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みなさま、こんばんは～ 今日の〆記事です(〃▽〃)ﾎﾟｯ
パクボゴムREVIEW「僕、靴紐結べます…テクとは違います(笑)」ボゴミが語った応答せよ、花青春！2016年インタビュー
またまた「2016年のインタビュー山」の中から… 5年前の今日♡
公開されたインタビューを お届けします(〃▽〃)ﾎﾟｯ このほかの話題とあわせて さくっとどうぞ～♡
「僕、靴紐、結べます…テクとは違います(笑)」ボゴミインタビュー
いや～今回も 思わず「胸キュン♡」なコメントがあったりして…
けっこうお気に入りなインタビューになりました♡
もう 何がかわいいって…
「僕、靴紐、結べます… テクとは違います（笑）」 て…
どんな顔していってたの…(〃ﾉωﾉ)ｗ
↑想像しただけで 鼻血系ですよ…
ということで、2016年3月３日。つまり、5年前の今日 「釜山日報」から公開されたインタビューです。
全文和訳でご紹介します♡ ぜひ読んでみてくださいーヾ(*´∀｀*)ﾉ
パク·ボゴム、「ウンパル」と「花青春」そして平凡な大学生（インタビュー）
2016-03-03
寒波が終わり、かなり暖かくなってきたある日、パク·ボゴムは、その天気のように華やかな姿だった。
パク·ボゴムは『応答せよ1988』（以下ウンパル）で囲碁を除くと一人でできることがなく、双門洞の4人組から「トゥンシン※」とからかわれていたチェテクとして人気を集めた。 しかしこの日、パク·ボゴムは「トゥンシン・チェテク」をテレビの中に残してきた。
※등신（トゥンシン）バカ。マヌケ うすのろという意味^^;
「僕、靴紐、結べますよ（笑）チェ·テクのやや間抜けなところは、僕とは違います。 駐車が難しいのは、僕もチェテクも同じです」
「ウンパル」が終わってから1カ月が過ぎたが、依然としてパク·ボゴムからはチェ·テクの姿が見えた。 しかし彼は「囲碁をもう少し深く研究していたら完成度の高いチェテクになったはず」と残念さを表した。 囲碁の記事から「囲碁ができる（俳優）」という言葉を聞きたかった。 しかし、その言葉を一度も聞いたことがないことに対する残念さだ。
（だが）ファンの考えは違った。 約3ヵ月間、チェテクに陥って暮らした。 大衆の歓呼と違い、彼は依然として「オナムテク」に戸惑っている。 ただシナリオが面白くて充実しているうちに自分に栄光（？）が訪れたと思っている。
「実は僕も’オナムリュ’でした。 ジョンファン（リュ·ジュンヨル）の行動と台詞だけ見ても、僕もときめくほどでしたが、ジュンヨル兄さんはそれ以上を見せてくれました。 男から見てもドキドキするほど表現するので、当然、ジョンファンとドクソン（ヘリ）の愛を予想しました」
※オナムテク＝どうせ夫はテクでしょという言葉の略。オナムリュはどうせ夫はリュジュンヨルでしょ という略語。
それでもいざ愛を勝ち取るようになるとロマンス欲が出てきた。 歓呼の声を上げる女性ファンの声が早くから聞こえるようだ。
「ウンパル」が終わったら愛する人ときれいに実を結ぶ作品をしてみたいという気持ちになりました。うまくできるかわかりませんが、経験してみたいです」
しかし、心配な部分がある。 これまで『応答せよ』シリーズで輝いた俳優たちの次回作には物足りなさが残る時が多かったからだ。 しかし、それをものともしなかった。 パク·ボゴムは「ウンパルのおかげで、僕の名前と顔が知られたので、その後は僕の努力次第」と毅然とした態度を見せた。
努力して準備した分だけ自信がつくという思いで演技に臨んできた彼は「小さな役でもその瞬間だけは、僕にとって大きな役」とし「何であれ基本は演技だ」と基礎からしっかりとすることを固く約束した。
▲「花より青春 in ナミビア」、頬骨が昇天するパク·ボゴム
『ウンパル』でチェ·テクは他の人物と一緒にする場面が少ない方だった。 双門洞の5人組として活躍したが、実は対局場所、棋院、ホテル、自分の部屋など、囲碁と関連して一人ぼっちが多かった。
そのため、パクボゴムは先輩たちとあまり一緒にできなかったのがいつも残念だった。 ナ·ヨンソクプロデューサーの「花より青春アフリカ」の拉致は、パク·ボゴムにとってありがたい事件だった。
すでに放送で確認していたように『拉致inプーケット』にパク·ボゴムはいなかったが、1日の差で兄たちとアフリカのナミビアで出会い、楽しい旅に出ることができた。 旅行の話になるとパク·ボゴムの口元は大きくほころんだ。
「’花青春’に出演したことは幸運なことです。（そうでなければ）僕がいつアフリカに行って見ることができるでしょうか。 アフリカといえば、普通砂漠や奥地が思い浮かぶんですが、ナミビアは生活施設も思ったよりよくできていて、砂漠ですら見所がありました。それに、住民たちがどんなに親切なことか」
パク·ボゴムは、「振り返れば振り返るほど幸せでした。とくにキリンや象のような動物をたくさん見ました」と子どものように自慢した。
特にパク·ボゴムは右手をまっすぐに伸ばし、人差し指だけを半分に折った形をし、「この手の形がナミビアの地図と同じです。 こうして写真を撮ると、住民がみんな見て一緒に笑うんです」と思い出をふりかえった。
このように楽しかった旅行だったので、パク·ボゴムは兄さんたちと一緒にしたことが生々しく思い出された。
「ジュンヨル兄さんはお母さんのように、僕たちをずっと引っ張ってくれました。 兄さんがいつも英語で聞いて、宿泊施設（の予約や問題）も解決したりしました。
ジェホン兄さんは、お父さんのように 頼りがいがあります。隊長だって言いました。 そして料理が上手です。
ギョンピョ兄さんのニックネームは、 「コ·キャッシャー」でした。 金銭的な部分をはじめ、いろいろ面倒を見てくれました」
末っ子だったパクボゴムは、「ただ旅行を楽しんだのはいいんですが、兄さんたちが皆やってくれるのが申し訳ないだけでした。 それで運転でもして兄さんたちを助けたかったんですが、放送に出たように後進事故を起こしてしまった」。 パク·ボゴムは「お荷物ばかりになったようで申し訳ないです」と照れくさそうに笑った。
「花青春」に登場した観光スポットはすべて話題になり、人気スポットになった。
ナミビアもそうなるかな？ パク·ボゴムは「そうなるかもしれない」とし、ナミビア旅行を計画する人々に対する伝言を伝授した。
『ナミビアではトイレを使用する時に、お金を払わなくてはなりません。 それからビクトリアの滝を見に行かれる方も多いですが、そこはジンバブエにあって貨幣の区分をしっかりしないといけません。 アフリカだから、帽子、サングラス、 日焼け止めは基本で カメラも、しっかり持って行ってください」
▲学校では普通の大学生、受講申請は失敗しました。
パク·ボゴムは『君を憶えてる』『ウンパル』などを通じてドラマで自分を刻み、『花青春』で芸能でも顔を知らせた。 さまざまな広告撮影のスケジュールまでこなして、忙しい日々を送りながらも、学業への強い意志をほのめかした。
現在、明知（ミョンジ）大ミュージカル学科に在学中のパク·ボゴムは「受講申請は失敗しました。訂正期間を狙っています」と泣きべそをかく。 専攻を見れば分かるように「音楽」にも意味がある。
最初から、パク·ボゴムは、シンガーソングライターになりたくて、自分の演奏や歌の映像を複数の会社に送った。 その中でサイダスが真っ先に連絡を送った。 しかし、サイダスはパクボゴムの容姿を見て俳優を推薦した。 その後、所属事務所を移ったが、今のパク·ボゴムまで来ることになったのだ。
パク·ボゴムは「今でも歌が好きで思い浮かぶコードやメロディーを録音したりしている」とし「まだ音楽的な力量が足りないが基礎をしっかり学んでいるのでいつかミュージカルの舞台に立ちたい」という意向を示した。
↑3年生のときの大学のミュージカル公演あとのボゴミ。
このように、パク·ボゴムは学業と演技を並行しようとするが、容易ではない。 特に、パク·ボゴムは学校へは龍仁まで通っている。 往復4時間の距離で、時間はもちろん体力的な負担も無視できない水準だ。
しかし、これはパクボゴムにとってはたいした問題ではない。 彼は「むしろ撮影のために授業を疎かにしたら教授と友達に申し訳ない」とし「それで学ぶことができる時に最善を尽くしたい」と念を押した。
これと共に、パク·ボゴムはファンへの心配も必ず伝えてほしいと話した。 パク·ボゴムは登下校を含め、個人的な日程で公共交通を愛用しているという。 「ウンパル」以後、自分を見つける人が多くなったことで、安全や事故が心配でどうしたらいいか悩んでいる。
「今は僕のそばに来て『パクボゴムか』と尋ねる人はあまりいませんが、やはり事故が心配です。 それでもタクシーに乗るには学校が遠すぎますから（笑）これから僕を見たら軽く目礼ぐらいでお願いしたいです」
デビューして5年になるパク·ボゴムは何でも最善を尽くす姿がファンから、視聴者から愛されている。 パク·ボゴムは「ただすべきことをしているだけなのに過分な愛をくださる」とし「感謝して光栄だ」と頭を下げた。
「今まで愛してくださった方々に感謝します。 でも最近、プレゼントを たくさんくださるんです。僕はお気持ちだけで十分です。僕にくださるよりおいしいものを買って召し上がってご両親や友達にプレゼントしてくださるのがむしろ僕はもっと嬉しいです。」
写真=カン·ミンジ記者 原文サイトはこちら
いや～もう何本も紹介してるのに…
ボゴミのインタビューは ほんとにステキですネ＾＾（プレゼントのこととか もう何度も見てるけどほんとに関心しちゃうｗｗ）
それに、ナミビアの地図を手で作ってる様子とか…妄想力が働くのなんのって…(〃ﾉωﾉ)ｗ
釜山日報さん おひとつどうぞｗｗ
（↑記事を残しておいてくれてほんとにありがとうｗｗ）
そもそも、もう冒頭の… 「僕、くつひも 結べます」だけで
すでにキュン死でしたしネ…ヾ(*´∀｀*)ﾉ
いや～今日も、いいもの拝見させていただきました♡
みなさまも楽しんでいただけてたら幸いです(〃▽〃)ﾎﾟｯ チョンマルカムサエヨ～(〃▽〃)/
今夜のちょこっとボゴミ ワンダーランドヨーロッパフィルムマーケットへ
さてさて このほかの話題が１つだけあるんですよｗｗ
今日は「徐福」の話題でもちきりな日なんだけど…
今度は「ワンダーランド」の話題ですよ。今日はボゴミの「映画」がすごいですね(〃▽〃)ﾎﾟｯ
↑こちら 「ヨーロッパフィルムマーケット」に 「ワンダーランド」が出品されるらしい…写真ですｗｗ
写真の中の文字
WONDERLAND
Welcome to wonderland where
you can meet your loved onesワンダーランド
どこの不思議の国へようこそ
あなたは愛する人に会うことができる
韓国ペンさんが投稿してくれた写真なのですが…^^
どうも ヨーロッパフィルムマーケットに出品される（？）みたい(;・∀・)
ちなみに ヨーロッパフィルムマーケットは世界三大マーケットのひとつだそうですよ(^-^;
以下 韓国サイトの解説より。
3大フィルムマーケット
①European Film Market（EFM）：毎年2月のベルリン映画祭と一緒に開き。各国の欧州映画やアートハウス映画の主要なバイヤー（buyer）を招待することもない（宿泊提供）②Marchédu Film（Canne Film Market）：毎年5月のカンヌ映画祭と一緒に開催され、通常、「カンヌマーケット」と呼ぶ。規模と参加者数における最大のマーケット。会社の活動のキャリアを基準に、独自の審査をしてバイヤーバッジ（badge）を支給
③American Film Market（AFM）：毎年11月に米国サンタモニカで開催。米国の独立映画産業に関連する協議体であるIFTA（Independent Film and Television Alliance）が主管。
ワンダーランドの配給は、韓国と中国以外は「ネトフリ」説濃厚なのだけど… (;・∀・)
ベルリン映画祭と関係あるのかも…♪
ボゴミが出てる映画が 海外の映画祭で何か受賞するとか♡
そういうことがあるといいですネ♡ 先々、ほんとに期待してますヾ(*´∀｀*)ﾉ
ということで～以上 今夜のちょこっとボゴミでした♡
ここまでの長文 ごらんくださり、ありがとうございました(〃▽〃)ﾎﾟｯ
今日はこれでおわりますネ～ ステキな夜をお過ごしください♡
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