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ボゴミが初めて取材を受けた中国誌!BAZAAR「パクボゴムという少年」|2016年インタビュー

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みなさま、こんばんは~ 今日は久しぶりの、振り返り企画をお届けします♡

2016年の春。《时尚芭莎》BAZAARという、中国誌の取材を受けたボゴミ
これ、ボゴミが初めて受けた「中国メディア」の取材だったんですけどネ。

この雑誌の写真を見たら、きっと誰もが…
「見たことあるーヾ(*´∀`*)ノ」っていうと思うほど…有名だと思うんですけど…(;・∀・)

例えばこれ…ネコとたわむれる 美しいボゴミとか♡ 見覚えがある方がほとんどですよね^^
で、かくいう私も 写真だけはいっぱい保存してたんですけど…(^-^;

この雑誌の中身は読んだことなくて「??」だったところ…
なんと、つい最近、原文インタビューを発見したんですよ…(;・∀・)

というわけで 今日は、この《时尚芭莎》BAZAARのインタビューをご紹介します♪
じっくり お目通しください~~ (〃▽〃)ポッ

ボゴミ初の中国誌BAZAAR独占インタビュー「パクボゴムという少年」

中国のファッション誌《时尚芭莎》BAZAAR、2016年5月号(2016年4月22日発売)に掲載されたインタビューのウエブ版から。後記を加えて公開されたものを、和訳でご紹介します。

とにかくめちゃくちゃ長いのですが…(^-^;
取材秘話や、ボゴミがウエイボーを開設するきっかけになった話などなど。
今まで知らなかったエピソードがてんこもりですよ♡ お時間があるときにどうぞです。

※ただ、中国語が難しくて、和訳がへんてこな部分があるかも…そのへんはご容赦を(^-^;※

インタビュー|少年如你 朴宝剑(パクボゴムという少年)

《时尚芭莎》BAZAAR、2016年5月号に掲載されたこのインタビューだが、雑誌のスペースには限りがある。ここでは、ボゴムのファンのために、詳細とハイライトが追加されている。

写真:Zhang Yue Zack Zhang
企画+画像:Ge Haichen Anna Kot
インタビュー+ライター:エドワード・リュー
コーディネーター:張敬軒

パクボゴムは20代前半から優れた演技力を誇り、1m80cmのすらりとした身長と精巧な顔が人気の基礎条件かもしれないが、老若男女から通称で’デセナム(大勢男)’として認められたのは、彼が内側から自然に発散する光と誠実さのおかげだ。たとえあなたがまだ彼の作品を見たことがないとしても、私たちはあなたがすぐ、明るい笑顔のこの大きな男の子に感動を受けるだろうと信じている。

パクボゴムという名前が、君の友達にはまだ知られていない間、中国メディアとしては初めて、パクボゴムを独占撮影してインタビューした。撮影当日の昼12時定刻にボゴムが約束通り到着した。灰色のフードシャツに白い靴を履いた、黒色のライダージャケットを着た彼は、ドアを開けた瞬間からスタッフの皆に丁寧に挨拶をして、隣人の雰囲気を漂わせる韓国の男の子の姿だった。


(雑誌の撮影前日、ランニングマンの収録に参加したが、同じ服を着ていた)

※ちなみに、このランニングマンの取材は、2016年3月20日にあったので(上の写真は、ジヒョ姉にボゴミがプレゼントしたサイン)、中国誌の取材は、3月21日だということが判明しました(^-^;。

ランニングマンについて「?」な方は、こちらでどうぞ^^
>>これは貴重!パクボゴム×コンユ「ランニングマン」出演シーンまとめ・公式動画登場!

 

 

少年の成長

2011年韓国映画’ブラインド’でデビューして以来、数年間、映画やTVの出演で好評を博したが、いざ爆発したのは2015年からだ。ミステリードラマ’君を憶えてる’は、彼にKBS演技大賞助演男優賞と人気賞を、’応答せよ1988’では天才囲碁少年チェテク役を演じ、国内外のファンを魅了した。

大きな人気を集めた今回の作品について彼は“先輩俳優の皆さんがとてもよかったです。自分がもっと自然な演技をどう見せなければならないかについて、少しは開けた感じでした。一緒に撮った瞬間瞬間が楽しく、忘れられない大切な思い出です。この役をうまく演じるために,囲碁の基本を学びました。囲碁を置く時の動作、目つき、表情まで学ぶことができました。”大変なこと?全くないです。必ず言いたいこと、その時は天気が寒かったことくらいです

‘応答せよ1988’で感動的な涙の演技を披露し、最近放映されたリアリティー番組’花より青春アフリカ編’でも何度も涙を流したが、ボゴムは泣き虫であることを否定した。”相手の感情的な状況を簡単に理解して、共感するだけです’応答せよ1988’のようなドラマは、僕もその時代に生まれた人が身近になくて、そのような感情も知らなかったんですが、台本を見ると、そのときの感情を感じることができます。台本を見ただけでもわくわくして、温かい作品を描けるという気がしました”

有名になった後、彼が感じた最も大きな違いは、以前は彼を知っている人のほとんどが学生だったが、今は、多くの親世代が名前を呼んでくれるということだ。

“結局、’応答せよ1988’は家族を素材にしたドラマなので、多様な年齢層に知られていて、多くの家族が一緒にTVの前に座って視聴するという話を聞きました。”さらに、”ファンサイトも、会員数が増えました”と付け加えた。

“中国のファンクラブの会員のほうが、もっと多いということを知っていますか?”と直接聞くと“Baidu(バイドウ)ですよね? ある中国ファンから、その話を聞いたようです“ 私は彼に肯定的に答えながら、今は中国版ツイッターがもっと多く、ファンがウエイボーの開設を期待しているというと、彼は即座に眉をひそめて、“あ、それは難しそうなんですが、僕も使ってみたいのですが、中国語は本当に難しいです”と困惑した表情を浮かべた。

※BAIDU=中国最大のポータルサイトのこと。日本のヤフー、韓国のネイバーみたいな検索エンジンサイト。

それでも、多くの韓国の芸能人たちが微博(ウエイボー)を利用しているという話を聞くと“本当に?どのようにダウンロードするんですか。英語版は使えますか。機会があればやってみます”と話した。

※実際、この後、ボゴミはウエイボー(中国版のツイッターのこと)を開設。今もボゴミ本人の公式SNSは、ツイッターとウエイボーの2つだけです。あと、このインタビューの取材後記に、ウエイボーの話が出てくるのでご覧ください^^

(当日の撮影の「このかわいい小道具」子猫は、わずか数ヶ月のいたずらっ子で、撮影の間、人を怖がらずに、ボゴムの背中にもぐりこんだ。)

(撮影中、ボゴムはそのきらきら光る針金で(子猫の)注意を引いた。)

 

ありがとうのアイコン

この2月に初放送されたリアルバラエティ番組’花より青春アフリカ編’では’応答せよ1988’の男性俳優3人と、知らないうちにアフリカに’拉致’されて十日間のリュックサック旅行をスタートし、ボゴムの絶え間ない真実の露出と’感謝’に視聴者たちは感動した。

黙々と兄たちのために服を畳んで一人で掃除して車の中で寝ても、すべて’心から感謝する’だけだ。同じ会社の先輩ソン·ジュンギも、実際のボゴムが、いつも感謝の気持ちで全てのことに臨むとし、”(感謝の)アイコンに感謝する”※とした。

※「感謝」という言葉を聞くと「ボゴム!」というほど、感謝のアイコンになってることに感謝するという意味。

放送で運転して何度も小さな事故を起こしたエピソードについて言及し、彼は“兄さんたちに、もっと休んでほしいと思って運転したんですが、事故が起きて罰金を払って申し訳なかったです”と吐露した。インターネットで、ファンに一度で運転免許を取ったのではないかと聞かれ、彼は“そう、成人になってすぐ運転免許試験を受けに行って一度で合格しました”と自慢した。彼はたまに仕事場に行く時、マネージャーの代わりに直接運転をするが、運転経歴はまだ多くない。

しかし、いつも無邪気な笑みを浮かべながら、誰かを優先的に配慮し、温かさと楽しさを与えた彼には、知られていない悲しい話が隠れていた。家族写真も撮っていない彼が悲しみに涙を流したという話が出て、多くの人を感動させたが、それが理解できなかった人もいた。

後に彼のオーディションのエピソードで、私たちは彼が決して言いたくなかった事実を知るようになった。彼が小学校4年生の時、母が亡くなったので、ボゴムは家族写真がないことを、そんなに残念がっていたのだ。またそれだけでなく、高等学校時代、家庭の事情が急変し、家族の責任を負う(家計の助けになる)ことにした彼は、歌を歌いながらピアノを弾くビデオを撮って、所属事務所に送って今日の俳優パクボゴムとなった。

このような感謝と楽観を、どのように維持するかという質問に、ボゴムは”維持するというと、わざわざ何かを作るためにやったように聞こえるんですが、実は、(この世は)ありがたいことだけがある。僕は’考えが結果を決定する’いうことを早くから感じたようです。ポジティブな方向に考えれば、良いことがよくおこります。

そう考えないときには、悪い結果になることもあります。僕が何を言っているのか、何を考えているのかによって結果が変わるので、なるべくポジティブに考えるようにします。感謝の言葉をたくさんいうと、本当にありがたいこともたくさん発生します。

「じゃあ、めったに怒らないでしょう?」と、周りのスタッフから一気に笑い声が上がった。
「とても少ないです」そう答えたボゴムは、「(でも)礼儀正しくない人に出会うこともあります」と付け加えた。

 

後悔を残さないのが青春だ

人気スターが学校に行ってインタビューもして、一人で地下鉄のバスに乗って通うなんて、想像し難い。(そういうと)彼は“そうですね。みんな普通に携帯電話を持っていて(下ばかり見ているので)、僕のことはほとんど気づきません”と自慢げに答えた。

ソウルの南にある別の都市まで通学する彼は、往復するのに4時間近くかかる。彼の人気と忙しさでいうと、ほかの韓国スターたちはしばらく休学して、仕事を中心を置いたが、パクボゴムは”学校が遠いことだけを除くと全部いい“と直言した。

現在、大学3年生に在学中の彼は演技だけでなく、学業も欠かさず、どうやってそうできるのか知りたがっている人が少なくない。韓国の大学はすべて、学生が自分でコースを選択するシステムを導入しており、各科目は割り当てによって制限されている。

今年の初めに、彼は仕事のため、コース選択の競合で、自分が受講したいコースを選択できなかった。彼はしばらく悩んでいたが、幸いなことに、結局、クラス変更時に空席を得ることができた。

「本当に充実したキャンパスライフを送りたいのに、次から次へと仕事をしていると、あっという間に時間が過ぎてしまって、本当に時間が足りません。2つのことを同時にやるのは簡単ではありませんが、長い間、状況が許す限り、撮影がないときは、学校に行くように頑張ります。どちらもとてもおもしろいです。やりたいことだし、見逃したくないです。」

『花より青春』で初めてバンジージャンプを試みた時と同じように、怖くても迷わず飛び降りた。「後悔なく生きるのが青春であり、僕も後悔のない青春を生きたい」と語った。

好き嫌いがない人

‘花より青春’でたまにボゴムがパンを食べている姿を見ることができた。パンがどれだけ好きなのか、聞いてみた。

“パン以外に食べられるものがないのと、使う経費があまりなくて、パンを主食として食べるのが基本だったんです。
もちろん、もともとパンは好きでした”

一番好きな食べ物を問うと、ボゴムは目を丸くして”僕は食べられないものがありません。与えられたものは何でも食べます” そういうボゴムの答えに懐疑的だったとき、彼はすぐに、「ほんとにないです、ないです」と強調した。

そして「全部好きです」というと、「(記者さんは)食べたくないものはありますか?韓国料理はどれくらい食べましたか?何が一番好きですか?…」と続けて尋ね始めた。 最後に彼は、韓国に来て必ず食べなければならない食べ物に「サムゲタン」を強く推薦した。

 

こんなに食べる以上、ボゴムはどんな運動で体を管理しているのだろうか。

“運動。実は、僕はわざわざ時間を作って運動するという人ではなく、たまに学校でダンスの授業を受けて、時間があれば歩いて通うのが好きで、特に体を鍛えていません”と話した。

“それでは君はダイエットしていないの?”というと、”そうです。ダイエットしていないです。僕は食べるのが好きだから。あえて体を管理する方法を言うと、小麦粉類の食べ物は控えるように注意しています”

(後にマネージャーのお兄さんがトッポッキのような食べ物を買いに行って、彼は喜んで食べていたのだが…)

(撮影当時、ビビンバを使って撮影したかったのだが、撮影場所は北村韓屋村だった。近くに食堂がなく、出前をする店を探すのもおっくうで、結局、普通のビビンバをテイクアウトしてきて、部屋にあった器にビビンバを設置した。撮影が始まってから1時間以上放置され、完全に冷たくなっていた。

ただご飯を食べるシーンを撮影したかったのだが、実は、本気で食べ始めて止まらず、キムチと一緒に食べていた。
おなかがすいていたようだ。 撮影が終わったら、もうほんの少ししか時間がなかったので、眉をひそめ、静かにつぶやいた。「おいしいのに、残念です」)

 

初心を変えない

ボゴムは俳優デビューして6年での、最も大きな変化について”考えももっと大きくなって、勇気をもてました。先輩たちと演技する時も自発的に近づいて社交的に親しくなり、演技も面白くなりました”と告白した。

“最も忘れられないことを一つだけ選ぶと?”という質問には、“この会社(事務所)に入って良い同僚に会うことになりました。そのことが、事実、本当に忘れられないです。今、このように、中国メディアと初めて撮影インタビューをするのも忘れられないです。そして、僕が参加した作品ごとの小さなキャラクターも、僕には大きなキャラクターであり、その作品も大切で忘れられないです”と所感を伝えた。

 

来る8月、パクボゴムは、初めて主演を引き受けたドラマ’雲が描いた月明かり’を披露する。

彼は“まだ詳しく紹介する段階ではないので、簡単に言うと、インターネット小説をモチーフにした作品で、朝鮮時代後期、僕は音楽が好きで芸術にも優れた才能を持った世子として、宮廷で起こることを描くロマンス物”と初挑戦する時代劇に対する期待感を高めた。

「なぜこの脚本を選んだのか教えていただけますか?」そういうと、「僕がこの脚本を選んだというよりは、僕を信じてくれた監督や脚本家に、僕を選択してくださって感謝します。事実、僕はまだ作品を選ぶ資格がないと思いました。監督や脚本家と会って会議をして面接に合格しました。

会社(事務所)の方々も、僕に合った作品を見せてくれます。僕が消化できる作品とキャラクターは、僕がよく知っているから、僕もその中で僕がうまくできると感じるキャラクターを選びます」

 

愛に関する話だが、恋愛については、ボゴムは、あまり実際の経験がないことを認めているが、彼は理想についても語っている。

「心が通じて、お互いを助け合うことができる良い友達であり、お母さんのように配慮もできる人」というと、少し考えた後「それが正しいかどうか分からないですが、お互いがお互いを恋しくなるのが、理想の愛なのではないでしょうか”と新たに付け加えた。

(母が’というのを見て’少し年上の方を選ぶのではないか’という質問を付け加えたが、そうではないといった。彼は年齢はあまり気にしないといった)

(このスタイリングのシャツはトレンチコートとともにレースなので、ボゴムはこれを着る時、恥ずかしそうに”とても露出してる”という言葉を何回も口にした

人気の高さがそれに対応するプレッシャーをもたらすかどうかについて、彼はリラックスして「いいえ、感謝すべきです。ストレスをたくさん受けない方なので、少しでも音楽を聴いて解決します。休み時間があれば学校に行って、最も重要な’食べて飲んで寝ること’のほかにも映画を見て音楽を聞いてピアノを弾きます」と答えた。

「新しい曲を出さないのか」という質問には、「これからも作曲、歌、ミュージカルを学びたいです。初心者のころからの夢だっただけに、今は、俳優ですが、音楽に対する執着を捨てていません」そういう彼は、音楽への愛着もあるし、ましてや、彼は現在も音楽番組のMCを主管している。

彼は音楽ジャンルに対する好みも“叙情的、ジャズ、ヒップホップもたくさん聞いていますが、最近はチャーリー·パットの歌を一番多く聞いています”といった。

今年最大の夢は’パクボゴムと共演したい’といわれる俳優になること”とし、”それでは仕事の外は?”という質問には、”早く中国に行ってファンと会って、多くの方々に良い影響を与える人になりたいです”と話した。

(インタビューは3月21日だったが、4月初め、中国に来てウエイボーを開設した。果たして’感謝すると、夢がかなう’は真実だ)

 

後記: 昼食時には、メイクをする前にまず食べるように言うのを忘れず、メイクをした後は、「ごめんなさい、待たせて」と謝罪し、すぐできなかったことを詫びた。

インタビューの中で、何度か中国語でみんなとコミュニケーションをとる。これは彼との独占インタビューだったが、彼はまた、先輩のチャ・テヒョンの中国での映画を応援したいと切り出すなど、自然に起きる温かいディテールが好感を抱かせた。

彼の中に、ただ単に少年の純粋さを見ただけでなく、仕事をして成熟して専門的で、生活の中で謙遜して感謝することを知っている、このような美しい少年が、人気が出ないわけがないのではないだろうか?

いくつかの細部の思い出をもっと補充する。私は、インタビュー前には’応答せよ1988’も見ていなかった。聞いたことはあるが、個人的に、このジャンルに大きな関心がなく、’花より青春アフリカ編’を見てインタビューノートを書き始めた。

多くのネットユーザーの意見を総合して、数十個の質問を列挙したが、最も重要な関心事は微博(ウエイボー)の問題だった。結局、事前に質問事項を所属会社に送ったが、最終的なフィードバックは、Weiboの問題は削除されたので、とても困惑した。

幸い、最後のインタビューで、思わず聞いてみたところ、マネージャーも関与しなかったのだが、微博(ウエイボー)について、半日を討論した後、リュジュンヨルにも微博(ウエイボー)があるといって、彼の写真まで送って好奇心を刺激した。そして、微博(ウエイボー)は必ず開設してくれなければならないと繰り返し強調し、最終的に、ボゴムファンの期待に応えた。

ボゴムはとても穏やかに話す。釜山の人のように激しい話し方ではなく、典型的なソウルの男性だ。これは、私が初めて韓国語でインタビューをして、とても緊張した。

最初は、彼に状況を説明して思いやりをもって答えてもらった、彼は自分が悪いと言った。彼は中国語でインタビューを受けるべきだと、ずっと私に謝って、私は何を言ったらいいか分からない。

アフリカに行って日焼けしたので、最近、多くのホワイトニング製品を使用している。白に戻ったのかと聞くと、すぐに両手を差し出して見せてくれたが、まだかなり黒かった…。顔はすでにメイクしていたが、韓国のメーキャップアーティストは光沢があるものを使っていたので、黒くは見えなかった。

普段どのようにスキンケアをしているのかと聞かれ、私の肌が彼よりよく見えると言った。私は恥ずかしくて、耐えられず、彼の顔を見れなかったので、すぐに次の質問に映ったのだった…

最後に、携帯電話で撮影した映像をファンに提供してくれた。

※動画はここに貼り付けられないものだったのでリンク先だけご紹介します。
中国サイトに飛ぶので問題ない方のみ 活用くださいネ >> こちらから飛べます

インタビュー全文の原文サイトはこちら

 

いや~~ 見どころ満載だったんですけど… とにかく長かった…(;・∀・)
皆さま 大丈夫でしたか?(^-^;

ボゴミが冷たいビビンバを食べた話や、ウエイボーの話…
すごいキョーレツだったわ… ←中国メディアって、猪突猛進取材なのかな…(◎_◎;)

 

あと 公式動画を ファンさんがyoutubeにもってきてくれてるので…
こちらもおいときますネ♪

ボゴミ 人生初の中国メディアからの独占取材。ファンさん作の美写真版もおいときますネ。

↑ボゴミが 恥かしがったという衣装… このインタビューを読むまで知らなかったわ…( ̄∇ ̄;)びっくり。
(余談でした)

 

あと… やっぱり 今日は ユンヨジョンさんのアカデミー賞祝いが多くて。

韓国ペンさんから 「本当に良い時代」で出てきた家族写真が出てきたり^^

イビョンホンssiや、イドンフィ兄ホンソクチョンさんなどなど、有名人の皆さんがお祝いの投稿してて…
ほっこりでした。 あ!あと ボゴミのMC、古家さんもお祝い投稿されてましたよ♪

※お名前のところ、クリックすると 投稿元に飛べますよ♡※

今日はユジョンさんに祝杯の一献♡
改めましてチョンマルチュカエヨ~~(〃▽〃)ポッ

 

ということで 今日の投稿 これで終わりますネ♪
驚くほど 長文で投稿しちゃって ミアネでした(^-^;

ここまでご覧くださったみなさま。
本当にありがとうございました~~(〃▽〃)ポッ

素敵な夜をお過ごしください~アンニョン~♬

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