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みなさま こんばんは~ 今日の〆記事ですww
↑久しぶりに見たら 何だかとっても新鮮な「青春の記録」の初期ポスター。
今日 韓国メディアの記事を見てたら…なんと…(;・∀・)
「ネットフリックス日本のトップ10はすべてKコンテンツ」って書かれてて…どびっくり!
韓国メディアさんに 日本の話を教えていただくとは…(これぞ情報の逆輸入)
この記事の中に「青春の記録」の話が入ってたので…今夜のメインはこの話からお届けします♡
さくっとチェックしてみてくださいーヾ(*´∀`*)ノ
ネットフリックス日本のトップ10は、すべてKコンテンツ!!
いやはや…日本の話って 意外と人気あるのかな?(;・∀・)
今日の韓国メディアの記事。めちゃくちゃ詳しく書かれてて…驚きましたよww
ちなみに、この記事。ものすごーく長いのだけど…
最後の方に ちらっとだけ 「青春の記録」の話が出てくるんですよ (^-^;
で、思わず反応しちゃったわ…( ̄∇ ̄;)ww
なので…そこだけでもいーかもなんですが…(^-^;
一応全文 和訳でご紹介しますネ
韓国から見た日本の話なので 面白いといえばおもしろいデス
よかったら、読んでみてくださいーww
ネットフリックスのトップ10はすべてKコンテンツ…嫌韓を超えた日本のMZ世代韓流ブーム
■キム·ダミ、クォン·ナラ、コンユの新作に芸能番組まで人気…政治的足かせから自由な世代、パンデミックなどの影響
韓国のエンターテインメント·コンテンツが日本列島を強打した。 政治·歴史的衝突で両国関係が冷え込んだのとは別に、韓流スターが出演し、有名クリエイターが参加したコンテンツが日本で大きな人気を博している。
世界的OTT(オンライン動画サービス)プラットフォームであるネットフリックスがコンテンツ国境を崩し、韓国と同様にこれを楽しむMZ世代が、以前の世代と比べて政治的イシューから自由だからだ。
俳優チェ·ウシク、キム·ダミが出演しているSBS『その年、私たちは』が日本ネットフリックスのテレビショー部門で1位になった。 キム·ダミは日本で長期にわたり人気を博す『梨泰院クラス』の主人公でもある。 写真=SBS「あの年、僕たちは」ホームページ
#「ソロ地獄」「ドールシングルズ」も順位圏に
世界OTTランキングの集計サイト「フリックスパトロール」によると、1月13日基準で日本のネットフリックステレビショー部門の1位から10位は韓国のコンテンツだ。 有名俳優が参加したドラマだけでなく、芸能人が参加する「恋愛マッチング番組」も「トップ10」内に入る珍しい現象が起きた。
ドラマの人気ぶりは相変わらずだった。俳優チェ·ウシク、キム·ダミが出演したSBSドラマ『あの年、私たちは』が1位、イ·ジンウク、クォン·ナラ主演作の『不可殺』が3位、ペ·ドゥナとコン·ユが呼吸を合わせた『静かの海』が5位だった。 数年前に放送を終えたドラマの「逆走行」行進も続いている。
「梨泰院クラス」と「トッケビ」がそれぞれ6、7位にランクされ、俳優兼歌手アイユが主人公の「ホテルデルーナ」が9位だった。
ここで共通分母を見出すことができる。キム·ダミとクォン·ナラは日本で長期にわたって人気を博している『梨泰院クラス』の主人公たちだ。 「静かの海」のコンユもまた「鬼(トッケビ)」の主役だ。 結局、前作の人気を博している俳優たちの新作が、再び日本大衆の選択を受けていると言える。
これとは逆に、キム·ダミ、クォン·ナラ、コンユの新作が紹介され、彼らが参加した過去の人気作を再び探す人が増えたという分析も可能だ。
ショー·バラエティー番組の人気も尋常ではない。 ネットフリックスオリジナルコンテンツの「ソロ地獄」が2位、MBN「ドールシングルズ」が4位、SBSプラス「私はソロ」が8位にランクインした。 3つの番組の共通点は「カップル芸能」という点だ。 男女の出会いを描いた「男女相悦知事」は、古今東西どこでも通じるという通説が改めて立証されたわけだ。 その他にもJTBC「団結しなければ蹴れない」が10位に入った。
テレビショー部門のほか、映画など、全てのコンテンツを網羅した日本順位でも、Kコンテンツの威力は大変なものだ。 米映画「マザー/Android」(6位)、「ドーンルックアップ」(8位)以外にはすべてのコンテンツが「メイド·イン·コリア」だ。
このような兆しはすでに2020年から始まっている。 2020年末に日本のネットフリックスが発表した年間コンテンツ人気ランキングを見ると、俳優のヒョンビン·ソン·イェジン、パク·ソジュン、キム·ダミがそれぞれ主演したドラマ『愛の不時着』と『梨泰院クラス』が1、2位だった。
当時、日本のネットフリックスは「愛の不時着」について「このドラマは今年一年最長期間『今日の日本のトップ10コンテンツ』に選ばれた作品」とし「韓国の若い女性企業家と北朝鮮の軍人間のドラマチックな恋愛をそしてコメディ、アクション、サスペンスなどの要素を盛り込んだ脚本と映像が多くのネットフリックスユーザーの心をとらえた」と評した。
両作品を含め、「トップ10」内には、5本の韓国ドラマが布陣している。 キム·スヒョン、ソ·イェジが出演した『サイコだけど大丈夫』(6位)、パク·ボゴム、パク·ソダムの『青春記録』(8位)、パク·ソジュン、パク·ミニョンの『キム秘書がなぜそうか』(9位)などだった。
そしてわずか1年でKコンテンツは今やトップ10の5本を超え、日本ネットフリックスの人気順位1~10位を掌握するほど、莫大な影響力を行使している。
ネットフリックスオリジナルコンテンツの「ソロ地獄」が2位、MBN「ドールシングルズ」が4位、SBSプラス「私はソロ」が8位にランクインした。 3つの番組の共通点は「カップル芸能」という点だ。 写真=ネットフリックス提供
#日本のK-コンテンツ愛、なぜ?
ネットフリックスは、グローバル大衆のコンテンツ消費パターンを変えた。 わずか数年前までは、韓国で放送されたり、上映されたりしたドラマや映画が日本市場に輸出された後、ある程度の時差を置いて公開されるといった具合だった。 それさえも、両国関係が順調でない時は、韓国作品の輸入を自制するか、輸入後も編成しなかったりした。
しかし、ネットフリックスは韓国を除いた全ての国の版権を購買する方式で、K-コンテンツに対する権利を確保した後、これを安定的に全世界市場に供給している。 日本も例外ではない。 結局、韓国コンテンツに接した後、その魅力に陥った日本の大衆が再び自然に韓国コンテンツを探す好循環が行われていると言える。
テレビではなくスマートフォンを基盤としたOTTプラットフォームであるネットフリックスの利用者は10-30代に集中する。 これは韓国のMZ世代と重なる。 自己主張が強く実利的な面を追求するこれらの世代は、政治的足かせから比較的自由な方だ。
ある放送関係者は「先日まで日韓関係が良くない時は、東京の新大久保周辺でオフラインで嫌韓デモが行われ、韓国ドラマ編成に反対する声が高かった。 しかし、ネットフリックスを通じて公開される韓国コンテンツは、このような声から自由だ」とし「『イカゲーム』や『地獄が呼んでいる』のグローバル人気からも分かるように、韓国コンテンツはすでに日本のコンテンツ水準を大きく上回っていると評価されている。 しかも同じ東洋文化圏として情緒的に共通点が多いため、日本のMZ世代たちがより多様な韓国コンテンツを消費している」と分析した。
ここに「コロナ19パンデミック(大流行)」は油を注いだようなものだ。 日本も同様に、ほかの国と同様に、1日に数千人の確定者が殺到し、外部活動が減り、家の中ではコンテンツ消費が増えている。
この時期、ネットフリックスが世界で多大な成長を遂げたように、日本でも急速に加入者数が増加した。 このようにネットフリックスを利用するようになった日本のユーザーが、より簡単に韓国のコンテンツを享受し、その結果がフリックスパトロールの順位に反映されたと言える。
キム·ソリ大衆文化評論家
韓国から見た 日本の韓流。
予想以上に客観的だし、意外と的を得てて、びっくり…(;・∀・)
あんまり突っ込みたくなるところ なかったですよねww(^-^;
個人的な話をすると… 実はこの「イカゲーム」と「地獄が呼んでいる」を見てから…
ほとんどネトフリを見てなくて…(契約は継続中)
最近 TOP10が全部 韓ドラだったなんて 今日初めて知りましたよ…( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
やっぱり ボゴミが出てる新しいドラマが配給されないと…
ネトフリ様に お邪魔する機会が 減っちゃいますね…ww(^-^;
(復帰作が決まったらその配信も ぜひお願いww)
ちなみに 上の記事内にあった 2020年の年間ランキングで。
「青春の記録」が8位だった話。
ネトフリ「2020年日本の話題作TOP10」発表!「青春の記録」が8位に!
↑一昨年の12月の投稿で紹介してる話と同じなので 興味のある方は飛んでくださいww
ということで 今日の記事からの話題でしたー-ww
今夜のちょこっとボゴミ 応答せよ1988最終回ビハインド
さて!最後はメモリアルな「今夜のちょこっとボゴミ」。
6年前の今日(2016年1月18日)に公開された 応答せよのメイキングをご紹介します♡
「応答せよ1988」メイキングVTR
制作スタッフがとても楽になって姿勢も楽になったソンドンイル
最終回(1/16)が放送された2日後…応答せよメンバーからのご挨拶入りメイキングが登場!
こんな ステキなシーンから始まった メイキングです!
和訳は、最後のボゴミのご挨拶部分だけ ご紹介しますネ よかったらどうぞデスww
▶制作スタッフがとても楽になって姿勢も楽になったソンドンイル(応答せよメイキング)
最後のボゴミ挨拶 和訳
この間 応答せよ1988を応援してくださって
全ての視聴者の方々に 僕もとても感謝しています
(ボゴミの前まで たくさんの出演者が 感謝しますと伝えてたので 「僕も」って。)
応答せよ1988は忘れられない作品だと思います。
一緒に応援してくださった すべての方々に
もう一度 心から感謝します
ここまで チェテク役を演じた パクボゴムでした
ありがとうございます 愛してます
終わり
全部で7分越えの 映像だったので…(ちょっと長すぎるww)
ボゴミのところだけ 和訳したのですが… (^-^;
ギョンピョ兄やジュンヨル兄、ヘリちゃんも♪
ほんと 豪華なインタビューでした♡
タイトルにあった「制作スタッフがとても楽になって姿勢も楽になったソンドンイル」。
これだけ ナゾのままなのは 残念なのだけど… また機会があったらやってみますww(^-^;
ということで 以上 今夜のちょこっとボゴミでした~ww
今日はこれで終わりますね ここまでご覧くださりありがとうございました(〃▽〃)ポッ
ステキな夜をお過ごしください~ あんにょん~(〃▽〃)ポッ
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