皆さま 今日の注目記事。2つめをお届けします♡
「感謝していると、いつも感謝したいことが起こる」パクボゴムに学ぶ、感謝の気持ち
ボゴミがいつも「ありがとうございます」っていうのは 有名な話ですよね♡
突然、連れていかれたアフリカ旅行でも、
いつも「カムサハダ―!」と叫んでたボゴミ。そして、兄さんたち (^ー^* )フフ♪
「ボゴミがいつも感謝するというので、それがみんなの合言葉になった」(花より青春の制作発表会での、コギョンピョ兄さん談)
今日は、その「ボゴミの感謝のお話」が 1本の記事に♡
で これが、なかなかスゴイ記事なのです ご紹介します (〃▽〃)ポッ
”感謝はその都度せよ” パクボゴムに学ぶ感謝の気持ち
ボゴミがインタビューでよく言う言葉。
「感謝していると、いつも感謝したいことが起こる」
この言葉に通じる記事です (〃▽〃)ポッ
今日の「毎日経済」さんから。長文なのですが、超おすすめです♡
感謝はその都度せよ
映画「徐福」スチールカット
◆感謝は、感謝の気持ちを表すことだ。
「ソボクというキャラクターをプレゼントしてくださり、最高に演技をうまく導いてくださったイ·ヨンジュ監督、現場で多くのことを見て学ぶことができたコンユ先輩、ありがとうございます」
去る10月27日、映画『徐福』のオンライン製作報告会があった。 「コロナ19」で映画ファンとの対面製作報告会が難しい状況だったため、オンラインで製作報告会が行われるしかなかった。 今年、韓国映画界は「コロナ19」により、想像以上に大きな打撃を受けた。
(パクボゴムは)映画「徐福」で、幹細胞複製と遺伝子組み換えによって作られた実験体「徐福(ソボク)」の役を担当した。 コンユは過去にトラウマを抱かせた事件で外部と断絶した生活を送っている元要員「キホン」役で、「ソボク」を安全に移動させる任務を担っている。
2011年に映画『ブラインド』でデビューしたパク·ボゴムは最近、軍に入隊した。 デビュー以来、多くの映画に出演したが、思ったより頭角を現わすのに時間が長くかかった。 しかし生まれつきの明るい性格に、礼儀正しい態度によってパク·ボゴムは次第に自分の居場所を見つけるようになった。
入隊したため、パク·ボゴムはオンライン製作報告会にも参加できなかった。 したがって、パクボゴムの映像は入隊前に事前に撮影しておいたものだ。 パク·ボゴムは、製作報告会に出席できなかったことを残念に思い、映画撮影に協力してくれた先輩や同僚に感謝の言葉を述べた。
パク·ボゴムは自分を「徐福」にキャスティングしてくれたイ監督に感謝の気持ちを表した。 特に、「自分に独特なキャラクターをプレゼントしてくれた」と話した。 コンユには、「現場で多くのことを教えてくれた」と感謝した。 パク·ボゴムは自分が参加した映画にとても感謝する姿を見せた。
◆感謝は心から湧き出る言葉を言うことだ。
「チョ·ウジン先輩をはじめ、目を見ながら演技ができて幸せだったチャン·ヨンナム先輩、冷徹な博士に変身したパク·ビョンイ先輩、そして徐福に心を痛めたキム·ジェゴン先輩まですべてのスタッフに感謝の言葉を捧げる。 一緒にできて幸せでした」
パクボゴムの礼儀は有名だ。 過去、テレビドラマ『応答せよ1988』で共演したラ・ミランは、「パク·ボゴムが時々メッセージを送ってきてくれてありがたかった」と話したことがある。 番組が終われば簡単に忘れる関係ではなく、真の人間関係を結んだのだ。
映画「徐福(ソボク)」でも同じだった。 パク·ボゴムは礼儀正しい姿で同僚俳優たちに心から湧き出る言葉を言った。 「目を見ながら演技できて幸せだった」「冷徹な博士に変身した」「徐福に心を痛めた」といった表現を使って真心を表したのだ。
それでそうなのだろうか? コンユは入隊のため製作報告会に出席できなかったパク·ボゴムを思い浮かべ、「ちょっと恨めしい。 軍隊でこの製作報告会を見ることはできないが、苦労していると思うと余計に胸が痛む。 パク·ボゴムが農業で営んだものを収穫していきたい」と意気込みを語った。
以心伝心は、ほかに出た言葉ではない。 こちらから送った気持ちがあるから、あちらにその気持ちが伝わって「心と心に」つながるのだ。 撮影現場でパク·ボゴムは他のスタッフに心から接し、現場を離れる時もそのような気持ちを持っていたのだ。
◆感謝は、その都度するのだ。
「多くの方々が楽しさと意味を込めようと一生懸命撮影して準備しました。 お幸せに!」
パク·ボゴムは明るい笑顔で挨拶を締めくくった。 パク·ボゴムはキャラクター映像のナレーションまで担当し、自分のできる最善の努力を尽くした。 本当にボゴムらしかった。
よくこのような映画の製作報告会は形式的になりがちだ。 映画を製作して、観客を動員するための形式的な行為のように見えるためだ。 しかし、心のこもった映画製作報告会は一目で分かる。 俳優とスタッフの間の相性がいいからだ。
このような映画製作報告会や授賞式のような場所で、俳優たちは感謝の挨拶をよくする。 そういう時、形式的な言葉と真心のこもった言葉は聞くやいなや気づくことができる。 準備したか、しないとかが、問題ではない。感謝の対象と内容が個別的かそうでないかという違いだ。
感謝は相手を記憶して忘れない行動だ。 その反対は恨みだ。 恨みも相手を記憶して忘れないのは同じだ。 感謝は自分の発展を忘れないことであり、恨みは自分の後退を忘れないことだ。パクボゴムは感謝を選択した。
俳優は毎回他の俳優たちと共同作業をする。 そして、そのような作業を通じて実力を向上させていく一方で、評判を作っていく。 同僚の俳優やスタッフに一々感謝を積んでいく俳優は、自分が発展して成長したことを覚えている人だということだ。
◆イ·ソンミン博士のトークチップス:感謝はいちいちすることだ。
直接感謝するという言葉を聞いても気分がいいが、他人に対する感謝を聞いても気分がよくなる。 感謝は発展と成長した事実に対して感謝の気持ちを表すためだ。感謝の多い人は、発展や成長が多いことを自ら示す人だ。
運がいい人と悪い人は、ずっと共にいることができない。 状況は解釈にかかっている。 悪い状況に対しても良い状況と理解する人がいるかもしれないし、良い状況に対しても悪い状況として受け止める人もいるかもしれない。 選択次第だ。
心からの感謝が難しければ、習慣的に感謝する癖をつけなければならない。 そして、習慣的な感謝が口についたら、個別的な感謝の練習をしなければならない。 おかしな話だが、無理に感謝の種を探さなければならない。 感謝の種がなければ作り出さなければならない。
絶えず感謝し、感謝していると、自ら発展し成長したという事実を感じることになる。 感謝がないと退歩し、矮小になったと感じるようになる。 自分はそう感じないとしても、心の中でそう感じているのだ。 感謝することがない人生だからだ。
成功した人は、何か違う。 まじめな人もいれば、努力した人もいれば、勤勉な人もいる。 その中の一つが、感謝する人だ。 感謝は成長·発展の道具だ。
「感謝は感謝の気持ちを表すものだ。 感謝は心から湧き出る言葉を言うことだ。感謝はいちいちするものだ」
[イ·ソンミン未来戦略家·英文学日本文学博士] 原文サイトはこちら
なかなかの長文でした… 文学博士=学者さんが書いた文章のせいか。
ちょっと論文チックでもあったんですが… 皆さま 大丈夫でしたか?(;・∀・)
この記事のなにがすごいって… こういう学者の方がここまで分析して
ボゴミの感謝は本物だ!っていうところ。←最初に読んだとき、まず驚きましたww
思い返せば… 素のボゴミのすごさを感じた「花より青春」アフリカ編。
カムサハダー!! の力を感じずにいられませんでしたよ… (〃ノωノ)w
もう いわずもがなではございますが…
今日の記事で改めて思うのは…ボゴミはほんとにすごいってことしかないんですけども… (〃ノωノ) ←ボキャ貧で、はがゆいww
(いつもいってるけれど 心底毎回そう思います!)
パクボゴムは感謝を選択した。
感謝の多い人は、発展や成長が多いことを自ら示す人だ。
絶えず感謝し、感謝していると、
自ら発展し成長したという事実を感じることになる。
ボゴミに学ぶ… カムサハダ。
何だか心にしみる記事でしたww
ここまでご覧くださりありがとうございました^^
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