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みなさま こんばんは~ 今日の〆記事は、ネタバレ注意案件デス ミアネww
韓国でのソボク公開前後… 山ほど出てきたコンユ兄のインタビュー♪
今日は、ネタバレ内容があって ずっと保留してきた記事のひとつを、ご紹介したいと思います~
コンユ兄が語った「ラストシーン」「ボゴミの演技」。
いろんな内容が詰め込まれた インタビューです♡ ぜひがん読みしてください^^
※というわけで、ここから下。映画のラストシーンに関する話が出てきますので、ネタバレ注意。
問題ない方のみ 進んでくださいね~ いつもミアネ~ww
コンユ×ソボクインタビュー「ラストシーン、ボゴミの演技」etc
韓国での「ソボク」の公開直前!
4月13日に、マスコミ試写会&記者会が開催された、まさにその日に報道された記事です。
コンユ兄が語った ソボクのラストシーン、ボゴミとの演技…
この記事にも お初な話が含まれてましたヨ^^ ぜひじっくり どうぞデス♡
【スタートーク】「徐福」コンユ…プロデュースへの欲望は依然…チョン·ウソン先輩を見ながら反省しました」2021-04-13
[ソウル=ニュースピム] ヤン·ジニョン記者=俳優コン·ユが映画『徐福(ソボク)』を韓国型SF感性ドラマに仕上げた 元情報局要員ギホン役で、まるで神と向き合ったような柔弱な人間として、大衆の前に立った。
コンユは映画『徐福(ソボク)』の15日公開を控え、オンラインテレビインタビューを通じて作品内外の話を直接聞かせた。 彼は映画で有限な人生を生きる人間として、死と向き合い内面の恐ろしさを丸出しにした。 永遠に死なないソボクと対峙する人物である。
「普段は特にこういう考えをしているわけではありませんが、漠然としてではあるが、人生をどう生きるのか、豊かに生きるというのはどういうことなのか、悩んできました。
ちょうどシナリオが入ってきたんですが、いきなり私に質問する部分がありました。 面白かったのは、本当に簡単な質問のようですが、ためらいながら答えられない自分を見たということです。 なので、この話が気になって 話したかったんです」
パク·ボゴムとコン·ユが2トップ主演で出演するが、広報日程はコン·ユ一人で消化する。 パク·ボゴムが現在、海軍に入隊して現役で服務中だからだ。 コンユは12日のメディア試写会の直前に、「彼から連絡が来た」と感謝の気持ちを表した。
「思いもよらなかったんですが、昨日のメディア時事の直前にメールが来ました。 「公開できてとても嬉しいし、マスコミ試写会に僕もドキドキする。 「頑張れ」と。
期待していなかった連絡だったので嬉しかったし、軍隊で最近携帯を使えることを知らなくて驚きました。 ずっと「徐福(ソボク)」に関心を持って見守ってくれて、 気分も良かったです。後で、試写会も、映画もよかったし、みんなよかったと返事もしました」
韓国では珍しいSFジャンル映画に挑戦しながら、主演俳優として様々な悩みがあったはずだ。 案の定コンユは「商業映画で伝えるには大きすぎるのか? 人々がこれを知りたがらないのではないかとか、聞きたがらないのかな? という悩みがあった」と打ち明けた。
それでも、僕としては避けられなかったのが、生きていく中で十分にできそうな悩みだと思ったし、普段から漠然としていた悩みだったので話を受け入れることができました。
どうやって生きていくのか。 作品を撮影しながらその悩みが解決することはなかったが、おそらく一生を悩みながら生きていく問題ではないかと思います
映画の中では時限付きであるギホンとクローン人間のソボクの境遇が比較されながら、死があってこそ人生が意味を持ち、死さえ人間の権利であり、尊厳であるというアイディアがかなりはっきり表れている。 コンユも同様に、「このような考えに同意する」とし、この映画の結末である「ソボクに向けた最後のキボン」の選択に触れた。
「ソ·ボクとギホンの最後の選択がエンディングに出てきましたが、監督もたくさん悩んだし、私もたくさん話をしました。 実は、映画上に見えるのは短いんですが、撮影する時、私の気持ちや呼吸そのものがずっと長く続いたんです。
ソボクが私を追い詰め続け、神が人間をテストするかのように、火のついた車をシンクホールに落とそうと脅かします。
「僕が死んだらあなたも死を迎えなければならないのに、そんなことができるのか」
難しい宿題を与えるような、それと同時に、逆にソボクには、私が救いを与える重義的な意味が込められているのです。 キホンじゃなくて、コンユだとしても 同じように選択したと思います。その一方で、引き金を 引かなかったのではないかとも思います」
特に、コンユとパク·ボゴムのブロマンス·コンビネーションが映画製作段階から大きな話題となった。
劇中では、ギホンとソボクがお互いの立場を知り、理解していく場面、人物間の関係性がよみがえって、かなり感性的なドラマに仕上がった。 コンユは、まさにこの部分を楽しめるポイントに挙げた。
「男子の後輩と映画をずっと引っぱったのは初めてでしたが、演技の仕方はあまり違わなかったです。(今までと)同じように相手に忠実で、愛情を持って眺めたんです。
ソボクは感情を表に出さないので、お互い刺激やインスピレーションをやり取りすることは少なかったですが…。ボゴムはまた逆に、感情を節制する演技をしなければならなくて大変だったと思います。
SFという外形は持っていますが、そもそも監督が進もうとする方向がドラマ的な要素を生かすことでした。私もそれを知って、そういう点が好きでこの映画をやることになったんです」。
コンユはマーケティング的に使われた「ブロマンス」という単語をあまり好きではないとし、劇中でソボクとの関係を多角的に見つめられる可能性を話した。自ら演じたキホンとして、またコンユとして登場人物であるソボクに感じた感情も、一つだけを説明するには無理があった。
「非常にシンプルにいうと、2人が兄弟のように見えることを望みました。真剣に、自分が子供扱いするソボクの存在が、ただの柔弱な人間の前で質問を投げかける神のような存在に感じられました。 監督も意図が確実にありましたし。 一種のメタファーのような感じです。
劇中のキホンとソボクは対照点に立っていますが、皮肉にも私は生きなければならない人で、この子は死ななければならない人です。永生の中でどれだけ苦しいのか、憐憫の心を感じたのでしょう。 皮肉な関係の中で、お互いを理解し合える絆が自然に芽生えたようです」
コンユはミン·ギホンをはじめ、これまで演じてきたキャラクターを選択しながら「憐憫の気持ち」を少なからず感じたという。
そして、このような心が作品の選択にも影響を与えたことも否定しなかった。公然と作品プロデュースへの欲を表わした彼の考えは、今も有効だった。 ただ「『静かの海』を制作する先輩チョン·ウソンを通じて一層心を固めることができた」と笑った。
※コンユ兄は、チョンウソンが制作に加わった新作ドラマ「静かの海」に出演していて、ネトフリで今年(?)公開予定です。(8話構成みたいですネ^^)
「私のスタイルがちょっとあれみたいですね。 この人に同情を感じるかどうかが選択に影響を与えた感じです。 最近は、韓国コンテンツをアジアだけでなく、全世界が注目しているというのが既成事実のように見えます。自負心と責任感を同時に感じられます。
企画やプロデュースへの欲は相変わらずだが、チョン·ウソン先輩を見ながらずいぶん反省しました。(笑い)やりたいからといって、やたらに飛びかかることではないな。
誰よりも熱い情熱を持って臨んでいるのを見ながら、むやみにふざけるべきではないと思ったんです。それでもいつかは挑戦してみたいです。 演出ではなく、チームを組んで企画をし、ウォンソクを作品化する日を夢見ています」。
みなさま いかがでしたか?(;・∀・)
兄さんのインタビューは 毎回いろいろ感心するところがあるのだけど…
私的に 今回、一番響いたのが…
「ソボクには、私が救いを与える重義的な意味があった」
↑まさに ソレ。😢
僕が生きていると また必ず同じことが繰り返される…って。
だから 兄さんが終わらせてほしい ってとこ…😢
何回思い出しても 目頭が熱くなるというか なんというか…(´;ω;`)ウッ…
ソボクにとっての 救いが兄さんだったとこ。
インタビューを読むと また ぐるぐる考えたりして… @@
ほんとに奥が深い映画ですよネww
涙をいっぱいためながら 戦うソボクが ほんと、悲しすぎた…😢
ボゴミの迫真の演技… 永遠に忘れません すごい映画をほんとにありがとう~
(兄さんも インタビューありがとう♡)
今夜のちょこっとボゴミ 8月1日の本人投稿を振り返り♪
さてさて、今夜のちょこっとボゴミは、メモリアルです♬
8月1日のボゴミ投稿。意外とたくさんあるんですよ^^ まとめてどうぞデス♡
2016年8月1日 いまこの歌聞いてます
和訳:#NowPlaying
♬Your Song (With イ·ジナ&チョン·スンファン&クォン·ジナ) by サム·キム (SAM KIM)
ボゴミの曲「ALLMYLOVE」を作曲してくれた、サムキム君の曲^^
このころから 好きだったのね… とちょっと感心したりしてww
※ボゴミがサムキムくんのファンで、曲を作ってほしいってお願いにいったって話を思い出しますww
詳しくは過去投稿 >> 「パクボゴムさんは顔が拳くらいしかなくてとてもハンサム」サムキム、コラボ裏話を公開!
この日ボゴミがおすすめした サムキムSONGもおいときますネ♪
やさしい歌声ですネ… ボゴミがすきそう…(〃ノωノ)w
2013年8月1日 ボゴミ投稿
そして 2013年。デビュー2年目 ボゴミ20歳の投稿ですww
英語で投稿したボゴミ
Stand up in faith!
Lift every step you take up to the Lord.和訳 信念を持って立ち上がれ
あなたが主に従うすべての段階を上げなさい。
キリスト教徒らしい ボゴミの投稿。
聖書の一節かもww
デビュー9日前!2011年8月1日のボゴミ投稿
そして最後は 2011年。なんと デビュー9日前の 貴重な投稿ですww
「できるものなら、と言うのか。信じる者には、できないことはない(マルコによる福音書9:23)」
私たちには限界も、不可能もない。
大きな夢が、大きな考えの大きな人物を作る
デビュー直前!という、この時期の、この投稿。
俳優デビューの決意に見える… 聖書の一節でしたww
今年で、ついにデビュー10周年。
ここまで 一生懸命走り続けてきたボゴミに エールを送ります♡
デビューしてくれて本当にありがとう~~!!
ということで 以上 今夜のちょこっとボゴミでした♡
今日は これで投稿終わりますね ここまでご覧くださりありがとうございました(〃▽〃)ポッ
兄さんラブな ボゴミにラブ♡ ステキな夜をお過ごしください(〃▽〃)ポッ
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