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みなさま こんばんは~ 今日の〆記事です~(〃▽〃)ポッ
今年の秋夕(チュソク:9/10)頃、公開見込み といわれていたボゴミの新作!
「ワンダーランド」の公開時期が…後ろにずれるみたいです… (;・∀・)
今日のメディア記事からの話なんですけどネ…
なんと「秋夕 → 晩秋」にずれる見込みなんですって…Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
ということで この話題を詳しくご紹介します さくっとチェックジュセヨですww
パクボゴムの新作「ワンダーランド」秋夕→晩秋公開に変更?!
いや~「秋夕公開」はカタイと思ってただけに… 後ろにズレるとは…
ちょっと残念… (´・ω・`)
今日夕方 海外ペンさんたちが どどーっとtweetしてくださってたコレ。
読んでみたら 「ワンダーランドの公開時期が後ろにずれる」って話だったんですよ😢
ということで この話が載ってる本文!
スターニュースさんの記事を1本。ご紹介します(^-^;
超長いんですが… 大事なところは 太字+マーカーした部分デスww
チェックジュセヨですww(;・∀・)
今年の秋夕の韓国映画は「共助2」だけ。変化した夏の劇場街の分析真っ最中
[典型化のビハインド芸能ストーリー]
今年の秋夕劇場街は「共助2」の天下になる展望だ。
CJENMは1日、「共助2:インターナショナル」9月公開を確定したと発表した。
「共助2:インターナショナル」(監督イ·ソクフン)はグローバル犯罪組織を捕まえるために再会した北朝鮮刑事「リム·チョルリョン」(ヒョンビン)と韓国刑事「カン·ジンテ」(ユ·ヘジン)、さらに海外派FBI「ジャック」(ダニエル·ヘニー)まで、各自の目的で団結した刑事たちの予測不可能な三角共助捜査を描いた映画だ。 2017年に封切りして781万人を動員した「共助」の後続作で前編に続きヒョンビンとユ·ヘジン、イム·ユナなどが再び集まった。
CJENMが「共助2」を秋夕連休を狙った9月公開に確定発表し、今回の秋夕シーズンの韓国映画期待作は事実上「共助2」しかない展望だ。
映画界によれば今回の秋夕シーズンは連休期間が短いうえに秋夕封切りを準備した他の映画が「共助2」を除いては封切りを延期したためだ。
当初、今年の秋夕シーズン封切りを準備していたキム·テヨン監督の「ワンダーランド」は後半作業などを理由に、晩秋封切りで最近整理された。
CJENMを除いたロッテエンターテインメント、ショーボックス、NEW、メガボックス(株)プラスエムなど他の配給会社は今回の秋夕シーズンに封切りする韓国映画がない。
これは今回の秋夕連休が短かったりしたせいもあるが、各メジャー配給会社が今夏市場に総力戦を繰り広げたため、しばらく息抜きをする時期だという理由もある。特に、今夏の劇場街の状況が当初業界で期待していたことと大きく異なるという点で、下半期の配給会社の公開戦略に変化が予想される。
当初、劇場界では最大のピーク期である今回の7月と8月に劇場を訪れる総観客が4000万人を超え、COVID-19パンデミック以前の水準に回復するものと期待した。 これは5月と6月の劇場総観客数がCOVID-19パンデミック以前の水準に回復したためだ。
4月18日からソーシャルディスタンスのすべての措置が解除され、4月25日からは映画館でポップコーンの飲食が許されるなど外的な要件が良くなった。
以後「ドクター·ストレンジ:大混沌のマルチバス」と「犯罪都市2」等の興行で5月の劇場総観客数は1455万人だった。 6月も「ジュラシック·ワールド:ドミニオン」「魔女2」「トップガン:マーベリック」等の興行で総観客数が1547万人を記録、2ヶ月連続でパンデミック以前の水準で観客数が回復した。
しかし、7月には「トール:ラブ&サンダー」と「エイリアン」第1部、「閑山:竜の出現」など期待作の公開にもかかわらず、総観客数は1628万人に過ぎなかった。 これはパンデミック以前の2019年7月の総観客数2191万人に比べて500万人ほど少ない数値だ。
特異なのはパンデミック以前は7月末と8月初めに劇場に年中最も多くの観客が集まったのに対し、今夏には観客増加率推移が異なって動いているという点だ。 現状なら、光復節連休の8月15日ごろに最高値を記録するものと見られる。
これは観客の嗜好がパンデミック以前と変わったためと見られる。
7月からマルチプレックス3社の映画観覧料がすべて引き上げられ、観客が映画を観覧するのに過去より一層慎重になった。 そのため、口コミで見る映画を判断しようとする傾向が過去よりはるかに強くなり、今夏のビッグ4映画が全て公開された後、観客の動きが一層活発になるものと予想される。 そのため「ノー」のような映画がダークホースになる可能性もある。 ジョーダン·フィル監督の前作「ゲット·アウト」なども口コミで観客が動いているうえ、「ノー」の北米反応も尋常でないためだ。
各投資配給会社は今夏変わった観客性向を分析し、新しい封切り戦略に苦心するものと見られる。 これまでは封切り初週にできるだけ多くのスクリーン数と上映回数を確保しようと競争したとすれば、現在のような観客性向ではクチコミが良い映画の場合、スクリーンと上映回数をどれだけ長い間安定的に確保するかがカギになったためだ。
このような分析は、9月末と10月初めに封切り計画を立てている映画から本格的に適用されそうだ。
9月の秋夕を狙ったメジャー配給会社の映画は「共助2」だけだが、9月にはソ·イングク、チャン·ドンユン主演の映画「オオカミ狩り」(監督:キム·ホンソン)が公開を計画している。 ファン·ジョンミンとヒョンビン主演映画「交渉」(イム·スンレ監督)とラ·ミラン主演映画「正直な候補2」(チャン·ユジョン監督)なども9月末と10月初めに封切りを秤にかけている。
果たしてパンデミック前と変わった夏の劇場街がどんな結果で幕を閉じるのか、そしてその教訓は今年下半期に封切り計画を立てた韓国映画にどのように作用するのか、あれこれ今夏の劇場街は多くの話を残すだろう。
やっぱ。ワンダーランド… 晩秋って書いてましたネ…(;´・ω・)
当初、今年の秋夕シーズン封切りを準備していたキム·テヨン監督の「ワンダーランド」は後半作業などを理由に、晩秋封切りで最近整理された。
後半作業っていう理由に… えぇっ…!?
と 思いつつも…(^-^; これはもう 待つしかないですもんネww
でも 晩秋って…
いつですかー-- (;´∀`)??
↑ 単純に ボゴミ不足を補いたいだけかもなんだけど…
晩秋って 11月くらいなのかな…?(;・∀・)? (12月だと年末作品っていうだろうし…)
そう考えると…2か月くらいずれる感じかも……www
みれるタイミングがずれるのは残念だけど…
とにかく年内に公開されるのを 待ってます~~~www
(韓国での公開日が決まらないと 日本の話も全然決まらないし…)
(とにかく 確報が出るのを待ってましょ~)
今夜のちょこっとボゴミ ボゴミの寝顔in1泊2日
さてさて!このほかの話題は ちょこっと変わり種でお届けシマス^^
ボゴミの美しい寝顔を拝みましょう~!(1泊2日のボゴミを振り返り)
ボゴミの美しい寝顔… (/ω\)
こういう ドラマの中の寝顔も最高なんだけど…
やっぱ 「素」のボゴミの寝顔は それにも勝る 美しさ!!(まさに天使ww)
これ。最近 KBSのYoutubeチャンネルで久々に見た 1泊2日のボゴミなんですけどネ。
この寝顔シーンは ここでまだやってなかったので…(〃ノωノ)ww
今日はこの部分の 字幕和訳をお届けします~(目の保養よ ガン見して~)
動画はこちら↓
※うまく表示されていない方はこちらから飛べます
※動画の15分15秒~ ボゴミの寝顔&寝起きシーンですよ^^
<以下字幕の和訳>
(天使にしか見えません~~~(〃ノωノ)ww)
1泊2日のアラームがなり… 起きる時間かな?
真っ先に起き上がった ボゴミ…
すくっと起き上がって…
起き上がって 布団をたたんで…
朝の支度を始めるボゴミ…
Tシャツを着替えます… (〃▽〃)ポッ
朝からキラキラ…
入念に朝の準備…
<終わり>
なんて貴重な ボゴミの寝顔…(それに背中も…(/ω\)ww)
やっぱ 1泊2日は 宝の山ですネ ヾ(*´∀`*)ノ
で!ですね…ついでと言っては何なんですが… (;・∀・)
少し前に 見つけた過去記事!!
1泊2日で共演した 事務所の先輩チャテヒョン兄がボゴミの話をしてる、ショートインタビューがあり。
すっかり紹介しぞびれてたので ここでご紹介しまするwww
[インタビューS②]チャ·テヒョンが話す。 #1泊2日#パク·ボゴム#演技大賞
(2017.01.03の過去記事です)
[スポーティビスタ=イ·ウンジ記者]2016年を締めくくった12月のある日、チャ·テヒョンに会った。 映画「愛してるから」封切りを控えて、2017年を準備する時期だった。 愛らしく幸せな気運を盛り込んだ作品で、丁酉年を開くことになったチャ·テヒョン。 彼に会って、チャ·テヒョンと言えば思い浮かぶキーワードを整理してみた。
チャ·テヒョンの人間的な魅力を感じられる、KBS2「1泊2日」、同じ所属事務所に所属しているパク·ボゴム、演技大賞まで、3つのキーワードについて話を交わした。
# 「1泊2日」
チャ·テヒョンは2012年から「1泊2日」の固定メンバーとして活躍している。
多くの俳優たちが芸能番組に出演し、その俳優たちは共通の悩みをもつ。配役と芸能の中のイメージの間の乖離だ。
作品の中で強烈なキャラクターを演じた場合、「1泊2日」のイメージは毒になって戻ってくることがあるためだ。
チャ·テヒョンも同じだった。
「俳優たちはみんなそんな悩みをする。 ソン·ジヒョさんのことはよく知らないが、(「ランニングマン」に出演しながら)悩みが大きかっただろう。 私もやはり「1泊2日」が演技活動の妨害になるならば、当然辞めなければならないのが正しい。 キムジュヒョクさんが降板した時も理解できた。 悪役で作品に出た時、(1泊2日のイメージが)邪魔になるのが当然だ。 今、私は映画の中のキャラクターと相反するわけではないが、スケジュール的にはドラマと同時のときは大変ではある。
# パク·ボゴム
パクボゴムは同じ所属事務所に勤めている後輩だ。 最近「2016KBS芸能大賞」に授賞者として登場したパク·ボゴムは「一緒に呼吸を合わせたい俳優」を尋ねる質問にチャ·テヒョンを挙げて話題を集めたりもした。
しかし、チャ·テヒョンの考えは違った。
「あの時は私があまりにも正面にいた。 それで私を選択したのだ。 同じ会社の人同士で演技をしたいという考えは大きくない。 わざと避けたりもする。 一緒に何かをしたいという考えはない。ハハ。
だからといって、その友達(パク·ボゴムをはじめソン·ジュンギなど同じ所属俳優)が助けてほしいと言えば、助けないわけではない。 逆に私が頼む時も、ただ頼むことはしない。 カメオとして登場しても、相手の役に立つときに頼む」
# 演技大賞
チャ·テヒョンは演技と芸能を並行している。 「1泊2日」に出演し、いつもKBS芸能大賞候補にも取り上げられている。 そして授賞式にも出席する。 芸能大賞と演技大賞に対するチャ·テヒョンの考えはどうだろうか。 これだけ芸能で活動をするならば芸能大賞に欲が出るのも当然だったが、違った。
俳優として当然演技大賞を挙げた。「芸能大賞への欲はない。 芸能をしながらトロフィーだけで4つもらった。 芸能大賞で一番好きな賞が「番組賞」だ。 2年連続で受けた。 大賞は候補に上がった時から、どうかしなければならないのか」と話した。演技大賞には毎年(候補に)上がりたい。 芸能大賞とは感じが違う。 いつも主演男優賞を受賞したいし、候補にいつも上がりたい。 それが一つの夢でもある」。
これ ちょうどボゴミが、雲月で「KBS演技大賞男優賞」をもらったあとのインタビューで…
↑受賞スピ―チのときのボゴミ😢
このとき MCもしてたから色々話す瞬間が、いっぱいあったんだけど…
チャテヒョン兄の話も出てたとは… 全然覚えてなかったデスww(^-^;
そうか~「一緒に呼吸を合わせたい俳優」でテヒョン兄って答えてたのね、ボゴミ…ww
でも ボゴミの場合 お世辞でいったんじゃないと思うけど…(^ー^* )フフ♪
(テヒョン兄も謙虚デス)
いやはや…なんだか面白い過去記事でした♡
おも 何だかめちゃ長い記事になってしまった。ミアネミアネ…(^-^;
以上で 今夜のちょこっとボゴミ 終わりますww
今日から8月!! アイダーの広告。そろそろですよね?
楽しみに待ってましょ~ ではではまた♡ ここまでご覧くださりありがとうございましたww
素敵な夜をお過ごしください~ あんにょん(〃▽〃)ポッ
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