2025年3月パクボゴムNEWS

【おつかれさま】パクボゴムインタビュー「本当にかっこいいグァンシク…僕と似た点を探してみると」全文和訳

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皆さま こんばんは~ 〆記事の1本目ですww

【おつかれさま】パクボゴムインタビュー
「本当にかっこいいグァンシク…僕と似た点を探してみると」全文和訳

先週、ソウルで開催された ボゴミのメディアインタビュー会。
実は まだ紹介してない内容が どっさりはいったインタビュー記事が出てて…

本気で 超~おすすめ!!!!

けっこうな長文なのだけど 是非 お時間があるときに読んでみてください♪
ボゴミが ほんとに たくさん語ってくれてるインタビューです(〃▽〃)ポッ

パクボゴム×「おつかれさま」インタビュー
「本当にかっこいいグァンシク…僕と似た点を探してみると」

ではでは さっそく。韓国メディア「シネプレイ」さんの渾身作!
と、いっても過言ではないインタビューです。

(※3/27に公開されてたのだけど 話題が多すぎて、すぐ紹介できず…(ミアネヨ)
👍この日、子役のチェリンちゃんのオンマが インスタストーリーで紹介するほど

子役ちゃんたちとの エピソードもてんこもりでした!=この部分が他ではなかった部分でもある)

ボゴミが語ったグァンシクの話 超おすすめです♡

[インタビュー] 「おつかれさま」パク·ボゴム「本当にかっこいいグァンシク、僕と似ている点を探してみると…」

2025.03.27

口下手で、大好きなエスンに、ついて回るだけ。
でも、村の大人たちがエスンをいじめると、大声を出す純愛の保安官グァンシク。
彼は、愛も、家族を大事にすることも、何でも鉄のように愚直にやり遂げる。

俳優パク·ボゴムはそのようなグァンシクが「本当に素敵だ」と褒め称えたが、
着実に、大衆から受けた愛を捨てずに報いる彼の姿から、グァンシクと似たところが感じられる。

「善良な終わり」はあると言ったのか。
彼は軍隊除隊後に帰ってきた初作品でも、「人間グァンシク」として愛され、
幸せな日々を送っていると伝えた。

映画「ワンダーランド」が軍隊入隊前に撮影を終えた作品ということを考慮すれば
「おつかれさま」は除隊後に、大衆のもとに帰ってきたパク·ボゴム俳優に、春を開いたわけだ。

また、彼に一人の女性を愛する一人の男を越えて、家族を作り、
自分だけを見つめる 幼い子供たちの父親になる「新しい演技に挑戦」させた作品になった。

俳優パク·ボゴムに会って人物「グァンシク」と作品に対する話を聞いてみた。

🌟作品が金曜日ごとに公開されていますが、どうご覧になりましたか?

毎回泣きながら見ています。
初めて台本をもらった時、
1960年代の人生をうまく具現化した作家さんの文が、
とてもすごいと感じました。

僕が生きていた時代ではないのに、
僕の母、父、祖母、祖父の世代の話に共感できるというのが、
本当に不思議に感じました。

それで、グァンシクという人物を演じることができて、
また、僕のフィルモグラフィーにこの作品を追加できて、嬉しい気持ちで臨みました。
意味のある作業だと思いました。
そして、多くの方々がグァンシクという人物を愛してくださって、
幸せな今日この頃です。


🌟グァンシクはエスンのためなら何でもしようとする純愛キャラクターです。
このキャラクターを、どんな人で表現しようとしたのか気になります。

製作発表会の時、グァンシクという人物は、
エスンの視線が届くところごとに花を植える「愛の農夫」だと表現しました。

僕が台本を読んだ時、完全に感じた「彼に対する絵」がそうだったんです。

エスンが行く先々で、黙々と面倒を見てくれて、
全部表現してくれて。

誰かは、受動的だと思うかもしれませんが、
僕はすべて表現したと思います。

子供の頃から、花をたくさん用意してくれて、
花の座布団も用意してくれて、イシモチも用意してくれて。

そして誰よりもエスンを大事にして、大好きでいる人物で、
誠実で頼もしい人物だというのは、台本にすべて表現されていました。

このような人物を演じる時、どのように表現すれば
その雰囲気をうまく生かせるか悩みました。

しかも無口な人物じゃないですか。
それでその部分についてもっと悩みました。

台詞をいう時、無口な人物なので、あまり話さなかっただろうし、
口数が多くない人物なら、声のトーンもそれほど高くないと思いました。
言葉よりは行動を見せてくれる人なんです。

監督もスポーツ選手で、ちょっと頼もしい人物だから、
体格を大きくした方がいいんじゃないか とおっしゃったので
(体重を)増量したりもしました。

外面的には、そうやって努力しました。
内面的には10代から20代に移りながら成熟していく人物なので、
愛する家族を気遣おうとする責任感と重みを、よく表現しようとしました。

🌟作品をしながら体重を増やしたということですが、どのくらい太られたのですか?

僕は、あの時4~5kg増量しました。
運動も頑張って、たくさん食べたりもしたんですけど、
不思議なことに顔はシャープな感じでした。
それで ちょっと驚きました。

ヤン·グァンシクはそのように表現したとすれば、
近いうちに出てくるドラマ「グッドボーイ」は、
また別の姿になるために増量しました。

僕としては
「今年は本当に花をたくさん咲かせることができる1年」になるのではないかと期待しています。


🌟もし、グァンシクを演技しながら
俳優さんの本来の姿が入った部分があるとしたら、どんなものがありますか?

僕の姿を取りいれた場面は多くありません。
ただ、グァンシクという人物が、本当にかっこいいと思いました。

自分と似ている点をあえて探してみると
「誰かを好きになると表現しようとする姿」、そんな気持ちです。

でも、グァンシクは黙ってトントンと面倒を見てくれるタイプなら、
僕は話して、もっとたくさん表現する…もっと積極的なんです。

グァンシクも積極的ですが、言葉よりは行動で見せる人物じゃないですか。

グァンシクを台本で読みながら「本当にかっこいい」と思ったのですが、
演技をしてみると、もっとかっこよく感じられて、
ドラマを見てみたら、本当にかっこいい人物だなと思いました。

「誠実さ」という武器を持った、こんな人物が
世の中のどこかに 本当に存在するだろう、そう思いました。

🌟壮年のグァンシクを演じたパク·ヘジュン俳優とは、
人物のトーンを合わせるために どんな努力を傾けたのか気になります。

(パク·ヘジュン)先輩のコンテンツを見たことがありますが、
実は先輩と人物について話を交わして演技を合わせたのは、
台本リーディングの時が最初で最後でした。

でもその時、僕が準備して研究したグァンシクの演技を監督と作家、
そしてすべての俳優の前で初めて演技をしました。
その後は、あの時のあのトーンを記憶して、演じました。

(自分の)演技をした後は、(先輩の演技は)作品で初めて見たんです。

途中で一度、編集本を見て、
監督、あるいは(パクへジュン)先輩が考える青年グァンシクに対する考えを
お互いに録音して、やりとりしたりもしました。

見てみてどうでしたか?
スムーズに進みましたよね?

僕はうまくいったと思って、
そうしてくれたパクへジュン先輩に感謝したんです。

そして、幼いグァンシクを引き受けた(イ)チョンム俳優さんも、
どうしてあんなに可愛くて愛らしいのか。
無愛想ながらも心強いお兄さんになってくれるグァンシクを
よく表現してくれて本当にありがとうございました。
僕はそのお二人のおかげだと思います。


🌟少年だったグァンシクが時間が経つにつれて家長になり、
父親になるじゃないですか。
実際の人生でまだ経験していない時期の演技をするのは難しくなかったですか?

僕も、新しい挑戦をすることになった人物でした。
撮影現場に赤ちゃん俳優さんたちがいらっしゃった時、
その子たちのお母さん、お父さんを見ながらたくさん感じたんですよ。

僕の息子、僕の娘を現場に連れてきて、
大切な気持ちであれこれ面倒を見てくれて、
また、演技がうまくできるように前で指導してくれる姿を見ました。

エスンとグァンシクが得た、彼らの人生に似た「貴重で大切な生命体」ができたら、
どれほど可愛がるだろうか、
またどれほど大切にするだろうか?という気持ちで演技しようと努力しました。

その赤ちゃん俳優のご両親たちがご覧になった時も
「うちの子供たちを本当に大切に思っているんだな」と感じてほしいという気持ちで演技した記憶があります。

簡単ではありませんでしたが、
僕がもともと赤ちゃんが好きで、
また両親の助けと、IUさんがよくしてくれたおかげで、
早くから大人になった家長、お父さんの感じをよく表現することができたと思います。

🌟実際、赤ちゃんたちと一緒に演技をしたことはあったが、
仕事に出る場面がもっと多かったじゃないですか。

無口な性格でもあるので父性愛を伝えるのは簡単ではなかったと思いますが。
そうするうちに末っ子のドンミョンを失った時は、グァンシクの切実な父性愛が大きく現れました。
その部分のシーンを撮影する時は難しくなかったですか?

 

仕事をしに行くとしても、子役たちが父親という存在を記憶するためには、
まず親しくならなければならないと思いました。

僕もとても不思議で面白かったことの一つは、
幼いクムミョン役を演じた俳優(シン)チェリンちゃんが
ある一つのシーンで仕事を終えて帰ってくる僕を、一度見るんです。

僕が入ってくると同時に、僕を一度見つめて泣くシーンがあるんですが、
実はそれは、誰かに言われたからではありません。

これ、実はドラマ上ではただ一つの短いショットで見せるだけかもしれないけど、
お互いの関係性が見えるじゃないですか。

その時、関係性をよく見せるためには、
まずお互いにたくさん親しくならなければならず、
彼らにも(僕が)父親だと認識されなければならない ということを悟りました。

それで両親をたくさん見守って、
どうすれば赤ちゃんをもっと よくなだめることができるか、たくさん悩みました。

ドンミョンを失った時の悲しみを表現するのは、
実は簡単ではありませんでした。

子供を失ったその痛みを、僕がすべて表現することはできないけれど、
もしそのような痛みのある方々がいらしたら、慰めになってほしいという気持ちでした。

何よりもグァンシクの立場から見た時は、
まだ幼い年齢(10代で父親になって)
父親としてどうあるべきかわからない、早い段階で父親になった人物なので、
赤ちゃんをどうすればいいか分からなくて、
「完全に愛だけを与えてよく世話をしたい」気持ちが大きかったでしょう。

でも子供がそうなった時は、どうすればいいのか分からない、
そんな感情を表現しようとした記憶があります。

(あのシーンで)ドンミョンやエスンを、
もっと抱きしめてほしかったと思われた記者の方もいらっしゃるんですよ。
でも台本には 近づくという表現よりも、
ただ「鉄が崩れた」「鉄の鳴き声が咆哮するような感じがするように」と書かれていました。

そして、撮影する時も、そこにいらっしゃる道洞里(トドンリ)の先輩たちが、
エスンとグァンシクのために、心と心を繋げて手を握ってくれているような感じがしました。
不思議なことに、あの日は本当に雨も降りましたし。

エスン役のIUさんもそのシーンで真剣に演じてくれましたし、
ドンミョン役の子役も寒いのに撮影に入ると震えずに、
本当に天国に行ったような演技をしてくれて、さらにリアルに演じることができました。

何よりも海女3人組のおばさんたちを眺めながら、
その方たちの目を見ながら
「どうすればいいですか?
僕、どうやって生きていけばいいんだろう」という感じで演技をしようとしました。

🌟広報活動は、パクボゴム俳優さんとIU俳優さんのほぼ2トップでたくさんされましたが、
3幕以降にパク·ボゴム俳優の出演分量が行方不明になり、残念がる声が出ています。
視聴者の心残りを癒すことができる言葉をお願いします。

そうですね。僕も残念です。
僕も坊主頭時代の青年グァンシクと「賢い短髪」時代のエスンの姿が
もっとたくさん収まればよかったなと思うんですが。

僕はこの作品を選んだ理由の一つが、まず文章が良かったし、
この作品に出てくるすべての人物がすべて主人公だと思いました。

実は、僕はグァンシクのことを「変わらない金」だと思っていて、
青年グァンシクとか、壮年グァンシクとか、子供グァンシクとか、
すべてただ一人だと 思っているんですよ。

広報する時も、僕は僕のファンの方、視聴者の方々に会いたくて選んだので、
僕が広報する機会をつかんだんです。
いつまた、このように良い俳優さん、良い話、良い監督、良い人たちと
作品を残すことができるだろうかという気がしました。


🌟文章が好きで選んだとおっしゃいましたが、具体的にどんな部分が良かったですか?
また、イム·サンチュン作家に関する情報は多くないじゃないですか。
俳優の方々とはどのようにお話されたのか気になります。

僕が経験できなかった人生を、文章で描き終えた作家さんがすごいと思いました。
そして弱者を保護する大人たちが素敵でした。

どうしてこんなに暖かい人たちがいるのか、
僕の周りにもいるのだろうか、という質問を
僕自身にもしてみることができる作品でした。

この作品をやりたいという気持ちが、読んだ途端に湧いてきました。

演技について少し自信がなかったり、確信が持てない時、
作家さんに、僕がやっていることが正しいのか聞いてみました。

作家さんが「よくやっている」と
「今、グァンシクをとても素敵に表現してくれている」と応援もたくさんしてくれました。
作家さんがこれからどんな話を書くのか楽しみで、
もう一度一緒に作業をしてみたい気持ちです。

僕は最初に(制作発表会での)インタビューした時にお話したんですが。
作家さんを「種の貯蔵所」と表現しました。
僕がそう書いてみたんですよ。

(タブレットに用意してきた文章を読む俳優パク·ボゴム)

「作家さんは魂のための牛骨スープ、
わかめスープ、カルビタンを作る、そんな種の貯蔵所」のようです。

作家さんがこれからどんな種でどんな風景をまた作り出して、
描いてくれるのか楽しみだとお話ししましたが、
その作品の中に、作家さんが蒔く一つの種の中に、
僕も一緒に花を咲かせたい気がしたりもしています。

🌟グァンシクは愛の農夫で、作家さんは種の貯蔵所だとおっしゃったじゃないですか。
ニックネームをよくつけるようですが、一緒に呼吸したIUさんにはどんなニックネームをつけたいですか?

僕はエスンを「小石」と表現したいです。
非常に貴重できれいな小石。

誰かにとってはチャンドル(野球ボールくらいの大きさの石)かもしれませんが、
グァンシクにとっては、とても大切な小石のようです。

私はIUさんを、エスンだとみて演じているせいか、
エスンのことを考えると小石だと言いたいです。


🌟では、プ・サンギル(チェ·デフン)は何と名付けたいですか?

サンギルは··· 干し柿!干し柿です。
渋いけど、なかったら探すようになる、そういうものです(笑)

🌟第1幕でグァンシクとエスンが初キスをする時、
大きな音がしたんです。 この場面を撮る時、大丈夫でしたか?

僕の歯は大丈夫です(笑)
「このときを待っていた」と言ってくれたエスンが
どれほど可愛くて愛おしかったら、
鼻の下にキスをしたのか、
文章を書いた作家さんもどうやって鼻の下にキスしろと書いたのか、
僕はその場面がとても可愛かったです。

🌟ユ·チファン詩人の詩「旗」を叫ぶ場面があるじゃないですか。
その場面でグァンシクの魅力が大きく目立ったようですが。
その時はどんな感情で演技されたのか気になります。

その時に思い出すのはエスンの「島のやつには嫁に行かない」。
「ついにノスタルジアも知らない奴には絶対にネバー!」。
このセリフだけ覚えました。

そうだ。グァンシクならノスタルジアをどこかで見たんだけど···
そして、自分の本を全部調べてノスタルジアが出た詩を見つけて覚えたんだと思いました。

その場面を撮る時、本当に詩が頭の中に…
入力がうまくできないんです。

詩を撮影する1ヶ月前から覚えていたのに、
本当にうまくいかなかったんです。

それで撮影する時、セリフを忘れたんです。
でも監督がその場面をそのまま使いました。

現場で監督も「もっと叫べ。 もっと叫べ」と言ってくださったのを覚えています。
その時、アドリブをしながら
一生懸命その詩を知ろうとしたグァンシクの姿を表現しようとした記憶があります。

🌟船から飛び降りた後、泳いでエスンのところに行くシーンは
実際に海で撮影したんですか? どうやって準備しましたか?

はい。実際に海の真ん中で撮影しました。
済州沖で一度撮影し、どこだったか覚えていませんが、また別の海辺で撮影し、
もう一度は水中セット場まで計3回にわたって撮影を行いました。

子供の頃から水泳が好きで、水で遊ぶのが好きでした。

監督も万が一の状況に備えて、代役選手の方々を同行してくださったのですが、
僕が直接できそうなので、そこに出てくる場面は全部一人でやりました。

多分代役を使ったカットは1カットもないと思います。

不思議なことに、水泳をする講師やコーチたちが姿勢がいいと褒めてくれました。

子どもの頃から通った幼児スポーツ団の記憶をたどって泳いでいたのですが、
とても良く見ていただいて不思議で、
よくやったと褒めていただいてありがとうございました。
その場面を撮影しながら別に教育を受けたりはしませんでした。

🌟済州方言の演技をする時、難しくはなかったですか?
済州方言で書かれたセリフの中で記憶に残るものがあればおっしゃってください。

済州方言のレッスンを一度受けました。

思ったより韻律が難しいですが、ニュアンスは全部理解できました。
覚えているセリフは方言とは言えませんが、
“살민 살진다다”という表現が私たちのドラマを貫く一つの大きなセリフではないかと思います。

※살민 살진다다:済州語で「本当に愛してる」という意味のようです

韓国に地域ごとに方言があるじゃないですか。
そこから来る魅力が大きいということも分かるようになりました。

後には、他の地域の方言を使う新しいキャラクター。
忠清道であれ、慶尚道であれ、
その地域の方言を使う新しい役割を担って挑戦してみたいという気がします。

🌟悪いパク·ボゴムを見たがる方も多いじゃないですか。 悪役を演じることについてはどう思いますか。

僕は誰かにおすすめできる作品をたくさんしたかったのですが。
僕の作品の人物の職業的な面や、色々な面で彼の話を全て読んだ時、
共感でき、理解でき、僕が表現できる能力値になるか悩んでいます。

軍の入隊前よりはその範囲がもっと広くなったようです。
悪役はもう少し熟した時(やると思うけど)、
でもその熟した感じがそれほど遠くはないような気がします。

時間がもっと経って見えるカリスマがまたあるだろうし···
僕もこれからの選択が少し楽しみです。

🌟「おつかれさま」というドラマが作家さんの台本から良いのですが、それだけでなく監督と俳優たちも人生について洞察したところを表現し、それぞれ自分に与えられた役割をきちんと果たしてた良い作品だと思いました。それなら、俳優さんは生きてきて何を重視し、またそれを演技に溶かしたのか気になります。

働きながら感じたのは関係です。

僕は演技するのがとても楽しくて、
撮影現場に行くのも楽しかったのですが、
一緒にいるスタッフの方々も楽しくなければならないじゃないですか。

各自任務を引き受けた時の喜び、
あるいは俳優たちにはある人物が来た時の喜びもあればと思います。

僕は、心の中に情が深いようです。

人々の間の関係の中で、知らず知らずのうちに情が深くなったせいか、
この作品に出会った時も、クァンシクとエスンだけでなく、
道洞里の村の人たちが皆一つになったような気がしたんです。

でもそれが撮影現場にも全部適用されると思います。

一緒に働きたい人になりたいし、私が現場に来ればもっと楽しくて、
その方たちの出勤の足取りも軽ければと思います。

そのような気持ちで地道に仕事をしているからか、
また良い方々にいつも会ってきたからか、
作品の中にそのような雰囲気がよく溶け込んでいると思います。

原文サイトはこちら

 

めちゃくちゃ長かったんですが 皆さま大丈夫でしたか??

でも 長いだけあって お初な話がたくさんあって…
個人的には 「すごく貴重なインタビュー」でした。

(ボゴミ…ドラマを見てるとき、毎回泣いてるのねとか…
こういう細かいところから これからの話まで いろいろ聞けて感無量でした😢)

チェリンちゃんのママが投稿した「インスタストーリー」

で 最後に こちら。このインタビューが出た後
速攻で チェリンちゃんのママが インスタストーリーで ボゴミに感謝してたんですよ😢

これを 和訳すると こうなります↓

インタビューでチェリンのことを言及してくださった ボゴムパパ😢

↑ 実はこれを見て このインタビューを見に行ったというww笑
チェリンママに大感謝!! チョンマルカムサハムニダでした♡

 

ということで 以上 ボゴミのインタビューでした。

 

ではではまた♡ 後ほど 今日の午後の話題をご紹介しますネww
ここまでご覧くださりありがとうございました (〃▽〃)ポッ
よかったらまた~^^

 

 

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