【詳報】パクボゴムが生出演で語った話とは？「パクミョンスのラジオショー」トーク内容まとめ(2024年7月13日）

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【詳報】パクボゴムが生出演で語った話とは？「パクミョンスのラジオショー」トーク内容まとめ(2024年7月13日）

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2024.07.13

【詳報】パクボゴムが生出演で語った話とは？「パクミョンスのラジオショー」トーク内容まとめ(2024年7月13日）

パクボゴム出演「パクミョンスのラジオショー」主なトーク内容＆VTR

まずは　動画から。見逃したという方に　超おすすめです。
※フル映像　公式です！

KBS公式Youtube動画「伝説の達人 with パク·ボゴム full ver. / [パク·ミョンスのラジオショー] ｜KBS 240713放送

※上の動画がうまく表示されていないときは　こちらから飛んでくださいｗｗ

そして　超詳しい報道記事から　以下和訳。

ラジオショー:パク·ボゴム「ハンサムで疲れたことはない..涙？感受性豊かで」 [総合]

俳優のパク·ボゴムが率直な話術で気持ちの良い笑いをプレゼントした。

13日に放送されたKBSクールFM「パク·ミョンスのラジオショー」にはパク·ボゴムが出演し、DJパク·ミョンスと多様な話を交わした。

同日、パクミョンスは、通常は録音放送で行われる土曜日にも生放送を行い、パクボゴムを待った。彼は「一番ハンサムで面白い方がいらっしゃる」と予告し、オープニング音楽が出た後「今日共にする方のために多くの方々がここにいらっしゃった。

「伝説の達人特集だ」として「今さっき、この方の前で悪口を言った。他の所を見ていて、この方の顔を見たら腹が立ったよ。世の中は（なぜ）こんなに不公平なのか。ハンサムで演技が上手で、性格完璧。ピアノが上手で歌が上手で、顔が（とくに）問題だ」と指摘した。

こんな恥ずかしい紹介の後、リスナーと挨拶したパク·ボゴムは「正式にラジオゲストとして出演したのは初めてだ。先輩に会いたくてラジオに出演した。「無限挑戦」平昌オリンピック特集後、久しぶりに会えた。

「ガブリエル」の収録をする時、申し訳なかった。先輩がずっと声をかけてくれて褒めてくれるのに、目を見ることができず、画面だけを見ているのがとても気になった。よく面倒を見てくれたのに申し訳ない」と話した。

「ガブリエル」についてパク·ボゴムは「72時間の間、僕が生きてみることができなかった誰かの人生を、他の国で、他の人の人生を生きてみるのが興味深かった。僕を振り返ることができる時間だった。

僕は果たしてどのように生きてきたのかと思った。ルーリーという人の人生を生きながら、周辺の方々がルーリーを本当に大切にしながら愛していたよ。それで誰かが僕の人生を代わりに生きた時、パク·ボゴムについてはどのように話そうかと思った」と話した。

続いてパク·ボゴムは「最初は、僕は演技をしなければならないのかと思い、僕だけが面白いのかと思ったが、（合唱団の皆さんも両親も）完全にルーリーとして眺めて下さるので、（本物のルーリーに）被害を与えてはならないと思って、ただルーリーが生きてきたような感じで、僕が生きている様子を見せたが、よくできたのか分からない」として「演技をしようとはしなかった」と付け加えた。

パク·ミョンスは、なんでも皆上手なパク·ボゴムに「あなたは何をする人なの」と尋ねた。パク·ボゴムは「褒めすぎだ。足りない面がある」と話し、英語と日本語が上手だという褒め言葉に「グローバルスターになりたい。どうしたらなれるか教えてほしい」と思いを率直に語った。

現在はドラマ撮影で忙しい日々を送っているパク·ボゴム。特にIUと呼吸を合わせる「本当にお疲れ様でした」に関心が集中した。

パク·ボゴムは「今年初めに『本当にお疲れ様でした』を撮りおえたが、来年頃に出るのではないかと思う。

現在、IUがワールドツアーをしているが、初公演にゲストとして出演した。僕の歌ではないが、他の歌を歌ったが、IUファンの方々が歓迎してくれて、肩の荷が下りた」として「星を見に行こう」を一小節ライブで披露し感動を誘った。また、パク·ボゴムはその場で「バカにバカが」をピアノ演奏まで披露し「詐欺キャラ」の面貌を証明した。

これに対しパク·ミョンスは「ピアノ伴奏映像を企画会社に送ったところ、全て合格したと言ったのではないか」と尋ねた。パク·ボゴムは「ありがたいことにSM·JYP·YGから連絡が来たが、その後にも、演技者企画会社側からも連絡が来た。アイドルほどではない。ダンスも下手で、リズム感がある程度」と笑った。

この時「ガブリエル」演出を引き受けたキム·テホPDがスタジオを訪問し驚きを誘った。

キム·テホPDはパク·ボゴムに対して「テレビに出た姿に少しも偽りがなかった。現場であのように、人が一貫できるかと思って見守った」として「本当に完璧なキャラクターだ。音楽的な素材で接近して不便になるのではないかと思って、ストレスを受けてできないと言ったらどうしようと思ったが、多くの才能があって編集する時に「全て練習して行ったと誤解されたらどうしよう」と思った」と話した。

この他にもパク·ボゴムはある聴取者が「ハンサムで疲れているのではないか」と尋ねると「疲れたことはない」と冗談を言った。

ファンミーティングに関しては「ドラマ撮影のために大変ではないかと思うが、することになれば早くお知らせする」と話し、よく見るユーチューブチャンネルに対しては「購読ではないが、よく見るのは『할명수（パクミョンスさんのYoutubeチャンネル）』だ。私はYouTubeプレミアムにも加入していない」と話した。

軍隊生活に対しては「軍隊で理髪兵としても活動をしたが、一つの才能を育てれば良いのではないかと思い資格証を取得した」と話し、「行ってきた後に作品を見る基準は共感する状況、役割というのは変わっていないが、やりたいことはさらに多様になった」と説明した。 ラジオDJの欲については、「とても面白い。機会があれば先輩の席を私が（やってみる）」と言葉を慎んで笑いを誘った。

パク·ボゴムは「記憶力の達人」という称賛に「一度手紙を送ってくれたり顔を見ればよく記憶しようと、覚える方だ。執着ではない。覚えられたよ。台詞はすぐ覚えてすぐ忘れる方だ」とし、「僕もNGを出す。僕は笑って出すNGが多い。相手と演技していると、些細なことに笑いが出る方だ。売れっ子俳優だからといって大目に見てくれることはない」と話した。

また、パク·ボゴムは「俳優として生きながら毎日が大切だ。今日のようにファンの方々と会うことも大切な瞬間だ。愛と応援は永遠ではないからだ。今がとても楽しくて幸せだ」と話し、和やかさを醸し出した。

特に「涙の達人」という言葉に対しては「共感をよくする方だ。共感能力が豊かで感性も豊かだからか、他人の話を聞くと心を開いて楽に通じる感じがある。音楽を聞いたり映画を見て一人で泣いたこともある」として「涙はその瞬間に没頭して最善を尽くそうとするが、卓越だと言うには曖昧だ。感受性が豊かだと申し上げたい。涙の演技は毎回難しい。僕が演技したのを見て泣く時もある。一番好きな場面の一つが「応答せよ1988」で「お父さんが幸せになってほしいです」と言うが、それを見る度に泣きそうになる」と話した。

パク·ボゴムは「ドラマ撮影中なので、（そのドラマ「グッドボーイ」で）今年末にお会いできると思う。映画も検討しているので、楽しみにしていてほしい」とあいさつを伝えた。

原文サイトはこちら

おおおお…予想以上に　いろんな話が…！！
ガブリエルの話もお初あり、ドラマの話も放送時期の話まで出てきて　ヾ(*´∀｀*)ﾉ

あと、ファンミをするときは早めにお知らせする　って♡　（日本公演ぜひ）
報道記事に大感謝でした　<(_ _)>

KBSラジオ公式インスタがボゴミを大絶賛！「パク·ボゴム俳優の美談を提供します」

そしてこちらも　すごかった…　KBSの公式インスタとは思えない　素晴らしいコメントデス♡

[#ラジオショー]
<#パク·ボゴム俳優の美談を提供します💟>

1️⃣広報することは全くないのに「義理」で出演

2️⃣ミョンス翁とラジオショーのスタッフのために
好きな美味しい店でおいしいサンドイッチを買ってきた
(暖かいうちに食べないといけないって、直前に···..🥹)
3️⃣予定になかった即興（カラッとした）ピアノ演奏
4️⃣善良に暮らしたいと思わせる感動の一節
5️⃣書き取りたくなるエッセイ級回答
6️⃣ 今日来てくださったファンの方々に飲み物を逆にプレゼント
炎天下に外からお一人おひとりのサインまで💕
7️⃣（一番大事）ミョンス翁がお休みになるように
ご本人が先に✨スペシャルDJ✨をご提案される
8️⃣おすすめ曲も適当にできないと慎重に
悩んで書いてくださる (21世紀ハンソクボンを手書き)
9️⃣ ミョンス翁が終わるまで待ってから退勤
🔟 ただ存在自体が美談で感動です
#パク·ミョンスのラジオショー #パク·ミョンス #GPARK
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