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ねwみなさま 速報です!!Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
【速報】パクボゴム、次回作は映画!
「鳴梁(邦題バトルオーシャン海上決戦)」キムハンミン監督の新作で主演!
(高麗時代の話=時代劇 しかもアクションの模様)
なんと 次回作は映画wwwΣ(゚∀゚ノ)ノキャー
しかも 高麗時代!! (時代劇は雲月以来です!)
ということで以下詳細。
パクボゴムの次回作は「鳴梁」キム·ハンミン監督の新作主演!!
ではでは さっそく。単独報道=スクープを出したスターニュースさんの記事から。
全文和訳です。
[単独]「おつかれさま」でお茶の間を泣かせたパク·ボゴム、「鳴梁」キム·ハンミン監督の新作主演で
ユン·ソンヨル記者 / 2025.03.2114:32
ネットフリックスシリーズ「おつかれさま」でグローバルお茶の間を受け付けた俳優パク·ボゴムがキム·ハンミン監督の新作映画にキャスティングされた。
21日、スターニュースの取材結果、パク·ボゴムは映画「刀、鼓膜漢の剣」(監督キム·ハンミン)主演に選ばれた。
「刀、鼓膜漢の剣」は「最終兵器弓」、「鳴梁(邦題:バトルオーシャン海上決戦)」、「閑山:龍の出現」、「露梁:死の海」など色々なブロックバスターアクション時代劇を通じて演出力を認められたキム·ハンミン監督の新作だ。 パク·ボゴムは昨年6月に封切りした映画「ワンダーランド」以後、スクリーン次期作としてキム·ハンミン監督と手を組んだ。
パク·ボゴムは2014年俳優として注目される前に「鳴梁(邦題:バトルオーシャン海上決戦)」に助演として出演し、キム·ハンミン監督と縁を結んだ経緯がある。
キム·ハンミン監督は2022年10月に放送されたtvN芸能「ユークイズON THE BLOCK」で「『鳴梁』の時、パク·ボゴムも櫓を漕いだ」として「ボゴムがその映画を撮って俳優の基本技を身につけたそうだ。 感謝していると名節の度に電話がかかってくる」とし、パク·ボゴムと格別な関係に言及したりもした。
ドラマ「応答せよ1988」、「雲が描いた月明かり」等の相次ぐ興行で愛されトップスターに成長したパク·ボゴムは「刀、鼓膜漢の剣」でキム·ハンミン監督と再会することになった。
「刀、鼓膜漢の剣」は高句麗武士の話で、高句麗平壌城陥落2年後に記憶を失ったある武士が、高句麗伝説の刀である鼓膜漢の剣を手に入れるために、5つの種族の血闘に飛び込む凄絶な剣闘を盛り込んだ作品だ。
昨年10月、第29回釜山国際映画祭(BIFF)で公開された投資配給会社フラックスエムの2025年ラインナップに含まれ、関心を集めた。 「刀、鼓膜漢の剣」は早ければ8月中にクランクイン予定だ。
一方、パク·ボゴムは現在7日から公開された「おつかれさま」でお茶の間視聴者の涙腺を刺激している。
「おつかれさま」は済州で生まれた「要望の多い反抗児」エスン(IU分)と「愚直な頑固者」グァンシク(パク·ボゴム分)の冒険いっぱいの一生を四季で解きほぐした作品で、公開と同時に全世界TVショー部門6位に上がり興行突風を起こしている。(以下、フリークスパトロール基準)国別TVショー部門順位では韓国、香港、タイ、ベトナムなど10ヶ国1位を占めた。 パク·ボゴムは劇中の男性主人公ヤン·グァンシク役を演じ、熱演を繰り広げた。
パク·ボゴムは14日からKBS2TV深夜音楽番組「ザ·シーズンズ-パク·ボゴムのカンタービレ」MCとしても視聴者たちに会っている。 「おつかれさま」以後は、5月に放映予定のJTBC新しい土日ドラマ「グッドボーイ」で演技の歩みを継続する予定だ。
ふおおお これは 時代劇の しかもアクション じゃないですかΣ(゚∀゚ノ)ノキャー
→青春の記録のとき以来の 刀アクションになりそうです Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
この話 取り急ぎの速報なので まだまだ 追加情報が出てきそう。
この続きは また夜の部で。
ではではまた。ここまでご覧くださりありがとうございましたww
1本前にも臨時投稿あり。(;・∀・)
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