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皆さま 臨時便です (〃▽〃)ポッ
パクボゴムのカンタービレ、初放送から1か月!
「俳優パクボゴムの新しい魅力が、カンタービレからあふれている」(今日4/13の報道)
今日は ボゴミのカンタービレに関する記事が 結構出ててww
その中でも ひときわ目を引いたのが この記事でしたww
今日は 文字が多い話ばかりで 恐縮なんですが…超おすすめ!
※第5回の追加情報も出ているので 続けてご紹介しますネ。お時間があるときにどうぞですww
「俳優パクボゴムの新しい魅力が…」カンタービレ初放送から1か月
いやはや そういえばの話…。
ボゴミが いま引き受けてる「ザシーズンス」。
はじまる前から 一部のメディアで「視聴率低迷への追及記事」が結構出てたんですよね…(´・ω・`)
※要は、KBSは 日本のNHKと同じく「視聴料を徴収」している公共放送局なので…
視聴率が低すぎる番組は公益に反するという論調が出てた。
そんな中で 「ボゴミは番組の救世主になるか?!」という感じで始まって、1か月。
徐々に ボゴミにしかできない魅力が発散されている!頑張ってる!
と、いう記事が 今から紹介する記事なんですよ(/ω\)
そういうわけで 個人的に ↑ こんな気持ちで拝読した 記事です。
全文和訳でご紹介します (〃▽〃)ポッ
パク·ボゴムの「ハク、シ!」ボーカルを聞けるなんて..「カンタービレ」、
MCがかなでてくれる演奏まで 「本当に甘いです」[★FOCUS]
2025.04.13. [スターニュース|ハン·ヘソン記者]
俳優パク·ボゴムが11日午前、ソウル汝矣島のKBSアートホールで行われた「ザ·シーズンズ-パク·ボゴムのカンタービレ」製作発表会に参加しポーズを取っている。 /2025.03.11 /写真=イ·ドンフン
デビュー14年が過ぎた今、俳優パク·ボゴムの新しいモーメントが「カンタービレ」からあふれている。
ファンだけでなく、一般視聴者が見ても興味深いパク·ボゴムの変奏が毎週繰り広げられているのだ。
KBS深夜音楽番組「ザ·シーズンズ」が先月14日から「パク·ボゴムのカンタービレ」(以下「カンタービレ」)で新しいシーズンを始め、いつのまにか1ヶ月の放映が過ぎた。 「カンタービレ」は現在までの成績表がこれまでの他のシーズンと比べて奇跡のように急騰したわけではないが、それなりに巡航を走っている。
「カンタービレ」は初回1.5%の視聴率で出発、2回1.0%、3回0.9%、4回1.1%を示し、4週間に3回、1%台を記録した。
その他のプライムタイムの芸能番組に比べると全般的に低い視聴率だが、KBS2TV「ミュージックバンク」、MBC「ショー! 音楽中心」、SBS「人気歌謡」3社の音楽番組が、平均0.5%水準に留まることに比べると、音楽にトークを添えた「ザ·シーズンズ」に対する視聴者の関心度は高い方だ。
このような視聴率推移は、音楽番組が抱いている宿題だが、「ザ·シーズンズ」の中でも、今回の「カンタービレ」の視聴率は再び高く回復中と見られる。
「ザ·シーズンズ」初シーズンである「パク·ジェボムのドライブ」からシーズン2「チェ·ジョンフンの夜の公園」、シーズン3「楽童ミュージシャンのオナルオバム」、シーズン4「イ·ヒョリのレッドカーペット」までは1%台の視聴率が多かったが、シーズン5「ジーコのアーティスト」、シーズン6「イ·ヨンジのレインボー」で、シーズンが増えるほど1%を下回る場合が多かった。
ややもすれば足踏み状態になる可能性もあったが、「ザ·シーズンズ」はこれまでのシーズンでは歌手がMCを務めてきたが、「カンタービレ」では初めて俳優がMCを引き受け、新しい絵で、視聴者の好奇心を刺激し始めた。
パク·ボゴムは思った以上の「鍵盤名人」で、すべてのゲストと即席で舞台を飾ることができる姿を見せてくれる。
毎回舞台の上には、パク·ボゴムが演奏するキーボードがセットされていることが確認できる。
また、パク·ボゴムは自分の専門分野で即席演技を披露し、音楽の他に多彩な見どころを提供したりもする。
彼がゲストのチョ·ヒョナにドラマ「おつかれさま」の中の「ハク、シ!※」の歌い方を伝授され、爆発的な声量を見せるかと思えば、チョ·ヒョナに逆に演技を教える場面は想像もできなかった展開で笑いを誘った。
박보검의 ‘학 씨’ 보컬을 듣다니..’칸타빌레’, MC가 말아주는 연주까지 "참 달아요"[★FOCUS] (출처 : 네이버 연예) https://t.co/1bAmjNNcgA#ParkBoGum #박보검 #박보검의칸타빌레 pic.twitter.com/clharLthyL
— good day (@goodday0616) April 13, 2025
↑「おつかれさま」に出てくる、プ・サンギル(チェデフン)のセリフ「ハク、シ!(チクショウ)」が流行中で、ボゴミがサンギルっぽく歌う合間に、ゲスト歌手が「ハクシ!」の相の手を入れてるのが上の動画ですww
パク·ボゴムが多くの歌手と遭遇した場面は、それ自体で新鮮さを誇る。
彼がノ·ヨンシム、ソヌ·ジョンア、チョン·ジュンイル、ホシXウジ、クァク·ジンオン、イ·スンユン、ドラゴンポニー、エンミックス、ソン·ソヒ、ステラ·ジャン、ロイ·キムと会うこと自体が、新しい絵と新しいショーになる。パク·ボゴムがウイング、ビートペラハウスと会った場面は破格的でもある。
ここで、言いたいことは言うまでもなく、丁寧だが茶目っ気も見せるパク·ボゴムの「MCの能力」が笑いのポイントになる。
何よりもパク·ボゴムは幼い頃から歌手が夢だっただけに、着実にOSTに参加するなど、一様に音楽愛を見せてきた経緯がある。「カンタービレ」に出演したすべてのゲストに対して、心から尊敬する態度を「澄んだ目の仙人」として見せている。
パク·ボゴムは「カンタービレ」製作発表会で覚悟した、まさに「率直でウィットがありながら、皆に温かい時間になるようにしたい。 皆にその時間を「だから、KBS受信料の価値が輝くんだな」と思わせるようにする」と話した。
その真心のおかげか「カンタ-ビレ」はパク·ボゴムの演技以外の活動の中で、最も目立っている。
なんか ええ話やなぁ~ と思って 思わず全文和訳。
毎週1回 これだけのステージを 素敵に魅せれくれるボゴミがほんとにスゴイですよね…
(日本での放送が待ち遠しいですネ ※5/12~KBSワールドで放送開始されます。
もちろん 完全日本語字幕入りww)
パクボゴムのカンタービレ 第5回放送のボゴミトークがわかる記事登場!
で!! もう1つ。カンタービレの話。
先週金曜に韓国で放送された「第5回」。ゲストのトーク内容が かなり詳しく書かれた記事が登場。
こちらも すごくいー感じなので 続けてご紹介しますネ。
▶「ザ·シーズンズ」ユン·ジョンシン→デソン、パク·ボゴムを絶賛..ルックス+人性+歌唱力まで完璧(総合)
[ヘラルドPOP=イ·ユジン記者] ユン·ジョンシンとデソン(D-LITE)がパク·ボゴムを絶賛した。
11日に放送されたKBS2TV「ザ·シーズンズ-パク·ボゴムのカンタービレ」ではユン·ジョンシン、デソン(D-LITE)、ヌエラ(NouerA)、ハウスバンドのチョン·マエとクンチタチが出演した。
ユン·ジョンシン「初出演だ。 ボゴムさんがMCをする時に出てこれて、すごく嬉しい。「おつかれさま」のポスティング(投稿)もした。すごく感動して。 ドラマの中で生きている人と出会えたようでとても嬉しい」とファンの気持ちを告白した。
デビュー35周年をむかえたユン·ジョンシンは「月刊ユン·ジョンシンは私が聞こえなくなったりしない限り、続ける」とし「月刊ユン·ジョンシン」に対して愛情を表わした。そして、ユン·ジョンシンとパク·ボゴムが「花見に行こう」をデュエットで歌った(↓)。 「サラサラ」という歌 詞で体をサラサラと振るダンスを踊って客席を魅了した。
ユン·ジョンシンは「私の一番の”上り坂”は30代だったと思う。 私にとっては急な上り坂だった。 帰るわけにもいかないし。 私が住んでいるこの道の傾斜度を認めて受け入れてよかった」と明らかにした。
パク·ボゴムは「僕も先輩の前ではただの若い青年だが、時間が経つほど早く感じられる。 もう(カンタービレも)5回目なのに、こんなに素敵なミュージシャンの方々と話ができるということだけでもとても大切だ」と明らかにした。 二人は「上り坂」を熱唱した。
パク·ボゴムがユン·ジョンシンに「ザ·シーズンズ」出演の感想を尋ねた。 ユン·ジョンシンは「ボゴムさんのうわさをたくさん聞いた。みんなが大好きだって。 それで「どれだけいいの?」って思ったんだけど、 来てみたらすごく良かった。 パク·ボゴムの悪口を言う人を見たことがない。 あまりにも褒められていたのでわくわくしながら来たが、私がもっと良い気運をもらって行く」と感想を明らかにした。
ユン·ジョンシンは「下り坂」を歌いながら舞台を終えた。
次のゲストとしてデソン(D-LITE)が「ナルバキスン」を歌いながら舞台に上がった。 舞台を完璧に楽しむデソンに観客たちが歓呼した。 パク·ボゴムは「舞台をどうしてこのように楽しむのか」と感嘆すると、デソンは「このように生きている」と冗談を言った。
パク·ボゴムは日本ファンミーティンで「ナルバキスン」を日本語バージョンで歌ったと明らかにした。
デソンが「その映像の準備はできたか」と尋ねると、該当映像がスクリーンに流れた。
デソンは「これを見ると失敗したようだ。 あの曲のコーラスをコミ姉さんではなくパク·ボゴムがすべきだった」として称賛をした。 続いて彼は「どうしてあのような顔をしていて、人柄も良くて歌まで上手なのかと言った」とパク·ボゴムを称賛した。
パク·ボゴムが「絶賛しすぎです」と謙虚な姿を見せた。 デソンは「いや、まるでご馳走だ。どうしてこんな人が生まれたのか。 両親がうらやましい」とパクボゴムを羨ましがった。
デソンは「大衆の愛を受けるのに1年かかり、知り合いになって『嘘』という曲で愛された」として「その前には『涙だけのバカ』という曲があった。 この曲を知っているか」と尋ねると、パク·ボゴムは「知っています」と、知っているふりをしたが、知らないという事実がすぐにばれた。
デソンは「MCがこのように嘘をついてもかまわないのか」と問い詰めて笑いを抱かせた。
デソンはパク·ボゴムの要請に「FANTASTIC BABY」を即席で熱唱した。
「あの時はそうだった」をテーマにいただいた観客からのお便りの中で「パク·ボゴムを知る前に戻してください。ほとんどの男が目に入りません。33歳モソル」という内容が出てきた。
デソンは観客に「しっかりしなければならない。 そうしているうちに50歳になる」とし「簡単ではない。 どこかにいることはあり得る。 地球ではないかもしれない」と現実的なアドバイスをした。
デソンはソロアルバム新曲「UNIVERSE」を公開し、舞台を終えた。
ヌエラが舞台に上がった。 ユソプがジェニーの「like JENNY」をアコースティックバージョンで編曲して歌った。 パク·ボゴムはユソプに「韓国人なのか。 英語の発音がすごくいい。 外国で暮らしてきたのか」と尋ねた。 ユソプは「一生懸命練習した」と答えた。
そして「帰りたい瞬間」についてキヒョンは「幼い頃、大切なことを知らなかった時に戻って、大切なことを感じたい」とし「家族と時間を過ごせなかったため」と話した後、涙を見せた。
これに対しパク·ボゴムは「僕も家族と撮った写真がない。僕を撮ってくれた写真はあっても家族と撮った写真がなくて(残念だが)それでも現在をよく生きている」として泣きそうな姿を見せた。
最後のゲストとしてチョン·マエとクンチタチが舞台に上がった。 彼らはパク·ボゴムと合同舞台で「あの時はそうだった」を熱唱した。
ふおお この記事。トーク内容の詳しさが すごくないですか Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
(デソンさん=D-LITEさんとのトークが超詳しくて びっくり)
でも もっとびっくりしたのが アイドルグループ「ヌエラ」とのトークで。
「家族との写真がない」話がまた 出てたこと (´;ω;`)ウッ…
花より青春アフリカ編を見たかたなら 覚えてると思う このシーン…
家族と写真をほとんど撮ってない ことが残念だという話をして 涙したボゴミに…
リュジュンヨル兄さんが「家族写真をとらせてあげる」と約束するシーン。
家族写真の話がまた 登場していたとは… この記事を見るまで 知らなかったわ…😢
いやはや… 韓国メディアさんには 足を向けてねられないですネ…
花より青春の、このシーンの話は過去投稿で紹介したことあり。
??な皆様はこちらで>>2021.02.27投稿 パクボゴム「花より青春」2話「ボゴミが流した感動の涙」|パクボゴム×EDWIN2016年ブログ③
ということで 以上 臨時便でしたww
ではではまた夜の部で。ここまでご覧くださりありがとうございましたww
May your everyday be a good day
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