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パクボゴムREVIEW|闇の中に浮かぶ光のように…2015年のインタビュー(コインロッカーの女)

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みなさま、こんばんは~ 今日は〆記事も「インタビュー」でお届けシマス♡

と、いっても「ソボク」ではなく、「コインロッカーの女」のときのインタビューを振り返り♪

2015年5月に公開された Q&A方式のインタビューをお届けします(〃▽〃)ポッ
お時間があるときに ぜひどうぞデス♡

パク·ボゴム、闇の中に浮かぶ光のように(インタビュー)

ちょうど一昨日、「コインロッカーの女」を再度、見直したせいか…(^-^;

今回のインタビューの内容が、超リアルに伝わってきて…びっくりでした…( ゚Д゚)

というのも…今回のインタビュー。
Q&A形式で紹介されているせいか… ボゴミの言葉がそのまま文字になってるみたい…(/ω\)

そのうえ、お初な話もてんこもり… 例えば…

ボゴミが 感情のコントロールができなくて…
悩みに悩んだシーンがあったのが、「ハンバーガーのシーン」だったとか…😨

(借金のせいでとにかく貧乏で…当時5000ウォンしか持ってないときに、どうしても食べたいと思ったのが、1個1000ウオンのハンバーガーで、それを5個買って少しずつ食べた。そんなものを美味しいと思う自分が、哀れだったという感じのセリフが出てくるんですけど、そこのことをいってました😢 ←見たばかりなので、覚えてるww)

それに加えて、もう気の毒以外のなにものでもない ボゴミが演じたキャラ。
ソッキョンの最後のシーンで「ボゴミが見せた顔」についての話とか…

基本的に、残虐極まりない この映画の中の 唯一の光…
ソッキョンという役に込めた思い とかが伝わってきて 思わず、じ~~ん…(´;ω;`)ウッ…

この映画、見たのは2回目なんだけど… 初めて見たときより なんだかショックだったのは…
なぜかな とか考えてたから インタビューを読んで ちょっとすっきりしました…( ̄∇ ̄;)

※というわけで 残虐なシーンが見れない方には、お勧めできない映画なんですが…
すでに視聴済みの方に おすすめのインタビューです (^-^;

あ! 最後のほうに、ボゴミが大学の友達とヨーロッパ研修旅行に行った話も出てきますよww
ここの話も かなり珍しいと思う♡ 

↑このときの話です♡

未見の方は、映画の部分はすっ飛ばして 一気に下までいっちゃってくださいネ(〃▽〃)ポッ
ということで ここからインタビューをお届けします♪ じっくりどうぞデス♡

「チャイナタウン」パク·ボゴム、闇の中に浮かぶ光のように(インタビュー)

※チャイナタウン=韓国での映画タイトル。邦題は「コインロッカーの女」。

[テンアジア=イ·ジョンファ記者] 2人の女性の熾烈な生存記、 あるいは「それでも」生きていく誰かの話。 映画『チャイナタウン(邦題コインロッカーの女)』の両軸、キム·ヘスとキム·ゴウンの間に一筋の光のように存在した人がいる。イリョン(キムゴウン)を揺さぶった男、ソッキョンだ。

昨年、映画『ミョンリャン(邦題:バトルオーシャン海上決戦)』やKBS2ドラマ『ネイルカンタービレ』で次世代青春スターとしての可能性を見せたパク·ボゴムは、ソッキョンを経て「大きな成長痛を経験した」と語った。 あるシーンでは「あまりにも大変で、すべてを手放したい」と思ったこともあるが、「それ以降、演技についてもう少し悩んで考えるようになった」と話し、結局は大事な経験(ができたこと)に感謝した。

映画の中で唯一、悪人ではないキャラクターを演じた彼は、明るい笑顔の中の「人物の痛みと闇」を逃さなかった。ソッキョンを通じて俳優としての成長の種を切り開き始めたことを、確認させた。 最近ではKBS2の音楽番組「ミュージックバンク」のMCも務め、多芸多才な面貌を披露する予定であることから、さらに多くの人々がパク·ボゴムの魅力に胸きゅんする日も遠くないようだ。

(*このインタビューには「チャイナタウン」のネタバレが含まれています。)

Q.「チャイナタウン」メディア試写会で(の姿が)印象的でした。 フォトタイムのために舞台を整理する時、まず下に降りたあなたが階段を下りてくる俳優たちを支えてくれた。 キム·ヘス、キム·ゴウンだけでなく オム·テグまで!

パク·ボゴム:アハハ。

 

Q.その行動が映画の中のソッキョンと重なって見えました。 それで聞くのだが、パク·ボゴムは親切な人なんですか?

パク·ボゴム:親切な人… (何度かこの言葉を吟じながら考えた後)僕は、親切になろうと努力する人のようです

Q.俳優たちがあなたの手に違和感を感じていなかったので、普段からあのようなマナーを見せていたから、自然に受け入れているんだと思いました。

パク·ボゴム:みんなと本当に仲良くしていました。 (キム)ヘス先輩は真似できないカリスマを持っていらっしゃるんですが、(『ミョンリャン』の)チェ·ミンシク先輩のように、よく気遣ってくださいました。

僕を「チャギヤ(※)」と呼びました。「演技が上手だった」と慰めてくれたりもしました。 「チャギヤ」が一つの愛称だったようです。 その言葉にときめくこともありました。 先輩と同じ作品に出演できて、本当に光栄だったし、幸せでした。

※チャギヤ=자기야 恋人を呼ぶ言葉、ダーリン、ハニー
親しい恋人同士が男女ともに使う呼び方。「ダーリン」「ハニー」と呼び合うほど親しいイメージ。자기は「自己」という意味で、自分と恋人を同一に考えるほど距離が近いという意味ではないか、と考えられる。また韓国の女性は彼氏を오빠(オッパ)と呼ぶ。男性から女性に対しては名前で呼ぶことが多い。Kペディアより引用

Q.いざ キムヘスと一緒に撮ったのは1シーンでした。 ママ(キムヘス)がソッキョンの首を切ったときではないですか。

パク·ボゴム:それが、すごく残念でした。 その撮影の時、ヘス姉さんの目を見たら感情がこみあげて来て、涙が出そうでした。姉さんも泣きそうだと言って、自分の目を見ないでほしいと言ったんです。 その時、戦慄を覚えました。

僕がソッキョンという人物にすごくハマっているんだ。 お互い、よく息を合わせてやっているんだね、と。 その後に撮ったシーンが、もっとあったんですが、それはカットされました。

Q.死を控えたソッキョンの恐怖は相当なものだったようだが…。

パク·ボゴム:そうですね。ソッキョンは、イリョン(キムゴウン)がやってきて逃げろと言った時は、現実を信じようとしなかったんです。イリョンの靴紐を結んであげたのも、状況を回避して自己催眠をかけることになると思ったから。

すると、ホンジュ(チョ·ヒョンチョル)が刀を持って現れて、イリョンも自分の懐から刀を取り出したから、「本当に僕は死ぬのか」と緊張したはずです。

その後に起こった状況については、「監督は、『ソッキョンの溜まっていた感情が、その時、爆発するのではないだろうか』と話してくれました。今回のメディア試写会で、ヘス姉さんが「殴られて刃物で刺された時、あなたのあの時の表情が本当に良かった」と言ってくれて、また涙が出そうになりました。

Q.現場で演技する時の感情が、スクリーンにそのまま込められているのでしょうか。

パク·ボゴム:それは… よく分からないです。ただ、一瞬一瞬、最善を尽くして感情に陥ろうと努力しました。 本気で演技すればカメラの中に収まると思ったんです。

自分の演技に100%満足する人もいますが、僕はいつも少しずつ、惜しい点が残っているようです。 それでも今回の作品を通じて演技的に少し成長することができたと思います。

Q.ハン·ジュニ監督は何と言ってくれましたか。

パク·ボゴム:監督がずっとよくやったと言ってくれて、これは本気でおっしゃってるのかなと思いました。

Q.なぜ、その賞賛を信じられなかったんですか。

パク·ボゴム:確信がなかったからだと思います。 全てのキャラクターが暗いのに、 僕だけが明るすぎた。 最初にシナリオを読んだ時は、 「うん、ポジティブに考えるのが 僕と似てるな。 「うまくできそう!」と思っていたんですが、いざやってみると明るさを保ちながら感情線を持っていくのは容易ではなかったんです。

明るすぎると「なんでこんなにオーバーなんだろう?」 「あいつは誰?」と言われそうで、トーンをダウンさせると、暗い役柄と一緒に埋もれてしまいそうでした。その中間を探す過程が大変だったんです。 監督と一緒にたくさん相談しました。

Q.ソッキョンは結局、どんな人だったと思いますか。

パク·ボゴム:誰にでも優しいけれど、大きな痛みを持った友達です。 その痛みを、そぶりでも見せるのをはばかる子でした。 ヘス姉さんのせりふの中で「ひどいときは笑って、その方が楽」が、ソクヒョンにはぴったりだと思います。

家中には「差し押さえ」のレッテル(赤札)が貼られていて、父親が残した借金のため、その都度、利息を返済しなければならない現実の中で、ソッキョンは笑ってこそ楽だったはずです。 最初に消費者金融業者が家を訪れた時は怖かっただろうけど、このようなことが繰り返されるうちに「食事はされましたか?」とまで聞くようになったのだと。 このように鈍くなってしまったソッキョンが気の毒でした。

Q.ソッキョンを見ながら抱いた考えの一つは「内面に大きな闇が存在するが、それをさらに大きな光で隠しているようだ」ということでした。

パク·ボゴム:あぁ、そうですね。 父に対する憎しみもあっただろうし、ここで終わらせてしまおうか。 と極端な思いをすることもできました。でも、ル·コルドン·ブルーまで行ける状況なのに、それを諦めるのがもったいないとも思ったはずです。

ソッキョンは賢い人でした。 だからこそ、ポジティブに考えながら、それらをすべて中に隠して、もっと大きな光で満たそうとしたのかもしれない。 その暗さは死ぬ直前に爆発したようです。 覆面が剥がれた時に見えたソッキョンの顔は、以前には見られなかった姿でした。

Q.ウゴン(オム·テグ)がソッキョンが働くレストランに来て暴力を振るった時、ウゴンを見た目つきも記憶に残っています。

パク·ボゴム:(頭を下げて) あぁ… 感謝します。

Q.自分の世界を壊そうとする侵入者を見ているような感じというか。 闇の世界から逃れるために、光で遮りながら作り続けてきた世界が、力によって壊される瞬間でした。

パク·ボゴム:わぁ… 比喩が(すごい)!正確にご覧になりました。でも感情をつかむ時は単純に考えたんです。 シェフとご飯は何を食べようかって話してたら、 急にサラ金業者が来て、 「パン!」って叩かれたら、ストレスになるんじゃないか。 しかも油までかけられようとして、頭にきてしまう。おっしゃるがごとく侵入者、 然るべしです

Q.その時、実際に調理台に頭を打ったんですか。

パク·ボゴム:(テーブルを手で叩くふりをしながら)本当に「パン!パン!」って打ちました。(一同笑)

Q.他の俳優たちとは違ってアクションを別に習ったわけではないでしょう。

パク·ボゴム:叩かれるのもうまく打たれなければならないし、ハハ、基礎体力を準備するために最初はアクションスクールに入ったんです。 ゴウンさんやテグさんに初めて会ったのも、 アクションスクールだったんです。 そこで一緒に寝転んで汗を流しながらお互いについて少しずつ知ることができました。

しかし、僕は後で出演シーンが合えば、その時また呼ぶと言われて、序盤だけ出ていたんですが、後半は自然に抜けていました。

Q.体力的に大変だったと思ったのが、マンションの7階からかけおりる場面ではなかったですか。 一回でOKしたのかな?

パク·ボゴム:そうだったっかな? あ、違うか。 一発でオーケーが…

(所属事務所の関係者:「(パクボゴムに向かって)何回撮ったんだろう。 ご飯をたくさん食べて走った。 ハハ)

そうだ、そうだ。 本当に暑い日だったよね。 昨年8月に撮ったので10月に撮影が終わったんですが、監督が考えた回数でぴったり終わったのもすごく不思議でした。立派でした。

 

Q.あの時、一緒に走ったイリョンの言葉。 実は、イリョンにとってソッキョンは、自分を揺るがした存在だったが、いざソッキョンにとってイリョンはどんな意味だったのか、最後までわからなかったです。

パク·ボゴム:ソッキョンは、イリョンを債権業者の一人だと思っていただろうと思います。 自分の夢のために努力する人物だから、忙しく過ごしていたと思うし。

早く利子を返して、この状況を解決した後に、料理人になろうという考えで、ひたすらその目標一つだけを期待して、他のことには気を使えなかったはずです。でも、同じ年頃の再建業者に会ったのが初めてだから、気になったんでしょうね。 この子は、何の事情があって こうやって過ごしてるんだろうと。

イリョンはお金を受け取りにくるたびに、経験した悪口と暴力ではなく、気軽に近付いて手を差し伸べてくれるソッキョンに対して「この子は何だ?」と思ったはずです。 おそらくそのような感情だったのではないでしょうか。

Q.ソッキョンが死ななかったという仮定の下、2人だけの話でスピンオフができたら、どのように展開すると思いますか。

パク·ボゴム:僕もそれが気になります。ところで恋まで行ったのか、という疑問を抱いています。ただソッキョンは、イリョンについて知りたがるだけで終わったのではないでしょうか。

自分の人生に一人の女性が入ってきて人生を変えると考えるのではなく、通り過ぎる一人に過ぎないということです。 同情心だったのかもしれないし。

Q.ソッキョンという役からはすぐに抜け出すことができましたか?

パク·ボゴム:僕とソッキョンは似たような部分も多くて抜け出したと言うのはあれだけど、ハンバーガーの話をしていたシーンは、大変さのピーク、絶頂でした。

今やっと笑いながら話せるんですが、その時はとてもつらくて、すべて手放したい気持ちでいっぱいでした。

俳優の皆さんとスタッフの皆さんが 僕を待っているんですが、僕は感情を… あ…本当に難しかった。僕は感情がこみ上げてくるんだけど、上がりすぎてしまって、監督は(その感情を)おとしてほしいとおっしゃって。

感情をコントロールできなかったんです。感情線も維持しなければならないし、トーンも維持しなければならないし、 気をつかわなければならないことがあまりにも多いので、一人で悩んでいました。

(マネージャーの)兄さんが、僕よりもっと大変だったはずです。 横で「なんでだよ、ボゴム。」って言ったんだけど、 僕もなぜなのか分からなかった。 成長痛でした。

Q.6ヵ月前のことなのに、まるで昨日経験したかのように話しますね。

パク·ボゴム:本当に成長痛でした。 「あれ以来、演技についてさらに悩んで考えるようになりました。本当に「ちょっぴり」だと思いますが、演技について成長したようです。

「ミョンリャン(バトルオーシャン海上決戦)」をはじめ、「ネイルカンタービレ」もそうだし、今回の「チャイナタウン(コインロッカーの女)」も、一人の人物を作っていくのがとても面白くて魅力的なことだと思いました。 これからも演技をする時、このように具体的に細かくアプローチすれば、演技により集中し、打ち込むことができるだろうと思いました。

Q.途中、SNSに旅行に行ってきた写真が掲載されていましたね。今年の初めに行ってきたんですか。

パク·ボゴム – はい~! 「学校(明知大学)に海外文化探訪プログラムがあって志願したんですが、合格して行ってきました。(選抜される時)成績も見たし、面接も受けて。 ミュージカル学科の同期4人が志願したんですが、みんな合格しました。 一緒に行った友達と仲良くなりましたよ。

Q.おぉ、良かっただろうな。どこに行ってきたの?

パク·ボゴム:英国とフランス、イタリア、そしてスイスも。 2週間、4か国の都市を訪れました。 ロンドン、パリ、フィレンツェ…本当にありがたかったし、大切な思い出でした。 その時でなければ行けないじゃないですか。

それに、うちの学校が龍仁にあるので、学生たちはみんな一人暮らしをするか、寮生活をしています。僕だけが家から通学して、同期たちと寝たり、夜遅くまで作業をしたことはあまりなかったんです。学校から家まで2時間ほどかかるんですよ。 夜10時にバスに乗って12時には着くから、毎回そんなに遅くまで学校にいられなかったんです。

それで同期たちと話しても、少し壁がありました。 お互い嬉しく挨拶はするけど、 そんなに近くない感じ。 ところで、今回旅行に行って来たら同期たちともっと親しくなって絆が形成されてお互いに話がもっとよく通じるようになったようです。大切な友達になりました。

「僕と同い年の友達が1人に、22歳、25歳、僕たち4人、年齢も性格も違うのに、けんかをしたこともなくよく過ごしました。貴重な経験でした」

Q.2015年を意味深く始めたようですね。

パク·ボゴム:旅行で感じたことを大切にして、様々な演技で表現できる俳優にならないと! ハハ笑

Q.今回KBS2「ミュージックバンク」のMCにもなった。

パク·ボゴム:(拍手をしながら)わあ~、本当にありがたいことが多いです。 すごく緊張します。 5月の初日、初放送をすることになって、ワクワクしたり期待もたくさんしています。 「ミュージックバンク」の家族として、 番組をうまく表現しないといけないし、 しっかり伝えないといけないのに。 「演技大賞」しか生放送を経験していないのでドキドキする気持ちが大きいです。 世界114カ国から同時生放送されますし~

Q.「114カ国」まで覚えていたのか。 ハハ

パク·ボゴム:頑張らなきゃ。 迷惑をかけないように。

Q.この間『アベンジャーズ』も公開されましたが…

パク·ボゴム:あ~、まだ見れてないでです。 見ましたか?  僕、第1弾を見たのか、覚えてないです。

Q.あっ、そうではなく(笑)大人が「チャイナタウン(コインロッカーの女)」を見なければならない理由は何か。 「客引き」をしてみるとどうですか。

パク·ボゴム:あ… 客引き。どうすればいいんだろう。 うーん、女優たちの変身を通じてユニークな魅力を感じることができる作品だと思います。そして、ソッキョンは本当に実在する人物のようです

どこかにこんな人が住んでいるようで… もし、現実で大変な状況や挫折して諦めたい状況がある時、ソッキョンのように、もう少し前向きに考えて、その人生を変えていきたいという願いもあります。

最後の結末はそうなるんですが、そのようなメッセージが誰かに突き刺さるのではないでしょうか。

原文サイトはこちら

 

いやはや… けっこう 長いインタビューだったんですが…
みなさま 大丈夫でしたか? (^^;)

このインタビュー、すごーく内容が濃くって、
あちこちに、たくさんコメントを入れたくなりましたよ…(;・∀・)

↑これをやると、本文の邪魔になるので踏みとどまりました…( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

とにもかくにも、ソッキョンという人物が あまりに可哀そうで…😢
ボゴペン的には 見るに忍びない映画だったのだけど…(;´д`)トホホ

インタビューでボゴミが答えてる通り。
俳優として成長するための「成長痛」を感じる映画だった ってとこ…

ボゴミにとって、貴重な作品だったのは 言うまでもありません…(^-^;

Q&A形式のおかげか… マネ兄とのやりとりとか。
悩んだシーンの赤裸々トークとか、大学の友達の話まで!

初めて見たシーンがどっさり出てきて… 感無量でした…(^-^;

あまりに内容が濃かったので、映画の視聴をお勧めしたいところですが…
ボゴ沼の住人としては 可哀そうすぎるシーンがてんこもりなので…(´・ω・`)

(1回目に見たときより なぜかしょぼんとしちゃったんですよね…不思議ですww)

大丈夫な皆様だけ ぜひ視聴していただければと思います ( ̄∇ ̄;)大汗
ということで 以上 インタビューのコ-ナーでした~~

今夜のちょこっとボゴミ 今日のランニングマンの字幕にボゴミが登場

最後に1つだけ^^ リアルタイムな話題です。
今日、韓国のSBSで放送された「ランニングマン」に、字幕ボゴミが登場♡

こちら、韓国ペンさんのSNSより。いつもありがとございます(〃▽〃)ポッ

内容を解説しますと… こんな感じ♪

今回のランニングマンは
「桶からランダムに選ばれた2人に修飾語をつけて、最も悩むバランスをつけなければならない」

アザドル姉妹(?)が最も選びにくいバランスを作ったチームが勝利!!

例えば…

デートのたびに イベントで感動を与える ユジェソク
(ユジェソクさんは、メガネの方で、ボゴミとは「無限挑戦」で共演♡ランニングマンでもMCをしています)

デートのたびに イベントで感動を与える ユジェソク 
VS
記念日を全部忘れて ごはんまでおごってもらうパクボゴム

 

↑ 確かに選びにくいわ…Σ(゚∀゚ノ)ノキャー

 

といいつつ、ボゴペン的には
答えはひとつしかないけどネ(/ω\)w

 

(というか そもそもボゴミはそんな人じゃないし…とか…
例文なのに、思わず反応しちゃったわ…)

 

 

ということで 以上 今夜のちょこっとボゴミでした^^

 

今日は これで終わりますネ♪ ここまでご覧くださりありがとうございましたー^^
ステキな夜をお過ごしください~(〃▽〃)ポッ

 

あんにょん~~^^

 

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