皆様 アンニョンハセヨ~ またまたクォンスヒョンくんのインタビューが登場!
もう何度も語ってくれてるスヒョン君だけど…今日のはまた、新作記事でしたよ(゚Д゚;)
「パクボゴムは愛されるすべての条件を備えた友達」クォンスヒョンインタビュー
スヒョンくんからの話だけど この写真が可愛くて… こっちを使ってしまわったわ(;^ω^)
(ほんとは隣に じーちゃんがいる写真ですww)
ということで~ スヒョン君からの最新インタビューをお届けします^^
このほかの話題とあわせて ご覧ください~(*´▽`*)w
クォンスヒョン「パクボゴムは愛されるすべての条件を備えた友達」
ではでは、さっそく♪ 今日の「毎日経済スタートゥデイ」からの記事です^^
さくっとどうぞ~ww
【インタビュー】「青春記録」クォン·スヒョン「パク·ボゴム、愛されるすべての条件を備えた友達」
・「青春記録」インターン写真家キム·ジヌ役
・「バンド『アンニョンバダ』出身、 最も輝いていた青春時代」
・「恥ずかしくない俳優になりたい」
俳優クォン·スヒョンはtvNのドラマ「青春記録」にパク·ボゴム-ビョン·ウソクと親友の3人組で出演し、視聴者の印象をよくした。 |写真||カン·ヨングク記者
[毎日経済スタートゥデー、シニョン記者] 俳優クォン·スヒョン(34)がtvNドラマ『青春記録』(脚本ハ·ミョンヒ、演出アン·ギルホ)で魅力的な演技を披露し、視聴者の注目を集めた。
「青春記録」は持って生まれた「スプーン」によって人生が変わり、夢見ることさえ贅沢になってしまったこの時代の青春、それでもそれぞれ夢に向かって進む青春たちの熱い記録を描いた作品だ。
クォン·スヒョンは『青春記録』でサ·ヘジュン(パク·ボゴム扮)とウォン·ヘヒョ(ビョン·ウソク扮)の親友キム·ジヌ役を演じた。 俳優として勝ち進む友人たちと違って、キムジヌはインターン写真作家で、社会の新人たちが経験する悩みが積もった平凡な人物だ。
クォン·スヒョンは「とてもきれいな思い出になりそうな作品だ。 多くのことを学んだり、良いスタッフも同僚も残った。 (そういうものが)個人的にたくさん残っているし、たくさん学んだ作品だと思う。 いろいろと感謝している」と終映の感想を述べた。
実際、「三銃士」の中で一番年上のクォン·スヒョンはビョン·ウソク、パク·ボゴムと実際の同い年の親友のように見せるために撮影前から一緒に交流しながら友情を固めたという。
キムジヌは「実際、年の差が少しあって(親しくなるのは)容易ではないかもしれないと思った。 わざと約束もして私的に会って連絡もよくした。 幸いにも息が合った。 すぐに親しくなって、(それが)カメラによく撮れたようだ」と話した。
三銃士の末っ子であるパク·ボゴムは海軍に入隊して国防の義務を果たしている。
クォン·スヒョンはパク·ボゴムについて「軍隊に早く行きたがっていた。 「あなたのように優しすぎるだけではだめだよ」と冗談を言ったりした。 ボゴムは本当に頑張ってると思う。 見なくても丸見えだ。愛されるすべての条件を備えた友人だ」と称賛を惜しまなかった。
クォン·スヒョンはバンド「アンニョンバダ」で活動してから2012年に俳優に転向し、2012年に映画「私は公務員だ」でデビューして以来、映画「密偵」「女教師」「走れバラ」「上流社会」「空から降る一億個の星」「アビス」などに出演し、フィルモグラフィを着実に積んできた
クォン·スヒョンは「恥ずかしくない俳優になるのが目標」と明らかにした。 |写真||カン·ヨングク記者
彼は「故郷の友達と『アンニョンパダ(さよなら海)』というバンドを作って活動していたが、偶然音楽映画に出演するようになって演技を始めた。 ある意味では『アンニョンパダ』時代が僕の一番熱かった青春の姿の一つではないかと思う」とし「演技をすればずっと違う人生を送るようになるからもっと魅力的でもあり、その中にいる自分の姿が好きだ。 今は演技を楽しんでいる」と明らかにした。
次作はまだ未定というクォン·スヒョンは「今までまともなメロはしたことがない。 劇の中心的な流れを引っ張っていけるメロラインを演じてみたい。 また、ロマンスコメディーも演技してみたい」という望みを現わした。
クォン·スヒョンは「活動に何らかの制約をかけたり制限を設けたくない。 何であれジャンルを問わず、良い作品を通じて大衆に挨拶したい」とし「最終的には恥ずかしくない俳優になりたい。 俳優という修飾語をつけても恥ずかしくなく自然な演技ができる俳優になりたい」と抱負を語った。
スヒョンくんの言葉は…いつも ボゴミ愛にあふれてますよね (〃ノωノ)
ボゴムは本当に頑張ってると思う。
見なくても丸見えだ。
愛されるすべての条件を備えた友人だ。
スヒョンくんありがとう
愛さずにいられない って ボゴミのためにあるような言葉ですよね…
軍隊でも がんばってると思う 見えなくてもわかるって…同感ww
でも、ボゴミの除隊日を…どうしても指折り数えちゃうんだけど~~!!(早く帰ってきてー)
2022年4月30日まで、あと514日。今日もファイティン ボゴミです♡
今日のちょこっとボゴミ 台湾の徐福12/31公開+振り返りボゴミ
さてさて、このほかの話題は「今日のちょこっとボゴミ」で^^ さくさくーっとどうぞww
「徐福」台湾での公開日12/31に決定ww
こちら、台湾のボゴペンさんが 昨晩お知らせして下さった「徐福」公開情報です^^
※台湾でのタイトルは「永生戦」に決定(ちなみに香港は「複製人間徐福」)
公開日 2020年12月31日
いよいよですネ^^ 韓国での公開日が微妙なのが残念なのだけど…
ついに 徐福がベールを脱ぐ! と思うとワクワクします(〃▽〃)ポッ
台湾ペンさんの投稿より。優待券!! 1枚ジュセヨ~~というか 映画を見たい…
そしてこちらは タイの配給会社から。なにげに お初な写真ですよ (;・∀・)
(手前のボゴミが ここまでアップなのは初めてだと思う)
ソボクVSアン部長…(;´д`) このシーン すごそうで今からこわいww
日本公開が決まる日を 首を長くして待ってます…ww
振り返りボゴミ 2016年のMAMAボゴミはまさに王子様…
今日は SNSでこのときの写真がたくさん出てて… 思わず胸キュン…
MAMA2016in香港のプレゼンターで レカペに登場したボゴミですよ~ (〃▽〃)ポッ
この純白スーツ…ほんとにステキで 見てるだけで萌え萌えが止まらん…
朝から目が浄化されるようでしたよ… (〃ノωノ)ww
[#2016MAMA] Vote for the Best Asian Style with a TWEET! #박보검 #MAMAredcarpet pic.twitter.com/gjJJlFq3EN
— MAMA(엠넷아시안뮤직어워즈) (@MnetMAMA) December 2, 2016
↑MAMA公式ツイートより。無限リピできそうなくらいの、かわいらしさ… (^ー^* )フフ♪
ちょうど、雲月の放送が終わった直後の訪問で 香港ペンさんたちのフィーバーぶりもすごかった…
なんかなつかしいですネww
ということで 以上 今日のちょこっとボゴミでした~
ps 昨日の投稿「ランニングマン」の説明部分で訂正ありのお知らせ
昨日のランニングマンの投稿で ジヒョ姉のミッションを「同い年の芸能人の願いを聴く(12歳違いも帯同同い年で解釈)」とお伝えしていたのですが、正しくは「同じ干支の芸能人の願いごとを聴く」が正解でしたww
※ボゴミとジヒョ姉は 酉年で同じ干支。もちろんジヒョ姉が12歳年上。
昨日の記事を読んでくださった皆様、チョンマルミアネです。「記憶の上書き」をお願いします<(_ _)>
(元記事は訂正済)いつもこのブログを助けてくださるはるさんが教えてくださいました(;・∀・)
ほんとにありがとうございました~(〃▽〃)ポッ
ではではまた~ ここまでご覧くださりありがとうございましたー^^
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