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続報!パクボゴム×「ワンダーランド」”韓国での劇場公開後にネトフリで世界配信”

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皆様 こんばんは~ 今日の〆記事です^^

続報!パクボゴム×「ワンダーランド」”韓国での劇場公開後にネトフリで世界配信”

今日、映画専門メディア「シネ21」から、「ワンダーランド」の続報が出てきましたよ~(;・∀・)
やっぱり ネトフリで世界配信するみたい…Σ(゚∀゚ノ)ノキャー 詳しくご紹介します

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ボゴミのワンダーランド、2021年ネトフリ配信<シネ21今日の記事>

ボゴミが出演する、もう1本の新作映画「ワンダーランド」。
10月に一度 「韓国と中国以外は、ネトフリ配信!!」というニュースが出てきたんですが…

その後、ネトフリ側から「まだ未確定」って記事が出てきたりして…
いったいぜんたい どっちなのさ? (;・∀・)

そのときの話はこちら>>速報!パクボゴム出演の新作映画「ワンダーランド」、来年ネットフリックスで海外公開決定!!

という状態だったんですが… 今日のシネ21の記事を見ると…
やっぱり ネトフリで配信することになったみたい… (;^ω^)

※11月に一度、日本のメディアから「ワンダーランド、ネトフリ公開」って記事が出たのだけど…それは過去記事の後追いだったので、あのあと「ワンダーランド」の続報を出したのは今日のシネ21が初めてです。

ということで 原文が超長いので 大事なところだけ先に抜粋してご紹介しますネ。

劇場公開を計画していたが、ネットフリックスに方向転換することで知られている映画は、12月初め現在「勝利号」「チャインピョ」「ワンダーランド」「楽園の夜」の4本である。

パク·ボゴム、スジ、コンユ、チェ·ウシク、チョン·ユミ、タンウェイなどの出演で話題となった『ワンダーランド』(制作映画会社ボム)は「劇場公開後、ネットフリックスを通じて世界に公開される方式」を選択したものと見られる。

映画館封切りを念頭に置いて製作されただけに、国内で劇場封切りをするものの、「コロナ19」が長期化した状況で個別に海外版権を販売するよりはネットフリックスを通じて公開する方が効率的だと判断したようだ。

 

劇場公開はコロナ次第のせいか、断定した書き方ではないけど…ネトフリ配信は間違いない。
つまるところ いまのところは…

韓国での劇場公開後、ネトフリで 全世界公開!!

↑時期の話が出たのは 今回が初!ヾ(*´∀`*)ノ

日本のボゴペンとしては…
ありがたい♡ としかいいようがない…ネトフリ配信です♡

 

とはいえ…韓国映画界としては ネトフリ配信は苦渋の決断…という話ではある…(´・ω・`)
ということで今日の「シネ21」の記事を、和訳でご紹介しますネ

一番最後のところは「徐福」の苦悩も伝わる記事です。
めちゃくちゃ長い+固いのだけど…よかったら お目通しくださいww

「ネットフリックスに向かおうとする韓国映画、鐘閣(チョンガク)から鐘路(チョンロ)5街まで並んでいると?」
2020-12-02

韓国映画のネットフリックス行きは、映画産業の地形図をどのように変えているか

<勝利号>

「ネットフリックスが、劇場公開されなかった大型投資配給会社の映画編集本をすでに見たという」(製作者A氏)
「毎週韓国映画80本の編集本とシナリオが、ネットフリックスに受け付けられるという話があった」(プロデューサーB氏)

現在、忠武路(チュンムロ)で出回っているこの噂が事実なら「ネットフリックス行きを問い合わせようとする韓国映画の列が、ネットフリックスコリアのある鐘閣(チョンガク)から鍾路(チョンノ)5街までつながった」という話も笑い話のようには聞こえない。

「コロナ19」が長期化し、観客が劇場に足を運ばない現在の状況で、それだけネットフリックスのドアをノックしようとする韓国映画が多くなったということだ。 映画館がいつ正常化するか先が見えない状況で、映画館で封切りするには耐えなければならないリスクがあまりにも大きいため、制作費でも補填した方が賢明な判断かも知れない。

劇場公開を計画していたが、ネットフリックスに方向転換することで知られている映画は、12月初め現在「勝利号」「チャインピョ」「ワンダーランド」「楽園の夜」の4本である。

ネットフリックスで公開される方式はまちまちだ。 いったん制作費240億ウォンが投入されたチョ·ソンヒ監督の新作<勝利号>(制作:シルクロード)は、ネットフリックスを通じて世界190カ国に単独公開されることが11月20日に発表された。

先日ネットフリックスで初公開された<コール>(監督イ·チュンヒョン)と同じ方式だ。 映画投資配給会社メリークリスマスが<勝利号>をネットフリックスに取引した金額は、制作費の15~20%を上回る水準だという。

まず劇場公開を考えていた「勝利号」がネットフリックスの単独公開を選んだ理由は。

最初から『勝利号』は去年の夏、市場で劇場公開された後、ネットフリックスを通じて全世界に配給する計画だった。 今年5月、<勝利号>配給会社のメリークリスマス(代表ユ·ジョンフン)は、マーケットで個別、国別に海外配給権を販売する従来のやり方から脱し、ネットフリックスと海外版権を取引した事実が明らかになった。

<勝利号>の海外版権から除外された国は当然、ネットフリックスの手が届かない中国である。 中国の投資制作会社ファイ·ブラザーズ(代表:王仲、王仲軍)が『勝利号』の制作費の20%(約40億ウォン)を投資した条件で中国映画館の配給権を持つため、中国映画館街が再開され、広電総局の輸入映画検閲が通過すれば、中国でも封切られる予定だった。

むろん、同条項は今も有効だ。 メリークリスマスの関係者は「中国で検閲が通過すれば中国映画館街で封切りする」と伝えた。 中国の習近平国家主席が訪韓すれば<勝利号>の中国公開はさらに早まるものと見られる。

大スターだった俳優チャ·インピョが全盛期の名声を取り戻すため孤軍奮闘するコメディー映画<チャ·インピョ>(監督キム·ドンギュ制作アバウトフィルム)は、来年1月1日にネットフリックスで単独公開することにした。 今年、ベニス国際映画祭の非コンペ部門に招待されたパク·フンジョン監督の新作『楽園の夜』もネットフリックスで公開される。

中小配給会社のラインナップだった「狩りの時間」とは異なり、「チャ·インピョ」と「楽園の夜」、「コール」はロッテエンターテインメントとNEWという大型投資配給会社のラインナップという点で異なる。

劇場でまず公開される予定の「ワンダーランド」

前の3作がネットフリックスで初めて公開されるなら、『晩秋』(2010)以降、キム·テヨン監督の10年ぶりの商業映画であり、パク·ボゴム、スジ、コンユ、チェ·ウシク、チョン·ユミ、タンウェイなどの出演で話題となった『ワンダーランド』(制作映画会社ボム)は「劇場公開後、ネットフリックスを通じて世界に公開される方式」を選択したものと見られる。

映画館封切りを念頭に置いて製作されただけに、国内で劇場封切りをするものの、「コロナ19」が長期化した状況で個別に海外版権を販売するよりはネットフリックスを通じて公開する方が効率的だと判断したようだ。 これは『勝利号』が当初描いた計画のような海外配給方式である。

中略

韓国映画投資配給会社の危機… CJ、ショーボックスはいつまで持ちこたえるのか

このようなネットフリックスの動きを見てみると、現在韓国映画産業はネットフリックスが韓国市場に初進出し、ポン·ジュノ監督の『玉子』に投資した4年前とは全く違う様相だ。 映画館が産業の主導権を握ったあの時とは違って、ネットフリックスだけが観客にコンテンツを安定的に披露できる通路だ。

観客たちは、劇場に比べて相対的に安全なお茶の間でネットフリックスを通じて多くのコンテンツを楽しめるようになったが、監督やプロデューサーのような創作者が「外注プロダクション」にとどまるかも知れないという不安感が現在、忠武路(チュンムロ)内外で広がっている。

制作者のCさんは「多くの人がネットフリックスが直接企画、投資すれば創作者にとってもチャンスだと思うが、それは錯覚」とし「すべての作品がネットフリックスの投資を受けることはできず、投資を受けても すでに知られているようにネットフリックスが完全な自由を与えるわけではないため、監督やプロデューサーはプロダクションの役割にとどまる可能性が少なくない」と懸念した。

このように映画館が低迷期から抜け出せず、ネットフリックスのようなOTTがコンテンツに直接投資する状況が続けば、配給会社の役割は消えることになる。

基本的に、投資配給会社は、大型資本が必要な映画に制作会社と映画館との間で、資本を投資し、リスクを引き受ける方式で収益を得るモデルだが、ネットフリックスのような様々なプラットフォームが、コンテンツに直接投資すれば、ブローカーの役割を果たす投資配給会社は、その役割が縮小せざるを得ない。

NEW(=配給会社の名前)が最近<コール>と<楽園の夜>を、ロッテエンターテインメントが<チャ·インピョ>をネットフリックスに渡したのを見ると、CJエンターテインメントとショーボックスもいつまで持ち堪えられるか分からない。

制作者Dさんは「『コロナ19』が長期化するにつれ、今年劇場公開を考えていた映画の上映が来年に延期され、現在後半作業中や撮影中の作品は再来年に順次公開されるとしても、少なくとも1年半、長くて2年以上かかる」と話した。

制作者のEさんは「CJエンターテインメントは韓国映画産業を先導する企業としての大義名分が重要なだけに、ラインナップの一部をネットフリックスのようなOTTに簡単に渡すことはできないだろう」と話し、「ショーボックスの場合、最近人員を削減するなど規模を減らしている状況なので、持ちこたえるのは容易ではなさそうだ」と伝えた。

プロデューサーのFさんは「CJエンターテインメントは海外配給のような独自ネットワークがたくさん入っているため、ネットフリックスと気軽に取引するのが現実的に容易ではない状況でもある」と説明した。

ネットフリックスの破竹の勢いは当分止まらない模様だ。 韓国映画産業がネットフリックスがカギを握る秩序に再編されるか、それとも、従来の大手投資配給会社各社が陣列を立て直して、新たな局面を迎えるかは、現在の「コロナ19」状況がいつまで続くかにかかっている。

原文サイトはこちら

 

めちゃくちゃ硬い文章でした… 皆さま 大丈夫でしたか?

ワンダーランドのネトフリ配信の話は 記事の通りなのだけど…
一番最後のCJエンタの話は切実でしたネ… (;´д`)

徐福の配給は CJだから…
まさに「徐福」の成功に 全てがかかってるといっても過言ではないかも… (-_-;)

「徐福」は、ボゴミが2019年をささげた作品ですもんww
ワンダーランドの前に 徐福を見せてくんなきゃ…ですよ

とにもかくにも まずは「徐福」の成功を 切実に祈ってます…
ファイティン 徐福!!!! 応援してます~~~!!

 

最後に タイの配給会社から出てきた 徐福フィギュア(?)を♡

なんか めっちゃ カワイイんだけど~~ (^ー^* )フフ♪

これもまた 可愛すぎる (^ー^* )フフ♪
いろんな宣伝グッズを作ってるみたいで うらやましい… 日本でも こういうの やってほしいな…www

 

まずは公開が決まるとこから 期待して待ってますww
ということで 今日はこれで終わります ここまでご覧くださりありがとうございましたー^^

ステキな夜をお過ごしください♡

 

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