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皆さま あんにょんはせよ～♪ 今日は「カンタービレ第9回」の続きからご紹介しますネｗｗ
韓国歌謡界の大御所がパクボゴムを大絶賛！
「ボゴムのピアノ演奏は作曲家水準」（カンタービレ9回エピソード）
昨日のブログで、「ボゴミがまた泣いてしまった話」をご紹介したんですが…
この他にも まだまだすごい話が てんこもり！！
今日は 「韓国音楽界の大御所」さんから大絶賛された話から ご紹介しますネ。
※第９回カンタービレの全貌も続けてご紹介します。 お時間があるときに ぜひどうぞ♡
パクボゴムの実力は作曲家水準！大御所が音楽界にラブコール！！
ではでは さっそく♪ 韓国音楽界の大御所さま、お三方からの話。
メディア報道を１本 全文和訳でご紹介します。
※間に KBSの公式動画もはさんでご紹介します。再生してみてください～(〃▽〃)ﾎﾟｯ
パク·ボゴム、仕事をした..結局歌謡界に奪われるのか？
ユンサンxキム·ヒョンチョルから「ラブコール」殺到（「カンタービレ」）
パク·ボゴム、歌謡界のレジェンド大先輩たちからラブコールを受ける！
「ピアノの実力」絶賛に 「連絡待ってる」
「パク·ボゴムのカンタービレ」でパク·ボゴムが歌謡界レジェンド、ユン·サン、キム·ヒョンチョルから音楽的才能を認められラブコールを受けた。
9日に放送されたKBS2TV「パク·ボゴムのカンタービレ」では、パク·ボゴムが歌謡界のレジェンドの先輩たち、イ·ヒョヌ、キム·ヒョンチョル、ユン·サンと共に舞台を飾り大きな話題を集めた。
この日の放送でまずユン·サンの「隠された時間の間に」で始まり、イ·ヒョヌの「別れた翌日」とキム·ヒョンチョルの「どうしたの」等の名曲が続き感動を与えた。
特にこの日の放送でパク·ボゴムは3人の大先輩たちと共にする特別な席を用意した。
イ·ヒョヌは過去「独身男性4人組」といわれた時期について言及し、パク·ボゴムに「30歳を越えれば社会的雰囲気がそうだった」とし、独身男性の話で笑いを誘った。 イ·ヒョヌは「今、ボゴム氏の年代の独身男性の話を聞くなんて、その時期に私たちがそのような話をたくさんした」と過去を回想した。
その後、歌謡界の代表的な作曲家であるイ·ヒョヌ、キム·ヒョンチョル、ユン·サンは、自分たちの発売曲数を公開し、皆を驚かせた。イ·ヒョヌは「116曲、でもまだ雀の涙（少ないよ）」とし、謙遜な姿を見せ、キム·ヒョンチョルは「505曲」とし、イ·ソラの名曲「私は幸せ」と「どうか」なども自身が作った作品だと明らかにした。
ユン·サンは作曲家として「498曲」を書いたと話し、カン·スジの「紫色の香り」、LOVELYZの「アチュ」など名曲を誕生させた事実を伝えた。
その後、パク·ボゴムはピアノで彼らの多様な名曲を上手に演奏し、大きな反響を得た。
↑イ・ヒョヌ×パク・ボゴム – 悲しみの中で消えなければならないKBS 250509放送
↑キム・ヒョンチョルXパク・ボゴム – 恋愛[ザシーズンズ – パク・ボゴムのカンタビレ] | KBS 250509放送
これを見守ったユン·サンは「音楽界に奪わなければならない、いやスカウトしなければならない。どうすればいいの？」とパク·ボゴムのピアノの実力を絶賛した。 パク·ボゴムはこれに対し「連絡を待つ」として、機知に富んだ笑いを誘った。
↑ユンサンXパクボゴム – ランニング[ザシーズンズ – パクボゴムのカンタビレ] | KBS 250509放送
ユン·サンは再び「ピアノ演奏が作曲家水準」とし、パク·ボゴムの音楽的才能を高く評価した。
キム·ヒョンチョルもまた「私が（パクボゴムの曲を）製作してはいけないか?」として、パク·ボゴムにラブコールを送り、パク·ボゴムは「私は光栄、待っている」と期待感を表わした。
パクボゴムは同日の放送を通じて、優れたピアノの実力だけでなく、愉快で謙虚な魅力でファンの心をつかんだ。
特に、歌謡界の伝説的な大先輩たちから受けた熱いラブコールは、彼が「歌謡界で新しい挑戦ができる機会を得るかもしれない」という期待感をさらに高めた。
ふおおお！！！！ そんなすごい方々から ラブコールが！！
（ボゴミの実力が作曲家水準て！ すごい誉め言葉じゃないですか (/ω＼)ｗｗ）
（それに、「私が製作してはいけないか？」って＝これは完全にスカウトではｗｗｗ）
パクボゴムのカンタービレ♡
ボゴミの実力と真心が 音楽界のあちこちに浸透しているようで ほんとにスゴイです♡
この他のゲストとのシーンもすごかった！ボゴミの第９回カンタービレ全貌
で！ 一昨日の第９回 カンタービレは2時間スペシャルなだけあって。
いつも以上に すごいエピソードがてんこもり。
全貌がわかる記事があるので こちらも続けてご紹介しますネ。
※ただ ほんとに超長いんですよ…
でもボゴペン的には嬉しい話が多かったので お時間があるときにぜひ^^
パク·ボゴム泣くに値するね..グァンシクも召喚される！チョ·ソンモ→ペ·ギソンのレトロ「カンタービレ」（総合）
「ザ·シーズンズ-パク·ボゴムのカンタービレ」が観客の合唱と涙、笑いが調和した世代間共感の舞台を完成した。
9日に放送されたKBS2TVミュージックトークショー「ザ·シーズンズ-パク·ボゴムのカンタービレ」は普段より拡大した120分特集編成で作られた。 歌手のユン·サン、キム·ヒョンチョル、イ·ヒョヌ、チーム、アズワン、チョ·ソンモ、カン·ベギソン、チェリーフィルター、デリースパイスのキム·ミンギュまでジャンルと世代を合わせた計9チームのアーティストが大挙出演し舞台を埋め尽くした。
시대극 차기작 발표난 날
..시대극 착장 박보검 미친건가 pic.twitter.com/ce6fUIasAD— 이름이 (@gummyblue_) May 9, 2025
この日、パク·ボゴムはDJ「ゴムディ」に変身してクラシックなムードのDJボックスで観客と疎通しながら時間を遡り、ゲストたちと過去の名曲を再照明してレトロ音楽の饗宴を繰り広げた。
パク·ボゴムの過去を思い出させるDJコメントとムード、事前準備性は感嘆をかもし出し、「隠された時間の間に」というテーマは単純な音楽トークショーを越えた時間の記録で完成した。
初めての舞台は「隠された時間の間に」の主人公ユン·サンが飾った。 ミリオンセラーとして位置づけられたこの曲の前奏だけでも客席は直ちに反応し、イ·ヒョヌの「別れた翌日」、キム·ヒョンチョルの「どうしたの」に続く舞台では観客が準備した「こんにちは、久しぶり」スローガンが繰り広げられ、熱い歓呼があふれた。
ユン·サン、イ·ヒョヌ、キム·ヒョンチョルは久しぶりに一緒に舞台に上がった感想を伝え、お互いの長い縁と思い出を解いた。 ユン·サンは6年ぶりに、キム·ヒョンチョルは「ユ·ヒヨルのスケッチブック」以後5年ぶり、イ·ヒョヌは何と13年ぶりのKBS深夜音楽放送出演だった。
パク·ボゴムは「いったいなぜ今になって出てきてくれたのか」と滑稽に歓迎し、3人は「一緒に歌える空間が『パク·ボゴムのカンタービレ』なので一層特別だった」と口をそろえた。
イ·ヒョヌの「悲しみの中にあなたを消さなければならない」、キム·ヒョンチョルの「恋愛」、ユン·サンの「ランニング」がパク·ボゴムのピアノ伴奏と共に即興的に続き、お互いを微笑ましく眺める目つきの中に深い感情線が行き来した。
特にパク·ボゴムの演奏実力にユン·サンは「音楽界でスカウトしたいほど。 感覚が作曲家レベルだ」と絶賛した。 名曲に満ちた3人のディスコグラフィーも話題になった。 イ·ヒョヌの116曲からユン·サンの449曲、キム·ヒョンチョルの505曲まで、3人のアーティストの数多くの曲の中に隠れている叙事が観客に忘れられない過去をプレゼントした。
パク·ボゴムがチームの代表曲「愛しています」の歌詞を一行ずつお便りのように詠むと、舞台はまるでラジオのお便りを聞くような雰囲気に転換された。 その上にチームの声が静かに加わり、パク·ボゴムのピアノと共に暖かくて硬い感性の舞台が繰り広げられた。 言葉の代わりに音楽で伝えられた感情に観客席では静かに目頭を赤くする人々も目についた。
舞台後、チームは「今日の出演陣の中で私が末っ子だ。 控え室で挨拶して回るのに忙しかった」として機知に富んだトーク雰囲気を導き、「ユン·サン先輩が作曲した私のデビュー曲『愛しています』を今まで愛し記憶してくれて感謝している」として長い感慨を伝えた。 続いて「取り戻したい歌」に「愛した分だけ」を挙げたチームはピアノ演奏と共に淡泊な真心を込めて歌い、単純な思い出を越えて歌唱以上の感動を伝えた。
↑アズワン（右の女性ふたり）、TIM（左の男性）
アズワン（韓国語： 애즈원 ）は、韓国系アメリカ人歌手のイ・ミンとクリスタルからなる韓国のR&Bデュオである。グループは1999年にアルバム『Day by Day』でデビューし、その後5枚のアルバムをリリースしたが[ 2 ] 、 2017年にシングル「Goodbye for Now」で音楽業界からの活動休止していた
英語版ウイキより和訳
アズワンは久しぶりの完全体復帰であるにもかかわらず、錆びないハーモニーで「望んで恨みます」の舞台を飾った。
↑アズワン(As One)X パク·ボゴム – 望んで恨みます。 [ザ·シーズンズ – パク·ボゴムのカンタービレ] | KBS 250509 放送
「パク·ボゴムのカンタービレ」のためにLAから飛んできたメンバークリスタルの話が伝えられると、また別のメンバーイ·ミンは「この機会を逃したら絶交するところだった」と冗談を言った。
パク·ボゴムはアズワンが友人からデュオになるまでの音楽旅程を指して愛情を表わし、アズワンはパク·ボゴムに向かって「言葉がとてもきれいだ。 本当に感動した」としきりに感嘆した。
また、TIMは「背を向けたまま歌っても良いか」と慎重に頼み、パク·ボゴムもまたためらうことなく舞台を背にしたままイ·ミンの震える声を抱きしめた。 アズワンの心地よいアメリカリアクションもまた「パク·ボゴムのカンタービレ」を一層愉快に導いた。
顔のない歌手としてデビューし、音楽チャートを席巻したチョ·ソンモも12年ぶりに「To Heaven」と「ご存知ですか」でKBS深夜音楽放送の舞台に立った。 パク·ボゴムはチョ·ソンモの5連続ミリオンセラー記録、20世紀最後のミリオンセラータイトルを紹介し、チョ·ソンモの地位を振り返った。
また、ハイティーンスター登竜門と呼ばれたチョ·ソンモの歴代ミュージックビデオを一緒に視聴し、パク·ボゴムが「チョ·ソンモ先輩のミュージックビデオに私が出演したい」と話すと、チョ·ソンモは「曲がなくても新しく作る」と応酬し、雰囲気を盛り上げた。
チョ·ソンモがドラマ「パリの恋人」の中のパク·シンヤン俳優の名台詞「アギヤ（赤ちゃん）、行こう」の模写を提案すると、パク·ボゴムは完璧な没入で再現し、客席がすぐに笑いに染まった。 チョ·ソンモはパク·ボゴムの演技に感嘆を伝え、OST「あなたのそばへ」の舞台で答えた。
↑チョ·ソンモ -あなたのもとへ (ドラマ「パリの恋人」OST) [ザ·シーズンズ-パク·ボゴムのカンタービレ] | KBS 250509 放送（冒頭の ボゴミの「パリの恋人の名セリフ」シーン 必見です！！）
パク·ボゴムが「誓いも聞きたい」と選曲を提案すると、チョ·ソンモは「革ジャケットがない」とためらうと、これにパク·ボゴムは準備しておいた革ジャケットを直接着せてくれるセンスを発揮した。
이번주 칸타빌레 대선배님들만 나오셔서
박보검 진짜 열심히 꼬리 흔드는 강아지임.zip pic.twitter.com/oFFBPWQ1Ph— 이름이 (@gummyblue_) May 10, 2025
↑韓国ペンさんがまとめてくれた面白シーンです。前半は大御所先輩のシーン。その後１０秒～ボゴミが「革ジャン」を撮りに行くシーンあり。必見～
（韓国ペンさんの投稿コメント「今週、カンタビレの大先輩たちだけが 出演してくださって
パク·ボゴム、本当に一生懸命」）
チョ·ソンモは「演出力まで完璧だ」と愉快な賛辞を送り、絢爛たるカメラムービングとダンスチームまで動員した舞台で伝説的な瞬間を再び再現し雰囲気を絶頂に導いた。
「私の生に春の日は…」で舞台を飾ったペ·ギソンは、ギターのハンド・シンクの演技と観客の合唱誘導で、現場をあっという間に一つにした。 以後「カメラ監督が今日カメラを20周は回した」と冗談を言い、パク·ボゴムもまた「舞台に圧倒された」と感嘆を表わした。
特に感動を抱かせた場面はペ·ギソンが歌の中で歌詞「春の日は過ぎゆく」を「春の日は来る」に変えて歌った瞬間だった。 これをキャッチしたパク·ボゴムが「その一言がとても心に響いた」と目頭を赤くすると、ペ·ギソンは「今日の歌詞のように本当の春の日が来た」と胸いっぱいの所感を伝えた。
※この話の詳細は昨日の投稿で＞＞「誰がまたパクボゴムを泣かせたのか？」KBSカンタービレ第９回で、再び涙したボゴミの話
↑ペキソン×パクボゴム – 人らしく[ザシーズンズ-パクボゴムのカンタビレ] | KBS 250509放送
続いてパク·ボゴムの即席ライブ要請にペ·ギソンは「私には、なぜピアノを弾いてくれないのか」と可愛く駄々をこね、これにパク·ボゴムはためらうことなく即興伴奏で「人らしく」舞台を完成した。
また、2人はお互いへの感謝と尊敬の気持ちでお辞儀をするなど、コミカルなツーショットで笑いと響きが共存するトークショーの妙味を見せてくれた。
※上の韓国ペンさんの動画に お辞儀シーンが出てますよ～（３１秒～）^^
真ん中はペキソンさん その周りが、チェリーフィルター↑
チェリーフィルターは「浪漫猫」でレジェンドロックサウンドをそのまま再現し、観客は一斉に起立して舞台を楽しんだ。 「ユン·ドヒョンのラブレター」以後、18年ぶりの「KBS深夜音楽放送」への出演事実を明らかにしたチェリーフィルターは「パク·ボゴムなのに、行かない理由がなかった」ファン心での出演であることを証明した。
チェリーフィルターもパク·ボゴムの即興ピアノ伴奏に合わせて「アヒルが飛ぶ」の舞台を作り、全盛期のエネルギーとカリスマをそのまま再現し、熱狂的な歓呼を引き出した。
↑チェリーフィルター – アヒル飛ぶ[ザシーズンズ – パクボゴムのカンタビレ] | KBS 250509放送
続いてパク·ボゴムに向かって「新しいメンバーに救われた。私たち、次の公演に一緒に行こう」とラブコールを送るかと思えば、会った人の中でパク·ボゴムの額が一番素敵だという独特な感嘆で愉快さまで逃さなかった。
チェリースパイスのキムミンギュとのトークも続いた。 パク·ボゴムは「告白」の歌詞について「内容が非常に不適切だ」と所信発言を投げかけると、キム·ミンギュは「初恋は下手で下手だから」とし、落ち着いて答えた。
続いてキム·ミンギュが「告白」の感性とパク·ボゴムがよく似合うと伝えると、パク·ボゴムは怒ったように「ごめん、あなたの手を握って歩く時にも思い出した、その人を」という歌詞の中の一場面をそのまま演技し、爆笑を誘発した。以後、2人は「パク·ボゴムのカンタービレ」で再解釈した「告白」舞台を共に完成し、一編の青春映画のように美しいフィナーレを飾った。
一方、単純な音楽放送を越えて一時代を共有したアーティストと観客、パク·ボゴムが一つになった「ザ·シーズンズ-パク·ボゴムのカンタービレ」は16日金曜日には夜11時20分に放送される。
めっちゃ長かったわ… 皆さま 大丈夫でしたか？？
今回の大御所の皆さん、韓国の方には とてもなじみのあるレジェンドの方々ばかりで。
ほんとに すごく豪華なスペシャルだったみたいｗｗ
↑ その大御所の皆さんを嬉しく迎えて、一生懸命 魅力を引き出して頑張ったボゴミ。
本当に すごかったと思う！！
（それに 先輩たちがみんな喜んでたのが最高だったｗｗ さすがだよ～）
私的には パリの恋人のＯＳＴ以外 全然ちんぷんかんぷんだったのだけどｗｗ
それでも 全貌がわかると すごくじ～んとするものがありました。
パクボゴムのカンタービレ！ ほんとにスゴイですネ。
その、カンタービレも いよいよ明日 日本発放送ｗｗ
＼🎊日本初放送!!🎊／
『THE SEASONS～ #パク・ボゴム のカンタービレ』🔹#ホシ #ウジ(#SEVENTEEN)
🔹「雲が描いた月明り」の共演者の #キム・ユジョン #ジニョン #クァク・ドンヨン
🔹#ソ・イングク
🔹#DLITE
など、豪華ゲストが登場✨ステージからトークまで見どころ満載の音楽番組🎶… pic.twitter.com/ILfQFyecwx— スカパー！韓流 (@sptv_hanryu) May 9, 2025
こちらも 要チェック～～！！ (〃▽〃)ﾎﾟｯ
ということで 以上 第９回カンタービレのまとめでした♡
ではではまた夜の部で。ここまでご覧くださりありがとうございましたｗｗ
May your everyday be a good day
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