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皆さま 臨時便です。毎週恒例のこちら。まとめてレポしますネww
パクボゴムのカンタービレ第13回|
番組の音楽監督が賞賛した「歴代MCで一番!音楽に熱心なパクボゴム」
2025年6月6日放送内容のダイジェスト
昨日 韓国KBSで放送された「ザ・シーズンス~パクボゴムのカンタービレ」第13回。
だいたい どんなことがあったのか? の記録です♪
(日本で放送されるのが 約2か月後なので 本放送までの「つなぎ」でさくっとどうぞ~)
パクボゴムのカンタービレ第13回|6月6日放送「一番熱心なMC」
昨日放送された 第13回「パクボゴムのカンタービレ」。
出演したゲスト4組のうち、やっぱり一番 印象的な話が出たのは「音楽監督」さんでしたww
※昨日から今日にかけて、何度も紹介してるのだけど、音楽監督さんの話がやっぱイチ押しですww笑
今回のゲスト
①バンドN.Flying
②カン·スンウォン音楽監督&シンガーソングライター ソ·スビン
③Milena
④ボーイズループ ENHYPEN(エンパイプン)
ということで 以下。だいたいの内容がわかる、メディア記事を1本ご紹介しますネ♪
※記事の間に、実際の映像(KBS公式YouTube映像やSNS)をはさんでいます
ぜひ再生してみてください♪
「パク·ボゴムのカンタービレ」耳の保養になるロマン音楽会
2025-06-07
「ザ·シーズンズ-パク·ボゴムのカンタービレ」で世代を越えた浪漫音楽会が繰り広げられた。
06.06.2025 Cantabile Episode 13
Beginning
🎶🎼🎵🎤🎹#박보검 #ParkBoGum
#パクボゴム#朴寶劍 pic.twitter.com/rvsW0arM4w— LynnZ (@youcanfindlynn) June 6, 2025
↑オープニング映像(今回も超ステキです (〃▽〃)ポッ)
6日に放送されたKBS2TVミュージックトークショー「ザ·シーズンズ-パク·ボゴムのカンタービレ」にはバンドN.Flying、カン·スンウォン音楽監督、シンガーソングライターソ·スビン、Milena、グループENHYPENが出演し多彩な音楽とトークで疎通した。
軍白期(入隊中の空白)を終えて完全体に戻った「浪漫バンド」N.Flyingはヒット曲「屋根部屋(Rooftop)」と新しいアルバム収録曲「Songbird(ソンバード)」舞台で熱いエネルギーをプレゼントした。
舞台後、N.Flyingは「屋根部屋」が、高校の音楽教科書に載せられたと明らかにし「家門の栄光」という感想を伝えた。 今年デビュー10周年を迎えたN.Flyingは、強いチームケミストリーを披露し、ユ·フェスンはメンバーたちと手紙をやり取りするとし、手紙を読んで涙を流したエピソードを公開した。
↑ボゴミトークで手紙の話をするNFlyingの皆さんww
エンフライングが教えてくれる15年の友情"手紙もやりとりします😆" KBS 250606放送
ソ·ドンソンはファンの待ち時間を最小限に抑えるため、メンバーと一緒に軍入隊をし、再び団結したN.Flyingは五輪ホール入りという大きな成果を成し遂げた。 これに対しキム·ジェヒョンは「コンサート最終日デビューの時から今までが思い出され涙が出た」と回想した。 続いてN.Flyingは「メビウス(Moebius)」とタイトル曲「万年雪(Everlasting)」の舞台を披露し、生き生きとしたバンドサウンドで現場を魅了した。
1992年「ノ·ヨンシムの小さな音楽会」から「ザ·シーズンズ-パク·ボゴムのカンタービレ」まで33年間KBSミュージックトークショーを守ってきた大韓民国1号音楽監督カン·スンウォンはシンガーソングライターソ·スビンと舞台に上がった。
"言わなくても分かります " 大韓民国1号 音楽監督カン·スンウォン [ザ·シーズンズ-パク·ボゴムのカンタービレ]
(ボゴミを賞賛する音楽監督の動画です)
カン·スンウォン音楽監督はパク·ボゴムについて「歴代MCの中で一番熱心に音楽を聞く。 どんなMCも出演者の歌をこんなにたくさん聞いて準備したことはなかった」とし「実際に音楽が好きで上手でもある」と認め、パク·ボゴムは惜しみない称賛に拳を握り、喜び笑いを誘った。
カン·スンウォン音楽監督は「ノ·ヨンシムの小さな音楽会」最終回に披露するも、放送されずに丸ごとカットされたが、故キム·グァンソクが歌って大きな人気を集めた「三十頃に」をパク·ボゴムと共に歌い感動を与えた。
カン・スンウォンXパク・ボゴム30歳の時[ザシーズンズ – パク・ボゴムのカンタビレ] KBS 250606放送
11年間「老後対策プロジェクト」を進行中のカン·スンウォン音楽監督はチョン·イングォン、イ·ジョク、IUなどに続きソ·スビンと共に作業をして注目を集めた。
「星を数える夜」の5番目のゲストとしては、ミレナが出撃し、初舞台で「why do we fall in love?(ワイ·ドゥ·ウィ·ポール·イン·ラブ?)」の舞台を披露した。
ミレナは6歳の時にバイオリンを始め、ソウル大学の作曲科を首席で卒業したと明らかにした。 パク·ボゴムが視聴者の保護者のために「勉強の秘訣」を尋ねると、ミレナは「勉強ができる友達は勉強をさせれば良いし、そうでない友達は好きなことをさせなければならない」という所信を明らかにして笑いを誘った。
ミレナは「The Girl From Ipanema(ダグル·フロム·イパネマ)」の舞台で広い音楽スペクトラムを立証し、パク·ボゴムのピアノ演奏と共に「Dear、Barcelona(ディア、バルセロナ)」の舞台を披露した。
Milena (ミレナ) – Dear, Barcelona [ザシーズンズ – パクボゴムのカンタビレ]
どんな歌でも和音を入れることができる個人技を披露したミレナは、パク·ボゴムの歌「星を見に行こう」に和音を合わせた後「顔を見ながら歌を歌うのに『ここはどこだ?』という感じだった」と感激し笑いを誘った。
↑パク・ボゴムの歌に即座にコーラスをするミレナ🎤🎶 KBS 250606放送
最後にミレナは初の正規アルバムの先行公開曲「What about next Spring(ワット·アバウト·ネクスト·スプリング)」を歌いながらロマンチックな感性をプレゼントした。
ボーイズグループを合わせて最短期間「コーチェラバレー・ミュージックアンドアーツ・フェスティバル」に出演したエンハイフンがバンドバージョンの「Polaroid Love(ポラロイドラブ)」舞台を飾った。
「コーチェラ(アメリカの音楽フェス)」入城に対してメンバーのジョンウォンは「夢の舞台なのに私たちが出ると言った時、信じられなかった。 死に物狂いで準備した」と話し、ヒスンは「砂漠にいて砂嵐がすごく吹いているが、声がよく出ず砂もたくさん挟まった。 舞台に出る前まで水を口に含んでいた」と生々しい後日談を伝えた。 当時45分間にわたり13曲を準備したエンハイフンに対してパク·ボゴムは「自負心が感じられる」と話した。
「とても羨ましい😆」エンハイプンの年齢を聞いて驚いたパク・ボゴムKBS 250606放送
※コーチュラの話をした後に、年齢の話が出てきますww※
エンハイフンはグローバル人気を得ることになったのは「ザ·シーズンズ」が一役買ったとし、過去「ザ·シーズンズ」で歌った歌映像が1800万ビューを越えたと明らかにし、今回は「Demons(デモンズ)」を歌唱し、もう一つのレジェンド舞台を完成した。
ENHYPEN(エンハイプン) – Demons [ザシーズンズ – パクボゴムのカンタビレ] | KBS 250606放送
パク·ボゴムは「エンハイフンのストーリーテーマがヴァンパイアだと紹介したが、この歌も世界観を連結したようだ」と感嘆した。 最後にメンバーのジェイは「私にとって音楽はスイッチだ。 幼い頃、数多くのアーティストを見て夢を育て、過分な愛でここまで来たが、私も誰かにスイッチになる音楽を作りたい」と真心のこもった希望を伝え、エンハイフンはタイトル曲「Bad Desire(With or Without You)」の舞台でハイライトを飾った。
一方、「ザ·シーズンズ-パク·ボゴムのカンタービレ」は毎週金曜日夜11時20分、KBS2TVで放送される。
今回も 内容充実だった「パクボゴムのカンタービレ」♡
皆さん ボゴミと話してるときって すごく話しやすそうで…
そういうのを見てるだけで やっぱ萌えでしたネ♡
歴代MCの中で 一番一生懸命なボゴミ♡ 最高でした (〃▽〃)ポッ
ということで 以上 パクボゴムのカンタービレ第13回のまとめでした♡
ここまでご覧くださりありがとうございましたww
※〆記事は この後、別で投稿します 良かったらまた~ww
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