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「パクボゴムさんが目標!まるで天使のようだった」青春の記録キムミンチョルインタビュー②

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皆さま 「青春の記録」共演者インタビューシリーズ続きです(まだまだ出てくる^^@)

「パクボゴムさんが目標!まるで天使のようだった」青春の記録キムミンチョルインタビュー②

事務所の後輩 キムミンチョルくんです(;^ω^)
昨日も1本、ご紹介したばかりなんですが…別メディアから出てきたインタビューに^^

これまた ボゴミの話がけっこう入ってて… ありがとう!ミンチョル君!!って感じです♡
ということで ミンチョル君インタビュー第2弾♡ お目通しください♬

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『人間美談機』パク·ボゴムさんがロールモデル=キム·ミンチョルインタビュー

今回のインタビュー。ミンチョルくん 初体験の終演後インタビューだそうですよ~
昨日は一日 各社の取材を個別で受けてたみたい… (=^・^=)

まずは、こちら 一部だけ先にご紹介します。日刊スポーツ(韓国)から。

”パクボゴム俳優に対する美談は実際はどうだったのか。

「美談よりも上の兄さんらしい。「(笑)会社で一度あって、撮影現場で2度目に会ったんだけど、まず兄さんが『ミンチョル!』と挨拶をしながら近づいてきてくれた。 台本も多く合わせ、助言もしてくれた。 多くの助けを受けた」。

 

↑同じ事務所だけど、会ったのは撮影現場が2回目♡ で、現場であったときに…

”ミンチョラ~!” って 挨拶しながら近づいてきてくれた♡

ココ読んで バク萌えしました… (〃ノωノ)

↑こんな感じの笑顔ですか? もしかして♡ ←果てしなく湧き起こる想像の世界。
ミンチョル君が うらやましいっす (〃ノωノ)ww

 

はっ いかん。本題に戻りますww

メインはこれじゃ~ないんですよ(;^ω^)
上で ご紹介した記事よりも、もーっとたくさん ボゴミの話が出てくるインタビュー(スポーツ朝鮮)をご紹介します♡

けっこう長いんですけど… 参考になる部分がたくさんあり。全文お届けします♪
お時間があるときに ぜひどうぞです♡ (長文なので、写真をたくさんはさんどきますねww)

「『人間美談』パク·ボゴムさんがロールモデル」キム·ミンチョル、「青春記録」でスタート


tvNドラマ「青春記録」で熱演を繰り広げた俳優キム·ミンチョルが本紙とのインタビューに先立ちポーズを取っている。 サムソンドン=ソン·ジョンホン記者

俳優キム·ミンチョル(21)にとって「青春記録」は始まりであり、出発点だ。 これまでウェブドラマ界で活躍してきた新鋭が初めてミニシリーズに足を踏み入れたのだ。

キム·ミンチョルは4日、ソウル市江南区のカフェでスポーツ朝鮮と会い、tvNの月火ドラマ『青春記録』(ハ·ミョンヒ脚本、アン·ギルホ演出)を共にした感想を述べた。

新人俳優として初のミニシリーズ「青春記録」に一緒に出演することになった当時を思い浮かべながら、「ミニシリーズは初めてで、しかも、名前がある役もミニシリーズでは初めて」とし、「『青春記録』の撮影現場に行ったときは、大先輩たちと一緒だったので、緊張感もプレッシャーもあったんですが、僕に楽に接してくれて、楽に撮影できたようです。

ミンジェ代表(シン·ドンミ)とヘジュンさん(パク·ボゴム)はとても楽しくて、2人の先輩に気を配っていただき、撮影に入る前に台本も合わせられるようにしてくださいました」と明かした。

↑アンギルホ監督です。

オーディションを通じて作品に合流することになったというキム·ミンチョルは、すでに「アルハンブラ宮殿の思い出」でアン·ギルホPDとのオーディションを進行した経験があるという。

初オーディションでは自分は落ちたが、その後、自分を覚えていてくれたアン·ギルホPDに感動させられたという。

「アン·ギルホPDさんとは、デビュー当初、「アルハンブラ宮殿の思い出」でオーディションを受けたときにお目にかかりました。 ところで、『青春記録』のオーディションに行ったら、僕のことを覚えていました。 ありがとうございました。

オーディションを受ける時、僕を見て’思い出す’と言いながら、’顔も演技もたくさん成長したのが見える’と言ってくださった。 そのため、作品に入るとき『作品に迷惑をかけないように』という覚悟で緊張感を持って入ったし、最善を尽くしました」と話した。

序盤、キム·ミンチョルは劇中でサ·ヘジュンを慕う端役俳優の一人として登場し、2-3回分だけ登場する予定だったが、役が拡大し端役俳優でサ·ヘジュンのロードマネージャーになるチヨン役を演じ、熱演した。

これもキム·ミンチョルの魅力のおかげだったはず。 キム·ミンチョルは「最初は脇役の短い役だと聞いていたんですが、撮影中に急にシーンが増えたので僕も驚きました。

↑8話のゲートウェイ撮影シーンで初登場した ミンチョル君

「僕にこんなに大きな役割が与えられるなんて」と驚き、もっと準備を一生懸命しました。 作家さんと監督さんに本当に感謝しています。

元々は「ゲートウェイ」に登場する役柄の一つとして登場して終わると思っていたんですが、ヘジュンのマネージャーとして再び出演するとは知らず、最終回まで出演させてくれて感謝しました。

8部から登場して、16部まですべて公開されたので、僕にとっては意味のある作品です」と語った。

パク·ボゴムとの演技のコンビも、キム·ミンチョルには大きく役立った。

キム·ミンチョルは「僕はサ·ヘジュンの情熱だけでなく、ボゴムさんが演技する時の集中力とスタッフを配慮する心、そして大変なスケジュールにもかかわらず、一度も大変そうにせず、笑いながら明るいエネルギーを見せて、現場をリードしていた姿が印象深かったです。

その姿を見ながら「僕もあんな俳優になりたい」と思いました。 特に、ボゴムさんとドンミ先輩から学ぶ点が多く、演技の姿勢と集中力についても学ぶことができました」とロールモデル(理想)としてパク·ボゴムを挙げた。

キム·ミンチョルは「僕のロールモデルはすでに予想済みだと思いますが、パク·ボゴムさんです。

この作品の前にはロールモデルはなかったが、作品を通じてボゴムさんが現場で演技する時の集中力、そして最善を尽くす姿。 自分だけでなく、他人のことを気遣い、スタッフにも気を配り、優れた影響力を発揮する姿を目にしました。

以前はインターネットを通じての美談しか接することができなかったが、実際に見るとインターネットよりも優れているような気がした。 あまりに善すぎて、天使のようでした。 先輩として僕の面倒を見てくれて、現場にいるすべての人に気遣ってくれた。 そしてメンタル面でも学びたいほど強固な人です」と話した。

 

パク·ボゴムのすぐ隣で、彼の演技熱情を学ぶ姿がキム·ミンチョルにも現われた。パク·ボゴムが演じたサ·ヘジュンと似たような状況を経験した彼だけに、今後の成長がもっと期待される。

キム·ミンチョルは「僕が俳優になろうと決心したのが高校1年生の時だったんですが、父がとても反対しました。 その点が大いに共感できました。 僕が入試準備も熱心にして最善をつくす姿をお見せしたら、心を少しずつ開いてくださった。

最初は「俳優をするには、この道じゃないようだ。 俳優生活をするには、君は才能がない。 君はこの道じゃないと思う」と言ったりもしたし、序盤は反対もたくさんされたが、今は誰よりも僕を応援してくださる。

僕にはもう「演技練習をたくさんして演技で成功しなければならない」と言ってくれるほどです。 父は僕の外貌も ‘ありふれた顔’と言って,  そのためか ‘演技を熱心にしろ, 謙遜しなさい’とよく言います。

また、「他人に迷惑をかけず、お前が低くなってでも合わせて生きろ」と言われた。 この仕事をしながら、さらにその言葉をたくさん聞いています」と語った。

サ·ヘジュンの演技への情熱もキムミンチョルには役立った。彼は「もし遠い将来、大きな役を演じることになったら、僕もヘジュンが悩んでいるようになるのではないかと思いました。

それで僕はサ·ヘジュンのセリフの中でも「毎晩泣くから後で笑うんだ」というセリフに没入して、とても共感しました」とし「現場で学ぶべきことも多く、成長しなければならないことも多くて撮影現場でも多くのことを学ぶことができました。 演技に対する姿勢と集中力を学んだのが大きい」と話した。

キム·ミンチョルが出演した『青春記録』は最終回8.7%(ニールセンコリア、有料世帯全国基準)の視聴率を記録するほど視聴者から拍手を受けた。

この関心はキムミンチョルにもつながった。 キム·ミンチョルは「僕はこのドラマが終わってインタビューを受けることになるかもしれない。 俳優として一段階成長する経験になるだろうと思っていましたが、これでインタビューもできてよかった。

僕にコメントしてくれるのも不思議でした。

チヨンについての話が出るたびに「僕を知ってくれてる、僕に関心がある人がいる」と不思議でした。 「人々が端役俳優の時のチヨンとマネージャーの時のチヨンを区別できなかった。 それで自分の立場ではそうした反応も面白かった」と話した。

数百回のオーディションを経て出会った初のテレビミニシリーズ「青春記録」は、キム·ミンチョルにとっては「最愛」ドラマだ。初回から最終回までなんと3回も再放送されるほど、大きな愛情を注いだ作品だという。

キム·ミンチョルは「ネットフリックスを利用して時間があるたびに回し、1話を3回は見ました。 へジュンがオーディションでいつも落ち、「ゲートウェイ」で成長した時のその部分がとても好きで、たくさん回してみました。

その時の音楽も、ボゴムさんの表情も、よく合っていて印象深かった」とし「僕も、オーディションに数え切れないほど落ち、2018年からはオーディションを数えきれないほど受けています。

へジュンが映画のオーディションに落ちたという知らせを聞いて、寂しく歩いていく場面があるじゃないですか。 その場面が共感できました。

僕もオーディションで落ちた時、両親に落ちたとも言えなかった。僕の不足でそうなったと思ったし、両親が心を痛めるのではないか心配だったんです。 その度に”自分に足りない点は何か”と考えて、今は一生懸命演技について勉強しています」と話した。

キムミンチョルが自分の魅力をまともに見せたいジャンルは時代劇とジャンル物だ。

彼は「”青春記録”の中の”王の帰還”のような時代劇を撮ってみたいと考えています。 つかの間だったが、撮影期間と時代劇の雰囲気、呼吸が良かった。 もう一度感じてみたい。特に「チュノ」のような役もしてみたいし、王様の役や世子の役など、貴賤を問わず、すべてやってみたい。

この前『雲が描いた月明り』のイ·ヨン世子(パク·ボゴム)役も真剣に見たんですが、そんな役を引き受けるために一生懸命に取り組んでみようと思う」とし、「またジャンル物にも挑戦したいし、サイコパス役もしてみたい。

僕はまだ演じたことのない役が多いので、これからできるだけ多くの経験をしてみたいと思っています。 そのためには僕が頑張らなければならない」と語った。

キム·ミンチョルは最後に「発展」を約束した。

「僕の未熟さにもかかわらず、チヨンというキャラクターに関心を持っていただき、可愛がってくださって感謝しています。 これから着実に成長する姿をお見せします」とし、「青春記録はスタートラインになると思う」と今後の跳躍を予告した。

原文サイトはこちら

 

けっこうな長文でした、皆さま 大丈夫でしたか?(;^ω^)
個人的な感想を少し書くと… このインタビューで 一番びっくりしたのが…

これまでもたくさんオーディションを受けてて。
今回のドラマも オーディションを受けてるってとこ。 (;・∀・)

 

実は、このドラマはボゴミが主人公だから…
「ブロッサム特典」みたいな感じで、事務所が推してる子だから出てきたのかな?

と 勝手に思ってたんですよ… ( ̄∇ ̄;)どひゃ~

チョンマルミアネ… (;´д`)

こんな感じではないだろうけど オーディション面談受けてたのね~と 感心しちゃいましたよ (;^ω^)

 

それに加えて… 最初は 若手俳優で出てきたのに。
いつのまにか ヘジュンのマネージャーになってて どーなってるのかな?(;・∀・) と思ってたんだけどww

そのへんも いつの間にか出番が増えた関係で、そういう設定になったのか~とか。
(脚本家さんと監督さんに、このキャラが気に入られたということですよねw)
これのおかげで なんだか、スッキリ。(;^ω^)

 

そして何よりも♡ 今回のインタビューで またボゴミの話が追加で聞けたしで♡

「まるで天使」って♡(〃ノωノ)

ミンチョルくん ホントありがとうでした♡(*´▽`*)
これからも ファイティンです♪

 

 

psインタビュー関連の、ボゴミのステキな話は まだまだ他にも出てきてますよ~ww
また別でご紹介しますね^^ ここまでご覧くださりありがとうございましたー^^

 

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