みなさま こんばんは~ 「首都圏」緊急事態宣言…そして過去最高の感染者数更新…
東京の2400人超え、大阪の607人に呆然です……Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
最近、コロナの話には触れずに来ましたが…もうこれはホントに何とかしなければ…
といいつつ、個人でできることは少なかった…(;´д`)トホホ ←ジレンマww
でも ボゴミを思って、頑張ることはできますから~(´;ω;`)ウッ…
ということで 今日の〆記事ですww
「パクボゴムの善良さは本物だ」関係者が証言した「ボゴミの人柄」まとめ
昨日放送のNHK「あさイチ」で「美談の自動販売機」と紹介されたボゴミ♡
「あさイチ」記念に、これまでの美談の主なものを まとめてご紹介したいと思います(〃▽〃)ポッ
といいつつ 古くからのファンさんには、ご存じの話ばかりだとは思うんですが…(^-^;
よかったら読んでみてください♡
美談の自動販売機パクボゴム!これまでのエピソードまとめ①
「あさイチ」で「美談の自動販売機」って紹介されたボゴミですが…
このフレーズは、もう何年も前から 韓国メディアでよく使われてる言葉で^^
「ボゴミといえば!美談の自動販売機」というくらい有名なんですよ (〃▽〃)ポッ
ということで この言葉が生まれるのも当然! ということがわかる。
エピソードの数々を まとめてご紹介します♡
といいつつ、実は、韓国のウイキペディアに その辺の話が全部まとめられてるので…
そのサイトを和訳してご紹介する形なんですけどネ( ̄∇ ̄;) ←なのでちゃんとした実話ですよww
めちゃくちゃ長文なので まずは前編でご紹介します♡
ぜひ ガン見してくださいーヾ(*´∀`*)ノ
パクボゴムの性格と評判
パク·ボゴム本人が言う性格は、ポジティブで積極的でリードすることを好む方だという。 友達と会う時、先に会おうと言って何をするかを先に提示する方だとのこと。
芸能界ではすでに模範的な青年として広く知られており、記者やファンも明るく善良な姿にもっと魅了されるという。
「雲が描いた月明り」で共演したイジュニョクさんetcふたりの証言
多くのインタビューと周辺人物の証言で伝えられるパク·ボゴムの人柄評価で、姉ファンや叔母(?)ファンを熱狂させている。 パク·ボゴムの人柄は、礼儀正しく、肯定的で、思いやりが身についていて、荒い言葉や酒、タバコもしない教会のお兄さんの見本だということだ。
「悪口を文章で学んだパク·ボゴム」というタイトルで上がってきた「応答せよ1988」の制作映像を見ると、実際に、悪口が本を読むようにぎこちなくて、皆が大笑いし、パク·ボゴム本人も「悪口をいった…」とショックを受けた姿を見せてくれる。
その上、インタビューの全文を見ると、ほとんどすべての回答で「感謝」という言葉が繰り返し登場する。
冗談まじりで「息をすることさえ感謝するのか」という記者の質問に、確信に満ちた口調で「もちろんです」と答えたという。
インタビューごとに驚くほど正しいことばかり口にするパク·ボゴムについて記者が称賛すると、「若年寄りのようだとも言われる」と恥ずかしそうに笑いながら話した。 いつも真剣で考えることが多いため、「考えるだけで限界に陥る場合もある」とも。
グラビア撮影現場でも、些細なこと一つ一つに配慮して手伝う姿に、別の記者は「イメージメイキングをするのだとしても、ここまでやったら本物としか考えようがない」と語った。
パク·ボゴムは本人の信念と、なりたい俳優像を尋ねる質問にも美しい心を表したが、その答えは以下の通りである。
正直できれいに生きようと思います。 俳優としては観客が「パク·ボゴム」という人を見ると本当に温かい。「あの俳優が出てくる作品を見ると感動して、癒される。」という感じを伝えてさしあげたいです。
SBSのインタビュー中。
何事にもポジティブで礼儀正しいパク·ボゴムは、チャイナタウン(邦題:コインロッカーの女)のソッキョンと似ている部分が多いと言っていたが、#監督はあるインタビューでパク·ボゴムについて次のように話した。
パク·ボゴムは実際は明るくて真っ直ぐな人だ。 女性スタッフに椅子を案内したり、階段で手を差し出したりするマナーも身についている。 茶目っ気を出しているわけではなく、パク·ボゴムという人自体が実際にそうなのだ。
最初、パク·ボゴムとソッキョンについて話をしたとき、「もしかしてソッキョンの行動で理解できないことがあるのか」と聞いたら、「なぜですか?」と聞き返してきた。
それがパクボゴムをキャスティングした理由だ。 新人俳優をキャスティングする時、その人が持っているものを選んで使うのが正しいと思う。
ある記者はパク·ボゴムとのインタビューでパク·ボゴムの習慣となったマナーについて次のように言及している。
「チャイナタウン」マスコミ試写会が印象的だった。 フォトタイムのために舞台をクリーンアップする時、まず下に降りてから階段を降りてくる俳優たちを(手をとって)支えていたよ。 「キムヘス、キムゴウンだけでなく、オム·テグまで!」。
※映画「チャイナタウン」=邦題「コインロッカーの女」
『チャイナタウン』の撮影時、感情移入が過度にうまくいったため、演技トーンの調節が難しかったというパク·ボゴムは、「一緒にいたマネージャーが自分より苦労したと思う」と心配した。
酒とタバコはなぜ吸わないのかという記者の質問に対し、パク·ボゴムは「乱れるのが残念だから」と答え、これに対し記者がそばにいたマネージャーに理解できるかと聞くと、「ボゴムがそばにいるといつも優しくて、ボゴムの言うことが全部合っていると思う」と答えた。
雨の日、ミュージックバンクの出勤途中、直接傘を持ってマネージャーと一緒に傘をさしていく姿が撮られたりもした。
「俳優としては正しすぎる男なのではないか」という記者の質問には、「お酒が飲めなくてもお酒の席は楽しむし、明るく積極的な性格」と抗弁した。
親しい俳優の先輩たちは「俳優はいろいろな経験をしてみなければならない」といって「お前も垢を落とさないと」と助言もするという。 これに対するパクボゴムの答えは、「正しい生活教科書」レベルだ。
事実、そういう方が多いんです。 でもまだ揺れてないみたいです(笑)
「多様な経験をしてみてこそ、演技の幅も広がり、表現できる深みも変わる」とおっしゃるんですが、いつかは大きな経験になるのではないでしょうか。
「わざわざ(そういうことを)しなくても、垢じみた演技も上手な俳優になりたいです。
記者たちは、パク·ボゴムの繊細さにも感嘆した。
インタビューの前、記者たちは俳優たちに名刺を渡しながら自分を紹介する。 これを受けとった俳優たちの反応はそれぞれ違う。
パク·ボゴムは「はい、こんにちは。僕はパク·ボゴムです」と答え、明るく笑った。
その後名刺を注意深く見て「あれ? 名刺がきれいです。 パステルトーンですね」と言った。 名刺を見てから色について話す俳優は初めてなので、かえって記者が少なからず戸惑った。
当惑した様子に気づいたように続けて「独特で覚えやすいと思います。覚えます」というセンスあふれる答弁でインタビュー前から胸を膨らませた」
あるインタビューでパク·ボゴムに対し、「自分がやってみた最大の逸脱は何か」という質問に、「高校時代は放送部だったが、昼休みに放送があると嘘をついて割り込んだ」と答えた。
(※昼食の順番の割り込みのことをいってるようです※)
それに、パク·ボゴムに自分が利己的だった瞬間があったかと聞くとずいぶん悩み、自分が利己的だった瞬間さえ覚えていないというのが、もっと悪い人なんだ」といろいろな話に肉付けまでしながら、自分の「悪」を打ち明けたという。
写真の文字の和訳
とても優しいイメージで知られていますが、ご存知ですよね?
ボゴミ:そうですか? 肯定的に考える方ではあります。
本人が考えても利己的だった瞬間はありますか?
うーん···思い浮かばないかもしれません。
本当に優しいんですね。
そういうのが悪いかもしれません。僕も当然、自分勝手な人でしょう。でも、自分でも気づいてないだけなんじゃないでしょうか。 そっちの方が悪いんじゃないでしょうか?
パク·ボゴムはこの質問に答えるため、かなり長い時間を使った。 答えを見つけ出し、「本当にそうじゃないか」と同調を求める。
インタビューの前、マネージャーに記者の名前を聞いて、当該記者の過去の記事を読んで読みながらインタビューの準備に臨んだともいう。
記者はそんな彼について「愛さずにはいられない」と表現した。
複数のグラビア撮影現場でも、パク·ボゴムの性格についての証言は続いた。
撮影が終わったのに、散らかっている撮影現場を整理するとか、スタッフ全員に一つ一つ挨拶しながら、もっと質問があればもっとしてもらうとか…。
「応答せよ1988」のあるスタッフは、「礼儀正しい上、他人のことまで世話するパク·ボゴムの配慮に惚れた」とSNSに書き込んだ。
#一緒に出演したチェ·ムソンとイ·セヨンは、「パク·ボゴムがとても澄んでいて、思いやりが身についた友達」と証言したりもした。
チェ·ムソンは「パク·ボゴムがテクそのもの」とし、「ただパク·ボゴムのほうがもう少し明るくて溌剌としている」と話した。 監督のシン·ウォンホPDも、「パク·ボゴムは、『優しすぎて面白いほどだ』と話し、優しい子たちはもっと成功してほしい」と励ました。
何作品かの作品を共に経験したコ·ギョンピョはパク·ボゴムについて「今まで見た芸能人の中で一番優しい人」と評価した。
以上 原文サイトはこちら
いや~ ここまでだけでも まだ前半… (;・∀・)
実は 2020年以降のことを書いた、この続きがあるんですよ… ( ̄∇ ̄;)
ウリボゴミはほんとにすごいですヾ(*´∀`*)ノ
善行って…実際にやってる分の ほんの一部しか伝わらないものだと思うのだけど…
それでも あふれ出るほど出てくる「ボゴミの美談」。
(だから、実際にはこの何倍もあると思う…Σ(゚∀゚ノ)ノキャーww)
↑ ここまでデキタたら本物だ!って 記者さんが言ってたけど まさにその通り!!
それだけ 普段からそういうことをしてるってことでですもん…
本当に スゴイですよネ… (/ω\)
↑青春の記録の撮影現場で、ずっと子役ちゃんの面倒を見ていたというボゴミの写真です。
詳しい話はこちら
思わず胸キュン♡ 子役にKISSするスイートすぎる パクボゴム!!
しかも 無理してやってるんじゃなくて…
無意識レベルで身についてるとしか思えないところが ボゴミのすごいところですよ(*ノωノ)w
地球を浄化できるのは
もうボゴミしかいない気がする…(/ω\)ww
良い影響を与える俳優になりたいって。いつも口にするボゴミ…
有言実行してるとこも ほんとかっこいいんですよね… (〃▽〃)ポッ
ボゴミをほめ始めると ほんとに止まらないんだけど…
このまま続けると あと1万字でもかけそうなので…
わたくしがどうのこうのというのは…
このへんでやめときますネ (^-^; ←もう十分いったかもだけどww
今日の続きの後半は、また明日ご紹介しますネww またぜひどうぞですww
ということで 今日の投稿はこれで終わりますwwヾ(*´∀`*)ノ
ここまでご覧くださりありがとうございましたー^^
素敵な夜をお過ごしください♡
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