皆様 アンニョンハセヨ~ 今日も恒例の「ソボク」NEWSからご紹介します~
(この勢いだと、公開日まで毎日何か出てきそう…(^^;)w)
「徐福」でパクボゴムと対立予告!?パクビョンウン、冷血な研究員に変身!
今日は ↑この「徐福は人じゃない」って…(;・∀・)
すごいセリフを言ってた研究員役の パクビョンウンさんが登場です…
このキャラも なんだか とんでもなさそうな気配…(;’∀’)
このほかの話題とあわせて ご覧ください^^
「徐福」ソボクをめぐる人々…パクビョンウン、冷血な研究員に変身!
ではではさっそく、こちら今朝の記事です。さくっとどうぞです^^
「徐福」パク·ビョンウン、冷血な研究員に変身 パクボゴムとの対立予告
毎作品多様なキャラクターを自分だけの個性で完成させる俳優パクビョンウンが、映画『徐福』で観客に会う。
「徐福」は人類初の複製人間徐福(パク·ボゴム)を極秘に移す生涯最後の任務を担う情報局要員ギホン(コンユ)が徐福を狙う様々な勢力の追跡の中で特別な同行をし、予期せぬ状況に巻き込まれることになる話を描いている。
多数の独立映画から「黄海」「犯罪との戦い:悪い奴らの全盛時代」「愛の温度」など、多様な作品を網羅し、演技の内功を固めてきたパク·ビョンウンは2015年の映画「暗殺」で冷血な日本軍将校川口役を演じ、不気味な悪役演技で観客に印象を残した。
その後、ドラマ『この人生は初めてだから』で愛人CEOのマ·サング役を演じ、隠してきた反転の魅力を発揮し、幅広い演技スペクトラムを立証した彼は、今年初め全世界を魅了したネットフリックスオリジナルシリーズ「キングダム」シーズン2に合流し、剛直なオヨン隊長ミン·チロク役を演じ、華麗な国弓アクションで劇への没入度を高めた。
その他にもドラマ『ボイス3』『アスダル年代記』『オーマイベイビー』、映画『ワンライン』『特別市民』『安市城』など、ロマンチックコメディーから時代劇に至るまで一生懸命働き、各キャラクターに自分だけの色を吹き込む個性派俳優パク·ビョンウンが、今年の冬映画『徐福』で観客と出会う。
パクビョンウンが演じる役割は、ソイングループの代表取締役であり、研究員のシン·ハクソンという極秘裏に進められた「ソボクプロジェクト」の全てを取り仕切っている人物だ。
一見、徐福を非常に大事にしているように見えるが、彼にとって徐福はただ研究を通じて作り出した一つの実験体であり、守らなければならない大切な資産に過ぎない。
「臨機応変な優れた俳優で、シン·ハクソン役に魅力を加えた」というイ·ヨンジュ監督の言葉のように、突いても一滴の血も出ないかのような冷酷なシン·ハクソンというキャラクターを自分だけの個性で完成させたパク·ビョンウンが、観客たちにもう一度強烈な印象を残し、劇を豊かにする予定だ。
個性派俳優パク·ビョンウンの魅力が確認できる映画『徐福』は12月に全国の劇場で上映される。
パク·キョンヒ記者 原文サイトはこちら
なんと… 想像以上に とんでもなさそうなキャラじゃないですか…Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
予告編だけでも 十分 冷徹な感じのキャラだったけど…
”突いても一滴の血も出ないかのような冷酷なシン·ハクソン”
こんな説明までついてると… 映画を見たときに 怒り心頭しそうで怖いです…( ̄∇ ̄;)
なんとモンゴルでも12月公開!公式ポスター登場!!
ところで、アジア圏のほとんどで12月公開のようなのですが… 驚いたことにモンゴルでも!
12月公開! しかも 11日!! ←香港より早いです… (;・∀・)
モンゴルの配給会社さんSNSより 投稿元リンク先はこちら
なんだかほんとに… つくづく日本だけ 置いてけぼりをくらってる感じがしてくるのだけど…
すぐ公開されないのは 日本特有なのかなぁ… (´・ω・`)
ハリウッド映画だと たまに日米同時公開!ってあるけど…
韓国映画で同時って ほぼほぼ見たことないですもんね… (+_+)
うまくいって 年明け…春くらい??
なんとか早く来るといいのですが… 早く公開日が決まることを心の底から祈ってますww
「パクボゴム=天使!」チョウジンさんトーク♡
そしてそして 昨日 CJエンタの公式SNSで紹介された チョウジンさんのVTR!
日本語字幕をつけてくださったSNS様が登場しました ほんとにありがとうございます♡
リンク先だけご紹介しますね 投稿主様のところで見てきて下さい~^^
ということで ひとまずこのへんで♡
ボゴミの除隊日まで あと533日!
今日も HAVE A GOOD DAY~♬
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