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みなさま、アンニョンハセヨ~♬ 今日はまだ、リアルタイムな話題が少ないので…(;^ω^)
先日の”振り返りインタビューの続き”をご紹介しますー(≧▽≦)ｗ
ボゴミが語る！応答せよ1988×テクの裏話♡2016年インタビュー
こちら、2016年3月のボゴミのインタビュー記事なんですけどネ♡
ボゴミが、応答せよ1988で演じた役＝テクちゃんについて、いろいろ話してくれてるインタビューなんですよ♡
3/30にご紹介したインタビューの続き（というか、これがパート１でした）デスｗｗ
ちょっと長いかもですが… お時間があるときにぜひどうぞ♡
2016年3月THE FACT”乳白色のチェテク裏話” パクボゴムインタビュー
2016年って、今から思えば…ボゴミにとって大飛躍の年ですよね♡
この年の1月に、応答せよ1988の放送が終わって、すぐに「花より青春」に出演…（正確にいうと拉致された(;^ω^)）
ボゴミの底なし沼な魅力にどっぷりつかる人、続出…ｗｗ
そして！春から「雲月」の撮影が始まって…8~10月に放送。さらに大ブレイク！
このドラマに出会ったおかげで 私も沼の住人になれたわけで 2016年はほんとに特別な年です♡
というわけで、そんな年の3月に掲載されたインタビュー記事を和訳でご紹介します♡
応答せよの話がてんこもりですよ~~ ゆっくり読んでみてください～～(〃▽〃)ﾎﾟｯ
【TFインタビュー]「ウンパル」パクボゴムが語る「乳白色のチェテク」裏話①
パクボゴムとチェテクの出会い。俳優パクボゴム、tvN「応答せよ1988」のチェテクで演技力を認められた。/ナムユンホ記者
パクボゴム、透明でいることができる俳優
[ザ・ファクト| キム・ギョンミン記者] tvN「応答せよ1988」は、無から有を創造するドラマとして有名である。制作からキャスティング、結末まで、007作戦に劣らないセキュリティの中で進行される。いざドラマに出演する俳優たちも同じだ。
彼らが引き受けたキャラクターに対する簡単な設定のほかは、白紙の状態で撮影を開始する。それだけ、俳優たちがキャラクターに色をつける過程が如実に表れる。
「応答せよ1988」の序盤、チェテクは、母がいない境遇の下で、表面ではニコニコしていても、心は空っぽの「涙担当」、欠乏のアイコンだった。何をしようとしても、意図せず、他の人の手を必要とした。唯一主体的に選択した囲碁では、天才という声を聞くが、友達や学校生活、、睡眠も、健康もあきらめなければならなかった。
しかし、結果的に、愛する女性ドクソンを胸に抱いた「全てをもった男」に生まれ変わる。ドクソンの隣の席に近寄ろうと、重要な対局を放棄する決定は、多くの女性たちの心を揺さぶった場面だ。保護本能を刺激した少年が、何が大切なのかを自分で判断して、守ることができる大人の男性に成長する。
チェテクの愛を完成したパクボゴム。 パクボゴムは、チェテクにとって全てだった片思いを長い時間の末に成功した愛で完成させた。 /ナムユンホ記者
このように、夫の冠をかぶった主人公チェテクは、最初と最後で、最も変わる人物である。ここには、チェテクを演じたパクボゴムの力が光を放つ。どんな色を押しつけても、全て吸収できる透明感のおかげで、乳白色のチェテクを完成する。
「序盤は、テクの分量が多くはありませんでした。（だから）テクに対して確信を持つことができませんでした。展開がどうなるかもわからず、ひたすら台本に集中しようと努力しました。
（横にある関係者に「テクのシノプシスがあったのですか？」と確認した後）シノプシスがなくて、公式ホームページのテクの説明を見て研究しました。台本を読んでみると、テクが双門洞（サンムンドン）で共にした18年の間、ずっとドクソンを長い間好きだったんだと気づきました 」
チェテクには、パクボゴムの前作「ワンダフルママ」で、スポーティの極致であるコ・ヨンジュン、「本当に良い時代」で心の扉を閉じた少年カン・ドンソク、「ネイルカンタービレ」で、ポジティブ美あふれる「フンナム（＝温かい男）」イ・ユヌ、「君を憶えてる」で、悲しみと悪を一緒に抱いているチョン・ソヌなどで積んだ演技力が凝縮されている。
「「ワンダフルママ」でヨンジュンという人物を引き受けて、最初から最後まで一緒に演技する楽しさがわかりました。はつらつとした末っ子だから、僕の地声よりも高いトーンを要求されて声が枯れたりもしましたが、セットのカメラを初めて見て、目を見て演技をするのことがどんなものなのかがわかる出発点になりました。
チェテクは演技しながら、素直に言えば、セリフがなくて少し良かったですし（笑）。難しいと思ったのは、セリフがないから目や微細な筋肉の動きで感情を表現することでした。だから、内面の感情をよく考えて思い浮かべようと努力しました。分からない感情が出てきたら、すぐに監督に聞きました。
パクボゴム、なれない飲酒に挑戦？ パクボゴムは、応答せよ1988で、実際には たしなまない酒、タバコ、悪口を演じた。 /ナムユンホ記者
詳しい内幕は分かりませんが、僕がキャスティングされて、チェテクのキャラクターが少し修正されたということだけ分かりました。先輩俳優の皆さんが本当に上手なので、飾らない演技を学ぼうとしました。
生活演技がとても難しかったんですよ。惜しい点があるとすれば、先輩たちと（演技）呼吸をたくさん合わすシーンがなかったところでしょうか？ 一人で囲碁を打って、薬だけ飲んでたのではないですか（笑） 」
パクボゴムは、酒も、タバコも、悪口もしない。三無である彼に「応答せよ1988」は、すべてのことをさせる。最も実生活とかけ離れた「演技」というわけだ。シンウォンホPDとイ・ウジョン作家が、悪質な事業主（？）という冗談が混ざった視聴者評も出てきた。
「ハハハ。後で知ってみると、本当に僕ならしない3つを（ドラマで）全部しましたよ。監督が計画したのかどうか分からないですが、新しい試みであり、挑戦でした。日常生活やドラマでも、あんなに悪口を言ったのは初めてでした。
今回は、本当に悪口ではなく（笑）いや、悪口だった（笑）。恥ずかしくて…恥ずかしかったです。自宅で練習したんですが、口によくなじまなくて、撮影の時、みんなに笑われました。
（チェテクが酒を飲まなければならない場面で、パクボゴムは、自然と、酒ではなくコーラに手が行く場面も有名だったけど？）
「ハハ。それをどうしてか、見られていましたよ。みんな、そのとき本当に疲れていました。待ち時間もあまりにも長かったし、夜通し撮影を強行した日でした。
陽がのぼって明るくなると、撮影を終えなければならない状況だったんです。僕も知らないうちに、お酒ではなく、飲み物に手が行きました。全く認知できなくなっていて、本当にびっくりしました。」
感謝する、そして、懐かしい。パクボゴムは、インタビュー中ずっと感謝、懐かしいという言葉を付け加えた。 /ナムユンホ記者
パクボゴムは「応答せよ1988」の撮影現場に戻ったかのように、笑みを失わず、話を続けた。撮影現場も本当に、サンムンドンの路地のように、笑い声が絶えないところだった。
「ソヌがボラと再び会って、テクが部屋で打ち明けるシーンで、ドンリョンが本当に笑わせてくれました。とても、みんな大声でずっと笑っていてNGが出ました。その後も、みんな「爆笑」でした。
テクには、幸いにも「笑いを我慢できない」という指示があったんですが、ドクソンがあまりに笑いをこらえられなかったから、後日、ドンリョンが（演技を）節制したんです」
すでによく知られたパクボゴムの常連コメント「申し訳ありません」と「ありがとうございました」は、インタビューの内容から省略した。それだけ多くの割合を占めた言葉は、「みんなとても会いたくて懐かしい」だった。
サンムンドンの記憶は、視聴者だけでなく、パクボゴムにも、そしてチェテクにも、いつまでも振り返ることができる懐かしい時間になった。
いや~ 実にボゴミらしいインタビューでした♡
すでに、日本で紹介されてる話も、もちろん多いけど…
あんまり知られてない話も 要所要所にあって… 点検してて楽しかったです(〃▽〃)ﾎﾟｯ
それにしても… 応答せよのシンウオンホ監督って… 俳優を発掘することで有名だけどｗｗ
花より青春でオンエアされた ボゴミのオーディションシーンを見てるだけでも…
その眼力のすごさが 伝わるというか なんというか… (〃▽〃)ﾎﾟｯ
上のシーンなんて、わざとダサく見えるように、古い服を着てきたってボゴミがいうシーンで…
もう最初から ボゴミがテクの第一候補になった気がするし…＾＾
※チョンヘインssiも、テクちゃんの候補だったんですよ…(;^ω^)※詳しくはこちら
セリフを読んで ボゴミが😢するシーンなんて もうコレだけで目が釘付け…
今回のインタビューで 「僕がキャスティングされて、チェテクのキャラクターが少し修正された」って…
ボゴミがいってたけど…
ボゴミを見て、テクちゃんのキャラを変えたくなるほどの魅力を見抜いたわけだから…
ほんと、シンウオンホ監督には 感謝の念しかうかばないｗｗ
監督～～ ほんとにありがとうごじゃいましたーー(≧▽≦)ｗｗ
※ボゴミの後ろのメガネの方が シンウオンホ監督です<(_ _)>
この話以外にも いろいろ へぇ～と思ったところは多々あったんですが…(;^ω^)
くどいので このへんにしておきますネｗｗ（といいつつ 色だけつけましたｗｗ）
ということで以上 振り返りボゴミインタビューでした~~ｗｗｗ
今日のちょこっとボゴミ ”福祉部のヘッダーが春♡”
このほかの話題は、今日のちょこっとボゴミで♡ さくさくーっとどうぞ＾＾
ボゴム福祉部のヘッダーが 4月バージョンに変わりました♡
こちら、昨日、4月バージョンに代わった「ボゴム福祉部」のヘッダー写真です♡
※PCバージョンで見ると、こういうヘッダーが見れます※
ボゴム福祉部 リンク先はこちら ※韓国サイトに飛びます※TOPページは誰でも見れるサイトです。
なんとも春らしい やさしい雰囲気^^ それに、このボゴミの写真！
どっかで見たことあるな～～と思って探してみたら… これでしたー(〃▽〃)ﾎﾟｯ
スカパー！の2019年3月号の表紙と同じ？！ ちょっとポーズが違う？
でも おなじときの写真ですよね (〃▽〃)ﾎﾟｯ なんか嬉しい♡
それに、スカパーといえば！ ナムチン放送前にも、ご挨拶映像公開もあり(*´艸`)
これ去年書いた投稿です。ご参考まで＞＞パクボゴム、日本語コメント動画公開！「僕のドラマが3月21日初放送されます」
何だか 余計に去年がなつかしいｗｗ
懐かしついでに 去年の今日のお話も… ↓
2019年4月4日 ボゴミ、アジアツアーで台湾到着♡
去年の今日、颯爽と台北に到着したボゴミ… 台湾ペンさんの この映像見てたら何だかじ～～んｗｗ
2020.04.04
2019.04.04 #좋은날_대만
작년..오늘..보검아 안녕 👋🏻😍@BOGUMMY 진짜 보고 싶어🥺😭💜🌹#박보검 #ParkBoGum #パクボゴム #พัคโบกอม #朴寶劍 pic.twitter.com/O5Dki9cwdW— 오영진0616🕊🕊 (@MgYh0616) April 4, 2020
リージェント台北に到着したボゴミ。このVTRに、DearMyFRIENDのBGMが…(〃▽〃)ﾎﾟｯ
あぁ このころはほんとに平和だった…(;´д｀)トホホ
早く落ち着いて 自由にあちこちいける時代に戻ることを祈ってます…（´・ω・｀）←それまでじっと我慢よねｗｗ
ということで！ ひとまずこのへんで♡
外出自粛でも前向きに♡ ボゴミ三昧で楽しいひとときを過ごしましょ～＾＾
ここまでご覧くださり ありがとうごじゃいました～(〃▽〃)ﾎﾟｯ
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