みなさま こんばんは~ 今日の〆記事です (〃▽〃)ポッ
なんとも爽やかな、この笑顔!ヾ(*´∀`*)ノ
こちら、今から7年前♡ 2014年の今日(12/10)のボゴミ写真なんですけどネ (^-^;
リアルタイムな話題が出てないので…久し振りに、メインは過去インタビューをご紹介します♪
ちょうど「ネイルカンタービレ」が終わった後の記事ですよ~ さくっとどうぞ~♪
パクボゴム「人気?」 よく分かりません。頑張らないといけません。
2014年12月10日スターインタビュー
今ではもはや 全然、考えられないけど…
このインタビューで…
「道を歩いてても 全然気づかれないので 頑張らないと」って。byボゴミ
そんな時代もあったのね…
ということで ここから、そのインタビューです。
実は 去年も一度ご紹介してたんですが…ステキな記事なのでもう一度♡
じっくりどうぞです (〃▽〃)ポッ
[スターインタビュー] パク·ボゴム「人気?」 よく分かりません。頑張らないといけません。
メトロ新聞チョン·ヒョジン記者ㅣ2014-12-10 14:04:07
俳優パク·ボゴム(21)は最近終了したKBS(韓国放送公社)2のドラマ『ネイルカンタービレ』で、次期国民ボーイフレンドを予約した。
日本の漫画『のだめカンタービレ』を原作として放映前から話題になった『ネイルカンタービレ』は、情緒に合わないキャラクター設定と演出でクラシックドラマの価値を見せることができず、平均視聴率5%台の苦戦を免れなかった。
しかし、パクボゴムはその中で「神の一手」という評価とともに注目された。2011年に映画「ブラインド」でデビューした後、ドラマと映画で助演·子役として出演した彼は、今回のドラマを通じた好評について「神の一手ではなく”厚かましいですがよかったね”程度です」とし「作品に参加できるようになっただけでも光栄」と話した。
「家族、所属事務所の職員ともに客観的な評価をしてくださいます。演技的に成長できた作品です。一人の役で最後まで出演したのは「ワンダフルママ」(2013)以降2回目です。
「ネイルカンタービレ」は、僕が演じた初のミニシリーズでもあります。人気が高くなったと言いますが、いざ、道を歩いていても人々は僕に気づかないんですよ。 もう少し頑張らないと(笑)」
KBS2ドラマ「明日もカンタービレ」 パク·ボゴム
パクボゴムが演じたイ·ユヌは、ジュリアード音楽大学出身のチェリストとしてポジティブな性格を持っている人物だ。 彼は、リアルな表情と動作で演奏の演技をして視線をとらえた。
「原作になかったキャラクターなので比較対象がないのでありがたかったです。 表現する自由があるじゃないですか。楽器演奏や指揮演技の準備をたくさんしたかったのですが、イ·ユヌがいつ登場するか分からず、少し遅れて始めました。
曲をよく感じようと思って、演技しました。 指揮する時は、特に緊張しました。 初めて学ぶ時は難しくて大変ですが、学びながら得る喜びがあります。 チェロも実力がついているのを見て面白かったです」
しかしパクボゴムは、本を読むような台詞の言い回しで「国語の本を読んでいるようだ」と指摘されたりもする。
「僕のスタイルで表現しましたが、聞く側としては僕が努力しなければならない部分ですね。 「本当に良い時代」(2014)は方言を使わなければならなかったんです。シン·スンファン先輩が教えてくれなかったら、途中降板したかもしれません。
今回も国語の本を読んでいるようだ」という評価があったでしょう。 誰でも100%満足させることはできませんが、残念な気持ちが残ります。 でも、その残念さが次の肥やしになります」
イ·ユヌはソル·ネイル(シム·ウンギョン扮)に純情だ。告白を断られても「友達として過ごそう」と気持ちを伝えるしっかりした少年でもある。
「感情を率直に表現する友達です。実際、僕だったらイ·ユヌさんみたいに できないと思います。それでも本当に好きな人なら、「僕の気持ちを分かってほしい」と表現するでしょう。でも、ネイルは本当に断固としていました(笑)。
僕は成人になった後は恋愛経験がありません。 高校生の時が最後なんですが、僕が先に告白する方でした。いつも心の中に描く理想のタイプは善良な女性、価値観と話がよく通じる人です」
俳優パク·ボゴム.ラウンドテーブル(キム·ミンジュ)
優しい彼氏の魅力を持つイ·ユヌに劣らず、実際のパク·ボゴムも「ナムチンチャル(彼氏と誤解されるほどの芸能人の写真)」で有名だ。
「昨年と今年の初めに知りました。 ふむ~(笑) 僕、万人の男だったんですか?意図してセルカを撮ったことはありません。 周りの人が僕をよく撮ってくれます。 気に入ってくれて、ありがとうございます」
彼は今年、ドラマ『本当に良い時代』と『ネイルカンタービレ』、そして映画『最後まで行く』と『ミョンリャン(バトルオーシャン海上決戦)』に出演し、豊かな1年を送った。
「作品に合流したことだけでも光栄でした。 僕を知らせることができましたし、 演技の経験もたくさんしました。
(いつも) 「ありがとうございます」と言っているんですが、 (いつもいってるので)感謝の気持ちが伝わらないかと思って、 それが心配です」
パク·ボゴムは来年、キム·ヘス、キム·ゴウンと出演した映画『コインロッカーの女』で観客と会う。
「来年も感謝することが溢れたらいいですね。 まず「コインロッカーの女」が 公開を控えています。撮影が終わりましたが、観客にどんな感じで伝えられるか気になります。
今のように勉強さえすれば、いつかいい作品に出演できるのではないかと思っています。(自分が)真面目に演技して、人の心を動かす俳優になるという初心を忘れないでほしいです」。
いやはや… 道を歩いてても気づかれないってとこにも驚くけど…
「セリフまわしが国語の本を読んでるみたい」って… そんな話も出てたとは…😨
ちょっとビックリでした(^^;)
(補足:ネイルのボゴミは、上にもあった通り。ドラマの神の一手って言われてたくらい、原作にはないけど、ボゴミ演じるユヌ先輩がすごーくよかった っていうほうが有名♪)
でも そんな話にも。↓↓↓
「僕のスタイルで表現しましたが、聞く側としては僕が努力しなければならない部分ですね」
「誰でも100%満足させることはできませんが、残念な気持ちが残ります。でも、その残念さが次の肥やしになります」
さすがボゴミだわ…
今も昔も 日々努力をし続けるボゴミが スゴスギル…
こうして今、誰もが認める「演技上手」になったわけですもんネ^^
そういうボゴミに大拍手!!!
いえいえ~そんなことありません~(/ω\)
(いつもの妄想ボゴミ♡)
はっ…いかん またどんどん脱線してしまうわ…
ミアネミアネ…( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
最後に、2014年の、この日のインタビューは ほかのメディアでも出てたみたいで…
ちょこっと写真だけ ご紹介しますネ♡
もう いまは存在しないメディアさん発だったみたい…(そんなこともあるのね~)
めっちゃ可愛い写真♡ 残っててよかったです♡ チョンマルコマオでした♡
ということで 今日はこれで終わりますネ~ 明日はいっぱい話題が出てきますように♡
ここまでご覧くださりありがとうございました(〃▽〃)ポッ
ステキな夜をお過ごしください~ あんにょん~ (〃▽〃)ポッ
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