みなさま、アンニョンハセヨ~♬ 今日は、見た瞬間、めちゃくちゃ驚いた!
この写真の話題から、ご紹介します~~(〃▽〃)ポッ
パリのボゴミの新写真登場!フランスの芸術家オトニエルとパクボゴム!
なんとなんと… この写真!! ルーブル美術館で撮影された写真だそうで…(;・∀・)
そう! つまり、去年の秋、ボゴミがパリ旅行したときの写真なんですよーΣ(゚∀゚ノ)ノキャー
↑こんなスゴイのが、突然、インスタでさらっと投稿されてきて、心底驚いた…Σ( ̄ロ ̄lll)ヒエ~ww
ということで!この話題を詳しくご紹介します~~♡
フランスの有名アーティストとボゴミの記念写真♡インスタから登場!
ではでは、さっそく! 今回のインスタのお話から…(;・∀・)
この投稿、フランス人のマリサさんが投稿してくれたんですけどネ…(たぶん芸術関係者)
1つの投稿に、写真が複数アップされてて…
1枚目の写真だけ見ると、ボゴミの写真が出てくるとは…きっと誰も想像しない感じで…(@_@;)
▶マリサさんの投稿キャプチャー
投稿内容和訳
ルーブル美術館のジャン・ミシェル・オトニエル
#jeanmichelothoniel #louvre #kukjegallery #galerieperrotin #parkbogum
ハッシュタグに、ボゴミの名前があるから… おかしいな~~
このおじちゃまは いったい誰なのー?(;・∀・)?
と、いう感じで 続きの写真をめくっていくと…
↑2枚目。どうも、このおじちゃま。ジャンミッシェルオトニエルさんの作品らしい… (;・∀・)
巨大な数珠のような… 不思議な作品だな~~
芸術って難しい~~~~
なーんて思ってると、次にでてきたのが… ボゴミとオトニエルさん!!!Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
おもおもおも… なんてカワイイポーズなんでしょう…(〃▽〃)ポッ
↑拡大してみた… 後ろの彫刻と 同じポーズしてますよ~~~(≧▽≦)w
よく見ると、オトニエルさんも同じポーズしてる…
何だか すごーくカワイイ二人♡ なんなの…この萌え萌え写真はー (≧∇≦)ww ←狂喜乱舞!
で、ですね。この投稿の写真は、まだ続きがあり…
おもおも… オトニエルさんの作品といっしょに写ってる女性が… (;・∀・)
なるほど! この方が投稿主さんなのね… ふむふむ…
で、またしてもの 次の写真で ボゴミが… (;・∀・) ←もはやボーゼンww
どひゃ~~! このポーズはステキすぎるでしょう~~~ (〃ノωノ)キャー
隣にこんな顔したパクボゴム!! ←あまりにすごい写真でしばしぼーぜん… (;・∀・)
いや~~ こんな貴重な写真が今まで眠っていたとは…!!
もう 感謝の言葉しか浮かばないわ…(´;ω;`)ウゥゥ
マリサさん~~ 超キュートなボゴミ写真を公開してくださって…
本当にありがとうございましたー!!!(´;ω;`)ウゥゥ 号泣!!
ということで、おおもとの投稿のリンク先をはっておきまする♡
インスタをされている方は 飛んでみてください~~ 投稿元リンク先はこちら
ジャン・ミシェル・オトニエルさんは、こんな人♡ちょこっと調べてみた
さてさて、ボゴミのパリ旅行といえば!
同じくボゴミの写真をアップしてくれた、コウモリおじさんこと♡
フランスの彫刻家ヨハンクリートンさんが有名ですよね(^ー^* )♪
2019年10月半ばに、フランスをひとり旅したらしいボゴミ。プチパレ美術館での写真です♡
※これなに?という皆さまは、こちらの過去投稿をどうぞ^^>> パクボゴムinパリ!~パリ市立プチパレ美術館~
このときと同じ服装してるから、プチパレとルーブル美術館は、同じ日にいったんじゃないかな…(〃▽〃)ポッ
で、ですね♡ 今日の写真でボゴミと一緒に写っていたオトニエルさんも、相当有名な方みたいで…
せっかくなので 調べてみたんですよ~ww
まずは、こちらが ご本人様の公式スタジオのインスタに書かれてた 自己紹介文。和訳です。
ジャン・ミシェル・オトニエル
パリで働くフランス人アーティスト。オトニエルはガラスの特性を探索し、彼の素晴らしい彫刻で世界を魅了しようとしています。 インスタリンク先はこちら
で、ですね… このインスタを見てると…
ボゴミがパリにいた時期の投稿に… ボゴミと撮ったのと、同じ作品が投稿されていて…
この彫刻の横にある 数珠みたいな作品が オトニエルさんの作品!!
La rose du Louvre”(2019)というそうです♪
だから、ボゴミの右に こんなに余裕があったのね~~ (;^ω^) ←そりゃ作品も写すよねww
で、この作品についての 過去投稿を和訳してみると…(謎和訳だけど雰囲気だけでもww)
ルーブルのオトニエル
2019年5月25日から2020年2月24日まで、ピラミッド30周年を記念して、@museelouvreJean-Michel Othonielの個展「La rose du Louvre」を主催しています。アーティストは、クールピュージェの17世紀と18世紀の庭園の彫像の傑作の中で、金箔に6つのオリジナルの水墨画を展示しています。オトニエルの作品は、マリー・ド・メディチのアンリ4世の結婚式(1621-1625)に描かれたバラのルーベンスに触発されました。ジャンミッシェルオトニエルは、バラを博物館のエンブレムと見なしています。
これは、力と情熱の勝利の象徴です。この機会に、アーティストはルーヴルの花の隠された意味について詩的な標本を発表しました@actessud。
展覧会と本の両方で、絵画、庭園、彫刻の夢のような世界を散策することができます。
#othoniel #jeanmichelothonielJean-Michel Othonielによる “La rose du Louvre”(2019)は、 @museelouvreコレクションは、#georgesbraque(1953)#anselmkiefer(2000)#cytwombly(2009)、#francoismorellet(2010)が古いマスターに加わって、肩を永久にこすっています。
↑つまり古い芸術的彫刻の間で肩を並べて展示されているということみたいです(;^ω^)
ルーブル美術館で展示されるくらいだから ほんとにスゴイ人なんだわ… (;・∀・)
日本語でも、検索してみたら、過去に、日本で展示会をしたそうな…(・・;)
そのときの紹介文が出てきたので、はりつけておきますネww
ジャン=ミシェル オトニエル:マイ ウェイ展 2012/1/7[土]-3/11[日]
[原美術館]原美術館(東京都品川区北品川4-7-25)にてジャン=ミシェル オトニエルの日本における初個展を開催します。この展覧会は、パリのポンピドゥー センターにおいて3カ月の会期で20万人という記録的人数を動員したオトニエルの回顧展を、かつて邸宅であった原美術館の空間にあわせて再構成するものです。
オトニエルは、パリ市中心に位置するメトロ「パレ ロワイヤル ミュゼ ド ルーブル」駅エントランスとして設置された大作「夢遊病者のキオスク」(2000年)の制作や、主要な美術館における展覧会開催などで活躍し、フランスを代表する現代美術作家です。日本では、原美術館の別館ハラ ミュージアム アーク(群馬県渋川市)に、赤いガラス玉をハート型に連ねた野外作品「Kokoro」(2009年)が常設され、来館者をやさしく迎えています。
本展では、硫黄や蜜蝋を用いた初期作品から、ムラーノ島などの色鮮やかなガラスを素材にした最新の立体作品まで約60点を一挙公開し、その25年の歩みを一望します。展覧会名「マイ ウェイ」はフランク シナトラの名曲より引用されたもので、周囲に左右されることなく自分の流儀で制作を続けてきたオトニエルの歩みを象徴しています。
こちらのサイト様から引用 >> リンク先はこちら
いや~~ 世界的なアーティストさんみたいでww
ボゴミってば… パリですごい人にいっぱい会えたみたい♡
すご~~く 充実したパリ旅行だったのね~~~ ←ほっこりww
いつか、この旅行のエピソードを、どこかで語ってくれると嬉しいなぁ~~
ボゴミが胸につけてる入館証みたいなものも… 気になるし… (;^ω^)
日本の雑誌の皆さん…いや、もちろん世界のメディアの皆さん…
ぜひぜひ!次回 機会があったら聞いてみてください~~ (〃▽〃)ポッ オネガイシマス♡
(ここで言っても仕方ないけど、私のウイッシュリストで記録ww♡)
ということで! ほとんど オトニエルさんの話で終始しちゃいましたが…
ひとまず このへんで~^^ 今日はまだスゴイ話題があるので また時間を見つけてご紹介します♡
ここまでご覧くださりありがとうございました~~(〃▽〃)ポッ
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