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皆さま 本日2本目の投稿ですｗｗ
パクボゴムの次回作！映画「夢遊桃源図」10月14日にクランクイン
「キムナムギル、イヒョヌクと共演確定」
なんと… すでに 14日からクランクインしてたって…(;・∀・)
10月11日ソウルアンコールファンミ。10月12日～13日で「応答せよMT」撮影。
で！10月14日からクランクインですと！？ オーマイガー！！ Σ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉｷｬｰ
ということで 公式記事が続々。1本和訳でご紹介します。
キム・ナムギル、パク・ボゴム、イ・ヒョヌク『夢遊桃源図』出演確定
― 10月14日クランクイン
2025年10月17日 11:30
映画『夢遊桃源図』が、キム・ナムギル、パク・ボゴム、イ・ヒョヌクら主要キャストの確定と共に、クランクインのニュースを伝え、期待を集めている。
チャン・フン監督の新作『夢遊桃源図』は、主要キャスティングを終え、10月14日に本格的な撮影を開始した。
キム・ナムギル、パク・ボゴム、イ・ヒョヌクが『夢遊桃源図』に出演する。
『夢遊桃源図』は、夢の中の美しくも不思議な風景を描いた絵「夢遊桃源図」が完成した後、それぞれ異なる“理想郷（桃源）”を夢見るようになった兄弟・首陽（スヤン）と安平（アンピョン）の物語を描く。
朝鮮王・世宗（セジョン）の息子である安平大君が、夢の中で見た理想郷「桃源」の風景を画家・安堅（アンギョン）に語り、それを3日間で描き上げたという実在の絵「夢遊桃源図」をモチーフに、朝鮮王朝の運命が交錯する瞬間を描いた作品だ。
キャスティングにも注目が集まっている。世宗の息子たちの中でも特に仲が良かったが、異なる夢を抱くようになった兄弟・首陽と安平を、それぞれキム・ナムギルとパク・ボゴムが演じる。
『トリガー』『熱血司祭』シリーズ、『悪の心を読む者たち』、『無頼漢』『海賊：海へ行った山賊』など、笑いからアクション、そして深い余韻を残す演技まで幅広く活躍してきたキム・ナムギルは、王の座を夢見る男・首陽役を演じる。首陽は、弟・安平の欲望を「夢遊桃源図」を通じて読み取ろうとしながら、次第に冷酷に変わっていく人物。キム・ナムギルは、野心に目覚めていく姿から弟への疑念と不安に苦しむ内面まで、多層的な演技を見せる予定だ。
一方、パク・ボゴムが演じる安平は、美を愛し、芸術作品の収集を楽しむ詩書画に秀でた芸術家であり、“朝鮮の風流王子”と呼ばれた人物だ。最近の出演作『グッドボーイ』『おつかれさま』などで、登場するたびにキャラクターの真心を繊細に表現してきたパク・ボゴムは、夢で見た美しい理想郷を現実に描き出そうとする理想主義者・安平を通して、再び観客の心をつかむ。
兄・首陽と対立しながらも信念を貫く安平の姿は、ボゴム本人との高いシンクロ率が期待され、俳優としての新たな変身にも関心が集まっている。
そして、安平の芸術を最も深く理解する芸術的パートナーであり友人、夢の絵「夢遊桃源図」を描いた朝鮮の画家・安堅（アンギョン）をイ・ヒョヌクが演じる。
彼は『元敬（ウォンギョン）〜欲望の王妃』『盗賊：剣の声』『ブラックの新婦』『マイン』などで印象的な演技を見せてきた実力派だ。今回は、権力にも屈しないまっすぐな姿勢を持つ観察者・記録者として、これまでとは異なる魅力を見せる見込みだ。
さらに、パク・ウォンサン、チェ・ドクムン、リュ・スンス、チャ・スンベ、キム・ビョンチョル、キム・テフン、パク・ミョンフン、キム・ナムヒなど、存在感のある俳優陣が朝鮮王朝をめぐる人物たちを熱演。緊張感とダイナミズムあふれる時代劇になると期待されている。
監督を務めるチャン・フンは、『タクシー運転手』（観客動員数1,218万人）をはじめ、『高地戦』『義兄弟』『映画は映画だ』など、ジャンルを超えて印象的な作品を生み出してきたヒットメーカーだ。
彼にとって『夢遊桃源図』は初の時代劇作品であり、チャン監督が描く朝鮮の時空と人物像に、早くも期待が高まっている。
ふおおお… 14日にすでにクランクインしてたのにも驚くけど…
ボゴミとナムギル兄さん以外のキャストが 出てきたのも 今日が初めてですよΣ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉｷｬｰ
顔ぶれを見ただけで わくわくが止まらない「夢遊桃源図」！！
イ・ヒョヌクssi（絵師ということは ボゴミと同じシーンが多そう）
そして このおじちゃまたちの顔ぶれを見て… 思わず「おおおおお！！」
リュ・スンスssi ↑
パクウオンサンssi ↑
チェ・ドクムンssi ↑
キム·ビョンチョルssi (;・∀・)（トッケビを思い出しちゃったわｗｗｗ）
映画の醍醐味って 豪華な顔ぶれが 実現するところかも！
それにしても… 記事にあった「ココ」だけは
今からすでに「ビビってる」んだけども( ﾟ ρ ﾟ )ﾎﾞｰ
①世宗の息子たちの中でも特に仲が良かったが、異なる夢を抱くようになった兄弟・首陽と安平。
②首陽は、弟・安平の欲望を「夢遊桃源図」を通じて読み取ろうとしながら、
次第に冷酷に変わっていく③キム・ナムギルは、野心に目覚めていく姿から
弟への疑念と不安に苦しむ内面まで、多層的な演技を見せる
↑ めっちゃ すごい演技対決になりそうな気がしません？？Σ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉｷｬｰ
※時代劇でよく題材になってるので、首陽大君と安平大君の話は意外とよく知られてると思うのですが…
ボゴミとナムギル兄さんが演じるとどうなるのか 今からドキドキですｗｗ
ということで 以上 速報でしたｗｗ ではではまた夜の部で。
ここまでご覧くださりありがとうございましたｗｗ
1本前に 通常投稿の1本目があります よかったら＾＾
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