皆さま こんばんは~ 今度は「徐福」の話題をまとめてお届けしますww
「パク·ボゴムの演技にモニターを見ていた全員が驚いた」12月公開「徐福」1000万集客を狙う!
27日に開催された「徐福オンライン制作発表会」。
この詳細が出てたのだけど… ドラマで忙しくて ブログにかけてなかったんですよ (;・∀・)ww
ということで この時の詳細と、今日の報道もあり♡
ぜんぶ、まとめてどさっとご紹介します ヾ(*´∀`*)ノ
「徐福」制作発表会:イヨンジュ監督のボゴミ話も登場!詳細をご紹介
ではでは 総合記事を1本。この中に イヨンジュ監督のコメント(ボゴミの話)が出てきます♡
あと チャンヨンナムさん、チョウジンさんのコメントも要チェックです!
ぜひ 読んでみてくださいーヾ(*´∀`*)ノw
「ソボク」パク·ボゴムXコンユ、 「レインマン」に劣らないブロマンスで 1000万を狙う[総合]
◇「徐福」12月公開予定
◇パク·ボゴム、初のスクリーン主演
◇コンユ×バク·ボゴム、最初の呼吸
◇チョ·ウジン、チャン·ヨンナム、パク·ビョンウンらが加わる
「徐福」コンユ(左から)、イ·ヨンジュ監督、チャン·ヨンナム、チョ·ウジン。
写真提供=CJエンターテイメント
[テンアジア=ノ·ギュミン記者] キャスティングだけで「1000万観客も問題ない」という言葉が出るほどだ。
俳優のコン·ユとパク·ボゴムが初めて呼吸を合わせた。 「代表的な興行俳優」であり「大勢」の2人が感性充満したブロマンス·ケミを予告した。 ここにチョ·ウジン、チャン·ヨンナム、パク·ビョンウンなど忠武路(チュンムロ)の演技派俳優たちが力を加えた。 「不信地獄」「建築学概論」で感覚的な演出を披露したイ·ヨンジュ監督の次回作「徐福」だ。
27日午前、映画『徐福』オンライン製作報告会が開かれた。 イ·ヨンジュ監督と俳優のコンユ、チョ·ウジン、チャン·ヨンナムが出席した。
「徐福」は人類初の複製人間徐福(パク·ボゴム扮)を極秘に移す生涯最後の任務を引き受けることになった情報局要員キホン(コン·ユ扮)が、徐福を狙う諸勢力の追跡の中で特別な同行をして予期せぬ状況に巻き込まれる話だ。
この日、イ監督は「クローン人間は映画の素材だが、テーマではない。 複製人間を扱った他の映画とはまったく違う。 ジャンルだけで映画を見るのを警戒する」と力を込めた。
続いて「シナリオを書く時、コン·ユ、パク·ボゴムを念頭に置いて書いた」とし「コンユは運動神経がすぐれている。 前作で素晴らしいアクションを見せてくれたが、今回も期待していい」と自信を見せた。
また、イ·ヨンジュ監督は「キャスティングに時間がかかった。 俳優たちを説得し、シナリオを修正する過程があった」とし「結果的にとても満足なキャスティングで映画を撮ることができて感謝した。 1000万観客を期待している」と述べた。
映画「制服」共有写真提供=CJエンターテイメント
劇中でコンユは、元情報局要員のキホンに扮した。 キホンは過去の事件によってトラウマを抱いて外部と断絶した人生を生きている人物だ。 死を控え、明日の人生が切実な彼に、人類初のクローン人間「徐福」を安全に移動させる任務が与えられ、予測不可能な状況の中、徐福と思いがけない同行をすることになる。
コンユは「シナリオが面白くて好奇心はあったが、負担があったのは事実だ」とし「しかし監督が伝えようとする話の本質に引かれ、挑戦に意欲がわいた」と作品を選んだ理由を明らかにした。
続いてコンユは「監督が私とパク·ボゴム、2人のときの姿をダスティン·ホフマン、トム·クルーズの『レインマン』のように見せたかった。 劇中でキホンが、好奇心旺盛な敍福のために困っている姿が出るが、ちょっとした楽しみを与える部分だ。 おそらく韓国映画で最も気楽に見られる要素だろう」と述べた。
コンユは「面白かった。 男2人で楽しく過ごしていたが、温かかった」とし「しかし腹が立つ時もあった。 ある意味ではキホンがひどい目にあっているからだ」と話し、笑いを誘った。
映画『徐福』パク·ボゴム。
同日、軍入隊で現場にいなかったパク·ボゴムが映像を通じていきなり登場した。 パク·ボゴムは映画を共演したコンユ、チョ·ウジン、チャン·ヨンナム、パク·ビョンウンら俳優やスタッフに感謝の気持ちを伝え「徐福」を応援した。
映像を見たコンユは「(パク·ボゴムが)一緒にできなくて残念だ。 軍隊で苦労しているのではないか」とし「撮影の時一緒に苦労したが、映像を見ると胸が痛む。 農業はパク·ボゴムがよくやっていった。 しっかり収穫していきたい」と意気込みを語った。
またコンユは「軍服務者としてパク·ボゴムに助言をお願いする」という質問に「私が経験したパク·ボゴムは助言が必要ない人だ。 自分でできる」とし「現場で一番年下で、後輩だが視野が狭くない。 一緒に働く人を配慮して気をつかうのが感じられる。 わたしがする浅はかな助言は必要なさそうだ」と述べた。
続いてコンユは「軍内でパク·ボゴムと一緒に生活するすべての人たちも、(もうそのことを)知っているだろう。 除隊後はもっと深く成長するのではないかと期待される」と特別な愛情を示した。
パク·ボゴムは『徐福(ソボク)』で初主演を務めた。 劇中、極秘プロジェクトとして誕生した人類初のクローン人間「徐福(ソボク)」のキャラクターを演じ、熱演した。
イ監督は「パク·ボゴムに会う前はただ素直な人だろうと思っていた。 かなり幼い、最近有名になった俳優だという認識だけを持っていた」とし「そのイメージが良かった。 神秘的なイメージが良かったので提案して、キャスティングに成功した」と明らかにした。
続いて「ほかの俳優に比べてパク·ボゴムのフィルモグラフィは多くなかった。 適応するのに役に立つと思って現場に行ったが、ある瞬間、動物的な演技をした」とし「感情を計算して演技するのを見て驚いた。 緻密な準備で完成したが、瞬間的な集中力がすごかった。 パク·ボゴムが演技をしていたとき、モニターを見ていたスタッフ全員が驚いた」と振り返った。
映画「徐福」チョ·ウジン写真=CJエンターテイメント
チョ·ウジンは、徐福の存在を隠蔽しようとする情報局要員のアン副長を演じた。 彼は「イ監督の次回作を長い間待ってきた。 長考の末に完成した『徐福』のシナリオを見た時、これほど感性豊かな台本は初めてだと思った」と話した。
続いて「高位の公務員をまた演技しなければならないのが難しい点だった。 これまでと同じような顔が出ないか心配した」とし「同じ顔、同じ言葉使いなのに、きっと違う部分があるんじゃないかと思いながら監督を信じていった。 これまでと似た印象を与えるキャラクターだが、『徐福』なら別の経験ができるのではないかと期待した」と述べた。
映画『徐福』チャン·ヨンナム写真提供=CJエンターテイメント
チャンヨンナムは、徐仁研究所の責任研究員として徐福を誕生させた張本人であり、徐福の成長過程を最も近くで見守ったイム·セウンとして熱演した。彼女は「イム·セウンは徐福を母親のように本当に優しく一挙手一投足を面倒をみてくれる。 ソボクには非常に親切に接する」と説明した。
続いて「『徐福』は非常に哲学的だと思った。 人間の欲についてもう一度考えてみることになった」と付け加えた。
コンユは「1000万人の観客が見てくれれば、この上なく嬉しく幸せだろう」とし「私たちの映画は夏の封切りに合わせて製作したが、『コロナ19』時局のため延期された。 劇場で見られるか内心心配した. このような時局に初めて広報するが、劇場に映画がかかること自体が幸いだと思う。 数人離れて、防疫規則をきちんと守るレベルでたくさん愛してほしい」と願った。
12月封切り予定。原文サイトはこちら
今まで イヨンジュ監督はいろんなところで、ボゴミの演技をほめてくれてるのだけど…
この記事で一番 目を引いたのが ここ!!
”パク·ボゴムが演技をしていたとき、モニターを見ていたスタッフ全員が驚いた”
これを読んで 震えました… ←コンユ兄もほめてた目の演技かと思う…ww
もう…早く見たくて くらくらです… (;´д`)ww
こほん… これを言い出すと止まらないので… さくさくっといきますネ (;’∀’)
CJエンタテイメント「徐福オンライン制作発表会」公式ショート動画
こちら 公式から出た 動画です^^ (超短いけど)
▶鬼と徐福の出会い![徐福] 製作報告会
残念ながら この動画の和訳がみあたらないのですが…
「永遠の命」ってことで トッケビVS徐福 の話をしてるらしいです… (;^ω^)
コンユ兄といえば トッケビだからwww 「徐福とVS」… (^ー^* )フフ♪
短いけど なんとなく雰囲気が伝わる…ということで^^おいときます♡
今日の「徐福」報道まとめ ~ボゴミコメントからチョウジンさんまで!~
さてさて ここからは 今日の報道です。
長いので 途中はしょりました(^^;) マーカーしてるところだけでも 大丈夫ですよ^^
▶「徐福」パク·ボゴム、スクリーン初主演挑戦 「僕ならどうしただろうかずっと悩んでいる」
[ヘラルドPOP=イ・ミジ記者]国内を越えてアジアを魅了した青春スターパク·ボゴムが「徐福」でスクリーン初主演に挑戦する。
映画「徐福」は人類初の複製人間「徐福」を極秘に移す生涯最後の任務を引き受けることになった情報局要員「キホン」が、「徐福」(ソボク)を狙う複数の勢力の追跡の中で特別な同行をして予期せぬ状況に巻き込まれるようになる物語だ。
最近「青春記録」を通じてもう一度視聴者に熱い共感とときめきを与え、全幅的な支持を得ている彼が「チャイナタウン」以後、5年ぶりにスクリーン復帰作「徐福」で帰ってくる。
「映画の中で『徐福』が選択しなければならない瞬間、僕ならどうしただろうかとずっと悩み、研究しながら演技した」と熱い演技熱情を表したパク·ボゴムは、韓国映画初の複製人間キャラクターである『徐福』で強烈な姿を披露する予定だ。
初めて経験する純粋な子どものような姿から、自分を狙う勢力に対する冷たい目つきまで、感情の振幅が大きいキャラクター「徐福(ソボク)」を精密に描き出したイ·ヨンジュ監督は、「瞬間的な集中力とエネルギーが優れた俳優だ。 これまで見たことのない新しいパク·ボゴムの姿を見ることになるだろう」と伝え、彼の風変わりな演技変身に期待が集まっている。
人類初のクローン人間としての新たな変身を予告したパク·ボゴムのスクリーン初主演作『徐福』は12月に全国の映画館で上映される。原文サイトはこちら
続けて チョウジンさんのインタビューです ボゴミの話は必見です!(〃▽〃)ポッ
▶チョ·ウジン「『徐福』コンユXパク·ボゴム 神秘的で、見られなかった目つきを目撃」
チョ·ウジンが「徐福」でのコンユ、パク·ボゴムの活躍を伝えた。
『盗掘』(パク·ジョンベ監督)に出演したチョ·ウジンは10月29日、ソウル鍾路区(チョンノグ)の某所で行われたメディアとのインタビューで、年末に2本の映画を披露することになった感想を述べた。
11月4日に公開される『盗掘』に続き12月の映画『徐福』(イ·ヨンジュ監督)まで披露することになったチョ·ウジンは「まだ『徐福』を見ていない」とし「ただコン·ユさん、パク·ボゴムさんの呼吸を目撃した人としては『神秘さ』が思い浮かんだと言える」と耳打ちした。
続いて「最初は『徐福』のあらすじを見てSF映画なんだなと思った。 しかし、ドラマも劇的で、コンユ氏とパク·ボゴム氏からは(今まで)見られなかった目つきを見た。 神秘的な素材で皆さんに近づく映画になりそうだ」と話し、予備観客の期待感を高めた。
以下省略 原文サイトはこちら
今までのボゴミから
見たことがない目つき… (;・∀・)
ウジンさんからも、同じ話が出ました…
よっぽどすごいんだと思われる… (・_・;)
12月韓国+アジア公開の「徐福」!!
また続報が出てきたら、随時ご紹介しますーー(;・∀・)ww
ということで 以上 徐福まとめでした♡ここまでご覧くださりありがとうございましたー^^
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