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実はまだまだ続いてる…「青春の記録」共演者さん、インタビューシリーズ続きです♡
「ボゴムさんをほっといてください」というメッセージが来た(笑)イジェウォン×青春記録インタビュー
今回も、またまたイジェウォンさんのインタビューなんですけどネ^^
また最近 2社からインタビューを受けてて。これがまた♡
読んでみたら意外と面白くて…(^ー^* )フフ♪
ちょこっとまとめてご紹介しますww お時間があるときに さくっとどうぞ~ww
ヘジュンの兄・ギョンジュン役 イジェウォンINTERVIEW
今回のも、イジェウォンさんらしい 面白いインタビューでした^^。
まずは、エックスポーツさんの記事を 和訳でご紹介します♡
「青春記録」イ·ジェウォン「ハ·ヒラ先輩、 妊娠した妻のために助言」 [エク’sインタビュー①]
俳優イ·ジェウォンが、『青春記録』で一緒に呼吸した俳優たちについて語った。
最近終映したtvNの月火ドラマ『青春記録』に出演したイ·ジェウォンが、EXスポーツニュースと会って終映インタビューを行った。
イ·ジェウォンは劇中のサ·ヘジュン(パク·ボゴム扮)の刑事サ·ギョンジュン役を演じ、熱演を繰り広げた。 特に名門大学入学後、銀行員として就職に成功したサ·ギョンジュンは、俳優を夢見るサ·ヘジュンの夢に反対する姿を見せ、視聴者から非難を浴びた。
放送終了後、EXスポーツニュースで取材に応じたイ·ジェウォンは「幸せに浸って時間を過ごしている」と伝えた。
以前tvNの『秘密の森』に特別出演したイ·ジェウォンはこの縁で『青春記録』に出演することになった。
彼は「アン·ギルホ監督から”青春記録”を準備しているという話を聞いたので、私がマネージャーに”どうしてもやりたがっている”と伝えてほしいと言った。 監督に会っても『どんな役でもいいからやりたい』とアピールした」と出演のきっかけを伝えた。
彼の積極的なアピールのおかげで、イ·ジェウォンはサ·ヘジュンの兄サ·ギョンジュン役を演じることになった。 彼は「『老け顔設定』で行こうと提案した。 そのため、年齢が合わなかったことも面白い要素として入った」と笑った。
おかげで、ドラマで27歳の兄になったイ·ジェウォンは「監督にアピールし続けたせいか年齢はそのままになっても、老け顔設定に適切に合わせるようになった」と付け加えた。
ドラマの序盤では俳優を夢見るサ·ヘジュンに現実的な忠告を与えたサ·ギョンジュン。 このため、イ·ジェウォンも視聴者から憎まれた。
イ·ジェウォンは「台本上では最後までボゴムに温かい言葉もなく、自分のスタイル通りにする友達だった」とし「それでも後半部では自分の性格を守りながら’弟は私が蹴る’というマインドだったが、私はそういうのが良かった」と話した。
特に憎たらしい演技のおかげでファンから多くのメッセージを受けたりもしたというイ·ジェウォンは「私に『ボゴムさんをほっといてください』というメッセージが来た。 しかし、わたしは金を稼がなければならない立場なので、頑張った」と冗談交じりで言った。
兄弟で一緒に呼吸したパクボゴムに対しても口を開いた。 イ·ジェウォンは「ボゴムの感情ラインが良かった。 もともと軍入隊を控えていると不安になることもあったが、ものすごく没頭した」と話した。
「父として出演したパク·スヨン先輩は温かくてシックな感じがある。 最初はみんなぎこちないと思うが、やはり場面自体が強いため、そのような感じがよく消えた。ボゴムと戦う場面から撮影しているうちに、むしろ急速に近づいた」。
特に彼は、ハ·ヒラと母子関係を演技しながら「お母さんではなくお姉さんと呼ぶべきではないか」という反応を聞いたりもしたという。 イ·ジェウォンは「自分一人でミスキャスティングかとも思った。 しかし、視聴者の方も仕方がないので、受け入れたようだ」と笑った。
ハ·ヒラは実際、イ·ジェウォンに妊娠や出産に関する様々なアドバイスをしたという。 イ·ジェウォンは「撮影当時、妻が妊娠中だったが、良い話をたくさんしてくれた」と感謝の気持ちを伝えた。
続いて「良い作品をするのも福だが、ハ·ヒラ先輩とこの時点でお会いできたのも良かった。 妻が子どもを産んだ後、冷蔵庫のドアもむやみに開けてはいけないと助言してくれたが、本当に適切だったと感じた」と明らかにし、「本当に母のように助言してくれた」と話した。
だとすれば、実際の妻の反応はどうだったのだろうか。 これに対しイ·ジェウォンは「私は家でもうるさい人だが、私が非難されると喜んでいた」と笑顔で「毎週月、火曜日ごとに楽しく見た」と付け加えた。
いや~~ ほかの方のインタビューでもよく出てくるけれど…
SNSから入ってくる 視聴者のメッセージ… スゴイですね (;・∀・)
「ボゴムさんをほっといてください」って… Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
感情移入してる方が多くて ほんとにすごいのだけど…
「わたしは金を稼がなければならない立場なので、頑張った」 というイジェウォンさん。
やっぱり 面白い人だわ (^ー^* )フフ♪
今回のインタビューにも いろいろな話が盛り込まれてたけど…
ほぼ同時に出てきた 別メディアの記事も。
もう少し掘り下げた話もあり…(^^;)
実は ヘジュンとギョンジュンは年子だったとか… (1歳差には見えないわ…(・.・;)w)
こちらも、おいときますネ さくっとどうぞですww
[インタビュー①] 「青春記録」イ·ジェウォン「パク·ボゴムと年子の兄より、母がハ・ヒラのほうがより厄介だ…」
俳優イ·ジェウォンが’青春記録’を見送る感想を述べた。 提供|シージェスエンタテインメント
[毎日経済スタートゥデー キム·ソヨン記者] 俳優イ·ジェウォン(34)が、ドラマ『青春記録』を終えて「一段階成長できた」と感想を述べた。
イ·ジェウォンは先月終映したtvN月火ドラマ『青春記録』(脚本ハ·ミョンヒ、演出アン·ギルホ)で、パク·ボゴム(サ·ヘジュン役)の実兄サ·ギョンジュン役を演じた。 秀才だが融通性のない性格の持ち主で憎たらしいが、ただただ憎めない「カンドリ」(=融通が利かない人)役を演じて好演し、お茶の間劇場の目を留めたイ·ジェウォンを、毎日経済スタートゥデイが会ってインタビューした。
イ·ジェウォンは「パク·ボゴムが軍隊に入る前に事前制作を終えた作品」とし「面白く、印象深く撮った。一段階成長させてくれた作品」と愛情のこもった感想を述べた。
イ·ジェウォンは、「放送前、サ·ヘジュン役のパク·ボゴムと劇中の年子の兄弟で出演するのを、視聴者がぎこちないと思うのではないかと悩んだ」と話した。
彼は「誰が見てもパク·ボゴムと同い年ではないようだ。 (実際は)6歳差なのに、思っていたよりもボゴムの方が幼く見えたよ」と冗談交じりでいい、「ところが、実際に放送されてみたら、ボゴムと年子の兄弟というよりは、ハ·ヒラ先生をお母さんと呼ぶのを視聴者の方がもっとぎこちなく思っていた。
『お姉さんなんじゃないの』と言っていたが、ある程度予想して入った」と付け加え、笑いを誘った。
『青春記録』への出演はイ·ジェウォンの強い願いで実現した。 イ·ジェウォンは2017年に放送されたtvNドラマ『秘密の森』に特別出演し、アン·ギルホ監督と共演した。
イ·ジェウォンはJTBCドラマ『私たち結婚できるだろうか』で会ったハ·ミョンヒ作家とアン·ギルホ監督が一緒に作品をするという話を聞いて、とても出たくてせがんでいたという。
↑アンギルホ監督とイジェウォンさん(本人投稿より)
「お二人が作品をされるという話を聞いてミーティングを続けようと、どんな役でもいいからほしいと2~3週間ねだった。
実はサ·ギョンジュン役は僕より年下だったんですが、監督と作家さんが相談してみて、サ·ギョンジュンが老け顔という設定を入れて行ってみようとキャスティングしてくださいました。
「台本も良かったし、『パク·ボゴム-パク·ソダム』というキャスティングもとても良かったです。 台本リーディングの時から うまくいくと思いました」
劇中でサ·ギョンジュンは弟のサ·ヘジュンに厳しい言葉で傷つけたりもし、放送序盤の「悪口の受け口」になったりもした。
イ·ジェウォンは「劇中でサ·ギョンジュンの情緒がよく出ているが、サ·ギョンジュンは一生懸命やっている。 厳しい環境で安定した人生を目標に生きているのに、弟が良くない家庭の事情にもかかわらず芸能人という浮雲をつかむ話をするのはもどかしかったようだ」と共感した。
それとともに「芸能界というのは、実は針の穴に入るようなものではないか。 そのため弟のことを思えば、その程度の強い言葉は言えるのではないかと思う。
サ·ギョンジュンの性格そのものが穏やかな方ではない。 少しきつい言い方をしたが、それもあり得る」と付け加えた。
イ·ジェウォンが思う、サ·ギョンジュンの性格はどうだろうか。イ·ジェウォンは「勉強ばかりして友達もいなくて友達との意思疎通も難しかったようだ」と冷徹に話して笑いを誘った。
続いて「勉強はよくして父も可愛がってくれるので、王様のように家庭で過ごしたはずだ。 社会生活をしながら、社会人になると銀行でトラブルが発生するのをよく見せるのではないだろうか」と話した。
劇中のサ·ギョンジュン、サ·ヘジュン兄弟の序盤の口喧嘩の設定とは違って、撮影現場の雰囲気はとても良かったという。
「お互いに照れくさそうにいいことばかり言うよりは激しい感情シーンがあるからもっと雰囲気が良かった。 ‘ケンカしながら親しくなる’という言葉があるように、早く近づく機会になったようです。
最初は兄弟間の最悪の場面が出て、心配してくれる方もいましたが、私は強くやった方が良かったと思います」
サ·ギョンジュンはその後、サ·ヘジュンがトップスターになった後、弟の悪口を言う人々と対立して戦うなど、弟のために動く姿を見せ、兄弟愛を表現する。
これに対しイ·ジェウォンは「実は、キョンジュンがヘジュンを思う気持ちはいつも同じ」と解釈した。
彼は「ヘジュンに楽にすごしてほしいというのが兄の気持ちだ。 苦しい世の中だ。 弟に安定してほしいと願っていたので、芸能人になりたいという弟を見て不安になった」と分析した。
それとともに「キョンジュン自体がきれいな話をする友達ではないため、なおさらだった。 どの方向から対話を照らすかが重要なポイントのようだ。
また、ヘジュンが家庭で迫害を受けながら暮らしてきたのを短時間に見せなければならないため、強い場面が必要だった」と説明した。
銀行員として働いていたサ·ギョンジュンは、最後に「勉強したい」と言って仕事を辞める考えを示した。 イ·ジェウォンはこの場面を見て、2つの想像を繰り広げた。
「会社には合わないのもあるし、一方では金融コンサルタントとして専門的に取り組みたいのではないかと思いました。 また、エンターテインメント事業をしたいのではないかという気もしました。銀行で働くよりはヘジュンと一緒に家族の会社を立てて仕事をしたんじゃないでしょうか。
「所属事務所代表のミンジェ(シン·ドンミ扮)がエンター事業をしながら迷っている部分があって、ギョンジュンも一緒にやれという書き込みも多いですね。 ハハハ」
イ·ジェウォンは憎たらしいサ·ギョンジュンの演技の秘訣として、モッパン(食いしん坊)シーンを挙げた。 イ·ジェウォンは「自分しか知らない憎たらしい人は食い意地が張っている場合が多かった。
「ご飯を食べる場面で一生懸命食べたら、監督が喜んでくれた。 マネージャーがモニター用画面を撮ってあげたら、監督の笑い声が入っていた。 小道具チームでも『キョンジュンは何を食べるのか』と言いながらたくさん準備してくれた」と話し、笑いを誘った。
続いて「台本だけでも憎たらしいキャラクターだった。 視聴者たちがもう少しいらいらしてくれたらいいなとも言っていたよ。 もっと見せようとしたら自分の中にある憎たらしさが、もっと出てきたのではないかと思う」と満足げだった。
イジェウォンさんて。やっぱり基本的に かなり面白い人ですよねw(^ー^* )フフ♪
この家族の話♡ 本当に 楽しかったですww
ボゴミが昔から「家族を描いたドラマが好き」って よく言ってたのだけど(1st日本ファンミ)
「青春の記録」は、まさに ドストライクで ボゴミが好きなドラマだったんじゃないかな…
ボゴミが除隊したら 「青春の記録」の本人インタビューをぜひ読んでみたいですね…^^
ということで 長々しました 以上、イジェウォンさんインタビューでした。
ここまでご覧くださりありがとうございましたー^^
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