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皆さま あんにょんはせよ~♪ 今日は 夜からの投稿なのだけど…ww
話題がいっぱいあるので 2本にわけてご紹介しますネ。
ということで 今日の1本目。(〃▽〃)ポッ
パパクボゴム&アイユ、5週連続1、2位独占!
「おつかれさま」が”韓国ドラマ最高の話題性”を記録中♪ (〃▽〃)ポッ
いろいろな記録づくしの「おつかれさま」。
4月の第1週目も、話題性ランキングで1位を継続中ですよ~(〃▽〃)ポッ
このほかの話題とあわせて チェックジュセヨですww
「おつかれさま」パクボゴム、アイユ人気!話題性ランキング首位
公開以来、記録尽くしの「おつかれさま」。
4月1週目も その人気 衰え知らずです (〃▽〃)ポッ
14週目のドラマ出演者話題性TOP10、「おつかれさま」のIU·パク·ボゴム人気絶頂 (グッドデータファンデックス)
2025.04.08
IUが14週目(3月31日~4月6日)のドラマ出演者の話題性ランキングで、1位を占めた。
4月8日、グッドデータファンデックスの資料によると、Netflixの「おつかれさま」に出演したIUが10.94%の占有率で1位に上がり、圧倒的な人気を誇示した。
これは彼女がドラマで見せてくれた感情演技と繊細な表現力が視聴者の大きな呼応を得た結果と解説される。 IUは「ホテルデルーナ」、「私のおじさん」など多様な作品で卓越した演技力を立証してきており、今回の作品でも彼女の深みのある演技が目立った。 特に「おつかれさま」という繊細な感情線と現実的な話で視聴者の心をとらえているだけに、彼女の活躍は引き続き注目されるものと見られる。
パク·ボゴムが同じドラマ「おつかれさま」で、出演者話題性2位を記録した。 彼は7.53%のシェアを占め、ドラマファンの目を引いた。 パク·ボゴムは常に多彩なキャラクターを消化し、俳優としての力量を広げている。
今回の作品でも彼の演技力と魅力は多くの人々に好評を得ている。 パク·ボゴムは先立って「応答せよ1988」、「雲が描いた月明かり」などで印象深い演技を見せ、大衆に愛されてきており、今回の作品でも彼の魅力は依然として有効だ。
※アイユ、ボゴミ共に、3月1週目から4週目、そして今回の4月1週目まで「5週連続1位」です。
中略
ネットフリックスの「おつかれさま」は39.15%のシェアでドラマ話題性ランキングでも1位を占めた。
パク・ボゴム・アイユ・ムンソリ・パク・ヘジュンなど優れた俳優たちの調和した演技が作品の興行を導いている。
続いて2位はネットフリックスの’悪演'(8.33%)、3位はディズニー+の’ハイパーナイフ'(7.53%)が占め、様々なプラットフォームでの競争が激しくなっている。
最終幕が配信された後も ずーっと1位の「おつかれさま」。
そして アイユssiとボゴミの、1,2位独占も 絶賛継続中!!
これは このままの勢いで「百想総なめ」できるんじゃないか とww
すでに 期待感いっぱいです (〃▽〃)ポッ
ちなみに ドラマの話題性で 統計を取り始めた2022年以降、過去最高の韓ドラになったそうですよ♡
下記に 詳細記事あり。記録用においときますネww
「おつかれさま」「イカゲーム2」、「ザ·グローリー」を越えた⋯韓国ドラマ最高の話題性
2025.04.08[ジョイニュース24パク·ジニョン記者]俳優のIU、パク·ボゴム主演の「おつかれさま」が、「イカゲームシーズン2」を抜いてK-ドラマの中で最も高い話題性を記録した。
オンライン話題性分析機関のグッドデータコーポレーションは、公開5週目まで累積されたネットフリックスシリーズ「おつかれさま」の総話題性点数が同じ基準で1位を守ってきた「イカゲームシーズン2」と2位「ザ·グローリー」を越えたと明らかにした。
ただしグッドデータの公式OTTオリジナルドラマ話題性調査基準は2022年から適用されたため、2021年に公開された「イカゲームシーズン1」の記録は今回の順位に含まれていない。
2025年に公開された「イカゲームシーズン2」、「重症外傷センター(邦題トラウマコード)」、「メロムービー」、「おつかれさま」等、ネットフリックスオリジナルドラマ4編は、それ自体で高い話題性競争力を発揮した。 これら4編の累積話題性点数は2024年に公開された14編の総合を越える成果を記録した。
特にネットフリックスがこの間の「一括公開」戦略を抜け出し、初めて「おつかれさま」を「分割公開」して注目されている。 この方式が視聴者の持続的な関心と口コミを誘導し、高い話題性につながったという分析だ。 これに伴い、ネットフリックスの今後のコンテンツ公開方式の変化可否にも関心が集まっている。
「おつかれさま」は、4月1週目、TV-OTT統合ドラマ部門話題性調査で5週連続1位に上がった中で、先週新しく公開したネットフリックスの「悪縁」が2位に上がり、ネットフリックスドラマが同時に1位と2位を占める結果を示した。
グッドデータの週間話題性調査はニュース記事、ネットユーザーの反応(Voice of Netizen)、動画コンテンツ(クリップおよびショートフォーム)、SNSなど多様なプラットフォームで発生したプログラム関連情報と利用者の反応を総合分析して行われる。 また、プログラムと関係のないコンテンツ、または話題性点数を人為的に膨らませようとするアビュージング性資料はフィルタリング過程を通じて除外される。 グッドデータはこのような高度化されたフィルタリングシステムを基盤に97%以上の分析精度を保障している。
今年の百想は おつかれさま旋風 が吹きそうですネ (^ー^* )フフ♪
(ボゴミに最優秀男優賞 とってほしい=ボゴペン一同の悲願ww)
今日のちょこっとボゴミ① おつかれさまの撮影監督のインタビュー
さてさて このほかの話題も「おつかれさま」関係の話題から。
「おつかれさま」の撮影監督インタビュー「目の前で素晴らしい演技を見た」
まずは 今日一斉に公開された 製作スタッフのインタビューから。
撮影監督さんのQ&Aに、ボゴミの撮影現場の話が出てくるんですよ^^
※このほかの部分も ドラマファン的に面白かったので、全文ご紹介しますネ。
少々長いのですが お時間があるときにww
「おつかれさま」のすべてが込められたスタッフの一問一答を公開
[スターデイリーニュース=チョ·スヒョン記者]ネットフリックス(Netflix)シリーズ「おつかれさま」が、マスコミと視聴者の爆発的な呼応に支えられ、撮影、美術、音楽プロダクションの一問一答を電撃公開した。
IU、パク·ボゴム、ムン·ソリ、パク·ヘジュンまで、信じて見る俳優たちのしっかりした演技力と、イム·サンチュン作家の隙のないストーリーテーリング、キム·ウォンソク監督のディテールを生かす演出力に、繊細な手で没入度を高めたベテラン製作陣の一問一答を公開した。
[以下<おつかれさま> チェ·ユンマン撮影監督の一問一答全文]
Q。 台本を初めて読んだ時の感想は?
台本を読んで、私のお母さんのことをたくさん思い出しました。 亡くなった母の人生があまりにも(このドラマの中に)多く見えて、読んでいる間にたくさん泣きそうになった記憶があります。 撮影監督としては、すごく大変だろう、簡単じゃないと思いました。
Q。 「おつかれさま」の撮影コンセプトを監督と一緒にどうやって決めたのでしょうか?
撮影コンセプトは主にストーリーボード作業を進めながら話がたくさん進められたと思います。台本自体の構成が過去と現在が絶えず交差しながら「叙事を引っ張っていく」ので、過去の質感と現在の質感を変えていくのか、それとも大きな差別なしに行くのか?などの話が、主に多く話されたのではないかと思います。
私たちの両親の貧しかった人生を表現するのに、どんな感じを持っていけばいいかも、やはり大きな悩みだったようです。 「その時期の人生を大きな誇張なしに淡々と表現したかったし、あまり大変に見えなければ良い」これが最も大きく目標にした部分です。
Q。 「おつかれさま」の撮影、または照明で最も重要だと思った点、ミッションがあったとしたら?
<おつかれさま>を準備しながら最も念頭に置いた部分は「やり過ぎないようにしよう」でした。普通、予算が大きい作品を引き受けることになれば、やむを得ず人々の注目を集める部分なので、必要以上にビジュアル的に念を入れるようになるようです。「おつかれさま」では最大限、平易で安らかなビジュアルを見せようと努力しました。簡単に言うと、金や銀の材料を使って、「土俗的な壺」のようなアウトプットが出るようにしたと思います。
2番目には俳優たちの演技が目立ってほしかったです。
俳優たちが現場で、カメラの前で、技術的な部分で彼らの演技が制限されないでほしかったんです。
もう少し良いアングルや光のために俳優たちの動線に対する制限を設けず、最大限、自然な演技をキャプチャーしようと努力したと思います。
Q。 1人2役を演じたIU俳優、ムン·ソリ俳優とパク·ヘジュン俳優をはじめ、俳優たちが年を取っていく演技をしました。多くの人物が同時に出てくる場面を個性を逃さずに一度に、どのように盛り込もうとしたのでしょうか?
IU俳優の1人2役や、IU俳優が年をとってムン·ソリ俳優に変わっていく過程は、監督の演出や俳優たちの演技力で、時には衣装、扮装チームで準備したその時代やキャラクターの解釈による準備で、自然に助けられたようです。 問題は「おつかれさま」は、ほとんどが「ワンシーンの中に多くの俳優」が出てきて、いわゆる「団体のシーン」が多かったんです。
このように、団体シーンで、それぞれの俳優の集中力や個性を逃さずに撮影する方法は、ただ一生懸命たくさん撮る以外にはありませんでした。私もこのような部分が難しかったようで、また作品を撮影しながら、このような多数の俳優たちを撮るノウハウができたようです。
Q.美術チーム、VFXチームなど様々なチームとの協業はどのように行われたのでしょうか?
「おつかれさま」のように様々な時代を貫く作品を撮影しながら、美術チーム、VFXチームとの協業は絶対的に重要です。 60、70年代のような時代劇は、ただ撮影できる空間自体が残っていないため、特に協業が重要です。 リュ·ソンヒ、チェ·ジヘ美術監督が準備してくださったセットをもとに、VFXチームが後半に加えてくれた美術の完成、あるいはディテールの追加がなかったら、決して完成しなかった場面だと思います。
撮影監督として一番重点を置いた部分は「作られたセットを最大限よく盛り上げよう」そしてVFXチームがキャプチャーされたイメージを技術的困難なしに完成できるように、絶えず可能性の可否を意志疎通することに重点を置きました。
Q.全国の様々なロケーション、セットなどで撮影を行った時、困難はなかったのか、一貫したトーンを合わせるためにどのように作業されたのでしょうか?
セットとロケ、あるいは同じロケでも、1つのシーンが1つの場所だけで撮影が行われていなかったので、天気を合わせたりすることに多くの重点を置こうとしました。 例えば、「グァンシク」が船から飛び降りた後、「エスン」に会うために泳いでいくシーンなどは、3つの異なるロケーションで撮影が行われたシーンなんです。
船の上にいる「グァンシク」(パク·ボゴム)は釜山で、防波堤にいた「エスン」(IU)は長興で、このように違う場所をワンシーンの中で組むときは、各場所を撮るときに細心の注意を払って、天気などの質感を合わせるために努力をしました。そして、必要であれば後半の色補正の過程でトーンを合わせるために努力した部分もあります。
Q。 キム·ウォンソク監督との作業の感想は?
キム·ウォンソク監督とは「私のおじさん」、「アスダル年代記」など前作を通じてすでに呼吸を合わせてみたことがあり、特別に「おつかれさま」で呼吸を合わせるのに難しくはありませんでした。 あまりにも多くの準備をされていて、ディテールをつかむのが上手な監督なので、多くのことを学ぶことができました。
Q。 一緒に作業した俳優たちとの作業感想は?
心から光栄でした。 このように立派な俳優たちの演技を一番先に直観できるという事実が、長い撮影で一番大きな癒しになったようです。 またこのような素晴らしい俳優たちに会えることを願っています。
Q.一番記憶に残る撮影は?
多くのシーンが記憶に残りますが、「ドンミョン」が死んで嗚咽する「エスン」や「クァンシク」など、多すぎて特定しにくいですが、個人的に、旅館で「エスン」と「グァンシク」の家出後の初夜の場面が記憶に残る撮影です。
一度のカメラの動きで彼らの感情をつかむために、多くのテイクを行った記憶、このワンシーンのひとつひとつがが記憶に多く残ります。
Q. 「おつかれさま」を作業された感想や、やりがいなど一言申し上げるとすると?
個人的に私のフィルモグラフィーに一線を画すようになった作品を撮影する機会をくださったキム·ウォンソク監督に感謝し、しばらく会うことが難しい、良いストーリーと良い俳優たち、大韓民国最高のスタッフたちと一緒に呼吸することができて良かったです。 正直、一番大変だった作品でもありました。
ふおおお… またしても 秘話が…
「グァンシク」が船から飛び降りた後、
「エスン」に会うために泳いでいくシーンなどは、3つの異なるロケーションで撮影が行われた」
ボゴミも、海のシーンは全部で4日間撮影したっていってたけど…
あの名シーンも これだけの努力の結果かと思うと… じ~んでした…😢
(やっぱ インタビューって いろいろな秘話が出てきますネww)
(ほかの出演者さんからも また色々出てきてるので またご紹介しますネ。ww)
韓国芸能界に蔓延するグァンシク病!みんながはまった「おつかれさま」
で! 今回のドラマの面白いところが…
「芸能界の皆さんも めっちゃ グァンシクボゴミにはまってる」とこ💗
すごくいっぱい 記事が出てきてるのだけど…
その一部を少し ご紹介しますネ。
芸能界も「ヤングァンシク病」感染続出···KCM→ 「私の夫」パク·スルギ·ホン·ユンファ [エク’sイシュー]
(エキスポニュースのキム·イェウン記者)
「ヤン·グァンシク病」、「グァンシク病」が芸能界にも出回っている。「ヤン·グァンシク」はネットフリックスの「おつかれさま」の主人公。 青年のヤン·グァンシクは俳優のパク·ボゴムが、中年のヤン·グァンシクは俳優のパク·ヘジュンが演じた。 幼い頃から中年になってまで妻のオ·エスン(IU/ムン·ソリ)しか知らない「妻バカ」キャラクターで、格別な純愛を見せて視聴者の心を動かした。
ヤン·グァンシクのキャラクターが愛されながら、自分がヤン·グァンシクという人たち、自分の彼氏または夫、父親がヤン·グァンシクという人たちが殺到している。 芸能界も同様だ。
KCMは、5日に放送されたMBCの「全知的おせっかい視点」で「Kグァンシク」と呼ばれた。彼は最近、2012年に結婚した事実と、2人の娘がいるという事実を後になって明らかにした。 彼は「韓国+日本の二重国籍だった妻が帰化した。 初めて見てとてもきれいで一目惚れした」、「子供のために命を捧げられるかという質問に0.1秒も躊躇しない。だから生まれたんだね。あなた」と妻と2人の娘への愛を語った。
また、「今回、こんなことを考えた。 死ぬほど愛しているという表現。 愛していると思う心の大きさを考えると、一番大きいのが娘のようだ。 私がこの子に会うために生まれてきたんだなという気がする」とも。 これに対しイ·ヨンジャはKCMが「おつかれさま」の中のヤン·グァンシクのようだと評した。
コメディアンのホン·ユンファ、と放送人のパク·スルギは SNSを通じて夫を「ヤン·グァンシク」と称した。
ホン·ユンファは「『おつかれさま』を見て涙を流したキングミンキーのために、エスンの食卓をプレゼントした」とし「望遠洞のグァンシク、おいしく食べて」という文を残した。 これと共に、夫のキム・ミンギと撮ったツーショットも公開した。(↑)
またパク·スルギは最近「おつかれさま」を視聴して涙を流す自身の写真を公開し「若くてきれいな妻と娘を置いて先に目をつぶった私たちの父親がグァンシクのようで。 朝早く出てくる私にのり巻きを巻いてくれる私の愛(=旦那さん)もまるでグァンシクのようで」とし父親と夫が「ヤン·グァンシク」のようだと明らかにした後、「私だけを見る私の母親と子供たちだけを見る私はまたちょうど、クムミョンと同じで首を長くして泣くことになった」と付け加えた。
最後の「パクスルギ」さんは いつもボゴミのファンミでMCをされてる方ですよ (^ー^* )フフ♪
※ボゴミとパクスルギさんのエピソードは 山盛りあります^^
>> パクスルギさんとボゴミの話まとめ
このほかにも 今日、「オーマイガールのmimi、理想はヤングァンシク」の記事がどっさり。
※明日の夜、放送される番組の予告だったので 後日また詳しくご紹介しますネ。
※mimiとボゴミは面白いご縁あり。予備知識用で 過去投稿のリンク先も置いときまする♪
ボゴミとmimiのご縁
2023.06.3投稿 ナPDの番組で珍回答!「パクボゴム」の写真を見て飛び出た誤答に「ボゴムさんはこの番組が好きで…」
これをうけての…2023.07.31投稿 ボゴミ、さすがの心配り!「パクボゴム先輩が事前に…」OH MY GIRLミミが「アイスバケツチャレンジ」秘話公開!
けっこう 面白い話題が出てくる予感ww 明日に期待~ww
ということで 以上 今日のちょこっとボゴミでしたww
ではではまた後ほど♪
今日の「カンタービレ収録」のリアルTODAYボゴミの話題を別で投稿します。
よかったらまた♡
ここまでご覧くださりありがとうございましたww
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