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パクボゴムREVIEW|2014年8月のインタビューを振り返り「バトルオーシャン海上決戦、歌手への夢」

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みなさま こんばんは~♪ 今日の〆記事です^^

ドドーン♡ 見てください この初々しいボゴミ ヾ(*´∀`*)ノ

これ、今から7年前の今日(2014年8月19日) 公開されたグラビアなんですけどネ^^

「映画バトルオーシャン海上決戦」のこと、「歌手の夢」のこと。
当時21歳のボゴミが、いろいろ話してくれてる インタビュー記事も一緒になってたんですよ^^

ということで 今日の〆記事は、振り返りインタビュー企画を お届けします♡
さくっと どうぞです ヾ(*´∀`*)ノ

2014年8月19日公開インタビュー「依然として歌手への夢がある」

今日の午後の部は、大きな話題が出てこなかったので…
じっくり 振り返り いかせていただきますー (〃▽〃)ポッ

内容は、歌手の話もあるけど、バトルオーシャン海上決戦(↑)の話が一番多い感じかな…。
(みなさん 視聴済みですか?)

記事の合間に 日本語字幕の予告編とかも、はさんどきますネ^^
よかったら あわせてご覧ください♡

[M+インタビュー] 「ミョンリャン」パク·ボゴム 「依然として歌手への夢がある」

※ミョンリャン=「鳴梁(ミョンリャン)」(邦題:バトルオーシャン海上決戦)のこと。

2014.08.19

「将軍様、お船に私も乗せて下さい」

日本軍との戦争で、最後まで立ち向かい、命を落とした父の後を追って大将船に搭乗したスボン(パク·ボゴム扮)。 敵陣に捕まっている 父の死を目の当たりにした後、日本軍に対する憎悪心に燃える。皆が恐れる戦争に自ら進んで合流したスボンは、李舜臣将軍(チェ·ミンシク扮)を信じて頼り、誰よりも勇敢で覇気をもって戦争に乗り出す/「鳴梁(ミョンリャン)」邦題:バトルオーシャン海上決戦

 

1000万観客を突破し、連日韓国映画界の新記録を樹立中の映画「鳴梁(ミョンリャン)」(邦題:バトルオーシャン海上決戦)。

その中心には、作品を演出したキム・ハンミン監督、偉大な李舜臣将軍役の俳優チェ·ミンシク、彼の心強い息子イ·フェ役のクォン·ユル、李舜臣将軍の命を狙う日本軍の傭兵グルジマ役のリュ·スンリョン、そしてチョ·ジヌン、イ·ジョンヒョン、ジング、キム·テフン、ノ·ミヌなど、多くの人々の努力が盛り込まれている。

特に、出演者の中で一番末っ子であるパクボゴムの活躍は先輩たちに劣らず際立っていて、彼の持つ潜在力を観客に広く知らせてくれる。

▶バトルオーシャン海上決戦 予告編 日本語字幕版

 

2011年に『ブラインド』でデビューしたパク·ボゴムは、『チャ刑事』『最後まで行く』でスクリーンを、その後『カクシタル』『ドラマスペシャル·スチール写真』『ワンダフル·ママ』『本当に良い時代』でブラウン管の受付まで完了した。 すでに少なくないフィルモグラフィを持つ彼の「鳴梁(ミョンリャン)」出演は、期待を高めるに十分であり、錚々たる大先輩たちの中での演技力を誇る姿が、関心を刺激した。

疑問は期待に膨らみ、この期待は100%の満足感を抱かせた。 『鳴梁(ミョンリャン)』でパク·ボゴムが演じた役割は、父の復讐兼、国を守るために大将船への搭乗を自ら要望した撃軍のトップだ。 実際、スボンよりも、戦争で勝利した後、李舜臣将軍に里芋を渡す「里芋少年」という言葉で慣れている。

スボン兼、里芋少年が里芋を渡す場面は、李舜臣(イ·スンシン)将軍の人間味がさらに強調され、勇猛さの中の隠れた優しさがそのままスクリーンに表現される。 そのため、「食べられて嬉しい」ではなく、「チェ·ミンシクとパク·ボゴムのツーショットを見ることができて嬉しい」というわけだ。

「鳴梁」(邦題:バトルオーシャン海上決戦)のおかげで、普段から好きで尊敬する先輩たちと一緒に呼吸できいて、そのこと自体が感慨無量であり、ありがたいです。 チェ·ミンシクさん、リュ·スンリョンさん、チョ·ジンウンさんなど、誰もが尊敬する先輩たちで、誰もがこの先輩たちと演技をしたがっていますが、僕が一緒にいるということで、少し緊張しました。

特にカリスマ溢れるチェ·ミンシク先輩との撮影は緊張とドキドキの連続でした(笑)撮影日に、チェ·ミンシク先輩に初めて会ったんですが、ユーモラスでした。 思いがけず機転が利いて、情が深くてよくしてくださいました。おかげで先輩たちとの演技に対する負担よりは、感謝の気持ちのほうがもっと大きいです。

また、「よく呼吸を合わせてきたキムテフン先輩とも親しくなりました。 撮影中ずっとついて回りながら、演技はもちろん、人生に対する良い言葉をたくさん聞きました。 今まで、連絡して仲良くしています。 先輩たちの演技を通じて、多くの部分を学んだりして、『鳴梁』は僕にとって大切な作品です」。

 

いろいろな面でパク·ボゴムにとって「鳴梁」は特別だ。 大先輩たちと演技する機会も得たし、近くで彼らの演技を見守ることができたので、俳優としては意味深い演技経験をしたわけだ。

また、小さいながらも「千万俳優(※)」というタイトルも受けるようになり、大衆に「パクボゴム」という名前を広く知らせたりもした。 おまけに’里芋少年’という独特の愛称まで得られるようになったからだ。

※千万俳優=1000万人以上を動員した映画に出演した俳優のことを、千万俳優といいます※

 

「里芋が、何なのか知りたくて、監督に聞いてみたんですが、地域の特産物だと聞きました。 撮影で初めて里芋に接したんですが、おかげで良い愛称を得て嬉しいです。(里芋が)独特で、観客の皆さんが、よく覚えてくれているようです(笑)」

 

「里芋少年」という独特な愛称のおかげでパク·ボゴムが目に入るが、劇中の彼の演技も心の琴線に触れる。 目の前で父親の死を目撃し、とめどなく嗚咽するパクボゴムの姿は、胸が痛む。

強烈な印象を残した彼は、「激軍」キム·ジュンゴル(キムテフン扮)を脅かす倭軍を石で制圧し、復讐に燃えた目つきの演技で再び観客の目を引く。 李舜臣(イ·スンシン)将軍から父の鎧を渡された後、大将船への搭乗を自ら要望する姿は、父への愛と日本軍への復讐、国を守るための勇気がうかがえる。

 

写真=クァク·ヘミ記者

あふれる勇気と覇気に満ちた目で大将船櫓を漕ぐパクボゴムは、スボン役と完璧な渾然一体だった。 そのエネルギーは誰よりも強力で、李舜臣(イ·スンシン)将軍に劣らない勇気まで感じられた。

「実際、父の死を目撃した人物を表現するのが難しくて、監督とたくさん話を交わしました。 監督の説明のおかげで、頭の中に「スボン」に対するイメージができました。 また先輩たちの多くの助言で、スボン役を演じることができました」。

スボンに愛情を抱いているパク·ボゴムに、「もし実際にスボンだったら、どうしていただろうか」という決まりきった質問に、彼は「考えたくもないです」とその瞬間、目頭を赤くした。 しかしすぐに「もしその状況になっていたら乱闘するよりは、剣で戦ったでしょう。 僕の名前がボゴム(宝剣)だからです」と、センスを見せた。

 

俳優という職業で大衆に会ったパク·ボゴムの心には、歌手に対する夢が込められている。 これは彼のファンなら誰でも知っている事実だ。

 

「依然として歌手への夢はあります。アイドルになりたいというより、ミュージシャンになりたい。実は、歌は得意なんですが、ダンスには自信がありません(笑)最近はミュージカルを見る楽しみにはまっています。 そのため、ミュージカルをやりたいという欲も出てきました。 趣味で作曲もしてみています」。

 

やりたいことを楽しそうに説明するパクボゴムを見ていると、遠い将来、ミュージカルまたはミュージカルジャンルの映画出演、歌手として舞台、OST作業などに参加し、大衆に会うような気がする。

 

 

「本当に良い時代」のイ·ソジンの子役に続き「ミョンリャン」で演技に弾みがついたパク·ボゴムはドラマ「ネイルカンタービレ」と映画「コインロッカーの女」にも出演する。 『コインロッカーの女』では、キム·ヘス、キム·ゴウン、コ·ギョンピョと会って演技を合わせ、『ネイルカンタービレ』ではジュウォン、シム·ウンギョン、コ·ギョンピョと熱演する。

「現在、一生懸命『コインロッカーの女』の撮影中です。 この劇で僕はイリョン(キムゴウン扮)が追う、債務者の息子パク·ソッキョン役を演じました。 「鳴梁」のスボンとは異なる姿をお見せするでしょう。

スボンが勇敢で強く、幼い年で自ら戦争に合流したので慎重ですが、「コインロッカーの女」のソッキョンとは正反対です。 それで面白いはずなので、期待してほしいです」。

原文サイトはこちら

 

おぉ~ このころから 芯の通った受け答え!
今日 訳しながら初めて読んだのだけど… (^-^;

今回のも 実にボゴミらしいというか、なんというか…
(いつも丁寧で、謙虚で、ポジティブで 学びたい意欲でいっぱい)

↑ 頭が下がる思いです… ^_^;

 

この映画の話が出てくると よく出てくる 志願して船に乗る話や、里芋シーンの話。

私自身も ずいぶん前に見たきりなので うろ覚えだったりするのだけど…
最近 ボゴミの出演シーンだけ まとめた動画を発見したんですよ^^

これを見ると ボゴミの迫真演技が 一目瞭然!
よかったら ご活用ください~ ↓↓

▶[#ムプピク] 日本軍にお父さんを失った息子の怒り。 ミョンリャン パク·ボゴム集 | ミョンリャン (ROARING CURRENTS)

(余談 そういえば…この映画で 出てくる日本の武士に違和感を感じるのだけど… 
映画自体は、本当にあった話(豊臣秀吉の朝鮮侵攻)なので、ストーリー自体に、ほとんど違和感なかったです)

そのへんのことは さておき、この映画でも
ボゴミの表情が ものすごく印象的で 目が釘付け!!!

目の前でお父さんを殺されちゃうシーンとか… 胸が詰まる…😢
その上…

こういう 泣き顔とか見た日にゃ~ もう 胸がざわざわして じっとしてらんない…😢

こーいうとこが ボゴミのすごいとこですよねww

 

 

そして 最後にひとつ。
上のインタビュー にあった 歌手の夢のとこ! 

ここ、また予言みたいでしたネ^^

やりたいことを楽しそうに説明するパクボゴムを見ていると、遠い将来、ミュージカルまたはミュージカルジャンルの映画出演、歌手として舞台、OST作業などに参加し、大衆に会うような気がする。

 

ミュージカルは まだだけど…
雲月で、OSTを出せたし、日本では、歌手デビューできたし… (〃▽〃)ポッ

 

夢をひとつずつ かなえてる ボゴミを再確認♡
(こーいうのが あるから 過去インタビューは面白い♬)

これからも 夢に向かって走っていく ボゴミを応援していきましょ~♡

 

いつものことながら、何だかとりとめなくなっちゃったけど… (^-^;
以上 振り返りインタビューでした~(〃▽〃)ポッ

 

 

さて… ここまで書いてきたところなのだけど リアルタイムな話題は特に出ず…
今日はもう出ないみたい…

ちょっと残念だけど… また明日に 期待しましょ~♪

ということで 今日は これで終わりますネ♪
最後に こちら。

数日前に、ギャラリーで「本当に美味しいときの顔」って出てた GIF画像です♡
可愛いですよ~(〃▽〃)ポッ

 

 

↑ ほんとに同じ顔~(/ω\)ww
(上 2016年の台湾 メディアインタビュー、 下:600人カレーのボゴミ♡)

ではではまた♪
素敵な夜をお過ごしください♡ぴょん!

 

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