PR
皆さま あんにょんはせよ~ 今日は「応答せよ」の話題でいっぱいですネ^^
パクボゴムがテクで戻ってきた!
「応答せよ1988」10周年MT・第1回放送、最高視聴率4.6%を記録!
昨晩、韓国tvNで放送された「応答せよ1988」10周年スペシャル(MT)。

高視聴率で発進したそうですよ~ヾ(*´∀`*)ノ
※TVNのターゲット視聴層=20-49歳代視聴率1位を記録したとのこと。
今日は この話題からご紹介します(〃▽〃)ポッ
日本では、今日、YouTubeで見れるはず…といわれてるのだけど…果たして…
※午前中段階では まだ配信されていません😓また続報がでたら追記します(^-^;※tvNのYoutubeチャンネルには、すでに昨日のハイライトシーンの動画が公開されています
(ただし、字幕は出ない)記事の紹介の中で いっしょにご紹介しますネ。
パクボゴムをはじめ当時の家族が大集合!「応答せよ1988」10周年
ではでは さっそく。昨日、韓国で放送された「応答せよ1988」10周年。
第1回放送のおおまかな内容を、韓国メディアさんの記事から和訳でご紹介します♪
※ほとんど「あらすじ」なので、ネタバレが気になる方は、ご注意ください^_^;。
※文中に、tvNで公開された、該当動画をはさんでご紹介します。
リュ・ジュンヨル&ヘリの再会は実現せず―『応答せよ1988』10周年に注目集中…20-49歳世代で視聴率1位 2025.12.20
10年ぶりに再会した双門洞の5家族が、変わらぬケミストリーで視聴者に濃いノスタルジーと笑いを届けた。

去る19日に初放送されたtvN『応答せよ1988 10周年』(演出:ナ・ヨンソク、シン・ゴンジュン)第1回では、ドラマ『応答せよ1988』(以下『ウンパル』)放送終了後、10年ぶりに再び一堂に会した双門洞の家族たちの姿が描かれた。
多忙なスケジュールの中でも、江原道での1泊2日MTのために集まった俳優たちは、『ウンパル』当時のファッションで登場し、まるでドラマのキャラクターに戻ったかのような、懐かしく親しみ深いケミを披露。“あの頃”の思い出を視聴者に届けた。

この日の放送は、全国世帯基準で最高視聴率4.6%を記録し、大きな関心を集めた。特にtvNのターゲットである男女20ー49歳の視聴率では、地上波を含む全チャンネル同時間帯で1位を達成した(ニールセン・コリア、有料プラットフォーム基準)。
本格的なMTに先立ち、加平(かぴょん)に集まった双門洞の家族たちは、3つの異なる場所からオープニングを開始し、それぞれの家族の魅力とケミを惜しみなく披露した。

今回の10周年MTは、OB(年長組)の集まりで出たささやかな提案から実現したもので、注目を集めた。2週間後に行われたYB(後輩組※ボゴミたち)の集まりで本格的な話し合いが続き、全員の積極的な賛成によって実現したという。

10年前と変わらぬ姿で再会した家族たちは、「忘れていた記憶がよみがえりそうだ」と、特別な感慨を語った。
近況トークが終わると、口火を切ったのは“お小遣いゲーム”だった。
「1988年に閉じ込められている」という設定のもと、ゲームに成功すれば現在の物価を反映したお小遣いがもらえるが、失敗すれば1988年当時の物価基準のお小遣いが与えられるというもの。
現代に戻るための“着替えチャンス”もかかる中、家族ごとに異なるゲームが展開され、ドジさ、ずる賢さ、本気モードが入り混じる予測不能な展開に、笑いが絶えなかった。ドラマと現実を行き来する双門洞家族のケミも随所で垣間見られた。
▶以下tvN公式YouTube「「青ガエル↘逆張り↗の沼にハマった🐸ドクソン一家の『人生は一発だ🔥』」#20tvN #応答せよ1988_10周年 EP.1| tvN 2025.12.19 放送
“青ガエル絶対音感ゲーム※”に挑戦したドクソン一家は、相変わらず賑やかな“リアル家族”ケミで笑いを担当した。
※音感ゲーム:ボゴミが「青春MT」で挑戦した「ワムバプタッパッパン👍」と同じゲーム。
ソン・ドンイルは「こういうゲームは初めてだ」と緊張を見せたが、予想外の集中力を発揮。立役者イ・イルファの活躍のもと、ポジティブアイコンに生まれ変わったリュ・ヘヨン、まさにドクソンそのもののヘリ、変わらぬチェ・ソンウォンまで、家族のようなチームワークを見せ、5ラウンド以内に劇的成功を収めた。
しかし、より大きな一発を狙ったソン・ドンイルの挑戦が失敗し、“ソン家らしい”愉快なエンディングで、現場は爆笑に包まれた。
ジョンボン一家が挑戦したのは人物クイズだった。
▶「相手はバラエティ初心者(?)ズル知恵力、ついに最高潮に到達したジョンボン一家の人物クイズ(手拍子がピッタリ👏)」#20tvN #応答せよ1988_10周年 EP.1| tvN 2025.12.19 放送
「久しぶりだな、会えてうれしいよ(パンガックマンパンガオヨ)」と懐かしさを呼び起こしたキム・ソンギュンとアン・ジェホン、“チータおばさん”ラ・ミラン、“ジョンボンの彼女”イ・ミンジ、そして新作撮影中にもかかわらず、10周年を記念して一時合流したリュ・ジュンヨルまで全員が集結し、5ラウンドの人物クイズが進行。手に汗握る緊張感を生んだ。
特に、人物クイズ進行が初めての“初心者MC”シン・ウォンホ監督と、ゲームごとに独特の切り込みでからかうリュ・ジュンヨルの掛け合いが爆笑を誘った。
ジョンボン一家は、エースのアン・ジェホンの活躍でお小遣いを獲得し、まるでドラマの宝くじ当選エピソードを再現したかのような楽しさを届けた。

別の場所に集まったテク一家(チェ・ムソン、パク・ボゴム)、ドンリョン一家(ユ・ジェミョン、イ・ドンフィ)、ソヌ一家(キム・ソニョン、コ・ギョンピョ)は、カテゴリー初声クイズに挑戦した。
ドラマ当時の思い出と高いシンクロ率を誇って登場した3家族は、再会の喜びも束の間、思うように進まないゲーム展開で笑いを誘った。
▶「一回だけでも当てよう、お願いだから🙏条件ばかりどんどん増えていくソヌ・テク・ドンリョン一家のカテゴリー初声クイズ」#20tvN #応答せよ1988_10周年 EP.1| tvN 2025.12.19 放送
ゲームエースのイ・ドンフィが持ち前の瞬発力で雰囲気を引っ張ったが、“ゲームの穴”であるチェ・ムソンとパク・ボゴムの連続失敗で危機に直面。ついには緊急仲裁案まで登場し、爆笑をさらった。
※提示されたハングルの「子音」が使われている「言葉」を答えるゲームです。
제발 분명 게임이 바꼈는데 . .. pic.twitter.com/pNC9oSgA24
— 이름이 (@gummyblue_) December 19, 2025
↑ボゴミの失敗シーン。めっちゃ可愛いからぜひ見てください💗
エースだったユ・ジェミョンの予想外の回答により、お小遣い獲得には失敗したものの、ボーナスラウンドを通じて全員が着替えチャンスを獲得した。
ドラマをめぐる多彩なビハインドトークも興味を加えた。
特に、『応答せよ1994』ではサムチョンポ役、『ウンパル』ではジョンボンの父役として出演し、20歳から45歳まで幅広い演技スペクトラムを見せたキム・ソンギュンの話や、『ウンパル』の名シーンの裏話、キャスティング秘話、そして“ウンパルの象徴”として語られる細かな小道具にまつわるエピソードまで公開され、視聴者の記憶と郷愁を刺激した。
放送の終盤には、それぞれ異なるお小遣いを手にした家族たちが高速道路のサービスエリアで全員集合する“完全体”の再会が描かれ、期待感を高めた。
<응팔 10주년> 세 팀으로 나눠서 오프닝 했다가 휴게소에서 응팔 가족들 다 모이니까 도란도란 시끌벅적해진거 진짜 명절 같고 너무 마음 좋다..❤︎ pic.twitter.com/IlkkI9Ceew
— 루키 (@o3o_rookie) December 19, 2025
双門洞の“金持ち一家”ジョンボン家のスケールの違うフレックス(=金持ち一家らしい、桁違いの太っ腹)とともに、まるで正月のように賑やかな雰囲気が完成し、本格的に始まる1泊2日MTへの好奇心を一層高めている。
視聴者たちも、10年ぶりに実現した再会に熱い反応を寄せ、期待を膨らませている。
『ウンパル』10周年記念であり、同時にtvN 20周年エディションとして構成される『応答せよ1988 10周年』は、毎週金曜日の夜8時40分に放送される。

おおお あらすじでだけでも すでに面白い「応答せよMT」♡
面白シーンが満載でしたネ (〃▽〃)ポッ
とくにツボだったのが、久しぶりにバラエティ番組に登板したシンウォンホ監督。
shin wonho was so slow that they had to compare him to Na PD lmao😭 mind you it’s his first time to handle variety show again after years directing dramas only😂#Reply1988Reunion#Reply1988 pic.twitter.com/fEsWxp39Wx
— 🍋 (@kdramacokr) December 19, 2025
ナヨンソクPDと、問題を出すスピードが違いすぎて 爆笑シーンにww
(こういうシーンもめっちゃGOOD)

で! 昨日 早々に出てきた記事には こんなのもあり😅
ボゴミ中心の記事ですよ (〃▽〃)ポッ
パク・ボゴム、『ウンパル10周年』にかつら姿で登場…
“父”チェ・ムソンの手を取り「テク」を召喚

※写真=『応答せよ1988 10周年』映像キャプチャ
俳優パク・ボゴムが、かつらまで着用し、『応答せよ1988』のテギを完璧に再現した。
19日に初放送されたtvNのバラエティ番組『応答せよ1988 10周年』第1回では、ドラマ放送終了から10周年を迎え、双門洞(サンムンドン)の家族たちが江原道へ1泊2日の旅に出る様子が描かれた。この日の放送では、MT出発に先立ち、各家族が事前に集まる場面が公開された。
ドクソン一家(ソン・ドンイル、イ・イルファ、チェ・ソンウォン、リュ・ヘヨン、イ・ヘリ)、ジョンファン一家(ラ・ミラン、キム・ソンギュン、リュ・ジュンヨル、アン・ジェホン、イ・ミンジ)、ソヌ一家(キム・ソニョン、コ・ギョンピョ)、ドンリョン一家(ユ・ジェミョン、イ・ドンフィ)、テギ一家(チェ・ムソン、パク・ボゴム)が、それぞれチームに分かれて集まった。

俳優たちは、『応答せよ1988』撮影当時を思い起こさせるスタイリングで登場し、注目を集めた。
特にテギ役のパク・ボゴムは、劇中で父親役を演じたチェ・ムソンの手をぎゅっと握って登場し、視線を集めた。テギのトレードマークだった“お椀ヘア”をそのまま再現するため、かつらまで着用し、笑いを誘った。
パク・ボゴムが「大丈夫ですか?」と尋ねると、チェ・ムソンは「当時とあまりにもそっくりで笑ってしまう。10年前に戻ったみたいだ」と応じ、現場を和ませた。
一方、ソヌ一家、ドンリョン一家、テギ一家は一か所に集まり、懐かしい再会を分かち合った。
ソヌ役のコ・ギョンピョも当時のキャラクターを思わせるヘアスタイルで登場し、これを見たパク・ボゴムは「兄さんも髪切ったんだね」と声をかけた。これに対しコ・ギョンピョが「君もこの髪のためにこうしてきたの? かつらじゃないよね?」と聞くと、パク・ボゴムは「かつらです」と正直に明かし、笑いを誘った。
テギに完璧になりきったパク・ボゴムは、「今かつらをかぶっているから、顔全体がリフティングされた感じがする」と語り、現場を爆笑させた。また、『応答せよ1988』は冬を思い起こさせるドラマなので、コートを着てきたのだと、コート着用の理由も付け加えた。

さらにイ・ドンフィは、「ボゴムは某ブランドのアンバサダーだ。割引を受けるために、ボゴムに許可をもらって割引を受けようとしている」と語り、普段からパク・ボゴムとよく連絡を取り合っていることを明かした。
これに対しパク・ボゴムは、制作陣や共演者たちに「必要だったら言ってください」と応じた。

かつらのおかげで、顔がリフティングされた感じ って
=ボゴミの冗談 面白いww (/ω\)ww

応答せよMT また 続報がでてきたら 随時ご紹介しますヾ(*´∀`*)ノ
ということで 以上 第1話の速報まとめでした♡
※今日12/20は KBS演技大賞の放送日! ボゴミが「大賞」にノミネートされています♡
KBSワールドで 日本でも生中継あり。こちらも続報がでてきたらご紹介します。(〃▽〃)ポッ
ではでは ひとまずこのへんで。ここまでご覧くださりありがとうございましたww
May your everyday be a good day
ブログランキングに参加しています!
いつも応援ありがとうございます 下のバナーを押してくださるとランキングに反映されます ぽちりと1回よろしくお願いします(〃▽〃)ポッ





















