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みなさま 先ほどの記事に続いて、今度は、「ボゴミの談話」が入った記事が登場！
追加でご紹介しますネ (;・∀・)
↑こちら 今日午後出てきた「文化日報」の記事。以前、イベント前に、ボゴミの写真も報道しますよと、記者さんがコメントしてくれてたメディアです。(^-^;
ということで こちらの記事。
イベント主催者のラミヒョン作家が、この日のボゴミの話をしてくれています。
以下和訳。
パクボゴム上等兵、命をかけて国を守った参戦勇士の話に涙が…「先輩たちのように軍服務一生懸命する」
2021.05.17午後2:31 文化日報 ジョン・チュンシン記者
16日、国立大田（テジョン）顕忠院で行われた韓国戦争参戦勇士招待写真撮影行事で、海軍のパク·ボゴム上等兵（左から2番目）ら各軍の代表兵士が、参戦老兵にラミヒョン現写真作家が撮影した写真の額縁を渡している。国家報勲処提供
■パク·ボゴム上等兵など各軍の代表兵士たち、ラ·ミヒョン作家の撮影写真の老兵たちに伝達式
■報勲処（※）6·25 71周年記念参戦勇士10人、代表兵士インタビュー6月初めYouTube放送
※国家報勲処（こっかほうくんしょ）は大韓民国の国務総理室（英文名 Office of the Prime Minister、略称 OPM）の配下にある国家行政機関で、主な役割は退役軍人に関する政策の立案と実施を行う。ウイキより
海軍勤務中の元俳優パク·ボゴム上等兵（28）は16日、国立大田（テジョン）顕忠院で行われた韓国戦争参戦勇士を招待した「額縁はもうお支払い済みです」記念撮影行事に、海軍代表兵士として出席した後のインタビューで「命をかけて国を守った先輩6·25参戦勇士の戦闘の話を聞いて、僕が軍人として服務する理由を正確に知りました」と話した。
この日、雨が激しく降る中、映像撮影とインタビューが大田報勲支庁の主管で「軍人を撮るカメラマン」ラ·ミヒョンさん（43）=本名ヒョン·ヒョジェさんが進行した。
ラ·ミヒョン作家は17日、文化日報の電話取材に対し、「パク·ボゴム上等兵はインタビューで、この日、家族とともに出席した9人の参戦老兵と違い、一人で参加した韓国戦争参戦老兵のイ·ジョンリョルさん（89）の話を聞き、涙声で話していた」と伝えた。
イさんは陸海空軍海兵隊のパク·ボゴム上等兵ら海兵隊代表将兵に「報勲処主管記念撮影に参加できて光栄だが、戦闘中隊で一緒に戦って死んだ戦友を思うと申し訳ない」と話した。 ラ·ミヒョン作家は「パク·ボゴム上等兵はイ·ジョンリョルさんの手を握って先輩戦友たちがどのようにこの国を守ったのか知った」とし、「先輩戦友たちが参戦して戦ったように、この国を守るために軍服務を一生懸命すると言った」と伝えた。
16日、国立大田顕忠院顕忠塔の前で韓国戦争参戦勇士10人とパク·ボゴム上等兵（後列左から4番目）ら各軍の代表兵士が記念撮影をしている。
報勲処によると、同日の撮影は雨がしとしと降る中、大田（テジョン）顕忠院の顕忠門と顕忠塔一帯で行われた。 大田顕忠院関係者は「来月、6·25戦争71周年映像制作のためラ·ミヒョン作家と参戦勇士の家族、議長らを招待した、参戦有功者のりりしい姿と家族写真撮影を通じて有功者に感動を与え、尊敬と感謝の気持ちを表現するため記念撮影をした」と明らかにした。
パク·ボゴム上等兵へのインタビューなどの撮影映像は、6月初頭、報勲処のユーチューブチャンネルを通じて公開される。 報勲処の関係者は、「公開される映像は参戦勇士の写真撮影や、海軍に服務しているパク上等兵、哨戒艦『天安』の生存将兵キム·ヒョンレ上士の各軍2人ずつの代表兵士が参戦勇士に額縁を渡す場面、参戦有功者や代表兵士のインタビューなどが紹介される予定」と語った。 軍に服務中の陸·海·空軍、海兵隊など各軍儀仗隊16人と各軍代表兵士5人が参加した。
大田顕忠院関係者は「参戦有功者は大田·忠清地域の参戦勇士のうち3-4代家族構成員が一緒に参加できる方で、夫婦参戦有功者、兵役名門家の中で参戦経験を国民に率直に話してくれる方を特別に招待した」と明らかにした。
チョン·チュンシン先任記者 原文サイトはこちら
この記者さん…ちゃんと電話取材で 当日の様子を聞いてくれて…
まさに有限実行、感謝、感謝です…😢
ひとりで参加した方の手を取って 涙するボゴミ…
その場の情景が 目に浮かぶようでしたよ… (´；ω；`)ｳｯ…
6月に公開される 公式動画の詳細も教えてくれて…ほんとに感謝、感謝です♡
ということで 以上 取り急ぎの続報でしたｗｗ
ではではまた＾＾
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