みなさま あんにょんはせよ~ 今日は、ソボクの話題からお届けシマス^^
今年4月15日に、韓国で劇場公開された「ソボク」。
このとき、韓国映画で初めて、OTT(映像配信サービス)で同時配信されたわけだけど…
”映画「ソボク」が劇場とOTTの両方で有意義な成績を収めた”
↑という記事が出てきましたよ~ヾ(*´∀`*)ノ
ということで この話題+@をお届けします さくっとどうぞです~♪
映画「ソボク」が劇場とOTTの両方で有意義な成績を収めた
いや~コロナのせいで、普通とは違う形の公開だったけど…
両方で成功した っていう記事を見ると… ホッとしますね^^
よかったよかった^^
ということで、こちら。
経済ニュースなのでカタイんですが、よかったら読んでみてください~ (^-^;
(一応全文ご紹介するんですが、太字のところだけでも 全然大丈夫ですヨ)
【HI★焦点】ネットフリックスの下落、韓国OTTのチャンス
国内OTTの反撃が予告されている。 ウェーブ、ティービング提供
生態系の怪物といわれてきたネットフリックスの成長の勢いが一段と衰えてきた。 これを待っていたかのように、国内OTT企業が勢いに乗った。
最近、ネットフリックスは、第1四半期の業績発表を通じて、該当期間398万人の新規加入者を確保したと明らかにした。 当初、業界が予想した620万人を大きく下回る水準だ。 韓国の月間活性化利用者も、4月の823万6,288人より15万2,787人減少した。 1月に899万3,785人の記録でピークに達した後、下落し続ける数値だ。
業界はネットフリックスの上昇停滞の主な要因について、ワクチン接種の拡大による外部活動の増加やディズニープラスなどの競争サービスの登場で、加入者の増加傾向が弱まったと判断した。
●本格的に規模を拡大する国内OTTたち
これに歩調を合わせて、国内のOTTメーカーが本格的に規模を拡大している。 コロナ19の恩恵で圧倒的な上昇傾向を見せていたネットフリックスが伸び悩み、国内OTTが機会を得ることになった。
韓国産OTTの代表格であるウェーブの場合、今年2月に月間活性利用者331万人を記録して以来、3、4月に連続370万人を達成した。 ティービングも2月の276万人から3月327万人に急増した。 上昇の勢いに乗った国内OTT企業は、投資規模を拡大し、ネットフリックスに対抗しようとしている。 ウェーブは25年までに1兆ウォン、ティービングは24年までに4000億ウォンを投資し、ネットフリックスと対抗する。
映画「徐福」が劇場とOTTの両方で有意義な成績を収めた。 映画「徐福」スチールカット
国内OTTの強みは、ネットフリックスにはないコンテンツだ。 特に単独公開コンテンツが良い武器になる予定だ。 今年4月にティービングで公開された「徐福(ソボク)」が代表的な例だ。
韓国映画界初の映画館とOTTの同時公開を選んだ「徐福」は当時、リアルタイム人気映画1位を記録し、肯定的な評価を受けた。 これについてティービング側は「『徐福』の初の試みが意味ある成果を収めているだけに、今後も完成度の高いコンテンツを制作し、劇場だけでなく多角化したプラットフォームに柔軟に流通することで付加価値を極大化することに集中していきたい」と述べた。
ウェーブは、ネットフリックスに供給されないドラマを中心に、利用者の誘致に乗り出す。 「椿の花が咲く頃」「ストーブリーグ」「ペントハウス」「模範タクシー」など地上波ドラマを独占し、オリジナルコンテンツの「こうなった以上、青瓦台に行く」を制作中だ。 「徐福」で甘い味を味わったティービングも「魔女食堂へいらっしゃい」「ペク·ジョンウォンの四季」など個性豊かなコンテンツを公開する予定だ。
●まだ勢力図変化の可能性高い
ただ、勢力図はまだ安定していない。 ネットフリックスのオリジナルコンテンツ投資拡大方針が発表されたためだ。 ネットフリックスは今年、5,500億ウォンを韓国コンテンツに投資するとして、再跳躍を狙っている。 特に、ネットフリックスのオリジナルドラマ作品の公開がまだ多く残っているということも、変数の一環だ。
同時に「予備怪物」であるディズニープラスが国内上陸を目前に控えている。 ディズニープラスの場合、発売から1年半で加入者数が1億人に迫っており、国内OTTにとっては脅威的な存在だ。 アップルのアップルTVプラスとAT&Tの「HBOマックス」も、それぞれ異なるコンテンツでユーザーを待っている。
いやはや…固い上に 以外と長文だったのだけど…(^-^;
大丈夫でしたか~~ (;・∀・)ww
でも、とにもかくにも「ソボク」が、好成績に貢献した!! っていうことで♡
ボゴペン的にGOOD NEWS!(ボゴミが褒められる話は吉報よネ♪)
よかったよかった♡
でも欲をいうと、日本ペン的希望がひとつ…(´・ω・`)
韓国での、そのサービス…「日本でも 同じようにやってくれると なおよし♡」なんだけど~~(^-^;
↑早く見たくて、このへんのことでちょっとヤキモキしたけど…
なんだかんだで、日本でも もうすぐ劇場公開されますからネ…あと少しの我慢ですよネ…ww
7月16日劇場公開! 6月4日 ムビチケ発売!!
すでにスタンバイOKでお待ちしておりますよ…
ということで ここからは日本のソボク。
日本の公式SNSの発信が1本あったので… こちらもどうぞデス(〃▽〃)ポッ
CHARACTER:ソボク
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
人類初のクロー ン・ソボクを、青春スターとして圧倒的な人気を誇る #パク・ボゴム が演じる。本作は、『コインロッカーの女』以来5 年ぶりのスクリーン復帰作となる。『SEOBOK/ソボク』
7月16日(金)全国公開🎬
#SEOBOK #ソボク
ボゴミ、5年ぶりのスクリーン復帰作!そして 初主演作品!!
7/16の無事公開を祈ってます!!(=コロナ退散&劇場再開祈願中)
今日のちょこっとボゴミ メモリアルKSWISS 2016サイン会
さてさて…今日のちょこっとボゴミは 2016年のメモリアル^^
KSWISのサイン会を振り返りでご紹介します~ww
2016年5月28日 ソウル三成洞で開催されたKSWISS×パクボゴムサイン会
いや~何度も書いてるのでくどいかもなのだけど…
2016年のボゴミって ほんとに「超」が何個もつくくらい 多忙じゃないですか…(;・∀・)
このころだって、つい最近(2016年5月17日) JESTINAのサイン会をやってたかと思ったら…
また、KSWISSもサイン会開催…
加えて、雲月の台本リーディングも始まってたし… 😨
どんだけ 忙しかったんでしょ… Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
この年の、KBS年末授賞式で(2016年12月31日)最優秀演技賞をもらったとき。
ボゴミが「あまりに大変で弱音をはいたこともあったけど そのときにお父さんが「好きでやっている仕事なのに、弱音をはいてはいけない」とおっしゃって、その通りだと思った」的な話をしてたのだけど…
(私の記憶です ちがってたらミアネです^^;)
最近 振り返り企画をやってると つくづく これは忙しすぎでしょう~~><
と、まじで 思う今日この頃ですよ… (;・∀・)
ぼごたん ほんとにお疲れ様でした…
ということで 今日の振り返りは KSWISS~~^^
これ、事前に、KSWISSのランニングシューズXライト(X-LITE)を5万ウオン以上買った人の中から抽選で選ばれた150人が 目の前ボゴミでサインをもらえるというイベントで…
この日 ソウルの三成洞白岩アートホールで開催されたサイン会が、こちら!
笑顔はじける ボゴミ王子♡
目の前で話せて、名前入りで、サインしてくれて…韓国のサイン会って ほんとスゴイww
かぶりもの(花冠)とかもあり。ファン持参のプレゼントを かぶるのも 定番~~
目の前にボゴミがいたら 緊張して 言葉が出てこない気がするわ… (;・∀・)
除隊後もまた こういうサイン会があるといいですネ^^
(参加できなくても 写真や動画がいっぱい出てくるもんw)
きょうも 眼福~ww
マスターのみなさまに 感謝、感謝です♡
ということで こちらは 動画♪ 動画系も、動画マスターさんっていうのかな…
いつもありがとうございます(〃▽〃)ポッ
▶パクボゴム×KSWISSサイン会動画
↑サイン前のご挨拶。
↑ひとりひとりと会話するボゴミ♡ 最初の人 男性でしたよね? びっくりww
いや~こうして 過去のイベントを見れて 感無量ww
みなさま ありがとうございました(〃▽〃)ポッ
ということで 以上 今日のちょこっとボゴミでした♡
ここまでご覧くださりありがとうございましたー^^
ボゴミの除隊日まで あと337日!
May your everyday be a good day
皆さんの毎日が良い日でありますように
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