みなさま HAPPY MERRY Christmasーー♡
クリスマスイブになると思い出す、幕張ファンミのボゴミ…♬
あれから2年もたったなんて ほんとに月日が流れるのは、早いもんですね (;^ω^)
イブ当日なので 思わず幕張ボゴミの写真から始めちゃったんですが… ( ̄∇ ̄;)ww
今日の話題は これじゃ~なく、こちらから♡
「画面に映るボゴミは美しくて…」コンユ兄がファッション誌で語った「徐福」の話♡
これ、ファッション誌に出てたコンユ兄さんのインタビューからの話なんですけどネ (〃▽〃)ポッ
徐福の話がちょこっとだけ出てて、ボゴミの話が少しだけ出てたんですよ~~ (≧▽≦)!!!
で、少しなんだけど 読んでみだら 萌え萌えしまくり…(妄想が沸き起こる感じ)
これは ここでも ご紹介しなければ!! ということで♡
このほかの話題とあわせて ご覧くださいーー(≧▽≦)w
コンユ兄が語った徐福 ~ファッション誌”W”インタビューより
ではさっそく! なんですが…その前に。
このインタビュー、徐福の話は最後に出てくるだけなんですけどネ… (;^ω^)
読んでみたら、ほかの部分も意外と 面白くて…
思わず ほとんど和訳しちゃったんですよ~~ ←謎部分を個別で調べながら…変なところはミアネです…
おも~っと思ったのは、大ヒットしたトッケビの後、コンユ兄も何年も作品に出なかったですよね…
その理由が 書かれてたり…
ボゴミも2年空白があったけど、似た理由も少しはあったのかな?とか…勝手に妄想… (;・∀・)
(もちろん ボゴミの場合は、「二度とこない大学生活だから、学業に専念したかった」といってたんだけど…^^)
というわけで そのあたりが書かれてる部分も和訳をおいておきますネ♪
ただ とにかく長いので ボゴミの部分(最後)だけで 全然ダイジョブですよ~途中は すっとばしてくださいネ~~ (〃▽〃)ポッ
では さっそく コンユ兄インタビュー。いかせて頂きまーす!(≧▽≦)!
Almost Transparent You(コンユ)
今の名前で送った20年に近い時間、多情多感な機運、思いやり、恐怖と期待の両方を抱えたまま、目の前にいる男。ありのままのコンユを、透明に見てみよう。
中略
悠々自適なLAベニスビーチの雰囲気は、最近2年間のコンユが費やした時間と、最近流行している表現で「接続が似ている」。tvN <鬼(トッケビ)>を終えた後、映画「82年生まれキム・ジヨン>が公開するまでに、2年半以上の時間が流れた。
ランニングするよりも停止して、仕事ではなく、ひたすら自分自身に没頭した日々 。「私に必要なのはただ時間だったと思います。特に、旅に出るか、何をするのでもない完全に私に集中する一人だけの時間でしたよ。<鬼>がうまくいって、歓声を受けながらも、感謝の気持ちをもつ一方で、精神を取り戻すための大変な日が始まりました。誰かに愛や喝采を受ける時も、エネルギーが必要です。そのためには、私ははき出した状態だった。そんな私は、良い反応の前でも全く楽しめなかったんです」
視聴者は、「君と一緒のすべての日が良かった」というが、その頃のコンユの状態を理解するためには、遊園地のジェットコースターを思い出すとよいのではないだろうか?
雲の上で猛烈に走るが、列車が停止して、すべてが終わってもまだ、魂は所定の位置に戻らなくて、体と精神が別々に遊んでいるような辛い感覚だ。二十九歳のときに出会った<コーヒープリンス1号店>の時も、似たような症状を経験したという彼の三十九歳には、<鬼(トッケビ)>があった。”<鬼>の影響は、よりずっしりしていた。誰が見ても良い状況だが、「難しい状態を他人に打ち明けることもできなかったんです」
遅い呼吸で仕事を消化していたコンユは、2016年の映画<男と女>、<釜山行き>、<密偵>で、続けてスクリーンに現れた。
そのラッシュのような盛大な終わりを、2017年初めの<鬼>が飾った。
大衆の歓呼を、自分の努力の当然の対価と思わない人には、彼はすでにスターだったとしても、作品が大成功したとき、引き潮のように、次から次へと複数現象に起因する視差が生じる。さらに、コンユは、鬼という役割に没頭しきったようだ。
キム・ウンスクはそのような作家だ。見る人も、演技する人も、才覚あふれるセリフと、俳優が嗚咽する正の要素を盛り込んだ作品の中で、その姿に存分にあえる特出した作家は、鬼というタイトルの前に「寂しくてきらびやかな」という修飾語を付けた。
「私の作品の中で、最も哀れで孤独なキャラクターでした。」
中略
コンユを思い出すと消えない考えは、彼には違和感があまりないという点である。
俳優の道を行くために、ハンサムな顔を宿命のように越えなければならなかったチャン・ドンゴン、「ぴりっとして。いつも新しく。ハンサムが最高だ」と自分を喜んで受け入れ、むしろ戯画化を選んだチョン・ウソン、文字のイメージと実際の生活を重ね、いつまでもかっこいい男の標本に残るイ・ジョンジェ。コンユより前の世代の男性スターたちには、距離感と呼んでもいい神話的な面があった。
ただし、コンユの出演作を見るとスターを眺める感覚を忘れてしまう。12頭身ではないだろうかと思う小さな頭と大きな身長に、量感のある目鼻立ち、韓国男性芸能人の中で、指折りに数えられるほど美しいからだ(個人の趣向であることを勘案しても、コンユのような見栄えの良い筋肉と優れた比率の体が珍しいのは事実である)、そして、俳優の大きな武器である安定的でやわらかい声。その特徴を持っていても、コンユに親しみを感じるのは、その人から多情多感で優しいからだろうか?
そのためか、コンユは、特別な距離感があるというよりは「大衆的」だ。
「すばらしい賞賛に聞こえます。心地よい言葉です。私の作品でどのような話をしたくても、大衆性がない存在であれば、人々は私の話をよくは聞かないと思います。大衆的であるということに、不思議と拒否感を感じていたおさないころがありました。今、それがどれほど大きな利点であり、良い影響力につながる可能性があるのかを知っています。 ”
中略 (82年生まれキムジヨンや他の映画の話)
彼は、自分が多数の女性にどのように映っているのか、どのくらい意識しているのだろうか?
今では、コンユという身近で素晴らしいイメージを、理由があって裏切ってもかまわないと判断するのだろうか?
「全く意識していないわけではないが、途方もない考えもありません。イメージを裏切るということに、大きく気を遣ってみたことがなかったが、どうしても私が魅力的だと感じるような悪役や少し他のキャラクターが、今まで私に来なかっただけでしょう。もう少し意識するのは必要でしょうか?」彼はむしろ聞き返した。よく分からないが、あなたがこれから少し異なる選択をするには、慎重であるべきではあるでしょう。
「これ以上慎重にできるはずがありません(笑)。私は考えることが、あまりにも多い人ですね。少しは、余り慎重にせずに生きてもかまわなさそうです。 “うまくできないことに、自己催眠をかけるように吐き出した、この最後の言葉を実現することができるでしょうか?
ひとまず、2020年には、新年という感じがしない頃に、コンユとパクボゴムが出演する映画「徐福」が封切りされる。
大衆性を強固に装着したコンユが、考えに考えた結果として成し遂げたその映画は、映画界の期待作でもある。
「画面にボゴミが写ると美しくて、私が写ると疲弊して見えるはずです(笑)。やや暗い人物という役が際立つように、太らないようにして撮影しました。それも、私のちょっと違った顔と見られればいいのだけど… 判断は観客がするでしょう。」
CREDIT
ファッションエディターイイェジン
フィーチャーエディタクォン・ウンギョン
フォトグラファーホン・チャンヒョン
スタイリストイ・ヘヨン
ヘアイム・チョルウ(オーラ)
メイクアップキム・ドヨン(オーラ)
プラプスタイリストDouglas Stearns
プロダクションパク・イニョン(Visual Park)
ロケーションBilly Al Bengston studio and residence
ソース W website
おもおも… 結構はしょったんだけど… ほんとに超長かったわ… (;・∀・)
みなさま だいじょうぶでしたか~~ ?(;^ω^)?
でも…
”画面にボゴミが写ると美しくて、私が写ると疲弊して見えるはずです(笑)”
画面にボゴミが写ると美しくて ←この部分だけで 果てしない妄想が沸き起こる~~ (*´艸`)
(兄さんが疲弊して見えるというのは役の設定で余命宣告された人物だからだと思われます。ここも気になりますねww)
映画館の大画面で 美しいボゴミ…♡
もう コレ絶対 何回もリピしたくなるやつなんじゃ… (〃▽〃)ポッ
2020年公開の徐福!!! 本当に 公開が待ち遠しいです♡
ボゴミ&コンユ兄の徐福が 大成功しますように♡ コンユ兄 インタビューありがとうございました~~♪
今日のちょこっとボゴミ Christmasに一緒にいたいスターTOP3
さて! 今日のちょこっとボゴミ♡ さくさくーっとどうぞ♪
ネチズンが選んだ”クリスマスに一緒にいたいスター”TOP3
こちら今日のメディア記事から♡。
カン・ダニエル、イ・スンギ、パクボゴム、クリスマスイブに一緒にいたいTOP3
歌手カン・ダニエル、俳優イ・スンギ、パクボゴムが、「クリスマスイブ」を一緒に過ごしたいスターに上がった。
去る11月25日から12月22日まで、インターネットの数学教育者が9,058人を対象に世論調査を行った結果、「クリスマスイブ」を一緒に過ごしたいスター1位にカン・ダニエル(4,026人、44.4%)が選ばれた。
カン・ダニエルに続いて、イ・スンギ(2,916人、32.2%)が2位を占めており、その他、パクボゴム(1,619人、17.9%)、コンユ(216人、2.4%)がそれぞれ3、4位を占めた。
選ばれたカンダニエルは、2017年エムネット「プロデュース101」シーズン2が排出したプロジェクトグループ、ワーナーワンのメンバーであり、「国民的センター」と呼ばれて、大きな人気を得た。以後、今年7月に、カンダニエルは長い空白期を終えて、アルバム「color on me(カラー・オン・ミー)」で、成功したソロデビューをした。
TOP3にボゴミ♡ ネチズンアンケートで人気の顔ぶれ、ほんと強いですネ♪
ファンさん作のXmasボゴミ♡
さてさて 今日はイブなので ボゴペンさんたちのクリスマスカードがどっさり♡
ちょこっとだけお借りします♡ ありがとうございますーー(≧▽≦)!
今年のダイジェスト写真いり♡ ステキ♡
↑これは 2017年香港ファンミのボゴミ。
これは 去年のイブの日にブロッサムから出てきた写真です~~(〃▽〃)ポッ
今日も こういう企画が出てくるといいな♡ 楽しみです(〃▽〃)ポッ
シーグリ ついに届きました!!!
昨日 発送連絡があったシーグリ… ついに我が家にも届きました~~(´;ω;`)ウゥゥ
イブに届くとは、ほんとに Christmasプレゼントみたい♡何だか発送タイミングに ものすごく個人差というか、タイムラグがある様子です。
とにもかくにも 今回は悶々しましたが…こんなこともあるのねーという感じでした~~<(_ _)>
ps 今回のシーグリ 噂通りの歴代NO1 でした!!
写真が素敵すぎる… すごい力作 本当にありがとうございましたーーー(´;ω;`)ウゥゥ
ということで ひとまずこのへんで~~(〃▽〃)ポッ
ここまでご覧くださり ありがとうございましたーー♡
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