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皆さま こんばんは~ 今日の〆記事ですww
パクボゴム、「おつかれさま」メディア合同インタビューに出席!
「この作品に出演できて感謝!撮影時のビハインド、これからの話も」
今日、韓国ソウル・汝矣島にある「コンラッドホテル」で開催された、ボゴミのインタビュー会。
韓国メディア各社から 続々 記事が登場中 (〃▽〃)ポッ
「おつかれさま」についての ボゴミの話が 山ほど登場して…
感無量です…(面白いし、じ~~んだし…やっぱ最高ですよ(/ω\)www)
今日の〆記事は ボゴミのインタビューを詳しくご紹介します。(〃▽〃)ポッ
パクボゴム×おつかれさま、メディアインタビュー第1弾まとめ
今日の メディアインタビュー。
これまでのドラマ終演後のインタビュー取材と ちょっと違って。
写真は ネトフリ提供の既存写真提供(=メディア独自の撮影はなし)。
…なので 今日のボゴミのインタビュー時の写真がなくてちょっと残念なのだけど…
(終了後に 記者さんとの記念撮影はしたみたい…徐々に出てきてるので 下で紹介しますネ)
本題のインタビューの内容は、結構「濃い話」が多くて、面白いです(^ー^* )フフ♪
(しかも まだ増えてるww)
ということで まず主なものを 抜粋してご紹介しますネ。
(超長いのでドラマの写真もはさんでご紹介します。良かったら じっくり読んでみてください~)
[インタビュー①] 「おつかれさま」パク·ボゴム「5kg増量..肌が見えるところはすべて濃く塗った」2025-03-24
[ヘラルドPOP=パク·ソヒョン記者]パク·ボゴムが「おつかれさま」公開後、ビハインドを伝えた。
24日午前、ソウル市永登浦区コンラッドソウルホテルで「おつかれさま」の主役パク·ボゴムのラウンドインタビューが行われた。
ネットフリックスシリーズ「おつかれさま」は、済州で生まれた「要望の多い反抗児」エスンと「愚直な頑固者」グァンシクの冒険いっぱいの一生を四季で解きほぐしたネットフリックスシリーズだ。
■「おつかれさま」に出演した所感
パク·ボゴムは「グァンシクという人物を本当に好きで愛してくれて素敵な人物だと言ってくれて良かったです。
皆さんご覧になって分かると思いますが、作品自体が温かい慰めを与えることができて良かったです」と、感想を伝えた。
軍除隊後初の作品として「おつかれさま」を選んだパク·ボゴム。
出演分量に対する物足りなさに対しては「それだけ、グァンシクという人物を好きになって、皆が懐かしがってくれて僕も感謝しています」とし、「作家の脚本を読んでから『本当に良い、この作品がしたい』と思いました。
僕のフィルモグラフィーに(この作品を)残すことに意味があると思ったんです。僕だけでなく、出てくるすべての先輩たちが主人公だと思います。それで、最後まで温かく多くの方々に心の中に、きれいな花を咲かせることができる作品になることを願う気持ちが大きいです」と話した。
続けて「軍隊で(先に)受けとった台本が『グッドボーイ』でした。 それでグッドボーイを先に選んだんですが「おつかれさま」の提案を受けて、「グッドボーイ」チームが待ってくれました。 多くの大衆に新しいパク·ボゴムの魅力を見せることができるという考えでしたし、僕にとってはすべて挑戦だったと思います」と話した。
(出演作に)もう一人の「非現実的な純愛」キャラクターを完成させたパク·ボゴム。
グァンシクとパクボゴム本人のシンクロ率についての質問が出ると、彼は「約70%くらいだと思います」と笑いながら、「家族を愛し、自分の人(妻)をよく気遣おうとする心、一人を愛すると心を尽くして表現すること。積極的に何かを表現したり、言葉にはしないけれど、(家族に)できるだけ多く話そうとするのが似ていると思います」と伝え、目を引いた。
「パク·ボゴムがあまりにもハンサムでメイクチームと衣装チームが苦労した※」という後日談に対しては、「今回の作品でメイクチームの監督を含め、メイクチームの方々が、暗いファンデーションを顔から足まで全部塗った記憶があります。肌の見えるところはすべてメイクで濃くしました。
長い間済州島に住んでいた人物なので、日光でたくさん日焼けした演出をしようとしてくださいました」とし「僕も(体重を増やそうと)増量を本当にたくさんしたんです、思ったより頼もしく見えたが、顔はスリムに見えました。4~5kg程度太りました、たくさん食べられてよかったです。 運動は簡単ではなかったですが、それも幸せだった記憶があります」と説明した。
※パクボゴムがあまりにハンサムで苦労:アイユssiがYoutubeで明かした話で、ボゴミによれよれの服を着せても、まるで、ランウェイを歩くモデルのようにかっこよくなってしまうので、苦労したという話が明かされたことがあります。
[インタビュー②] パク·ボゴム 「同い年のIU、背中を撫でてあげたい友達」たくさん学んだ2025-03-24
■子供を亡くした父親の演技について
폭싹 속았수다 바다가 울리게 온몸으로 우는 박보검이 진짜 어린 자식을 잃은 아비의 얼굴을 하고 있음 .. pic.twitter.com/JzYFw0Cx7w
— 이름이🕯️ (@gummyblue_) March 14, 2025
パク·ボゴムは劇中の「青年グァンシク」熱演で絶賛を受けた。
特に息子を失った父親の心をよく表現して多くの称賛を受けたが「『痛みと悲しみをどのように表現することができるだろうか』という悩みも多かったんですが『本当にそうだったらどうだっただろうか』、誰かには少しでも慰めになる気持ちが伝わってほしいという気持ちで臨みました。
今考えても再び撮影をするなら、息子の手を握ってみようとしたのだろうか。 演技する時、海女3人組の先輩たちを眺めました。
「これが本当なのか」「どうすればいいのか」「子供を初めて持つ幼い父親の感じは、これで合っているのか」と思ったんですが、その瞬間は最善を尽くして演技したと思います」と話した。
「おつかれさま」のイム·サンチュン作家は大衆に多くの愛を受けているが、知らされた情報があまりない。
これに対してパク·ボゴムは「まず作家様の文章が良かったですし、弱者を保護する大人たちの姿が素敵でした。
オープニングを見れば分かると思うんですが、作画が物語の全体の話を見せてくれると思いました。
手と手が出てきて包んであげて、覆ってあげる姿を覚えているでしょうか。村の人だけでなく、大人たちがグァンシクとエスンだけでなく、皆を合わせてお互いを気遣ってくれる、暖かい情が感じられたと思います」とし、「僕も作家さんを好きなファンとして不思議なのが、人物が表現しようとすることが全て感じられました。作家さんとたくさん会話をしなくても(感じました)」と伝えた。
それと共にパク·ボゴムは、自ら書いてきた表現で「(作家は)魂のための牛骨スープ、わかめスープ、カルビタンの種貯蔵所のような気がします」と言及し、「後でまた(別作品でも)キャスティングしてくれますよね?」とアピールして、笑いを誘った。
■相手役アイユとの共演は?
相手役「青年エスン」を演じたIUとの呼吸はどうだったのだろうか。
「IUさんは心の体力がとてもよい方だと思います。エスンという人物だけでなく、クムミョンの役割も消化するのには、手に余るスケジュールで、やるべきことも、仕事も多い状況だったんですが、そんな中でも、心の健康と体力をよく維持するIUが素敵で、背中を撫でてあげたい友人でした。
同い年の友達に会って演技できるということもありがたい縁で、大切な作業でした。
多くの人々に本当によく、尽くしていました。
それを見ながら、心が本当に広い子だな、いい姿をたくさん学ばないと、と思ったんです。
手本となり、インスピレーションとなるアーティストのIUさんに出会えて 僕も楽しかった仕事だったと思います」
「おつかれさま」はグローバルトップ10非英語圏シリーズ部門2位を記録中だ。
韓国内の火力に比べて残念だという反応もあるが、これに対してパク·ボゴムは「2位でも感謝しています。この作品は、僕は春のように短く流れてしまうとは思わないんです。 いつまでも見ていたい作品で、今年ずっと見続けられる作品だとも思います。
ある意味、この韓国間の情緒、情を扱った話が「非英語シリーズ部門」でも共感されるということ自体が不思議で驚くばかりです。
最初は、テレビ放送だったら、年配の方々がもっと喜ぶはずなのにと、残念だったんです。それで「歌謡舞台」に出て(よかったと)一人で考えていたんですが、友達が「お年寄りのためにネットフリックスをいれてきた」と言ってくれました。
今は非英語圏で2位ということだけでうれしいです。
1位ならもっといいですが、長い間話題になると思います」と明るく語った。
[インタビュー③] パク·ボゴム、出演分量失踪論議に「分かって出演」第4幕にも登場」
2025-03-24
■「おつかれさま」の出演分量が少ないという論議について
この日、パク·ボゴムは1幕以後に少なくなった出演分量で、一部視聴者の物足りなさを買っていることと関連して「多くの方々が坊主頭時代のグァンシクと、おかっぱ頭のエスンを懐かしがってくれるんですが、『青年の姿がもっとたくさん出ていたらもっと面白かっただろう』『そうだと良かった』と思います。しかし、人生を描いた作品じゃないですか。 すべての俳優が同じ気持ちでしょう」と話した。
壮年のグァンシクは俳優のパク·ヘジュンが引き受けた。
パク·ボゴムは「僕はヘジュン先輩に初めて会った時、背も高くてあまりにも素敵だから、グァンシクをどのように表現してくださるのか気になったんですが、台本リーディング以後の同じ撮影場面はなく、(撮影をともなわない)現場だけでお会いしました。先輩と演技のトーンを合わせることができた出会いが、まさに台本リーディング一つだけでした。ドラマを見て、先輩がとても自然に見えました。(先輩が僕にあわせてくれたから)僕が、多くの恩恵を受けたと思います」と伝えた。
グァンシクはエスンと母親の間でエスンの肩を持つ人物だ。ただ、パク·ボゴムはグァンシクも良い息子だと思うとし、「受けた愛を表現していると思いました。それでも、グァンシクは親孝行だと思います。
息子として母親を愛する心でエスンを愛し、序盤に母親が「私たちも夜逃げした」と話すシーンがあります。父の血を受け継いだのではないでしょうか」と笑い、目を引いた。
パク·ボゴムは軍除隊後、「おつかれさま」から「グッドボーイ」まで撮影を全て終え、(グッドボーイの)本格的な広報活動を始める。
パク·ボゴムは「もう少しやりたいジャンルや、キャラクター的な面、職業的な面がさらに広くなった気がします。
軍隊で初めて台本を受けた時、面白かったのが「グッドボーイ」でした。挑戦したい気持ちがたくさんできたようで、軍生活をしながら色々な人に会って、経験することが多くありました。
人を通じて理解できるようになる心に、作品的な面で「表現できる限界」がどこなのか、あまり決まりはなくて、多様になったという気がしました。より多く理解し、共感できる心の器が、少し広くなったのではないかと思います。
多様な役で、皆さんに挨拶をしたい気持ちです」と明らかにした。
また、パク·ボゴムは悪役より善役を大体引き受けているが、「そのような役(悪役)も心の中ですべて念頭に置いています。もう少し演技的に、人間的にも熟して、うまく表現できる時がくるのは遠くはないと思います。
最近は作品は、1年に1~2作製作されるので、製作される作品も少なくて心が痛くなることもあって、ある意味残念でもありました。演技したい気持ち、挑戦したい気持ちがたくさんあるんですが、時間的に限界があります。それで今年やりたいことで、視聴者の方々に会える機会を作ろうとしたと思います」と説明した。
最後にパク·ボゴムは、第4幕でも「青年グァンシク」に会えるとし、「4幕も長い間、賞賛されるはずの回です。
それで4幕が公開されれば、グローバルトップ10「非英語圏シリーズ部門」2位がロングランするだろうという気がしています。「僕が愛する人にもっとよく伝えなければならない」と考えています。
(このドラマについて)「話をたくさん交わすことができる」という気がしています。皆が主人公になることということが、頂点に達するので、たくさん期待してください」と、頼んだ。
[インタビュー④」パク·ボゴム「生きれば生き返る…」 その気持ちで演じました
ネットフリックスシリーズ「おつかれさま」の中の最高の場面は、3番目の子供ドンミョンが空に去った直後のシーンだろう。幼い母親のオ·エスンは魂が抜けて嗚咽し、鉄のようだった父親のヤン·グァンシクは初めて感情を露出し、完璧に崩れてしまう。その場面を見て涙を流さなかった視聴者はいないだろう。
ヤン·グァンシクを演じた俳優パク·ボゴムは24日、ソウル汝矣島のコンラッドホテルで記者たちと会い「父親の役を初めて引き受けたんですが、子供を失った悲しみをどのように演技しようか悩みました。「これが本当に、僕の息子なのか、僕の子供が本当に死んだのか…」そういう気持ちで最善を尽くして演技しました」と話した。
続けて「一日稼いで、その1日を食べていく僕たちの一生に関する作品、『生き残った人は生きなければ、ただ生きてみれば、生きられる』という気持ちで台詞をいおうと努力したんですが、多くの方々が共感してくださって、とても感謝しています」と打ち明けた。
■もっとも記憶に残るセリフは「キャベツは甘いです」その一言にグァンシクの心が込められている
IU(イ·ジウン)と共に主演を務めたパク·ボゴムは「劇にはグァンシクを演じた4人の俳優(イ·チョンム、ムン·ウジン、パク·ボゴム、パク·ヘジュン)が出演するが、グァンシクが青年になる前に子役たちがあまりにも演技を上手にしてくれて多くの恩恵を受けました」と笑った。
ヤン·グァンシクというキャラクターは、まるで現実に存在しないユニコーン(この世に存在しない架空の動物、人)のように感じられる。幼い頃から一人の女性だけを愛し、夜逃げの末に婚姻し、窮乏しても家庭を築いた。娘に対する片思いも格別だ。
パク·ボゴムは最も記憶に残るセリフとして「キャベツは甘いです」を挙げた。
パク·ボゴムは「その表現一言だけでエスンを後ろで応援し、支持するグァンシクの心が感じられます。一つの場面を挙げるのが難しいほど、毎場面が名台詞、名場面なんですが、このような作品をフィルモグラフィーに入れることができる、ということはとてもありがたいことです」と強調した。
■海の水泳シーンの秘話
撮影中の秘話も多数公開した。
船から飛び降りたクァンシクが、港で泣くエスンに突進する場面がある。
250324 บทสัมภาษณ์ #พัคโบกอม #WhenLifeGivesYouTangerines 🍊
เรื่องสกิลการว่ายน้ำพระมหาชนก โบกอมเคยอยู่ทีมว่ายน้ำสมัยเด็กๆ
“ผมไม่ใช่นักกีฬาว่ายน้ำ ผมแค่เป็นเด็กที่ชอบว่ายน้ำ ตอนนั้นผมเข้าคลาสกีฬาแต่ถ้าว่ายแล้วไม่ทำลายสถิติ คุณครูจะเอาของคล้ายตีนกบ… pic.twitter.com/epQQ7XoXQO— 🏹 All For ParkBoGum 💙 (@AllForParkBoGum) March 24, 2025
パク·ボゴムは「代役の水泳選手も準備してくれたんですが、僕があまりにも水泳が好きで、自信を持っていたので直接水泳をしました」と話した。
パクボゴムは実際、中学生の時、水泳選手として活動した。
「これは音のない叫び」で始まる、ユ·チファンの「旗」をエスンの前で叫ぶ場面(=ノスタルジアを朗読するシーン)に対して、パク·ボゴムは「大声で詩を覚えて、途中で立ち止まる場面があるんですが、実は本当に台詞を忘れてしまったんです」とし、「忘れる姿がむしろ本物のようで、監督がその場面をそのまま使いました」として笑った。
「応答せよ1988」のチェ·テク9段と「おつかれさま」のヤン·グァンシクはどことなく似ている。
善良な役である上、純愛に見えるからだ。
パク·ボゴムは「チェ·テクが守ってあげたい少年だったとすれば、グァンシクという人物は一度は寄りかかってみても良い頼もしい人物だと思う」とし「2人の人物を演技できるということに感謝しています」とも話した。
ボゴミの話が てんこもりで拝見できて とにかく感無量…
ここまでで 既に ものすごく長いのだけど… 実はまだまだ追加が出てきてるので…
また 後日 続きをご紹介しますネ。
ボゴミが超おすすめした「第4幕」最終回が 余計に楽しみです♡
今夜のちょこっとボゴミ 今日の記者会見の記念写真etc
さてさて 今夜のちょこっとボゴミも 少しだけww
今日の記者インタビュー「パクボゴム俳優との2ショット」
今日のメディアインタビュー、撮影はなかったのだけど…
記者さんと2ショットを 撮りに来てくれたとのこと! (〃▽〃)ポッ
まさに 今日のボゴミ♡
いつも写真一緒に撮ろうと言ってくれるボゴム俳優に
会う度に愛が多い人だと感じて 本当に本当に嬉しい
※韓国のボゴペンブロガー アンジェラさんの投稿より リンク先はこちら
昔から取材したことがある 記者さんのことを 名前も顔も覚えてるというボゴミ…
今回も なじみの記者さんに「写真とりましょう」ってww(ほんとにスゴイww)
これはまだまだ 現地でのエピソードが出てきそう…
期待しながら待ってます♡
※ドラマ「ボーイフレンド」の終演後インタビューのときに、すごいレポがたくさん出てきました。
参考用に過去投稿のリンク先だけおいときますネ。
>> 2019.02.11投稿 「記者が見たパクボゴム」だからみんながボゴム、ボゴムというんだな|インタビュー現場レポート
アイユ公式インスタ更新!「ボゴミも写ってオフショット」登場!
そして 最後は アイユ公式インスタから。19時ごろに更新された 投稿より。
投稿コメント和訳
3幕のビハインド🍊🍊🍊
#おつかれさま #whenlifegivesyoutangerines
おおお… 第3幕のビハインド登場♪
(ボゴミが 坂を下る三輪車から 娘を救うシーンのビハインド・オフショット写真です♡)
↑ カワイイ (/ω\)www
今回も ビハインド公開に大感謝♡
ということで 以上! 今夜のちょこっとボゴミでした (〃▽〃)ポッ
お知らせ 明日のゴゴイチ投稿はお休み、夜の部で更新します。
いつも1本目を 午後1時~1時半ごろに投稿してるのですが
所要あり、明日は夜の部のみ投稿します。
よかったらまた 夜の部で♡(〃▽〃)ポッ
ではでは今日は このへんで。ここまでご覧くださりありがとうございましたww
素敵な夜をお過ごしください~ あんにょん~ (〃▽〃)ポッ
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