みなさま、こんばんは~ 今日はいっぱい投稿してお騒がせしております(^-^;
今日開催された「徐福記者会見」の記事から、まずは第1弾。
チャンヨンナムさん、チョウジンさん、コンユ兄のコメントをまとめたものをご紹介しますネww
まずは、メインの記事から1本。チャンヨンナムさんのコメントが、すごく感動的です😢
ぜひ読んでみてくださいww
「徐福」チャン·ヨンナム 「パク·ボゴムの目を見ただけでも 悲しい、映画を見ながら泣いた」
チャン·ヨンナム俳優が「パク·ボゴムの演技を見ながら胸が痛くて泣いた」と話した。
12日午後、ソウル市竜山区二村洞のCGV龍山アイパークモールで、アクションファンタジーSF映画『徐福』(イ·ヨンジュ監督、STUDIO101、CJエンターテイメント制作)メディア·配給試写会が開かれた。
同日の試写会には、生涯最後の任務を担った元情報局要員ギホン役のコンユ、クローン人間の存在を隠蔽しようとする情報局要員アン部長役のチョ·ウジン、クローン人間の誕生と成長を見守った責任研究員イム·セウン役のチャン·ヨンナム、そしてイ·ヨンジュ監督が出席した。
『徐福』で人類初のクローン人間徐福役を演じたパク·ボゴムは昨年8月31日、海軍文化広報兵として入隊し、軍服務を理由に試写会に参加しなかった。
チャン·ヨンナムは「パク·ボゴムと対決するシーンが本当に多かった。 いつもボゴムの目を見る場面は悲しかった。 最後の場面もあまりにも胸が痛くて映画を見ながら泣いた。 とても胸が痛む」とし「いつも現場でパク·ボゴムはうちの子の面倒まで見てくれた。 そんな姿がまだ記憶に残っている」と母親の笑みを浮かべた。
「徐福」は人類初のクローン人間を極秘裏に移す生涯最後の任務を担うことになった情報局要員が、クローン人間を狙う諸勢力の追跡の中で特別な同行をしながら予期せぬ状況に陥るというストーリーを描いた作品だ。 コンユ、パク·ボゴム、チョ·ウジン、チャン·ヨンナム、パク·ビョンウンなどが出演し、『建築学概論』のイ·ヨンジュ監督がメガホンを取った。 今月15日、映画館とOTTプラットホームティービングで同時公開される。
チャンヨンナムさんの この言葉…
いつもボゴムの目を見る場面は悲しかった。
最後の場面もあまりにも胸が痛くて映画を見ながら泣いた。 とても胸が痛む
↑想像しただけで、すでに泣きそうよ…(´;ω;`)ウッ…
(ラストの妄想が爆走中…ww)
で、あと ほかのメディアからも 少し。
チャンヨンナムさんとチョウジンさんのコメントです。
「パク·ボゴムが『現場サポートが来たら自分の子供に(さしいれを)持ってきてくださいと後ろで気を配ってくれたことを覚えている」という美談を伝えた|チャンヨンナムさんのコメント(NEWSEN)
チョウジンは「コン·ユとパク·ボゴムのファンのおかげで映画現場の中で最も豊かなご飯茶とコーヒー茶があった」と冗談交じりで現場を盛り上げた。続いて「冗談ではなくパク·ボゴムさんの澄んだ顔が映画の最初から最後まで遊泳するのを見れて本当に良かった、シナリオよりも感性的で深みがあるので驚いた」と話した。
「(映画を)見ながら泣いた。 とても胸が痛かったよ。 エピソードと言えば、チョウジンさんが言うようにおいしいものが多くて、盛り沢山だった。 ボゴムさんがいつもうちの子の「面倒を見る」と言ってくれた」と付け加えた。(スターニュース)
「パク·ボゴムの澄んだ顔がエネルギーとともに、最初から最後まで(印象深く)漂っているのが印象深かった。シナリオよりも感性的で深いので驚いた」と感想を述べた。 また、「現場にコンユさん、パク·ボゴムさんのファンが送ったサポートカーがたくさん来た」とビハインドを伝えた。チョウジンコメント
チャン·ヨンナムも「パク·ボゴムさんの目が悲しかった。 最後に胸がとても痛かったよ。 見ながら泣いた。 胸がいっぱいだった」と映画を観た感想を語った。(ジョイ24ニュース)
とにかく ボゴミの演技がすごいって… これはもう号泣間違いなしの映画ですよ…(´;ω;`)ウッ…
それに加えて、たくさん出てきた「撮影現場のボゴミの話」。
子供の面倒を見てくれたって、これもボゴミらしくて、ほっこりでしたネww
※徐福撮影時の現場サポートの話はこちらでまとめています。
「??」なときにご活用くださいww >> 徐福撮影現場サポートまとめ
そして、こちら! 最後はコンユ兄のコメントも。
記事から抜粋でご紹介します。
コンユはこの日「『徐福』が封切りできないかも知れないと思って、静かに私の歩みを行っていた」とし「かなり遅くなったが劇場で上映できるようになって戸惑う」と口火を切った。
続いてコンユは「突然メディア試写会を行い、久しぶりに記者の皆様にお会いした。 何も考えていなかったが胸ぐらをつかまれ、ここに連れてこられた感じ」とし「上映できるということだけでもうれしい」と打ち明けた。
コンユはまた、「今日映画を初めて見たので慎重だが、最初にこの映画のシナリオをもらって決定して撮る間、私にとっても大変な話だったし、簡単ではない映画だった」とし、「たくさん考えられる映画だったし、観客の方々が映画をご覧になる中で、何を感じられるか。 見る観点によって好き嫌いが分かれることもある。 やや哲学的で、ある意味重いといえるテーマの映画であるため、ただこの映画の言いたいことがうまく伝わればと思う」と願った。
コンユは「SFというジャンルについてもお話されているが、私は映画が持っている本質だけは毀損されないでほしい」と繰り返し願いを明らかにした。ENNEWSより。
ほんとですね… 延期に次ぐ延期で…
ようやく公開にこぎつけた徐福。公開できるだけでうれしいって なんかわかるww
今日のこの記者会見。イヨンジュ監督も加わった総合記事が まだいろいろ出てるので…
いろいろ読んでみてから また別でまとめます~~
ということで 第1弾終わります ではではまた~www
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