みなさま こんばんは~ 今日の〆記事です(〃▽〃)ポッ
ここ数日、たくさん報道されている「ボゴミの中学時代のエピソード」。
(当時、いじめにあっていた同級生が投稿した「ボゴミが唯一友達になってくれた話」です)
このブログでも数日前にご紹介したばかりなのですが…(^-^;
この話と一緒に、「これまでのボゴミのステキな話」も一緒に紹介した 韓国ブログが登場して…
これがなんか すご~く ステキだったんですよ~ww
「中学時代、唯一友達になってくれたパクボゴム」いじめにあった同窓生の告白…
これまでのボゴミ美談まとめ♪
ということで 今日の〆記事は このお話をメインでご紹介したいと思いますww
よかったら 読んでみて下さいー(〃▽〃)ポッ
韓国ブロガーさんがまとめた「ボゴミの天使な話」まとめ♪
いやはや… 「ボゴミの天使な話」はとっても有名なので…(^-^;
ご存じの話も 多いと思うんですが… (;・∀・)
それでも! 久し振りにまとまって書かれてるものを読んでみたら…
なんか、じ~んときたりして…ww
(ボゴミの天使ぶりがやっぱすごすぎると思いました…ww)
ということで ここから韓国ブロガーさんがまとめてくれた♡ボゴミの美談をお届けします♡
かなりの長文なので 少々省略してお届けしますネ(^-^;
お時間があるときにぜひどうぞです♡
「堂々といじめられた…」その時を忘れられず」
校内暴力被害者に「パク·ボゴム」が見せた衝撃的な反応
校内暴力の被害を受けたヒロインの復讐を扱った話題作「ザ·グローリー」に続き、現実版被害者が登場した中で、俳優パク·ボゴムと関連した校内暴力被害者が登場し注目が集まっています。
校内暴力被害者が暴露した「パク·ボゴムの過去」
彼は「私は君と木洞中学校1年14組の同じクラスだった。 その時、私はクラスでいじめられ、堂々といじめられたが、あなたがペアになってくれて、唯一私と友達になってくれた。 私はその時をまだ覚えてる。 本当にありがたかったんだ」と打ち明けました。
Aさんは「私達のクラスであなたが私を唯一いじめなかったように、世の中の人々があなたの悪口をいっても、いつも私はあなたの味方だ。雨の日にセントラルプラザで君がさしかけてくれたその傘を忘れられない」と話しました。
パクボゴムと縁があったと明らかにしたほかのネチズンも、「同じ高校出身なので本当によく見たが、ハンサムで親切。近所で有名だったが、行動ひとつひとつが本当に優しいと思った」と語りました。
ホンソクチョン 写真家ペクサンヒョン「最も記憶に残っている印象深い人」
先立って放送人ホン·ソクチョンも2021年4月「ラジオスター」で「難しかった時期に特別に記憶に残るお客様は?」と尋ねる質問に「パク·ボゴムが地下鉄に乗って店に来た。 私たちが大変だという話を聞いて友達と一緒に来た。 二人で来たんだけど、5つ注文してた。 売上を上げようととして最後まで全部食べた。 私はお金を受け取らないようにしようとしたのですが、私が受け取らないかと思って、いつの間にか前もって計算を全部していたんです」と話しています。
※ホンソクチョンさんは、当時、レストランをいくつか運営していて、コロナで売上が激減して大変な時期にボゴミが来てくれた話を、何度もバラエティ番組で明かしてくれています※
また、パク·ボゴムの美談は今回が初めてではありません。2016年に写真作家ペク·サンヒョンは自身のSNSを通じてパク·ボゴムとエピソードを公開しました。
彼は「この6年間働きながら最も印象深かった撮影は俳優パク·ボゴムとの撮影だった」として「パク·ボゴムが撮影前に『私は俳優パク·ボゴムです。 ところで、申し訳ありませんが、私は室長のお名前を知りません。 お名前は何ですか?」と聞いた」と明らかにした。
続いて「それほど難しくない一言だが、多くの人たちが聞かない。 しかし、その小さな配慮が撮影現場を暖かくし、一緒に働く多くのスタッフを気持ちよくさせる。 幼いが礼儀正しく誰かの心に真心を伝えられる心の持ち主だということを撮影する短い時間で感じた」と賞賛しました。
パク·ボゴム10年間密かに奉仕.. 「すべてファンのおかげ」
また、俳優のパク·ボゴムがある児童保護施設で10年間善行してきた事実が分かりました。
ミョンジンドゥルコッサラン村側は17日、パク·ボゴムの公式ファンカフェに文と写真を載せ、感謝の意を表しました。
ミョンジン野花サランマウルによると、パク·ボゴムは2013年からこの施設と縁を結び、パク·ボゴムとファンクラブのボゴム福祉部は毎年物品後援も行っているということです。
それと共に「今年、ボゴム福祉部の方々が送ってくださった物品はパク·ボゴム俳優が直接整理してくださいました。 両手いっぱいに子供たちへのプレゼントを用意してこられた俳優さんは、宅配ラベル作業から物品確認、物品分離、最後のゴミ整理まですべてきれいにしてくれました。 本当に働いている姿を横から見ると、善良な影響力が絶えない美談製造機だと実感することができました」と明らかにしました。
その度にすべてファンの方々のおかげだとし、「すべての感謝をボゴム福祉部の方々に」と伝えました。
一緒に公開された写真ではパク·ボゴムがマスクと手袋を着用し物品を開封して分類し廃ボックスを整理する姿が写っており、ミョンジンドゥルコッサラン村は両親と家族から離された100人余りの児童を保護·養育する施設で児童養育と情緒発達事業を進めています。
軍隊からもあふれ出る美談…”忘れられない思い出だよ”
2020年に入隊し、海軍軍楽隊で服務したパクボゴムは、2022年2月21日に未復帰除隊後、第58回百想芸術大賞MCに復帰しました。
パクボゴムの美談は軍隊からも流れてきました。2022年2月22日、パクボゴムの軍隊の同期であるAさんは、自身のSNSを通じて同期と一緒に除隊記念写真を公開しました。これと共に、パクボゴムと海軍広報隊で一緒にしたB氏は「広報隊担当幹部を務め、1年以上ボゴムと海軍広報隊にいながら、パク·ボゴムという俳優は常に謙虚で優しく、引き受けた仕事に忠実で、明るい兵営文化の先頭に立って禁煙伝道師でもあった」と説明しました。
続けて「パク水兵と共にした過去の軍生活が私には忘れられない大切な思い出になった」として「トップスターとこのように親しく過ごしながら率直な対話まで交わすことができて本当に幸せだった。 パク·ボゴム俳優の将来に神様の祝福がいつも共にすることを祈る。 ボゴム、愛して祝福する」と付け加えた。
一方、2020年海軍軍楽·儀仗大隊文化広報兵建班パートに志願したパク·ボゴムは当時実技と面接試験を経て合格し、同年8月31日から軍服務を始め、2022年2月21日に残った個人休暇および除隊前休暇などを使い果たすと部隊に申請した後、当初4月30日の除隊日より2ヶ月ほど早期除隊しました。
俳優のロールモデル パクボゴム♡アイユとドラマに戻ってくる
美談製造機パク·ボゴムはドラマ「青春の記録」で演技を共にした俳優キム·ミンチョルにロールモデルに選ばれたりもしました。
キム·ミンチョルは「私はサ·ヘジュンの情熱だけでなく、ボゴム兄さんが演技する時の集中力とスタッフを気遣う配慮心、そして大変なスケジュールであるにもかかわらず一度も大変な気配を出さずに笑って明るいエネルギーを見せて現場をリードしていた姿が印象深かった。 その姿を見ながら「私もあんな俳優にならなければならない」と思った。 演技の姿勢と集中力についても学ぶことができた」とロールモデルにパク·ボゴムを挙げました。
キム·ミンチョルは「私のロールモデルはすでに予想していたと思うが、パク·ボゴム兄だ。 その前はインターネットを通じて美談だけ接することができたが、実際に見るとインターネットよりすごいような気がした。 とても優しくて善良で天使みたい。 先輩として私のことをとてもよく気遣ってくれて、現場にいるすべての人たちをよく気遣ってくれた。 そしてメンタル面でも学びたいほどしっかりした人だ」と語っています。
1993年生まれで今年31歳のパク·ボゴムは最近ドラマ「本当にお疲れ様でした」にキャスティングされました。
勤勉で誠実だが、恋愛においては純朴なグァンシク役を演じ、歌手兼俳優のIUと呼吸を合わせる予定だと伝えました。
「本当にお疲れ様でした」は1950年代に済州で生まれた「エスン」と「グァンシク」の冒険に満ちた一生を四季折々に解きほぐす作品です。タイトル「すっかりだまされた(韓国語の標準語ではこの意味になるタイトルです)」は、「お疲れ様でした」という意味の済州語であり、タイトルのように昔の写真のつらい背景の中でいつも笑っていた私の母、父の元気だった時代を話します。
脚本はドラマ「ベクヒが帰ってきた」、「サム、マイウェイ」、「椿の花咲く頃」を書いたイム·サンチュン作家が、演出は「未生(ミセン)」·「シグナル」、「私のおじさん」などを作ったキム·ウォンソク監督が引き受け、さらに期待感を増幅させています。
いやはや… 若干省略したものの、かなりの長文でしたww
みなさま 大丈夫でしたか?? (^-^;
韓国ブロガーさんがまとめてくれた このお話。
中学時代の話から、撮影現場、軍隊時代の話まで網羅されてて…♡
一気に読むと 読後感がハンパなく…(〃ノωノ)ww
やっぱ 背中に 羽根が見えちゃうんですよネ~~(〃ノωノ)ww
もう ボゴミを見てるだけで 浄化される気がするのは…気のせいじゃないと思うわ…www
中学時代の同級生から始まった、このお話♡
とってもよくまとめてくださってて、感謝、感謝でした^^
今夜のちょこっとボゴミ 練炭ボランティアの追加
さて 今夜のちょこっとボゴミは1本だけ。こちらの1枚をご紹介しますネ。
たびたび会って淡々としていますが それでも毎回胸キュンです…ww
↑ 練炭ボランティアの常連さんになれば こー言う状況になるのが ほんとにスゴイと思うww
(やっぱ ソウルに住んでたら、一度はいってみたい練炭ボランティア…)
(その前に 足腰を鍛えなきゃ…かも、だけど、やっぱりうらやましいですネww)
ということで 本日以上でございます♡
ここまでご覧くださりありがとうございましたww
素敵な夜をお過ごしください~ あんにょん~ (〃▽〃)ポッ
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