みなさま、こんばんは~ 今日の〆記事です~(〃▽〃)ポッ
今回も、またまた「2016年2月のインタビュー山」の続き…なんですけどネ♪
ちょうど、5年前の今日(2016年3月12日)公開されたインタビューがあって、これがなかなかの内容♡
また 新たな発見があったんですよww (毎回スゴイよね(^-^;)
ということで このほかの話題とあわせて、じっくりどうぞデスww
「応答せよ」のテクではなく「人間パクボゴム」の話♡
さてさて、今回のインタビューは、韓国メディア「Dispatch」(ディスパッチ)さんからなんですけどネ。
実は個人的に、この「ディスパッチ」って…なんとな~く…
ゴシップ系のメディアなのかな? と思ってたんだけど…(パパラッチとゴロが似てるせいで…(^-^;w)
このインタビューを読んで ドびっくり!
めっちゃいい記事書いてるわ…
(と感心したww)
一言で、簡単に説明するとですね…
ほかのメディアで、すでにどっさり記事が出てるのを前提で…
あえて 違う切り口 → そのおかげで ほかに出てない話が出てきた… こんな感じww
すごいじゃないですか…ディスパッチさん
思わず 一献どうぞ♡
と言いたくなった…( ̄∇ ̄;)
ということで~ 前置きが長くなりましたが~
ディスパッチのインタビューをご紹介します ぜひ読んでみてくださいーヾ(*´∀`*)ノ
※原文記事の文字に 色がついてる箇所がたくさんあるので そのまま再現しますネ※
[Dインタビュー] 「僕は10-1=0、だから…」「ウンパル」を抜いた、ただの「人間パク·ボゴム」2016.03.12
[Dispatch=キム·スジ記者] 彼が信じる、肯定的な力はすごかった。
短いですが、僕が感じた人生はこうです。 「思うままに、言うとおりに、流れるようです。 感謝すると言ったら、ありがたいことが起こりました。 だから僕はいつも感謝しています”
彼が夢を叶える過程はいつも孤独で、疲れていた。 時には自責し、時には恨みもした。 おそらくかなり長い時間…。それらと戦った。彼を支えたのは、肯定だった。 驚くほどのこの力は絶望から勇気をプレゼントした。危機をチャンスに変える方法も教えてくれた。
「感謝して、また感謝したら、実際感謝することがあった」という俳優、パクボゴムの話だ。
先月23日、ソウルのあるカフェでパク·ボゴムに会った。 『応答せよ1988』終了後の初めての出会いだった。 彼はドラマの外でも相変わらず善良な笑みを浮かべていた。
「私たち、『ウンパル』以外の話をしてみますか?」 (Dispatch)
パク·ボゴムはたじろいだ。 「ウンパル」を外すと「距離」があるのだろうか,もじもじした。
※ウンパル=応答せよ1988の略称です。
しかし、①歌手を夢見て俳優になった事情、②「ウンパル」以前に作った10編のフィルモ、③父が言った「10-1=0」は、チェテク五段に聞けない話だ。
人間パク·ボゴム、俳優パク·ボゴムについて聞いた。 「ウンパル」のパク·ボゴムではなく「ただ」のパクボゴムだ。
◆ “僕のあだ名はパボゴム”
※바보검(パボゴム)
바보(パボ=バカという意味)と보검(ボゴム)=パボゴムと、からかわれたという意味。
一人の少年がいた。 ニックネームは「パボゴム」。 友達にからかわれても良かった。 珍しい名前を持ったことについて、ただただ感謝した。
その少年は水泳選手になることを夢見ていた. しかし、すぐスランプが訪れ、克服できなかった。 肯定の力が必要だった。 彼はまた楽しく始められる何かを探した。
考えてみたら水泳くらい好きなのが歌だった。 この時から歌手になる夢を見始めた。心をこめてオーディションの映像を撮り、合格した。
「君は歌手より俳優が似合うと思う」(所属事務所)
「あ、本当ですか?僕が演技がうまくすることができるでしょうか?」(パク·ボゴム)
もしかすると、歌手の夢を諦めなければならない状況だった。 しかし、彼は再び肯定を取り出した。 新しい機会をくれたことに感謝し、また感謝しよう….
▶ Dispatch(以下D). 本当にアイドルを夢見たんですか。
パク·ボゴム(以下、パク):アイドルではありません。 シンガーソングライターです。僕の歌で感動を与えたかったんです。 ピアノを弾きながらオーディション映像を送りました。
D:オーディションは1回で受かったんですか。
パク:5ヶ所ほどオーディション映像を送りました。 ありがたくも全部会おうと連絡が来ました。 その中で一番先に連絡をくれた会社と契約を結びました。
D.ところで、いざ、所属事務所は俳優を推薦したそうですね。
パク:はい、そうです。 僕には歌手より俳優がもっとよく似合うと言われました。
D.それですぐに俳優になると言いましたか?
パク:はい。(照れくさそうな微笑)演技でも多くの経験ができそうだと思いました。
D.他の事務所もあったはずなのに。
パク:そういうこともありましたが、その時はありがたかったです。 僕にこんな機会をくださったのが、です。一度、しばらく歌手の夢をやめて、演技を熱心にして見ようと思いました.
D.初演技のオーディションはどうでしたか?
パク:映画『ブラインド』(監督アン·サンフン)でした。 キムハヌル先輩の弟役でした。 練習期間が長くなかったんですが、監督が僕の演技をいい目で見てくれました。
D:その時の演技、今も覚えていますか。
パク:もちろんですよ! 僕にとっては(その映画が)いちばん大きな作品です。 ところで僕の演技についてはですね? 照れくさいし、恥ずかしいですね。
◆『少年、役者になる』
映画「ブラインド」「チャ刑事」「ミョンリャン」(邦題:バトルオーシャン海上決戦)「最後まで行く」「チャイナタウン」(邦題:コインロッカーの女) そしてドラマ「カクシタル」、「ワンダフルママ」(邦題:ワンダフルラブ)、「本当にいい時代」、「ネイルカンタービレ」、「君を憶えてる」、「ウンパル」(=応答せよ1988)….
何も知らずに始めた演技が、人生のすべてになった。 子役と端役、助演を問わず演技した。 パクボゴムは、遅くても、それでも成長できたので胸がいっぱいだった。
俳優としての欲も出てきた。 いつも演技でのどが渇いている。 いや、やればやるほど喉が渇いた。(作品に)溶け込めない感じだった。 その頃、キムヘスに会った。
「ヌナ(キムヘス姉さん)を見たら涙が出そうです」(パク·ボゴム)
「私も涙が出そう。 私の目を見ないで」(キム·ヘス)
明らかに演技をしていなかった。 ところが涙が出た。 作品を理解すること、俳優と共感する方法が、少しはわかるような気がした。 パクボゴムはそのように自分を圧迫した負担から脱した。
D.作品に入る前に、心配事が多いんですって?
パク:いつも心配をたくさんしますね。 「観客と視聴者の心を、 動かせるかな?」って悩んでます。 なのでそれなりの準備期間が必要です。
D.準備期間?
パク:実は大したことではありません。 キャラクターに憑依して(彼の)一代記を書きこみます。僕が(役を)理解してこそ説明し、また演技ができるからです。 一言でいうと、キャラクターの自叙伝です。
D.どのキャラクターが一番大変でしたか。
パク:映画『チャイナタウン』(ハン·ジュンヒ監督)です。 すべてのキャラクターが暗いです。 ソッキョンは一筋の光のような存在なんですが…。 毎回演技するたびに、一人で目立つのではないかと心配していました。
D.「飛ばない(浮き上がらない)方法」を会得しましたか。
パク:そうだ、あの時ストレスが大きかったんです。 良いキャラクターに出会ったんですが、僕が消化できていない感じがしました。その時、キムヘス先輩との会話が大きな力になりました。
D.「ウンパル」(応答せよ1988)のテクは、 一代記が必要なかったと思います。
パク:その通りです。 僕と一番似ている役でした。 キャラクター分析をする楽しさがありました。 囲碁という設定も新鮮でした。
D.特に演技派俳優たちと呼吸が多かったです。
パク:ありがたくもそうです。 「ベ·ジョンオク、チェ·ミンシク、キム·ヘス、チェ·ムソン先輩を見ながら、多くのことを学びました。
D.例えば?
パク:一つの作品をリードしていく力がすごいです。 主演としての責任感とプレッシャーに打ち勝つ姿もですね。 現場でたくさん学ぼうと努力しました。
D.こんな話聞いたことありますか? 「かっこいいけど、事情のある顔」です。それで死ぬ役が多いと分析したんですよ。もちろん私ではなく、誰かが。
パク:そう思って下さるのもありがたいだけです。 機会があれば、多様なキャラクターに挑戦したいです。財閥2世、そういう役もやりたいですし。
D.近いうちにワントップドラマも 放送されると思いますよ。
パク:とても心配ですが楽しみです。 本当に想像しただけでも緊張しますね。 機会があれば熱心に準備して自信を持って消化したいです.
D.演技を楽しみながらやっている感じがします。
パク:台本を受け取った時、共感するのが早い方です。 背景が頭の中で想像できます。 キャラクターの感情にもすぐはまって。 僕は演技がとても面白いです。
D.歌手になったらどうしようというところでした。
パク:ハハハ。他の人の人生を生きてみることができるのが最大の魅力です。 肯定的に考えてみると、適応も早い方です。
◆ 「10-1=0、揺れないようにしよう」
デビュー6年で「スター」という修飾語を付けた。 アイドル以上のファン層まで形成した。大衆は誰よりも彼に夢中だ。
だからといってライジングスターではない。 バブルではなく実力で勝負したおかげだ。 そのようにパク·ボゴムは速くもなく遅くもなく、大衆の胸に浸透した。
しかし、人気に酔いたくはなかった。父に初心を誓った。落ち着くことを願った。たかだか24歳の俳優だから…
「ボゴム『10-1=0』覚えてる?」(父)
『はい。10回頑張っても一度できなかったら0になるんです』(パク·ボゴム)
パクボゴムが得意にならない理由だ。 「正直に、はっきりと、堂々と」 パク·ボゴムは、父親の言葉を心に刻みながら初心に帰っていった。
D.(いまは)人気を楽しむ時間ですよ。 意外にも落ち着いていますね。
パク:僕がどれだけ人気があるのかよくわかりません。僕の周りの近い人たちはほめてばかりしてはくれません。 いつも謙遜しなさいと言ってくださいます。
D:これよりもっと謙遜することがあるんですか?
パク:この人気が最後まで続くとは思いません。実は、僕は何もしていないのに、いつももらってばかりです。とても恥ずかしくて、申し訳ない気持ちです。
D.演技で報いればいいんです!
パク:ハハハ、そうです。 これからもいつもやってきたように僕の仕事をするつもりです。 どんな補償も望まずにただ黙々とそうします。 そうすればまた、こんなふうに愛される日が来るでしょう。
D:このような肯定的な心は、両親の影響でしょうか?
パク:もちろんです。 お父さんはいつも重心を取って揺れないようにと言います。変質しないようにと。 いつも正直に生きてこそ、堂々としていられるんです。
D:それでも、以前のように平凡に暮らすことはできないでしょう。
パク:あ!先日、空港で少し感じました。 ファンの方々が、 たくさんお越しになっていました。 お互いにぶつかったりするので心配しました。僕のせいで怪我をしたらと気になります。
D.とても優しいイメージですが、気になりませんか?
パク:行動は常に気をつけなければならないと思います。 僕を「優しさの代名詞」と呼んでいましたが、嘘じゃないから、プレッシャーはありません。 ところが…
D.ところが、何ですか?
パク:僕がよく「ありがとう」と言うから、習慣的にいっている言葉のように聞こえるのではないかと心配になります。 本当にありがたいことが多いからなんです。 絶対にお世辞ではありません。
D:リマインドをする他の方法はありませんか。
パク:歌をよく聞きます。 最近はチャーリー·プースの 「サーファー」に夢中になりました。 人が知らない曲を探し出して聞くと面白いです。 心が楽になります。
D.今、一番パク·ボゴムに必要なものは?
パク:もしかして『花より青春』を見ましたか? 僕がドアミラーを見れずにバックしました。先輩たちと製作チームの役に立たなかったんです。 早く運転の練習をしなければならないと思います。
<写真=朴仁永(パク·インヨン)記者>
みなさま…他では出てこなかった話が、けっこうどっさりで びっくりでしたよね…(;・∀・)
もちろん 私の記憶なので ちょっと自信ないんだけど…
一応、お初だと思ったものだけで これだけありましたよ~↓
・ニックネームは「パボゴム」。 友達にからかわれても良かった。
↑こういうの、どこの国でもあるのね~(;・∀・) 大昔に下の名前でいじり、いじられしてたのを思い出しマシタ…( ̄∇ ̄;)(遠い日の記憶ww)
・事務所に歌手より俳優のほうが似合うといわれて、すぐに「俳優になる」といった。
↑すぐに「俳優になる!」っていうのは初めて(^^;
・役の準備期間に、キャラクターに憑依して(彼の)一代記を書きこみます。一言でいうと、キャラクターの自叙伝です。
↑これもお初…その一代記、見てみたいですネ(〃▽〃)ポッ
・「かっこいいけど、事情のある顔」と言われてたこと。
↑「君を憶えてる」とか「コインロッカーの女」で、そういうイメージがついてたのかな?(;・∀・)
・歌をよく聞きます。 最近はチャーリー·プースの 「サーファー」に夢中。
↑この歌を聞いてみたら、ちょっとBTSっぽかった(個人的な感想です)
・早く運転の練習をしなければならないと思います。
↑ボゴミのこの言葉…他のインタビューには出てなかったですネ(〃▽〃)ポッ
お父さんといっぱい練習したに違いない (/ω\)w
↑ すごいわ ディスパッチ… (;・∀・)
ということで 今回の記事に書かれてた、ボゴミがよく聞く歌を♡
youtubeで探してきましたよww お時間があるときにぜひどうぞ^^
ということで 以上 ディスパッチインタビューでした♡
今夜のちょこっとボゴミ ホンソクチョン、イケメンを選ぶの巻
さてさて、このほかの話題は「今夜のちょこっとボゴミ」で♪ さくっとどうぞですww
ホンソクチョンさん イケメンを選ぶの巻
まずはこちら。昨日のバラエティ番組から♪
ホンソクチョンさんが、2択問題で 面白い答えを連発!(〃▽〃)ポッ
この動画の中でまたボゴミの名前が出てきましたよ♡
※SNSからお借りします いつもありがとうございます♪
210311 — Jessi and guest Hong Seok-cheon weigh in on choosing between an ‘excellent worker but not their type’ and ‘a bad worker but super handsome’. The hosts of Showterview gave Park Bo Gum’s level of visual as example of super handsome.#박보검 #ParkBoGum pic.twitter.com/ZTHlimkItl
— 🌻 (@BOGUMMYMENTIONS) March 11, 2021
210311 —ジェシーとゲストのホンソクチョンは、「優秀な労働者だが、タイプではない」と「悪い労働者だが超ハンサム」のどちらかを選択することを検討している。
Showterviewのホストは、超ハンサムの例として、パクボゴムの視覚レベルを示しました。
#박보검#ParkBoGum
投稿の英文を和訳すると ↑こんな感じだったのだけど…(;・∀・)
動画の字幕を頼りに 内容を解説すると こんな感じ。
レストランを経営してるホンソクチョンさんに…
「優秀なアルバイトだけど、タイプじゃない」人と、「優秀じゃないけど、超イケメン」
どっちがいい? という質問。どのくらいのレベルのイケメンかというと
ヒョンビン!パクボゴム!←このくらいのレベル (by女性MC)で、ソクチョンさんの答えが… 即座に そのイケメン!!
でも仕事できないのよ? にも、
ケンチャナ!!(大丈夫!!)そこにいるだけでいいのよ!! byホンソクチョンさん…
さすがだわ ソクチョンさん… 梨泰院クラスを思い出しちゃった…( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
採用しろ~採用しろ~ って ドラマの中でも言ってた ソクチョンさん…ww
今回も 面白いコメント♡ サイコーでしたーヾ(*´∀`*)ノ
※ホンソクチョンさんって「誰?」という皆様は、こちらの過去投稿をご活用くださいネww
>> いま見ると鳥肌!ホンソクチョンの予言「パクボゴムはトップスターになる」
久々に、ブロッサム投稿も出た!「徐福」関係の投稿まとめ♪
そして最後は「徐福」です~ 今日は、久しぶりに「ブロッサム公式」から投稿が出て…びっくりww
これ、いつぶりかな… 3か月ぶりくらいかも… (;・∀・)
▶ブロッサム公式インスタより
blossom_entertainment
[パク·ボゴム] #徐服 #MOVIE
永遠を生きるクローン人間「徐福」
いよいよ4月15日ティービングと劇場同時公開✨
もう少しだけ待っててください!
.
#パク·ボゴム#Park BoGum#ブロッサムエンターテインメント#Blossom Entertainment#映画#Movie#徐福#4月15日公開 投稿元リンク先はこちら
そしてこちらは TVINGの公式サイト。
日本からはお国ブロックで ほとんど見れないんだけど… (;´д`)
ヘッダーが徐福になったそうですよww
↑PCからのTOP画面。メインが徐福~~♪
↑スマホからはこーなってるらしいww
※韓国ペンさんの投稿からお借りしました♡いつもありがとうございます♡
PCからは、アクセスだけはできるので 一応リンク先だけ貼り付けときますネww
>> TVINGトップページリンク先はこちら(韓国サイトに飛びます)
海外の配給会社の投稿も増えてるし^^ 公開日が楽しみです♡
ということで~以上、「今夜のちょこっとボゴミ」でしたー♪
↑ディスパッチのビハインド写真。
ステキな笑顔♡コマスミダ♡
今日はこれで終わりますね~♪ ここまでご覧くださりありがとうございましたー^^
ステキな夜をお過ごしください♡
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