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皆さま あんにょんはせよ~♪ 今日も「ボゴミの本人投稿」登場です~♡
パクボゴム、終演後2日連続「おつかれさま」のビハインド写真を公開!
(&ボゴミのインタビュー追加も登場~!!)
今日10時過ぎに 登場したボゴミの投稿…ww
またしても なんだかじ~んとするコメントに、ビハインド写真が20枚も…!!
ボゴミに大感謝です…(´;ω;`)ウッ…
加えて、今日新登場した メディアインタビューの追加も、お初の内容がてんこもり!
超おすすめです (〃▽〃)ポッ
パクボゴム本人投稿で2日連続「おつかれさま」のビハインド公開!
昨日の投稿に続いて、今日公開されたビハインド写真も どっさり20枚!
既に ご存じの方も多いと思いますが 素敵なものは何度でも♡
ぜひ 鬼リピしてください (〃▽〃)ポッ
パクボゴム3/30 公式インスタ投稿内容 詳細
まずは ボゴミのインスタストーリーから。
この投稿のおかげで 本投稿が更新されたことが判明…
(最近、本投稿の通知が30~1時間遅れるから 助かる…さすがボゴミ♡)
※20枚公開した写真の中で この1枚を選んだことにも「意味」を感じる投稿でした(/ω\)www
そして その本投稿がこちら。
投稿コメント
天国 #おつかれさま #WhenLifeGivesYouTangerines
※コメント「天国」の意味:グァンシクの台詞の中に、
「クムミョンがグァンシクの天国」というセリフがあって、それだと思う
by パクボゴムギャラリーさんの投稿に出てきたコメント
(思わずなるほどww!! 下で詳しくご紹介します。)※ボゴミが選んだBGMは「Kwak JinEon(곽진언) _ A Walk Together(함께 걷는 길)
(公式MVが菜の花畑… 下で紹介しますネ)※ちなみにボゴミが投稿して
たったの2分で「1.1万個」の「いいね」がついててすごかった (/ω\)www
ということで ここから下は 今日ボゴミが公開してくれた20枚。
↑産気づいたエスン(アイユ)をリヤカーに乗せて
坂をかけのぼったシーンのビハインド ですネ😢
指を怪我したのにすぐに 治療できなかったグァンシク。
エスンに連れられて病院にいった後の帰り道… オフショットはお茶目ですネ( ̄∇ ̄;)
同じシーンの続き… ふたりとも ほんとかわいいなぁ…(/ω\)ww
グァンシクアッパが 体育大会に行く 娘クムミョンを励ますシーン😢
(いつも 後ろにアッパがいるからね(´;ω;`)ウッ…)
今日 ボゴミが20枚の中から選んだ1枚=インスタストーリー行き。
(「天国」が この1枚で表現されてる…)
クムミョンのために 体育大会の練習をするボゴミアッパ。
もう ほんとに 全部かわいいwww
グァンシク・アッパの宝物たち♡
海女の皆さんと… ボーイフレンドのオンマ(ペクジウォンさん)今回もめっちゃよかったです!
あああああ… あの号泣シーンの衣装…(´;ω;`)ウッ…
家族のために 仕事に出かける 頼もしいお父さん😢
これは ウンミョンを亡くした後 家族で 海辺に行ったシーンかな…
最後の1枚は パクへジュンさんと! ロケ地で一緒の写真は初めて見ました(貴重)
1枚1枚 そのシーンが脳裏に浮かぶ…素敵な写真でしたネ
今日も どっさり! 本当にありがとう♡
で! いろいろ、この投稿のトリビアが分かった パクボゴムギャラリーさんのコメント。
ちょこっとご紹介しますネ。
※最終幕のネタバレが含まれていますので まだ見ていない方はご注意ください(^^;)
パク·ボゴム New インスタ+ストーリー.jpg
ㅇ(223.38) 2025.03.30 10:02:14照会 718ㅇ(118.235) コメントを見た?天国だって 泣く 天国の間にいるグァンシク 03.30 10:04:17
00(118.235)いや、天国には行ったけど(涙)(涙)(涙)(涙)
グァンシクの台詞の中に、「クムミョンがグァンシクの天国」というセリフがあって、それだと思うㅠ03.30 10:13:02ㅇ(118.235)私、また涙を飛ばそうとしてるㅠ03.30 10:04:31
00(175.192)グァンシクが大好きだ ㅠㅠㅠㅠ3.30 10:04:59
00(175.192)グァンシクを送りたくないTTㅠㅠ0303.30 10:05:3500(223.38) どうしよう(涙)グァンシクにずっと会いたい(涙)ㅠ03.30 10:08:33
ㅇ(182.216)もう泣くしかないㅜ 03.30 10:09:19ㅇㅇ(118.235)パク·ボゴムが朝からまた泣かすね03.30 10:09:32
00(118.235)早く「ハクシ※」に避難しなきゃ 涙が出る 03.30 10:09:58※ドラマの中での、ヨンギルの口癖=悪態。
泣きたい気持ちをおさめるためにこっちに飛ぶという意味の模様。ㅇㅇ(121.168)グァンシクア ㅠㅠㅠㅠ03.30 10:13:51
ㅇㅇ(223.38)パク·ボゴム お疲れ様でした。ありがとう 03.30 10:16:08
00(223.38)そんな中、美貌がすごい 涙涙03.30 10:17:19
00(223.38)めっちゃ可愛い www03.30 10:17:2
ㅇ(223.38)手ハート03.30 10:17:43ㅇㅇ(211.235)うちのグァンシクTTㅠ03.30 10:18:22
ㅇ(211.235)天国ㅠㅠ03.30 10:19:2000(112.159)グァンシク 涙涙03.30 10:21:23
00(211.36)グァンシク、幸せだよ。ライブも使ってジープにも乗ってほしいTT03.30 10:24:2900(119.82)グァンシクア 涙涙03.30 10:25:10
00 (211.235)グァンシクが 涙涙03.30 10:27:19
00(118.235)ドラマ「ㄷㄲㅂ」を見ると天国に行く時、
先に行った家族や動物たちが待っているが···
エスンが天国に行く日、ドアを開けるとグァンシクが待っているようで涙が出る 03.30 10:27:58ㅇㅇ(106.102)涙涙03.30 10:29:26
00(180.71)天国 涙涙03.30 10:28:09
00(118.235)私は今バスの中なんだけど涙流してもいい??ㅠ03.30 10:34:00
00(211.234)天国とは涙涙 写真を見るとまた涙が出る03.30 10:36:27
わたしも「グァンシクァ~~」って 叫びたくなりました…(´;ω;`)ウッ…
あと 上で紹介した 今日の「ボゴミチョイスのBGM」。
公式MVもおいときますネ。(菜の花畑の映像ですww)
▶公式MV「Kwak JinEon(クァク·ジンオン)_ A Walk Together(一緒に歩く道)
※この曲=クァクジンオンさんは 先日「パクボゴムのカンタービレ」に出演。
ボゴミの伴奏に涙した方ですよ(´;ω;`)ウッ…
この時の話は過去投稿で>>コレはビックリ!「パクボゴムは伴奏するたびに自分で編曲」=ゲストも本気で驚いた「番組秘話」登場!(カンタービレ)
※ボゴミが今日チョイスした曲はこのとき ボゴミが伴奏したのと同じ曲です。
>>KBS公式Youtubeはこちら
いろいろなことが つながって ほんとに奥が深いです (/ω\)www
お初のコメントも続々!今日報道された「パクボゴムインタビュー」
で 続けて 長文になってしまうのだけどww
今日 韓国ペンさんたちが やたらリポストしてた記事があり… (;・∀・)
飛んでみたら お初な内容がてんこもりの「ボゴミのインタビュー」でした。
すごくいい内容で 超おすすめ! お時間があるときにぜひ 読んでみてください😢
[TFインタビュー]パク·ボゴム、期待に応えようと「おつかれさま」
2025.03.30.
■原題の「폭싹 속았수다(ポクサクソガッスダ=すっかりだまされた)」は
「お疲れ様でした」という意味の済州方言
■出演分量は少ないが脚本を見て出演決定···ヤン·グァンシク 役で「お父さんのキャラクター」追加
作品に込められたメッセージが良くて、これを表現する文が温かくて、出演分量は少ないことを知りながらも出演を決めた。 自分のフィルモグラフィーに「おつかれさま」が残ることだけでも意味があると思ったためだ。
意味深い作品の旅を終えたのはもちろん、初期の目標よりも大きなプレゼントをもらった。 「パパ」の顔を任された俳優パクボゴムは、もう一度「人生キャラクター」を作って視聴者に刻印させた。
パク·ボゴムは最近、ソウル永登浦区汝矣島のコンラッドソウルで<ザ·ファクト>と会い、ネットフリックスシリーズ「おつかれさま」関連インタビューを行った。 劇中のヤン·グァンシクの、「少年から青年を演じた」彼は、作品とキャラクターに関する多様な話を伝えた。
7日に初公開されたネットフリックスオリジナルシリーズ「おつかれさま」(脚本イム·サンチュン、演出キム·ウォンソク)は、済州で生まれた「要望の多い反抗児」エスン(IU、ムン·ソリ)と「愚直な頑固者」グァンシク(パク·ボゴム、パク·ヘジュン)の冒険いっぱいの一生を四季で解きほぐしたシリーズだ。 全16部作で構成され、28日、すべての回が公開された。
作品は済州で一緒に生まれ育ったが、一から十まで違うエスンとグァンシク。
彼らの純粋だった10代の時代と一寸先も予測できなかった青年時代、人生が投げた宿題とぶつかりながら歳月を体験した中高年時代まで、波乱万丈だった一生を多彩に描き好評を得た。
実際に公開された「おつかれさま」は公開2週目に600万視聴数(視聴時間を作品の総ランニングタイムで割った値)を記録し、グローバルTOP10シリーズ(非英語)部門2位に上がった。 それだけでなく、韓国をはじめブラジル、チリ、メキシコ、トルコ、フィリピン、ベトナムを含む計41カ国でTOP10リストに上がり、国内外で人気上昇の勢いが続いた。
これに対しパク·ボゴムは「この作品が多くの方々に感動と意味を与えているようで嬉しい」とし「多くの方々が坊主頭のグァンシクはもう出てこないのかと懐かしがってくれるんですが、このような部分もただ感謝するだけです」と感想を明らかにした。
俳優のパク·ボゴムがネットフリックスの「おつかれさま」を通じて新しい顔を見せることに成功した。 /ネットフリックス
パク·ボゴムは軍隊にいた時代「おつかれさま」の台本を受けた。 作家の文章がとても良かったという彼は「あまりにもイム·サンチュン作家のファンだった。 弱者を保護する文が素敵だった」とし、「グァンシクとエスンだけでなく、出てくるすべての俳優が主人公だと思いました。 それでこの作品が僕のフィルモグラフィーに残ることだけでも意味があると考え、必ず参加したかったんです」と説明した。
そのため、第3幕から出演分量が少ないのも、全く残念ではないという。 むしろこの程度の出演分量であることを知りながら出演したパク·ボゴムだった。
彼は「もちろん、坊主頭時代のグァンシクとおかっぱのエスンの日常がもっとたくさん出ていたらどうだっただろうかと思います」としながらも「しかし作品自体がエスンとグァンシクの一生を盛り込んだ内容じゃないですか。 すべての俳優たち自体がキャラクターとして生きているので、少ない分量でも一緒にすることだけでも意味がありました」と伝えた。
そのようにヤン·グァンシクの10代から20代まで、青年の姿を消化したパク·ボゴムだ。 パク·ボゴムが解釈したヤン·グァンシクはどんな人物だったのだろうか。
彼は「10代の時は運動選手だったので、頼もしい姿に見えてほしいと言って熱心に食べて増量をして体格を大きくしました。
20代の子供たちの父親になった時は、愛するエスンと僕たちの大切な子供たちをどれほど大切に思っているかを表現することに、もう少し集中しました。彼らが倒れたり力が必要な時にいつでも駆けつけることができる人物に見えることを願いました」と明らかにした。
もちろん容易ではない作業だった。 パク·ボゴムは「時間が経つにつれて、口数がさらに減って内面的に実っていく部分が大きかったので、その部分で言葉や表情が見えるより、雰囲気が与える力で表現しようと努力しました」と伝えた。
特に、パク·ボゴムの熱演が光を放ったのは、ドンミョンを失い、愛憎の海の前で嗚咽する場面と、その後、息子の死亡申告書を書き、再び崩れ落ちる洞事務所(区役所)の場面だった。
海の場面の場合、背景など多くのものがCGだったという点で、それにもかかわらず「爆発的な感情」を引き出した俳優たちに好評があふれた。
これに対しパク·ボゴムは「背景はCGだったんですが、天気は実際に雨が降っていました。 そのためか、雰囲気が自然に落ち着いたんです。(悲しすぎて)とても、エスンを直接見ることができなかった。 それでおばさんたちを眺めながら、ずっと涙を飲み込んでいた記憶しかないです」と振り返った。
死亡届の時はディテールにも気を使った。
パク·ボゴムは「時間が経つにつれ、本人の書体も10代の時と違ったのではないかと思い、差が出るように、よりはっきりと書こうとしました」と説明した。
「ヤン·グァンシクがファンタジー的で非現実的な人物だとは思いません。僕もグァンシクを通じてたくさん学びましたし、「誠実さが大きな武器」だということが分かりました。
そして、どこかにはグァンシクのように生きていく人物がいるでしょう。 ただ、彼らが直接現れないだけで、みんな家族を愛する心を持っているはずです」
俳優パク·ボゴムが「おつかれさま」が多くの人々の話題になって、いつでも取り出してみたい作品になることを願った /ネットフリックス
パク·ボゴムはインタビューの間、イム·サンチュン作家の文章が良かったため、没頭するのに困難がなかったと強調した。実際に、作品は多くの人々に響きを与える台詞と場面で話題を集めている。
これに対し、パク·ボゴムに最も印象深く響いた台詞や場面は何か気になった。
「一つだけを挙げることはできないです。台本を持ってくればよかったです」と冗談を言ったパク·ボゴムは「ナ·ムニ先輩の『どんな旅行だったのか。 『私は遠足だった』というセリフがふと思い出されます※」と話した。
※ナ・ムニさん:エスンの父方のお祖母さん。本当に困ったときにふたりに船を買ってくれたお祖母さんで、晩年認知症になるも、息子(エスン父)のことだけは忘れなかった方です😢
「私たちの人生はある意味、短い遠足だと言うじゃないですか。 だから、みんなも「人生は旅行」だと思ってほしいです。作品もまた、ちょっと春にだけ公開されて終わる作品ではなく、人生の旅行中ずっと話題になって、ずっと取り出してみたい作品になってほしいです」
もちろんパク·ボゴムにも「おつかれさま」という、取り出してみたい作品として記憶される予定だ。
彼は「一緒にいて本当によかった。 笑いながら思い出せる作品として残りそうです。 そして、この作品で頑張って演じてくれたすべての俳優たちに「本当にお疲れ様でした」と言ってさしあげたい」と伝えた。
「『応答せよ1988』(以下「ウンパル」)は、多くの方が冬になると、取り出してみるんですよ。 それで思ったんです。 「ウンパル」が冬に見たいなら、「ポクサク(おつかれさま)」は春に見たい作品になるだろう。
そして夏は次回作の「グッドボーイ」ではないかと。 それなら僕が秋の作品をもう一つだけ撮ればいいですよね(笑)それだけ取り出してみたい作品を作り続ける俳優、期待に応える俳優になりたいです」
ふおおおお… なぜ みんながリポストしてたのか
よくわかる記事でしたよ…(リポストしまくってくれた韓国ペンさんたちに感謝…)
この先 ずっと 「笑いながら思い出せる作品として残る」って。
ほんと よかった…(ボゴペン的世界遺産になりました😢)
「おつかれさま」って ほんとに 見た後の余韻が長く残るドラマで…
まだまだ 見返したくなるシーンが たくさんあります。
トリビア的な話も どんどん出てきてるので 近いうちにまとめますネ。
ということで 以上 ボゴミのインタビュー最新版でした♪
ではでは また夜の部で。ここまでご覧くださりありがとうございましたww
May your everyday be a good day
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