて下さい この足の長さを… (〃ノωノ)ww
相変わらずの ナイススタイル♡ ボゴミを見てるだけで 目が浄化されるようです…ww
今日もどっさり! ありがとうございました♡
ということで以上 今夜のちょこっとボゴミでした♡
ではでは今日は、このへんで^^ ここまでご覧くださりありがとうございましたww
素敵な夜をお過ごしください~ あんにょん~ (〃▽〃)ポッ
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